ラインハルト転生   作:パワーワード大好きおじさん

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ちょっと投稿ペースが落ちるかもです。


05. 特命護衛代行臨時補佐

グラン歴 761年

 

 

窓の外では、屋根から滑り落ちる雪の塊が鈍い音を立てていた。

春の足音が聞こえる季節だというのに、フリージの風は依然として肌を刺すように冷たい。

 

オレは執務室の椅子に深く腰掛け、机の上に広げられた報告書を眺めていた。

 

かつては父が座っていたこの椅子は、十二歳の子供が座るには大きく、そして重い。

両親がこの世を去り、オレがこのフリージの家名を継いでから、季節が巡ろうとしていた。

 

「……始まったか」

 

吐き出した独り言が、白く濁って消える。

グランベル王国の正規軍が、北の雪国シレジアへ向けて進軍を開始したという。

名目は「反逆者シグルドを匿ったことへの誅罰」。

表向きは正義の鉄槌だが、その実態は大陸全土を飲み込もうとする欲望の胎動に過ぎない。

 

オレはこの世界の住人でありながら、この世界の「結末」を知っている。

この時代が、これからどれほどの血と涙で塗りつぶされていくのかを。

 

パチリ、と暖炉の中で薪が弾ける。

室内を照らす炎の揺らめきが、壁にかけられた様々な魔道書……サンダーにトロン……

そして、ダイムサンダを不気味に浮かび上がらせた。

 

シレジアへの侵攻は序曲に過ぎない。

次に火の手が上がる場所を、オレは知っていた。

我がフリージ公国は、まもなく東のレンスターへ向けて牙を剥く。

トラキア半島の悲劇。キュアン王子の死。そして、幼いリーフやアルテナの運命。

 

記憶の中にある「ゲーム」の知識が、冷酷な予言となって脳裏をかすめる。

オレはこの手で、魔道を極めたこの体で、その濁流に身を投じなければならない。

たとえ、それがどれほど絶望的な戦いであったとしても。

 

「おにいさま、お茶をおもちしました!」

 

扉を叩く控えめな音と共に、まだ幼いオルエンの声が響く。

侍女が止めるのも聞かず、自分でお茶をいれて持ってきてくれたらしい。

オレは一瞬だけ目を閉じ、自分の中の意識を深く沈めた。

 

目を開けたとき、そこには妹に甘いフリージの若き当主としての顔だけがあった。

 

 

 

へいよーぐっつすっす。ラインハルトである。

 

また戦費のために税金が上がるが許してほしい。うん、「また」なんだ。済まない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

やがて来る、かりそめの黄金時代のために我慢してもろて。納税は義務です、市民!

まあ、アルヴィスの人気はとどまることを知らないから、反発なんてないんだけどね。

 

よーしよし、オルエンはこぼさずにちゃんとお茶を運べたな。偉いぞ!

いい香りだ……さっそく頂くとしよ……う……これ、お茶っ葉どれくらい入れたの?

そうか、いっぱいか! すごく美味しいよ! 幸せの味って感じだよな……!

 

まもなくグラベルの王家に新たな生命が誕生することもあって、国全体が熱狂の渦に沸き上がっている。アルヴィス、ディアドラ夫妻に双子が誕生するのだ。

 

 

闇の皇子ユリウス。

 

そして、光の継承者ユリア。

 

 

いよいよ来てしまったな、というのが本心だ。

運命の歯車を止めることは出来ないということ。それには、なんとなく思い至った。

だってフレッドが……オレが自分で引き合わせたんだけどさぁ、フレッド……

 

おのれフレッド……!!

 

まあ、マシな方向に流れを変えていくしかないかなあ、と。

オレは最後まで諦めないぞ!

