織斑一夏の朝は一人さびしい孤独な朝ごはんから始まる。朝ごはんを食べ終わると
すぐかたずけて学校へ行く準備をして鍵をかけ第三宇宙速度の領域で学校に向かっ た。
学校に行けば周りの人から教室に行く途中では石を投げられそれが当たってもほと んど
傷ができないので無視して教室に行った。教室に行ったとしても何も言うことがな いので
すぐ自分の席に座り先生が来るの待っていた。
なぜ彼が石が当たっても無視し死ななかったか前話で言ったとおり今回はその話を しよう。
簡単に言ってしまえば一夏には特別な力を持っているからだこのことは彼自身あま り分かっていないが、今ここで話せることだけを話そう。彼の力は時間を司る程度 の能力のことだ。
この力のことを簡単に言ってしまえば、時間を止めたり、時間を遅くしたり、時間 を速くしたりする事ができる力だ。だが彼の中にはまだ他の力が眠っているがこの
話はまた今度話すとしよう。
そんなこんなで教室で先生を待っているうちに眠ってしまったようだが、周りがう るさくなり
眼を覚ませば何やら転校生がどうとかと言っていたがどうせ自分には関係ないこと だと窓から
空を見ていたがなぜか分からないが教室のドアの前にいる転校生の何かを感じ取り なぜか無視
できなかった。そしてその扉が開かれ転校生が入ってきた。
「皆さん今度からこの教室で一緒に勉強することになった凰鈴音(ファンリンイ ン)さんです。
みなさん彼女は中国から来たばかりなので日本のことはあまり知らないので皆さ んで助けてください」
と先生から簡単な説明がありファンさんの自己紹介が始まるようだ
「皆さんは初めまして今日から一緒に勉強します凰鈴音(ファンリンイン)と申し ます。」
それを聞いて僕はポーカーフェイスを崩さず少し驚いた彼女は日本は初めてのはず なのに
流暢に日本語を話せたことに驚きがあった。
「一つだけお願いがあります」といきなりファンさんが言い始めた。
「一切、私にかかわらないでください」
教室が凍った。これからどう仲良くしようか考えていた人はファンさんを見て固 まった。
そりゃそうだいきなりかかわらないでと言われればそうなるに決まっている
だけど僕は少し違うことに興味を持った。何故かは分からないが彼女から同じよう なものを
感じたからだ。
「あ~~え~~ファンさんの席は織斑君の後ろの席を使ってください」
と先生は少し困ったような顔をしていた。彼女がこちらを向いたとき初めて目が あった
その瞬間まるで魂が燃え上がるような感じがして、このとき自分の性格が今のもの になる
前の性格になぜか戻った。
ふと机を見るといつの間にか紙切れが置いてありその紙切れには[今日の放課後学 校の屋上に来れる]
というものだったこのことがとても気なったので僕は行くことにしたのだ。
~放課後~
「でいったい何で屋上に来いだなんて呼んだのかなファンさん」
放課後になり紙切れに書かれていたとおり屋上に来て同市このようなことをしたの かファンさん
を問い詰めた。
「ごめんなさい。でもこの学校に来てから何故か判らないけど同じ力を持っている 人がいる気がしたの」
力、これお聞いたとき何のことか一瞬分からなかったがすぐ思い当たる節があった ことに思い出した
「どんなに死にそうなけがをしようがどんなに血を流そうが死なないことか」
「そう、でもあなたの言い方は少し変えた方がいいわ正確には不老不死になる力と 言った方が有っているわ」
「へ~~そうなんだずっと何で死ななかった気になっていたんだ。そこまで研究し ているなんて意外だね
でも不老不死っていうのは間違っているよ、不老不死の不老だったら僕たちは成長 なんかしないはずだよ。
でも僕たちは成長をしている、だからどちらかと言うとこの力は寿命がなくなりあ る一定の年齢で成長が
止まり不死になる能力という言い方の方が合っているんじゃないかな」
「確かにそうねそんなに能力だったら私達は赤ちゃんのまんあまだもんね。まあい いわこれからよろしく、一夏君後ろの席だしね」
「朝と言っていることがまるで逆なのはどういうことなのかな」
「事情が変わったのまさか自分と同じような能力持ちがいるんなんて誰が考える の、朝のあれは本当に
自分と関わって欲しくないの、力を使ったところを見られたらどんなことになると 思うの、気味悪がって
誰も近寄って来ないでしょ損なんだったら最初から友達なんていらないともうにき まってんでしょうが。
まあいいわ同じような存在に会えたんだしこれからよろしくね」
「分かったよこれからよろしくな」
これが細胞を操る能力持ち達の出会いである。
何か間違いがありましたら教えてください。