新たなる世界   作:クロノ介

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今回初めて結構本気の戦闘描写が書けたと思います。


赤き魂の竜帝の出会い 前篇

  古城との出会いから1ヶ月後、僕達は日本に戻り日本神話の事についてぜっさん調べている所だ。

  あの後古城が精神体話し合いをしてこの力の事の向き合っていくことを決め俺達に付いてくる事に

  なった。雪菜も自分を助けてくれた古城と同じ存在になり何時までも一緒にいられるようになったが

  自分のみは自分で守れるようになりたとのことでついてきたのだ。それから一ヶ月後彼らは日本の

  富士の樹海の近くで野宿をしながら他の人外を見つけようとしていた。

 

  「あーあー中々見つからないな神様とか」

 

  と呟く十六夜

 

  「そりゃあそうだろ普通に考えてそこらにいるとでも思っているのかよ」

 

  と返す一夏

 

  「確かにそうだよ。普通に考えて分かる事だよ」

 

  と古城が便乗した。

 

  「と言ううか、何で日本で人外探そうと思ったのよ」

 

  と一番の疑問に触れた鈴

 

  「いや簡単なことろ。長い間この地で世話になったから最初に見つけるならこの地の人外が良いなと

   思っていたんだよな。一夏、十六夜」

 

  と鈴の疑問に弾が答えたのだ。

 

  「まあ良いじゃないか、弾。と言うよりももうそろそろ朝になるからまた捜しに行くよ」

 

  と数馬が言った。

 

  「あら、また捜しに行くのね、ここ二週間ずっと探しっぱなしじゃないの」

 

  と数馬達にのする事に何かあるかのような感じで言う金糸雀がいた。

 

  「そうだよ、じゃあ行ってくるね」

 

  「行ってらっしゃい」

 

  「「「「「「「行ってきます」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ~十六夜達が野宿をしている場所から丁度行動し始めた後~

 

 

  ここは樹海のさらに奥にある猫又の村、今ここの村の一つの家に少女が二人と少年が一人仲良く寝ていた。

  少女の二人はこの村に住んでいる猫又の白音と黒歌と言う姉妹少女だ。そして少女の間に眠る少年の名は

  兵藤一誠、富士のちゅうふくにある隠れ穴から異世界に有る魂を操る里に住む少年だ。しかしなぜ隠れ里

  に住んでいるはずの一誠ここに居るというと、猫又の村と魂の里は定期的に貿易のような事をしているため

  この少年がここに居るのはおかしくないのだ。

 

  「ん~~ふぁ~~朝か」

 

  今この事を呟いた少年が一誠

 

  「ん~~~なんにゃ、一誠もう朝なのかにゃ」

 

  これを呟いた少女は黒歌という少女だ

 

  「ふぁ~~おはようございます、姉様、兄様」

 

  と呟いたこの中で一番年下に見える少女が白音だ

 

  「おはよう白音」「おはようなのにゃ、白音」

 

  「でも、どうしてこんなにも早く起きたんですか?」

 

  「そうにゃんね、どうかしたの一誠」

 

  「いや、そんなことないんだけど何かが起きると思うんだよね、今日」

 

  「そうにゃんか、なら何か起きるはずにゃん」

 

  「そうですね、兄様の感はとても当たりますもんね」

 

  白音の言うとおりなぜなのか一誠の第六感と言うか感がとても当たるのだ.

 

 「いや何かの気のせいだろう。朝ご飯食って訓練するぞ」

 

  その後一誠達は二人の親と朝ご飯を樹海の奥へと向かったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ~古城Side~

 

  あの後彼らはキャンプ場を出て、この富士の樹海で人外を捜すことになったのだ。

 

  「全然見つからないな。雪菜」

 

  「そうですね、いったい何所に居るんでしょうか?」

 

  古城は雪菜と一緒に、一夏は鈴と、弾は数馬と、あまった十六夜は一人で探しているのだ。

 

  「でも本当にいるんでしょうかね?」

 

  「すでに、俺達という前例があるじゃないか」

 

  「それもそうですね」

 

  しばらくの間、歩きながら廻りながら探していると、他のみんなにばったりと会ったのだ。

 

  「そっちはどうだった、一夏」

 

  と古城が聞くと、一夏が

 

  「いや見つからなかったよ。そっちはどうだった弾」

 

  と一夏が聞くと、弾が

 

  「こっちも同じ様なものだよ、十六夜はどうだった」

 

  と弾が聞くと、十六夜が

 

  「こっちも同じだぜ、どうして見つからないんだよ」

 

  と呟いた。すると、何所からか力と力がぶつかるような音がした。

 

  「みんな静かにするんだ」

 

  と、この音に最初に気がついた古城が皆に静かにするように促したのだ。

 

  「この音、拳がぶつかる音だ」

 

  「確かにそうだ、お前ら見に行くか」

 

  「「「「「「ええ」」」」」」

 

  と、満場一致で見に行くことが決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   ~音がしていた場所~

 

  音がしていたこの場所では、一誠と白音、黒歌が体術の訓練をしていたのだ。

  

  白音が一誠に仙術のオーラを纏わせた拳を腹めがけて殴ろうとしたら、一誠が瞬時に腹に仙術のオーラを

  集め、ダメージを軽減したら、すぐさま足にオーラを集め白音に向けて蹴ろうとして、その事に気がついた

  白音はすぐさま一誠から距離をあけ一誠の蹴りは空振りに終わった。すぐさま一誠は体制を整え白音に追撃

  しようとしたが、白音はすぐさま横に飛びのいた。一瞬なぜそんな事をしたか分からなかったが、すぐさま

  これが二対一だという事を思い出しなぜ飛びのいたのかも分かった。白音がいた場所の後ろには、黒歌が

  仙術のオーラを白音と殴りあっていた間ずっと貯めていたようでオーラが途轍もない量が拳に集まっていた。

  すでに黒歌は動いておりこちらに向かってきていた。しかし、一誠は体制を治していたため空中にいたので

  よける事が出来ずに黒歌の攻撃をもろに食らって仕舞ったのだ。と、言う事で今回の訓練は猫又姉妹の

  勝利で終わったのだ。

 

  「あーあー今回は二人に負けちまったな」

 

  「何言っているのにゃん。私たち二人と本気出してやっと勝てているんだから一人の時で体術勝負なんか

   したらすぐさま負けるに決まっているにゃん」

 

  「そうです、姉さまの言う通りですよ、今回だって作戦勝ちでしたし、兄様強すぎますよ」

 

  と、白音と黒歌が何だ何だと言ってきたのだ。しかし、自分達の近くにいような気配を感じると、すぐさま

  警告をした。

 

  「そこに隠れている奴ら、今すぐに出てこい!出てこないなら攻撃するぞ!」

 

  と、一誠が物陰に隠れている奴らに警告をしたのだ。そこに隠れていたのは十六夜達だったのだ。

 

  

 




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