 

 

ヴォルツのアニキを招聘することは成功した。

 

しつこく訪ねて、頭を下げて礼を尽くして頼み込んだね。

三度目の訪問時に一万ゴールドという値段を吹っ掛けてきたが、サイレスの杖の売却資金が火を吹いたぜ。倍額の二万ゴールドをその場で渡すと、口を開けて驚いた顔をしてたのが少し笑った。

あれは呆れも混ざっていた気もするが、まあ気のせいだろう。

 

さっそくフレッドと共に、その戦い方などを学んでいく。

オレは当主としての執務もあるため、暇を見つけてになるが……フレッドくんがんばってね!

ヘッヘッヘ、アニキ。こいつのことは好きに料理しちまってください。

フレッド、おまえには妹のことを任せるんだ……まあ、別に諦めてしまっても構わんぞ?

 

 

そろそろ、オルエンにも魔道の手ほどきを始めても良い頃合いかな。

そんなことを考えたりして、訓練の日々を送るうちに、ブルームから呼び出しを受けた。

んじゃフレッド、オレはちょっと行ってくるわ。おまえはそこでくるしんでゆけ。

 

馬をパカパカと歩かせて、登城する。

 

 

 

そして、オレは、イシュタルという名の少女に引き合わされた。

 

 

 

 

グラン歴 777年

 

 

冷たい雨が、レンスター北方の荒野を濡らしていた。

重い雲が垂れ込め、視界は最悪と言っていい。

 

フレッドは馬の背に揺られながら、濡れた手綱を握り直した。

甲冑の隙間から入り込む冷気が肌を刺すが、彼の表情に揺らぎはない。オルエンの副官として、そして一人の騎士として、彼は常に冷静であるべきだと自らに律していた。

 

少し先を行くオルエンの背中を見つめる。

彼女の肩は、心なしかいつもより強張っているように見えた。

解放軍の中にあって、兄ラインハルトの存在、そしてフリージが直面している非道な現実。

それらが彼女の若き心に影を落としていることを、フレッドは痛いほど理解している。

 

「……」

 

彼は口を閉ざしたまま、周囲の地形に目を配った。

今は言葉よりも、剣と盾で彼女を守ることこそが自分の役目だ。

泥濘に足を取られぬよう慎重に馬を進め、不測の事態に備えて柄に手をかける。

 

風が吹き抜け、雨脚がわずかに強まった。

低く湿った空気の中に、得体の知れない緊張感が混じり始める。

フレッドはわずかに目を細め、前方の霧の向こう側を凝視した。

 

冷たい雨音を聞きながら、フレッドの意識は十数年前の記憶へと深く沈んでいった。

 

 

 

当時、彼は十六歳。厳しい修行を終え、ようやくフリージの騎士として叙任されたばかりの、若さと硬さだけが取り柄の若造だった。

分家の末として、主家に仕える立場になった頃だ。真新しい甲冑の重さに慣れず、背筋を不自然なほど伸ばして立っていたフレッドの前に、一人の少年が現れた。

 

それがラインハルトだった。

 

わずか十二歳。にもかかわらず、その少年が纏う空気は、周囲の老練な将軍たちすら気圧されるほどに洗練され、静かな威厳に満ちていた。幼さの残る顔立ちとは裏腹に、その瞳にはすべてを見通すような理知的な光が宿っている。

 

「貴公、名は?」

 

鈴の音のように澄んだ、だが芯の通った声がフレッドの鼓膜を叩いた。

驚きに目を見開きながらも、フレッドは反射的に騎士の礼を取った。

 

「……フレッド、と申します。先日、叙任を賜りました」

 

「フレッドか。良い名だ」

 

ラインハルトは歩みを止め、フレッドの姿をじっと見つめた。

その視線は、装備の良し悪しや家柄を探るような卑俗なものではない。

もっと深い、魂の在り方そのものを測るような、静謐な観察眼だった。

 

フレッドは困惑した。自分は名家の子息でもなければ、剣技で突出した才を見せたわけでもない。数多いる新人騎士の一人に過ぎない自分に、なぜフリージの至宝といわれる神童が声をかけるのか。

 

「私と共に来ないか、フレッド。私の直属として、その力を貸してほしい」

 

