新たなる世界   作:クロノ介

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今回から、ストブラの方々がちょくちょく出てくるよ。


吸血鬼との出会い 前篇

あの出会いの日から一夏達は最初の半年で世界中を回りいろんなことをした。そのたびの中で

    一夏達は悪魔、天使、堕天使、魔族、吸血鬼などと言った人外の存在を知ることになった。

    (一夏達も不死と言う人外の分類に入るものだが)その旅で一夏達は新たな不死の仲間

    達と出会ったのだ。

 

 

 

    まず一人目と二人目は旅を始めてから一ヶ月後ある森で野宿していたこと近くで大きな音

    がしてその場所に行くと病院服を着た銀髪の少年とその後ろに銀髪の少年に守られるように

    黒髪ショートヘアーの少女がいた。しかしすぐに少年達の前からたくさんの白衣を着た大人

    がやってきた。白衣の大人は

 

    「坊やたちはやくこっちにおいで外は危ないところだから早くこっちに来て一緒に孤児院に

     戻るよ。じゃないと親御さんが見つからないよ」

 

    という大人だが、その言葉に銀髪の少年が

 

    「うるさい!!!ほんとは知っているんだぞ俺達の事を使って否人道的な事をしているのは!!

     もう許さない、お前達なんか殺してやる」

 

    どうやら、あの大人達は違法的な研究をしていてその事にあの少年気がつきそれであの少女だけ連れて

    逃げてきたが見つかってしまい絶体絶命という状況な所だったらしい。

 

    「どうするよ一夏あいつ等助けるだろ」

 

    「何当たり前のことを言っているんだよ助けるに決まってんだろが十六夜」

 

    「そういやお前の性格お人よしだったな、忘れてたぜ」

 

    さあ行こうと草むらから出ようとしたら肩に手を置かれ動く事が出来なくなった。

 

    「はい、ストップどこに行こうとしている」

 

    どうやら肩を触ってきたのは俺達の養母事金糸雀だった

 

    「何所ってあの二人を助けに行くんだよ」

 

    「そうだぞいきなり止めるんじゃない金糸雀」

 

    「とういうより君たちは出て行かなくていいと思うよだって彼らあなた達と同じ存在みたいの

     ようなものだから」

 

    その言葉になぜ気がつかなかったと思う。やはり見極めではまだ金糸雀は敵わないようだ。

 

    「どうやら動くみたいだから見ときなさい」

 

    今はその事をすることしかできない十六夜と一夏であった

 

 

   ~一年前~

   

    暁古城は親がいなかった。生まれてすぐ親に捨てられてある研究施設入ったその研究施設とは

    第四真祖を人工的に作るためなら何でもする非人道的な事をするような場所だった。表では

    町の人も知る有名な孤児院、裏では孤児院にいる子供で非人道的な実験をするという

    ありきたりなものだ。古城は最初は来た時何かがおかしいそう思った。だが何がどうなのか

    が分からずずっと黙っていたが、二日前その事に気がついたのはいつも大人達の誰かをあの扉に入れた

    子は必ず戻ってこないので一度孤児院の人に聞いてみた。孤児院の人はとその扉の先に

    『親になってくれる人ができたらあの扉を通れるんだよ』と教えられた。だが古城にはここに入った

    時と同じような感じがして何か危険だと思ったのだ。そして今日どうやらその扉から誰かが通った後で

    扉が閉め忘れられていた。この中に何かあるそれが分かるかもしれない、そう思い扉の中に入ると

    地下に続く階段があった。その階段を下りて行くと言葉では表せないほどのありえない光景が

    そこには広がっていた。そんな光景、子供が耐えられるだろうが否ありえない悲鳴を出し嘔吐した

    それが聞こえたのか白衣を着た孤児院の人達がたくさんの扉から出てきた。古城はまずいと思い

    扉の陰にすぐ隠れた。

 

    「おい、今の声なんだった」

 

    「いや廊下にはだれもいませんでしたよ」

 

    「そうかじゃあなんかの聞き間違いか」

 

    「そうじゃないのか」「そうですな俺の聞き間違いですな」

 

    「誰かかかああああーーー助けてててててててええええええーーーーー」

  

    少女の声がしそうだ彼女は今日の朝、扉の中に入って行った子だ。

 

    「うるせいなこの野郎!!」ドガッ

 

    少女が殴られる音がした何の反応もしなかったどうやら気絶したようだ。だが古城の意識は

    少女が殴られた時に無くなっていた。

 

    「・え・・ね・・・え・・ねえ」

 

    少女が呼ぶ声がした目を開ければ少女の顔が古城の前に合った。

 

    「よかった、良かったよ」

 

    少女の瞳は涙を我慢していたのか目じりにたまっていた。

 

    「ここで何があったんだ白衣を着ていたやつらは気絶しているみたいだが」

 

    「分からないの私も気がついたらこうなっていたの」

 

    「そうか、いやそんなこと言っている場合じゃないよ!」

   

    まずいことになるここからはやく逃げないとこの子を連れて速く逃げないと

 

    「早く手を握って!ここから出て行かないともっと大変なことになっちゃうから早く移動するよ」

 

    その後は孤児からどうにか逃げ出すことができたが、途中で見つかってしまったのだ。

 

    この後も古城と少女は逃げ続け冒頭に近い場面と同じ事になった

 

 

    ~十六夜side~

 

    何だあれは、あいつがやつらに殺してやると言ったとたんあいつの周りから電流のようなものが

    飛び出しただとそれに金糸雀が「まさか、第四真祖なの?」と驚いていた。しかし、第四真祖

    とはなんだそれに金糸雀の少しの驚きはなんだ。そんな事を考えているうちにどうやら何かが

    起こったようだ。あいつの姿が少しだが変わった。髪の毛が肩にかかるほどに伸びていて、目

    が黒色から赤色に変化していた。するとあいつが何かを唱え始めていた。

 

    「焔光の夜伯(カレイドブラット)の血脈を継ぎし汝の枷を解き放つ疾く在れ五番目の眷獣獅子の   

     黄金(レグルス・アウルム)」

 

     あいつの周りから出ていた電流ががさっきの言葉を唱え終わった後、獅子の形に変わっていった。

     あれはいったい何だその時感じたことはそんな事だった。

 

    「あれは、まさか、ありえない。なぜだ、なぜその力を使える!!」

 

    「知らねえよ、ただ俺はお前達が殺したいそう願ったら使えただけだ。おいやれるか」

 

    「グワワワアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

    「そうかならやれ」

 

    とてつもない冷徹な声でそうあいつが命令したとたん黄金の毛を持つ獅子が白衣を着たやつらに

    頭上から雷を落とした。すると黄金の獅子は消え瞬間少年が倒れた。さすがにもう何もない

    そう思ったのか俺達を彼らの倒れた場所に行き保護したのだ。

    

 

    

 

    

     これが不死の者達と吸血鬼第四真祖の出会いである

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

    




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