僕のくせにボクの邪魔しないでよ! ~全員同一人物ハーレム(※同一人物ではない)~   作:破れ綴じ

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ソワン国 首都サンク
金は災いのもと


「……んーっ! 美味ェ!」

 

 口いっぱいに広がる肉の脂、スパイスの香り。

 噛みしめるたびに溢れ出す肉汁が、乾いた喉を潤していくこの感じ。

 たまんねェな。一年ぶりのシャバの空気……いや、シャバの飯か。

 いやァ……とにかく最高だぜ! 

 

 ここはソワン国の大通りに面したテラス席。

 頭上にはクソ鳥なんていない突き抜けるような青空。

 目の前には、山盛りの骨付き肉と、冷えた水。

 そして何より──誰にも邪魔されない、この時間。

 

 これだよ、これを求めてたんだ。

 誰の指図も受けず、誰の目も気にせず、何を制限されることも無く。好きなものを食って、好きな場所へ行って、自由な生活を楽しんで……これこそが、オレの求めていた「自由」ってヤツだろ。

 

「んぐっ、んぐっ……ぷはッ!」

 

「おお……いい飲みっぷりだな、姉ちゃん。そりゃ酒じゃなくて水なんだが」

 

「あ? いいだろ、飲み物なんて水が一番美味ェんだよ」

 

 ……ま、こんな感じで周囲の視線は多少感じるけどな。そりゃ当たり前か。

 昼日中からこんなご馳走を一人で食らってる女なんて、そうそういねェだろうし。

 それに、この恰好だ。使い古した武道着に、やけに目立つ色付き眼鏡。

 我ながら怪しいっつーか、浮いてる自覚はあるぜ。

 

 でも、知ったこっちゃねェ。服なんて着慣れたもんが一番だし、もし唐突に戦闘が始まったとして──やっぱ動きやすい服を着てた方が都合がいいからな。

 眼鏡はこの「金色の目」を隠すための必需品だ。トロワジーじゃこんな気の利いたもん売ってなかったが、流石は大国ソワン。市場で手頃なのが手に入って助かったぜ。

 あのクソ鳥を倒した報酬で懐には余裕もあるし、買い物だって遠慮しなくていい。

 

 だから今は、ただこの贅沢を味わうだけ。

 あの山奥での閉塞感は本当になんだったんだ? 嘘みたいに解放感で心が晴れてく気がするぜ。

 

「──聞いたか? 山の向こうにあるドゥジェームって街の話」

 

 ……ん? 

 

 ああ、向こうの席か。座ってるのは……商人か? 

 あっちはあっちで昼間っから酒なんざ飲んで噂話に精を出してやがるぜ。

 

 で? 何の話してやがんだ。

 

「ああ、あれだろ? 数十年も居座ってたとんでもないボスがいるって噂の」

 

「そうそう。しかもそれをどこぞの旅人が倒しちまったと」

 

「マジか!? 旅人……軍じゃなくて個人ってことか?」

 

「そうだ。すげえ話だぜ全く……」

 

 ……へェ。

 

 この話って……もしかしなくてもアレだよな。

 エスクリとマージュとエペが話してた……あのクソ鳥との戦いの原因になった『ボス』の話。

 アイツらが倒したのって、そんなヤバい奴だったのか。「巨大ワーム」とは聞いてたが、数十年も居座ってたとは。それを倒したってなると……今更だが中々スゲェことだよな。

 噂がここまで届くのも随分早ェし。ま、それだけデカいニュースってことか。

 

「それに引き換え……」

 

 いくら耳を澄ませてみても、聞こえてくるのは「ドゥジェーム」ってとこのボスばっか。

 オレたちがその後倒した──いや、トドメは譲ったが、「トロワジーのクソ鳥」についてはまるで誰も口にしてない。噂話の一つもありゃしねェ。

 それだけあのクソ鳥の情報統制が上手くいってて、倒した後もまるで情報が広がって無いってことなんだよな。そこに関しては相変わらずとんでもないっつーか。

 

「……死んでもなお情報統制が生きてるとはな。あのクソ鳥、徹底してやがるぜ」

 

 ま、アイツらしい最期じゃねェか。それだけ賢いボスだったってことだが、そのおかげで存在すら誰にも知られず、ひっそりと終わる。オレにとっちゃ、清々しくていい気味だ。

 オレの功績が伝わらないってのはちょいと思うところもあるけどよ。感謝されるのは悪くないし、英雄扱いだって嫌いじゃない……だが、今の自由な旅にそんなもの要らねェのも事実。

 逆にここまで噂が広がってるなら、ヴィクたちがソワンに来た暁には……ふふふ、英雄扱いされてげっそりしてるかもしれねェと。ご愁傷サマ。

 