唐突な誘いだった。

あまりに直球な言葉に、フレッドは返答に詰まった。自分のような「つまらない騎士」に、一体何を見出したというのか。卑下ではなく、客観的な事実として、自分にはラインハルトの傍に立つ資格などないはずだった。

 

だが、ラインハルトの瞳に迷いはなかった。彼はただ、当然の理を口にするかのような淡々とした口調で、若き騎士の運命を指し示したのだ。

 

「……光栄な御言葉ですが、私には、あなたのご期待にそえるような才はございません」

 

フレッドは、絞り出すようにそう答えた。

当時のラインハルトは、弱冠十二歳にしてすでにフリージの魔道軍団を率いることが決定しているような象徴的な存在だった。彼の周囲を固めるのは、例外なく高度な魔道を操るマージナイトたちだ。

 

「私には、魔道の素養が全くありません。お役に立つことは、到底叶わぬかと」

 

自嘲気味に告げた言葉を、ラインハルトは静かに聞き届けていた。

少年の唇が、わずかに弧を描く。

 

「そんなことは、問題にもならない」

 

断定するような口調だった。

ラインハルトは数歩近づき、フレッドの直立不動の姿勢を改めて見据えた。

 

「私が求めているのは、呪文を詠唱する口ではない。揺るぎない忠誠と、己を律する鋼の意志だ」

 

それから数日後。フレッドは再びラインハルトの私邸へ呼び出された。

差し出されたのは、一本の剣。鞘に収まっていてもなお、微かに空気を震わせるような静かな圧を放つ、名工の作であった。

 

「これは『雷の剣』だ。魔力を帯びた刃であり、使い手の意志を雷光へと変える」

 

ラインハルトの声が、厳かさを増した。

 

「貴公に魔道は扱えずとも、その身には清廉な魔力が宿っている。私はそれを見たのだ。フレッド、この剣を授ける。……そして、私の妹、オルエンの守役を命じたい」

 

不意に、ラインハルトの表情が年相応の、あるいはそれ以上に深い慈愛に満ちたものへと変わった。

 

「オルエンはまだ幼く、危うい。だが、類まれなる才を持っている。どうか、その剣で彼女を支え、守ってやってほしい。私に代わってな」

 

重い、あまりに重い重責だった。

フレッドは、差し出された剣の重みを両手で受け止めた。

冷たいはずの柄が、なぜかその時は熱く感じられたことを覚えている。

 

 

雨の音に混じり、現在のオルエンの鎧の音が規則正しく響く。

あの日授かった雷の剣は、今もフレッドの腰にあり、変わらぬ重みで彼の使命を繋ぎ止めていた。

 

 

冷たい雨が、記憶の断片を次々と洗い出していく。

 

ラインハルトが異端だったのは、その才能だけではない。

彼は門閥や家柄を重視するフリージの慣習を、驚くほど平然と無視してみせた。

 

「戦場に立つのは家名ではない。個の力と、それを束ねる知略だ」

 

そう言ってラインハルトが連れてきたのは、貴族の邸宅にはおよそ似つかわしくない、一人の男だった。

日に焼けた肌、無数の傷跡。そして隻腕だが、輝きを失わぬ野獣のような鋭い眼光。

在野で戦い抜き、実戦の中で己を磨き上げてきたその男は、洗練とは程遠い粗野な空気を纏っていた。

 

だが、その男が机上で語り、あるいは練兵場で木剣を振るうとき、周囲の空気は一変した。

フレッドは、ラインハルトと共にその男に師事した。

 

「いいか。守るってのはな、ただ盾を構えることじゃねえ。敵の出足を挫き、次の一手を封じることだ」

 

男の指導は苛烈だった。

洗練された騎士道の形式などかなぐり捨てた、生き残るための戦術。地形の利、風向き、兵の心理状態に至るまで、実戦の泥にまみれた知恵がフレッドの中に叩き込まれていった。

 

