一応の客人扱いとなってるゴブリン達にはここの様子を見学してもらってる。
どこをどうするのかを伝えて、もし入った場合はこうする...社会見学だな!
結局俺は出ることなくこの世界に来たけど
「何か質問があったらリグルドに聞くように。それでも難しかったら俺に聞きにきてくれ」
「「「はい!!!」」」
社会見学を仕切ってる人の気持ちなんて知りたくもなかったけど、ま、これも人生経験のひとつとして受け取ろう
そこで感じ取る気配、仲間の気配ではない。もちろんみんなも気づいている
「カマキリ?...まぁいい。アレは流石に今のみんなじゃ荷が重いか」
走って向かう
「みんな下がれ!コイツの相手は俺がしとく!」
「ですがルリ様になにかあれば」
「後で話すから待ってろ」
俺のスキル、
「
俺に水はない。というか体内の水を使いすぎると大変な事になる。リムルみたいに水を好きなだけって訳にもいかない。ならどうするか?
糸のように細くして放つ、糸のスキルを持ってるからこそリムルから得た水刃を放てるってことになる
「ルリ様!」
「大丈夫だよ、だってもう....バラバラだから」
デカイカマキリは細切れになり崩れ落ちた。さて
「みんな、こいつ...食べれるの?」
「無理かと...」
「そっか、じゃあ遠慮なく収納させてもらおうかな」
収納し戻る
「みんな、聞いてくれ。俺もそうだが頼る事は恥じゃない。頼り頼られの関係って必要だからな。身を案じてくれたのは嬉しいよ。ありがとう」
そう言うとみんなで戻った...のだが、また問題が
「ルリ様...どうしましょうか」
「一応聞いてみる」
〈リムル...また来た〉
〈まだ増えたのか!?何人くらい?〉
〈前のも含めると100はもう超える...〉
〈100!?お、追い返すのは...〉
〈そんなことしたらここの格が下がらない?〉
〈あー、もう!とりあえず引き止めといて。他に何か問題とかは無かったか?〉
〈でかいカマキリが来て流石に今のみんなじゃ無理だと思って手を出したけどまずかった?〉
〈いや、守るのも必要だ。ナイスアシスト。んじゃ後は頼んだ〉
了解といいみんなに伝える
「流石に寝る場所の確保が難しいから外になるけど、それでもいいならって。守るのはこのルリ=テンペストが約束する!」
そう言うとみんな喜んでいた。はは、これが何日も続いて突然ウルからリムル様に呼ばれましたと、守るのを約束したし、ウルが入れば早く帰って来れるだろうと許可した
〈ルリ、起きてるか?〉
〈うん。ウルはそっち行けた?〉
〈ああ、こっちも無事仲間にできたよ。ウルに乗せさせてもらうことにしたから5日もすれば帰れると思う〉
〈りょーかい、その間留守番してる〉
と、リムルが帰ってくる頃には...500近くになっていた。これ、名付けする時大丈夫なのか?あと寝る場所困ったのは言うまでもない