「……さて」

 

 じゃあ腹も膨れたとこだし、オレはそろそろ行くか。

 

 この国には、まだまだ面白い場所がたくさんあるはずだ。

 ちょっと調べただけでも……「回復の泉」だっけか? 怪我が治る温泉があるとか聞いたな。そこに行って、旅の疲れを癒すのも悪くねェ。

 壊れたものを直す専門の「直し屋」なんて店もあるらしいし、それを生かして──デカい産業としても発展してるって話だ。

 健康グッズには枚挙にいとまがないし、ついでにこの筋肉痛もほぐしてもらうか? マッサージは、あの力強い手の方が効くかもしれねェが。

 

「じゃ、ごちそうさん」

 

「あいよ、また来てね!」

 

 それはどうかな。

 ま、美味かったのは確かだけどよ。

 

「ヴィクたちは首都の『サンク』に行くはずだから……オレはもうちょっと違うとこを巡ってみるかな」

 

 あー、いい調子だ。体も軽い。心も軽い。

 これからの旅路に、不安なんて欠片もねェ。

 

 楽しい楽しい自由の旅はまだまだ始まったばかりだ。

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

「……お?」

 

 なんだありゃ。大通りの向こうの方に変な人だかりができてるような……ああ、見間違いとかじゃねェな。本当に人が集まってやがる。どいつもこいつも足止めやがって、何首伸ばしてんだ? めちゃくちゃザワついてるし、ただ事じゃなさそうなのは確かだが。

 

 祭りか? それとも喧嘩か? 

 まァいいや。どっちにしても、退屈しのぎにはなりそうだし。肉を食った後の腹ごなしに丁度いい。野次馬根性丸出しではあるが、好奇心は誤魔化せないし。

 

 ちょっと失礼……おっと、そこどいてくれよ。

 ひょい、ひょい、ひょい……っと。やっと前の方まで出れたぜ。

 

「……で、なんだあのやけに派手な馬車は……」

 

 ようやく集団の中心の方が見えるようになったと思ったら、よりにもよって馬車かよ。

 馬車の周りにいる奴らは護衛だよな、多分。ガチガチに固めやがって、物々しいこった。

 

 てことは……結構有名人か、人気のあるヤツが来てる? 

 で、この集団はそれを一目見に来た連中だと。

 王族か? それとも大金持ちか? 

 あー……まァ、旅人のオレにゃ関係なさそうな……。

 

「キャーッ! ルメド様ーっ!」

 

「こっち向いてー!」

 

「かわいーっ!」

 

 うおっ。

 急に黄色い声援が……アイドルか何かなのか? 

 馬車から降りて来たアイツは、どっからどう見ても。

 

 ただの──僧侶にしか見えねェが……って。

 

「……げっ」

 

 うわァ……。

 

 

 

 目が──金色じゃねェかよー……。

 

 

 

 いやいや、アイツは見たことあるぞ。

 数日前に、このソワン国に到着した直後に、街中でちらっと見たわ。あの目。

 ありゃ一目見ただけで分かった。間違いなく同類だ。

 しかも、『回復魔法の才能』を受け継いだ、純然たる僧侶タイプ。

 

 オレは魔力が一切ねェし、今は色付き眼鏡で目を隠してる。

 だから向こうからしても、ただの野次馬の一人にしか見えねェだろう。だが……それでも、近づくのは危険だ。オレの勘が警鐘を鳴らしてる。「同類と関わったらろくなことにならねェぞ」って。

 あの「堅物シエル」との一件もそうだし。エスクリ、マージュと目を合わせた時もそこからシームレスに追いかけっこに突入したんだ。自由を愛するオレが「勇者シエルの生まれ変わり」と出会うことのメリットなんざ、現状何一つありはしねェ。

 

 ルメドとか呼ばれてるアイツも、あっち側の人間かもしれねェ。

 

「ルメド様ーっ!」

 

 いや、にしてもすげェ人気だな。回復や治癒を扱ってるソワン国なら、回復魔法のエキスパートは否応にも人気になるってことなのかね。

 あれだけの護衛がついた馬車に乗ってるってことは──もしかするとこの国の王族御用達とか? それなら人気の理由も分かるってもんだけど。

 

 まァ、見た目の良さもあるかもしれねェな。

 透き通るみてェな青髪。風にサラサラなびいてるあの髪型は……確か、ハーフアップっつーんだっけ。オレは短髪だからその辺分かんねーんだけど。

 服は白地に金の刺繍が入った、見るからに高そうな法衣。裾から覗く足首は折れそうなくらい華奢で白いし。オレやエスクリみたいに体使って戦うってスタイルとは無縁そうだ。

 