ラインハルトほどの天賦の才を持つ少年が、なぜこれほどまでに泥臭い実力者を重用するのか。

フレッドは当初、困惑を禁じ得なかった。

しかし、共に学ぶうちに気づかされた。師となったその男もまた、ラインハルトの中に、単なる「貴公子の天才」以上の何かを見ていたのだ。

 

男は時折、ラインハルトの背中を、何とも言えない複雑な表情で見つめていた。

それは、荒れ果てた野に突如として現れた、あまりに強大な光に対する、抗いがたい敬意のようでもあった。

 

「俺のような者の言葉すら、本気で学ぼうとしやがる。……へっ、面白いやつだよ」

 

師がこぼしたその独白を、フレッドは今も覚えている。

 

 

あの日、戦術と戦略の深淵を共に学んだ時間は、今のフレッドの血肉となっている。

自分はただの「守役」ではない。ラインハルトが信じた合理と、師が教えた実戦の理を兼ね備えた、彼女の盾であり矛なのだ。

 

 

 

不意に、オルエンの動きが止まった。

フレッドは瞬時に思考を切り替え、手綱を引き絞る。

 

 

「待ち伏せだ!! 傭兵と、その後方にマージ! 他多数!!」

 

 

先行していた偵察の叫びが、雨音を切り裂いた。

 

荒野の低い岩陰、そしてその背後の丘。そこから一斉に殺気が立ち上る。

前方に展開するのは、金の匂いに敏感な手練れの傭兵部隊。さらに、後方の高台には詠唱の光が瞬き始めている。魔道部隊だ。

 

オルエンの鎧が青い雷光を帯び、姿勢を制御しようと構える。

だが、この叩きつけるような雨と視界を遮る霧、足下の泥濘は彼女の鎧には不利に働く。

オルエンが突貫すれば取り囲まれ、隙をさらすことになる。

 

「下がっていてください、私が行きます!」

 

フレッドは躊躇なく拍車をかけた。

師から叩き込まれた、人馬一体の馬術。ぬかるんだ地面をものともせず、まるで平地であるかのように馬が滑走する。重心を低く保ち、風の抵抗を最小限に抑えながら、彼は腰の「雷の剣」と、もう一本の魔法剣を同時に引き抜いた。

 

二刀を交差させ、フレッドは集中する。

マージナイトではない。呪文を口にすることもない。

ただ、ラインハルトが言った「清廉な魔力」を、師から学んだ「敵の出足を挫く」という一点にのみ注ぎ込む。

 

「……はあッ!」

 

一閃。

右の雷の剣が虚空を薙げば、暗雲から引きずり出されたような雷光が、先陣の傭兵たちの足元を爆裂させた。

同時に左の魔法剣が炎を放ち、まわりこもうとする敵の動きを牽制する。

 

剣を直接、敵の肉に通す必要はない。

フレッドの目的は、敵陣の連携を完璧に瓦解させることだ。

閃光と爆音、そして燃えさかる炎が、訓練された傭兵たちの統制を奪っていく。

後方のマージたちが次々と魔法を撃つが、魔法の剣により強化されたフレッドの魔力の守りを、なかなか突破出来ていない。

 

「何だ、この騎士は……!? 」

 

混乱する敵の叫びを背に、フレッドは馬首を巡らせた。

光と音の残滓が、泥濘の戦場に巨大な隙を作り出している。

 

フレッドはさらに加速する。

正面からぶつかり合うことだけが騎士の戦いではない。師から教え込まれたのは、勝利を確実に引き寄せるための「手段」だ。

 

敵の傭兵部隊の中でも、一際落ち着いた動きを見せる指揮官格の男を見定めた。

その男が声を張り上げ、崩れかけた陣形を立て直そうとした瞬間、フレッドは背から三本目の剣 ――不吉な紫の燐光を纏う「バサークの剣」を抜き放つ。

 

「……堕ちろ」

 

最短距離を駆け抜け、擦れ違いざまにその一撃を見舞う。

深く斬りつける必要はない。刃に塗布された呪いが、男の精神に一滴の毒として入り込めばそれで十分だった。

 

