俺が姉さんを助けたあと2年たち俺とシドはもう、ミドガル魔剣士学園へ行くことになった
機関車に乗って向かっているとシドが話しかけてきた
シド「ねえロス、1つ聞きたいことがあるんだけど」
ロス「ん、どうしたの?」
シド「ロスのその剣って確か、持ち手のところにつけるもので見た目が変わるんだよね?」
ロス「まぁそうだけど」
2年前姉さんにキーブレードの秘密がバレた後家に帰った後すぐに夢で見た内容を家族全員に話すことになった
そのことで俺は今夢の中で見たキーチェーンを再現するために材料を集めていた
シド「それにつけるものってさ、夢の中で見たものじゃないとダメなのかな?」
ロス「あ〜、たしかにそれは試したことないな」
ロス「じゃあ今度、何か探しに行くか」
会話が終わるのと同時にミドガル王国についたそこで降りた後すぐに魔剣士学園に向かった
まぁ色々あって、入学式も終わりそこから7ヶ月たった
ロス「シド、起きろもう時間ないぞ!」
シド「待ってて今行く〜」
その言葉を聞き階段を降りて下で待ってくれている友達のヒョロとジャガの元に行く
ヒョロ「ロスどうだった」
ロス「もうすぐ来るってさ」
ジャガ「早く来ないと遅れますよ」
シド「お待たせ」
ヒョロ「うーっすってなんだその髪型」
ジャガ「シドくん遅刻しますよ?」
ロス「じゃっ、とっとと行くか」
アパートを出た俺たちはバスの場所まで走って向かった
ロス「ギリギリセーフ!」
ヒョロ「間に合ったー、」
ギリギリのところでバスに乗ることができそのままミドガル魔剣士学園に向かっていたらヒョロとジャガがシドの方を見ながらニヤニヤしていた
ヒョロ「それより、昨日のテストでビリだったヤツの罰ゲーム、覚えてるよな?」
ジャガ「約束は守ってもらいますよ」
ロス「約束…あぁそんなこともあったな、頑張れよシド!」
シド「酷いよロス人事だからってー」
昨日のテストでビリになった人は学園のアイドルに告白して振られるというものだった、いくらビリとはいえその罰ゲームはどうかと考えたがそういうものだとヒョロに言われたので俺も参加していた、そしてテストでビリだったものはシドだった
学園につき校門をくぐった先にシドの告白相手がいたその人の名前はアレクシアという人だった
ジャガ「さすが王女です卒業したら攻略結婚確定とは言え」
ヒョロ「遊び相手には悪くないだろうに」
ロス(そんな考え方してるから多分モテないんだろうな」
ヒョロジャガ「心の声漏れてるぞ!(ますよ!)」
ロス「おっと失礼」
俺たちはその場をさり教室へと向かっていったそんなこんなであっという間に時間が過ぎ夕方になっていた
ロス「シド頑張れよ!」
ジャガ「ちゃんと慰めてあげますからね」
シド「わかったよ」
俺、ヒョロ、ジャガは近くの草むらに隠れシドの告白を見守った
アレクシア「それで?こんなとこに呼び出してなんの用かしら?」
シド「そっ…それは……」
俺たち3人が緊張しながら見守っていると、シドが告白を始めた
シド「ア……ア…アレクシアおうによ、すっす好きです」
緊張のしすぎか、誰から見てもわかるほど挙動不審におちいっていた
シド「ぼっ僕と付き合ってください!」
シドはお手本のようなダメな告白をしていた、俺たちはアレクシアの反応を待っていたそして、
アレクシアはシドの手をつかみ言った
アレクシア「わかりました」
シド「えっ?」
ヒョロジャガ「えっ?」
アレクシア「あなたのような方を待っていたの よろしくね」
・ ・ ・
シド「あっはい…」
ヒョロジャガ「オロロロロロ」
ロス「うるさ」
隣の奴らは告白にOKされたことを信じられないかのように震えていた
〜次の日〜
ロス「シド良かったな付き合えて」
次の日食堂で集まった俺はアレクシアと次会えたシドを褒めていた
シド「いや、おかしいでしょ」
ジャガ「うんうん絶対おかしい」
ヒョロ「そうだぞ俺でも怪しいレベルなんだぞ?」
ロス「そうかな〜?運でもなんでも付き合えたことは嬉しくない?」
シド「そうだけど、なんか裏がありそうで怖いんだよなあ」
昨日の告白のことで話をしていると誰かが来ているのがわかった
アレクシア「ご一緒いいかしら?」
ヒョロ「どどど…、どうじょ!」
ジャガ「こここ…、こんな席で宜しければじぇひ!」
