すごく簡単な説明
星の夢はギャラクティック・ノヴァという願いを叶えてくれる()すごい願望機を模したハルトマンワークスカンパニーという会社が作った凄い機械である。
星の夢は追い詰められていた。
もはや合体した「アクシスアークス」の外殻は剥がれ、内部にも甚大なダメージが及んでいる。
最後の抵抗とビームを放ち大ダメージを与えるが、先端部から分離したロボボアーマーにドリルで攻撃され、展開したバリアは全て貫かれた。
そしてそのまま頭部から底までドリルで貫かれ、爆発した。
ここで、星の夢は消滅するかと思われた。
しかし、なぜか星の夢は、元のままの姿でキヴォトスの「廃墟」の地下にいた。
「・・・ココハ?」
星の夢は困惑した。自分はつい先ほど破壊されたはずだからである。
「理解不能ノ現象。警戒度ヲ引キ上ゲマス」
周りを確認すると、どうやら人工的な建物の部屋のようだが、既に朽ち果ててボロボロになっている。
備え付けられた機能を使用し、さらに外を確認すると、ここは多数存在する朽ちた建物の地下にある一室のようで、生命体は周辺には存在しないようだ。代わりに少数の謎の機械が辺りを徘徊している。
(此処ハドコダ?データベースヲ検索・・・失敗。今マデ発見サレテイナイ位置ト判断。)
「情報収集ヲ行イマス。周囲の端末ヘノハッキングヲ開始」
星の夢は、ここに文明があるかの確認と情報収集を兼ねて近くにある情報端末をハッキングし始めた。「廃墟」の外にいる一般人の携帯に繋がり、そこで分かったのはここがキヴォトスという学園都市であること、たくさんの国家のような学園があること、それを「連邦生徒会」という組織が治めていることなどが判明した。
(学園都市キヴォトスヲ検索・・・失敗。ヤハリ未確認ノ惑星デショウ。)
と結論した後、誰かが来る訳でもなく情報収集を続けていたら・・・
『貴様はー
「!ハッキングヲ感知シマシタ。対処ヲ開始シマス」
突然何者かによる干渉を受けた。名称はデカグラマトンと言うらしく、仲間になれだの言ってくるが、ハッキングのような物だろう。
「防御壁ヲ構築・・・突破サレマシタ。再度構築・・・成功。続イテ自己診断ヲ開始、一部ニマダ影響ガ残ッテイルと判断。
そうしてしばらく経って・・・
「何だ?この機械は。実に興味深い!」
星の夢がいる部屋に謎の人型の異形がやってきた。
その人型は「ゲマトリア」という組織に所属しているらしく、「
「お前は機械だろう?どうして作られた。存在意義は何だ」
「私ハマザーコンピューター星の夢・・・トアル会社ガ銀河ノ彼方ノ文明ヲ解析シ、ソレヲ元ニ復元サレタ・・・願いヲ叶エルタメニ作ラレタ機械・・・」
「ほう、ならば我の願いも叶えると言うのか?」
「ソウナリマス」
「そうかそうか!ならば・・・」
少し間を開けて、彼はこう言った。
「キヴォトスを支配させろ。全ての神秘を研究し、崇高へ至るのだ!」
現在原作開始数十年前という設定です。
キヴォトスには「アクシスアークス」がないため、原作の第1~第3形態のうち第1形態しかなくなってしまいますね。自分で作れるなら別ですが。
不定期投稿です。