 んでもって何より……。

 

「……チビだな」

 

 オレも十六のガキだからあーだこーだ言うつもりないけど、あれは今まで出会ったどのシエルよりも……小さいんじゃねェか? 胸だってまるでねェし。カトリエで会ったあの占い師を思い出すぜ。

 顔は……まァ、可愛いと言えば可愛いが。護衛に話しかけるときもなんか眉が寄ってるし、ちょっと生意気そうな雰囲気があるぞ。

 

 ま、それでも。

 見た目は可愛いガキだが、中身は数百年前の修羅場を生きた元勇者。一筋縄じゃいかねェ。

 ましてや、こんな大仰な馬車に乗って、取り巻きを引き連れてる。

 権力とか、地位とか、面倒なものを背負ってそうだろ? 

 俺にとって金色の目ってのは災いのもとなんだ。

 

 何しに来たかは気になるが、ここはさっさとずらかるに限るぜ。

 じゃあなー。

 

 

 

「──ルメド様、明日にはもう首都に帰られるとか……」

 

「今日も多くの怪我人がルメド様の奇跡を待っています」

 

「ルメド様の奇跡は──どのような怪我も回復させてしまうので……」

 

「はいはい……分かってますよ。『僕』はそのために、ここに行くよう指示されたんですから……ほら、順番に並んでください」

 

 

 

「……お、おぉぉぉっ!! 動く! 折れた腕が動くぞ!」

 

「ほんの一瞬でここまで……! 奇跡だ! ルメド様の奇跡だ!」

 

「流石ルメド様! 『死者をも蘇らせる腕』は健在ですね!」

 

「……こんなの大したことないですっ! ほら、次の人! 『僕』も忙しいんですから!」

 

 

 

 ……ちょっと気になって戻って来たが──マジでスゲェな。

 明らかに「壊死してます」って腕が一瞬光に包まれたと思ったら次の瞬間には完全に元通りになってたぞ。

 

 あのレベルの回復魔法、そうそうお目にかかれるモンじゃねェ。

 杖なし、無詠唱で、あそこまで完璧に治せるのは──数百年前の回復魔法でしか無理だ。

 性格はキツそうだが……腕は確か。「回復の国」で有名人やってるだけはあると。

 

「ま、オレには関係ねェけどな」

 

 オレは怪我なんか滅多にしねェし、したとしてもツバつけときゃ治る。

 あんな高尚な魔法使いサマの手を煩わせるまでもねェよ。

 

 ……さて、次はどこへ行こうか。「見世物産業」ってのが気になるよな。

 面白い出し物でも見に行って、あの推定「シエル転生体」から距離を取るとするかァ。

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

 おっとォ……? 

 

「……ありゃァ、ここも人が多いな」

 

 大通りに活気があるのはいいことだが……流石にちょっと賑わいすぎてるぞ。

 さっきの「ルメド」とかいう僧侶のせいか? テンション上がってんのか、どいつもこいつも浮足立ってるような……これじゃ目的地まで行こうにも、山ほどの人間を押しのけないと先に進めねェぞ。

 

 ……あっ、でもこっちの路地が向こうに繋がってんな。

 

 地図には載ってないが……なんならこの路地裏を突っ切れば、ショートカットにもなりそうだぞ? むしろ大通りを行くと遠回りになっちまう。

 それならここを通る以外に道はねェ。時間は有限だし、無駄な移動は省くに限……。

 

「……お?」

 

 ありゃ……人の気配。

 一人、二人……いや、五人……七人か? さっきまで誰もいなかったはずなのに、オレが路地に入った瞬間、急に道の真ん中に出てきやがって……。

 えっ邪魔なんだが。

 すっげェ邪魔なんだが。通れるか? 

 

「よう、姉ちゃん」

 

「あ?」

 

「景気良さそうだな。世間知らずの一人旅ってとこか?」

 

 ニヤニヤした面を下げた男たちが、前と後ろからゾロゾロ湧いてきて……。

 

 ……あー、そういう。

 なるほどな、こういうヤツらがたむろしてるからわざと地図には載せてなかったのか。

 前後を塞いで、袋の鼠にしようって魂胆だな。

 ベタな展開すぎて、あくびが出そうだぜ。

 

「高そうな眼鏡してんじゃねーか。少し恵んでくれよ、え?」

 

「さっきもバカスカ金使ってやがったしよ、余ってんだろ?」

 

 なるほど、金目当てか。

 ま、テラス席であれだけ豪遊してりゃ、目もつけられるよな。眼鏡だってオレの目の色を隠すためにわざと色ガラスでできた金目のもんを選んだ訳だし。

 オレの不注意っちゃ不注意だが……。

 