ヒョロ達はアレクシアが出す謎の威圧に心の底から震えているのがわかった
俺はすぐに立ちアレクシアに話しかけた
ロス「ご一緒するならこちらの席をどうぞ」
アレクシア「そう?気が利くのね」
新しい椅子をすぐに持ってきてヒョロ達の方に座った、アレクシアの料理が運ばれてきた時、俺はその料理の量を見て少し驚いた
ロス「量多くないですか?」
アレクシア「えぇ、いつも食べきれないの、もう少し下のコースでいいのだけど」
シド「なら貰っていい?」
シドは聞くより先に箸を動かした、別れたいのかと思うほど遠慮なく食べた止めようとしたが間に合わずもうひとつの料理に口をつけた、この時俺は帰ったらすぐにマナーを教えようと思った
アレクシア「あなた午後の実技は王都ブシン流だったわね」
シド「いや…無理でしょ、僕はロスと違って一番下の9部だし、」
シドの言っていることは正しいのだが、アレクシアのストレスは測りしれない
アレクシア「大丈夫よ、私の推薦で第1部に席を開けてもらったから」
ロス「シド、おつかれ」
ヒョロとジャガはアレクシアに対する恐怖で顔が真っ黒で目元が見えなかった
〜放課後〜
シド達と別れた後俺は急いである場所へと向かった
目的地の廃墟に着き名前を呼んだ
ロス「おーい、モーグリ、いるか〜?」
モーグリ「ここにいるクポ」
数日前ハートレス退治をしていた時偶然ここを見つけ、ここにもハートレスがいないかを探した時にモーグリを見つけた
モーグリの話から分かったことはハートレス達が落とす物などはここで合成できるものもあれば、ここでしか使えないお金のような物も落とす事などが分かった
モーグリ「今回もいつもの物でいいクポ?」
ロス「いや、今回はそれにプラスして頼みたいことがあるんだけど…先にいつものを貰うね」
モーグリにお願いをしてから、3分たち、ポーションとエーテルを3つずつ受け取った
モーグリ「お待たせしたクポ」
ロス「いつもありがとうねモーグリ、それでお願いしたいことなんだけど」
少し間を開けて口にする
ロス「装備品を作ってくれない?」
俺は少し悩んでいることがあったハートレスと戦っている時いつも傷だらけになってしまう
戦っているから当たり前だがハートレスは量が多ければ
強さもバラツキがある、今はケアルのお陰でこっそり戦っていることがクレア達にはバレていないが、もっと強いハートレスが来たら魔力が足りなくなりバレてしまうかもしれない、そうしたら何時間説教をされるかわかったものじゃない
だから以前教えてもらった装備を作ろうと思った
モーグリ「わかったクポ!何を作って欲しいクポ?」
モーグリは作れるものを書いた紙を渡してきた
ロス(どうするかな〜、力をあげるとしてもだいぶ種類があるんだよな…)
悩みに悩み抜いた結果俺はブレイブチェーンを作ってもらうことにした
〜5分後〜
モーグリ「できたクポ」
ロス「早!」
素材を渡してから5分で感性とは思っていなかった、早速装備してハートレス退治に出かけた
路地裏に来て軽く周りを見たらハートレス達が集まって来ていた、試しに近くにいた1番小さいハートレスを叩くいつもは5発かかっていたというのに2発で倒せた
ロス「これからは少し楽ができそうだな」
そう口にして、周りに集まったハートレスをキーブレードで退治倒した
〜場所は変わって〜
???「アルファ様、ご報告に来ました」
アルファ「どうしたのかしら?ベータ」
ベータ「ロスのことで、新しくわかったことがあるので、そちらの件で報告に来ました」
アルファ「ロスのことで?」
ベータ「はいここ数日謎の生き物と接触し、謎の生き物から貰った瓶を持ち路地裏に入っていくのが見えました」
アルファ「謎の瓶に謎の生き物、ね」
アルファ(ロス……彼は一体何者なのかしら、鍵の形をした剣を持っていてそれをどこからとも無く取り出す、そして極めつけは彼が戦っている謎の黒い塊)
アルファは暗くなっている外を見呟いた
アルファ「ロス、あなたは言ってい何者なの?」
続く
ロスの秘密②
ロスは家族は基本的に好きではあるが父には少し苦手意識がある
投稿が遅れてしまいすみせんでした最近熱を出してしまい少しやる気が出ていませんでした、それでは会う時まで……バイバイ!