刹那、指揮官の瞳から理性が消え失せた。

 

「がああぁぁッ!」

 

絶叫と共に男が剣を振り回し、隣にいた自軍の兵の首を跳ね飛ばす。

予期せぬ身内からの殺戮に、傭兵たちの間にさらなる混乱が伝播した。

 

フレッドは深追いせず、すぐさま馬首を返して距離を取る。

一撃離脱。敵の動揺が最大になった瞬間を見極め、次の急所を叩く。

雷の剣で視界を奪い、狂気の刃で内部から崩壊させる。

 

「卑怯だと罵りたくば、死んでからにするがいい」

 

低く呟いた言葉は、雨にかき消された。

正面から正々堂々と立ち向かう美学など、今のフレッドには必要ない。

それはラインハルトのような絶対的な強者にのみ許される特権だ。

 

持たざる者として、いかにして守るべき対象を無傷で通すか。

戦場をかき乱し、敵に「自分たちが何と戦っているのか」を理解させる暇も与えず、ただただ効率的にその戦意を削いでいく。

 

その立ち回りは、敵からすれば悪夢そのものだった。

混乱に陥り、互いに疑心暗鬼となって刃を向け合う傭兵たちの間を、フレッドは冷徹な眼差しで、再びオルエンの元へと駆け戻る。

 

 

「オルエン、行きます!!」

 

フレッドが作り出した混沌という名の隙に、オルエンが迷いなく飛び込んだ。

 

彼女の振るうダイムサンダが、雨の帳を白一色に染め上げる。

激しい雷鳴が立て続けに轟き、混乱の極致にあった傭兵たちは抵抗の術もなく、ただ泥土へと沈んでいった。散発的な攻撃を彼女の鎧は通さない。先ほどまで指揮系統を維持しようとしていた者も、同士討ちの余波と彼女の苛烈な魔道の前に、既に物言わぬ屍と化した。

 

残敵を掃討する彼女の背後でフレッドは馬を止め、周囲への警戒を解かずにその光景を見つめた。

 

 

雷光が収まった後には、焦げ付いた土の臭いと、雨に打たれる死体の山だけが残された。

もはや、武器を手に立ち上がる者は一人もいない。

 

フレッドは手にした剣の汚れを無造作に拭い、鞘へと収めた。

バサークの剣を隠し、再び雷の剣に手をかける。彼の戦い方は、かつての師が言った通り「嫌な戦い方」だったに違いない。だが、その泥臭く卑俗とも言える戦術が、彼女の純粋なまでの破壊力を最大限に引き出し、勝利を決定づけたのもまた事実だった。

 

「終わりましたね、オルエン様」

 

静かに馬を寄せ、フレッドは声をかけた。

返り血を雨に流しながら、彼は再び一歩下がった位置に陣取る。

 

戦場を支配した冷徹な騎士の顔はすでに消えている。

 

 

そこにはただ、主君の妹を案じる、そして今は離れているラインハルトとの約束を守り続ける、愚直なまでに忠実な守役の顔があった。




フレッドの目は節穴。
でも、ラインハルトの輝きを錯覚して目を焼かれちゃいました。

メタ的なフレッドのステータスとしては、クラスはパラディン。
怒り・祈り・見切りのスキルを持ち、移動力は地形効果を受けない不整地走行を持つ。
魔法剣の二刀流でステータスボーナスも2倍!バサークやスリプルの剣も隠し持つ。
魔力特化の傾向があるので魔防が高く、体力はパラディンそのもの。
怒りスキルで的確に反撃して祈りスキルでしぶとく生き残る。一撃離脱で逃げていく。
ひでえ騎士サマもいたもんだ。

トラキアは聖戦士の書を使ってステータス調整するのが楽しかった覚えがあります。
魔力パラディンも実際に作って強かったような……
ちなみに、「チクチク」の最大の功罪は体格というステータスです。
もちろん調整できます。リーフくん体格9でナンナ体格19とかになって笑った記憶。
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