 興ざめだぜ、ったく。

 

「あァ? せっかく楽しく観光してんのに──どけよ、邪魔だぜ」

 

「んだと!? 生意気な女だ!」

 

「痛い目見ねェと分からねェみてェだな!」

 

 おっと、キレた。沸点が低いねェ。

 ナイフを取り出す奴、拳を鳴らす奴。やる気満々ってわけか。

 

 ま、いいぜ。この程度の運動、オレにはどうってことはない。

 エスクリやマージュには「人に手を出すのは云々」って止められそうだが……今は一人だ。誰に気兼ねすることもない。

 

「来いよ。相手してやる」

 

 

 

「ナメやがってぇぇぇッ!!」

 

 はーわっかりやす。

 

 大振りの右ストレートだな。遅ェよ。

 体重が前に乗りすぎだ。軸足が浮いてるし、あんなテレフォンパンチ、目を閉じてても避けられるぜ。

 

 こんなもん、当たる直前、首を数センチだけ傾ければいいだけだし。

 伸びきった右腕はその手首を、ポケットから出した左手で軽く掴めばいい。強く握る必要もねェ。関節の構造を理解してりゃ、指一本分の力で十分だ。

 

 ほら、クイッ、と。

 

「ぎゃああああッ!?」

 

「あーはっはっは。自業自得だぞー」

 

 手首が変な方向に曲がっちまったな? ま、前世のシエルの筋力を憎んでくれよ。こう見えても魔王軍と最前線で戦うだけの最低限の力は持ってたのさ。

 ちょうど折れた腕を直してくれるヤツが街にいるからそこに行くといい。

 

 重心が崩れ、膝をついた瞬間にすかさず右足で蹴りを入れれば……はい一丁上がり。

 

 ──パァンッ! 

 

 顎の先端を狙えば都合よく眠ってくれる。力任せに蹴り飛ばす必要はねェ。

 別に全力で振りぬいてもいいが……ヒビ入れられて、そのまま血までぶちまけられると思うと──路地の壁が可哀想だからな。

 

「テ、テメェッ! やりやがったな!」

 

 あーあ、逃げればいいのによ。

 一人はナイフ、もう一人は……素手か。さっきの見てなかったのか。

 

 脇腹を狙ってくるナイフは軌道が見え見えだし。振り下ろす拳だって周りのことが見えちゃいねェ。半歩下がって手首を裏拳で叩き、ナイフを落としつつ……胸倉掴んで盾にして、後は飛んできた拳に突き返せば。

 

「がッ!?」

 

「あー、仲間を殴っちまうなんてなー」

 

 で、動揺した瞬間に懐へ潜り込んで──鳩尾に、掌底を一発。

 衝撃を体内に浸透させるイメージで……。

 

 ──ドンッ! 

 

 ……っと。

 

「ごふっ……!」

 

 うし。

 盾にされた男も、既に気絶してる。これで三丁。

 本当に実力あるヤツなら戦ってる最中にすぐ分かるし、そうなりゃオレだってすぐ逃げるってのに……コイツらはそれをしねェからこういう目に遭うんだよ。

 

 ……おっと危ない危ない。

 あんまり必要以上に相手を舐め腐るのは厳禁だ。それでオレはトロワジーから出られなくなったんだし。

 

「ひ、ひぃぃッ!?」

 

「で……誰の金が欲しいって?」

 

 だから見せつけるのは、こうして残りの連中が腰を抜かす程度で十分だ。

 これ以上やっても、痛い思いをするだけだって理解してくれると嬉しいんだが。

 

 ……おー、逃げてった逃げてった。流石にそこまで馬鹿じゃなかったか。

 変に埃がついちまったよ。そのくせ汗一つかいてねェし、準備運動にもならなかったな。

 

「ったく、興ざめだぜ」

 

 気絶してる連中は……放置でいいよな。オレは路地の向こうに用があるんだし。

 置いてってさっさと行っちまおう。

 

 ……そういや。こういうとき、ヴィクならどうするんだろうな。アイツなら、こんな場面に出くわしたとしても、「話し合えば分かる」とか言ったり……。

 ……いや、でもアイツも大概脳筋だった気がする。もしヴィクが「邪魔だ」っつって、あの怪力で殴り飛ばすようなら……手加減しても骨折じゃ済まねェだろうな。

 

 そう考えると、オレの方がまだ慈悲深いんじゃねェか? 

 

「ふふふ……次会ったときに聞いてみるか……」

 

 ま、その時は仲間の数がもっと増えてるかもしれねェけど。

 またシエルの生まれ変わりってパターンは止めてくれよ?




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