ラインハルト転生   作:パワーワード大好きおじさん

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ふんわりと楽しんで下さい。


06. メグスラシルの娘

グラン歴 761年

 

 

抜けるような青空が広がり、吹きつける風は少し寒さがやわらいだ。

 

フリージの城、その中庭に馬を滑らせると、そこには戦の前特有の奇妙な高揚感が充満していた。レンスターへの出兵——トラキア半島北部の喉元を締め上げるための大規模な軍事行動の前準備なのだろう。兵たちが武具を打ち鳴らす硬質な音、馬たちのいななき、物資を積み込む荷車の軋み。それらすべてが、一種の熱病のような活気を帯びて周囲に渦巻いている。

 

(もうすぐ春だ、雪解けを待って遠征かな……。たしか、今後の展開はコノートがトラキアに寝返り、レンスターを制圧。そこにグランベルが横やりをいれて……だったか?)

 

ラインハルトは馬の首筋を軽く叩いて落ち着かせると、滑らかにその背から降りた。

 

弱冠十二歳。だが、その身に纏っているのはフリージ公爵家の傍系とはいえ、由緒正しき騎士の装束である。周囲の兵たちが一斉に足を止め、その姿を認めて敬礼を送る。ラインハルトはそれらに対し、完璧な角度で頷きを返した。

 

背筋を伸ばし、歩幅を一定に。視線は常に前を向き、だが傲慢にならず、冷徹なまでの静謐さを漂わせる。それは、彼がこの世界で生き抜くために作り上げた「若き天才」の象徴だった。

 

石造りの回廊を進むにつれ、喧騒は急速に遠ざかっていく。

本城の奥、当主ブルームが待つ執務室へと続く廊下。そこは外の熱狂とは切り離された、重苦しい静寂が支配する空間だ。等間隔に並ぶ巨大な円柱が深い影を落とし、壁に掲げられた歴代当主の肖像画が、侵入者を値踏みするように見下ろしている。

 

靴音が大理石の床に反響し、冷たく響く。空気の密度が一段と増した。

扉を守る重装歩兵たちの鎧の隙間から、視線が向けられる。

彼らが一歩退き、巨大な黒檀の扉が開かれた。

 

その先にあるのは、フリージの権威を象徴する、豪華絢爛でありながらどこか寒気のするような部屋だ。深紅の絨毯が足音を吸い込み、窓から差し込む冬の日差しが、部屋の隅々に溜まった淀んだ気配を浮き彫りにしている。

 

ラインハルトは扉の前で一度立ち止まり、肺の奥まで冷えた空気を吸い込んだ。

表情を消し、隙のない「貴公子」として。

彼は一歩、その静謐な領域へと足を踏み入れる。

 

その場の空気を乱さぬよう細心の注意を払いながら、自身の名と来訪を告げる。

その声は静まり返った室内において、凛とした透明感を持って響き渡った。

 

 

部屋の奥、豪奢な執務机を背にして立っていたのは、フリージの当主ブルーム。

そしてその傍らには、妻であるヒルダの姿があった。

二人は何事か密やかに、だが険を孕んだ様子で言葉を交わしていたが、ラインハルトの入室と共にその対話は断たれた。

 

ヒルダの鮮やかな黒髪が、振り返る動作に合わせて揺れる。彼女は夫との会話を切り上げると、流れるような所作で出口へと向かい始めた。ラインハルトの横を通り過ぎる際、その鋭い双眸が彼を一瞥する。それは若き才能に対する期待でも、あるいは慈しみでもなく、ただ自らの駒としての価値を測るような、冷徹で粘りつくような視線であった。

 

(おっかねえ……この女は、やっぱ気性が激しそうだ。ヴェルトマーの出身だからだな。)

 

ラインハルトは表情を変えることなく、無言のまま視線を落とし、黙礼をもってその通り道を譲る。衣擦れの音と共に、ヒルダが纏う濃厚な香水の香りが鼻腔を突いた。

 

彼女の気配が扉の向こうへと消え、再び室内が静寂に包まれる。

 

西日の差し込む執務室内、宙に舞う細かな埃が、逆光に照らされて金色の粒のように光っている。その静謐を破ったのは、重厚な椅子に深く腰を下ろしたブルームの声であった。低く、権威を誇示するようなその響きが、少年の鼓膜を叩く。

 

ラインハルトは伏せていた視線を上げ、主君の瞳を真っ向から見据えた。

 

「来たか、ラインハルト」

 

重厚な革張りの椅子に身体を預けたブルームの声が、静まり返った執務室に低く響いた。

その声には、単なる一族の長としての響き以上に、来るべき新しい時代への興奮と、支配者としての傲慢なまでの自負が混じっている。

 

ラインハルトはブルームに呼ばれて側に近づき、主君の言葉を待った。

 

「貴公もすでに聞き及んでいるかもしれんが……。今、この大陸の理が書き換えられようとしている」

 

ブルームは卓上の地図に、太い指を這わせた。

そこには、長きにわたり紛争の絶えなかったトラキア半島の全図が広げられている。

トラキアの北と南。これまで分かたれ、反目し合ってきた地が、今やトラキア王国の一つの意志の下に統合されようとしていた。

 

「バーハラでの一件以来、アルヴィス卿の御威光を遮る者はもはやいない。間もなく、卿には子が生まれる……。それと同時にな、ラインハルト。アルヴィス卿は皇帝の座に就かれるのだ。大陸を統べるグランベル帝国、唯一無二の皇帝にな」

 

皇帝。

その言葉が放たれた瞬間、室内の空気が一段と冷え込んだように感じられた。

しばらくはアルヴィスの統治による善政が続くだろう……だが……。

ラインハルトの脳裏に、前世の記憶がよぎる。ロプト教団が暗躍する「暗黒時代」。

ブルームが語っているのは、その悪夢の幕開けに他ならない。

 

ラインハルトは顔に出さない。ただ静かに、敬虔な騎士の貌で主君の言葉を待つ。

 

「皇帝陛下の最初の大命は、我らフリージに下される。レンスターを制圧せよ、とな。まずは雪解けを待って先遣隊を派遣することになるだろう。そして……」

 

ブルームの瞳に、隠しきれない野心の光が宿る。

 

「レンスターを討ち、かの地を我がフリージが治める。フリージはもはや一公爵家ではない。北トラキアを統べる、新たな王家となるのだ」

 

王家。

その甘美な響きに、ブルームの唇がわずかに歪んだ。

 

(これって、今のオレが聞いてしまってもいい話なのか? ゲームの物語では、まずは南北トラキアを統一させてから、策略で奪い取るって流れだったような気がするんだが……。

それに、フリージ王家ね。先代のレプトールが望んだのはアグストリアだったはずだ。

もはや王家という地位が得られるのならば、何でもかまわないってことなのか?)

 

ラインハルトは、足元に敷かれた深紅の絨毯を見つめる。

それがまるで、これから流されるレンスターの騎士たちの血の色のように見えた。

キュアン、エスリン……。この世界で英雄と謳われた彼らはすでにいない。

 

「……承知いたしました」

 

ラインハルトは、淀みなく答えた。

声に迷いは混ぜない。この男の前でわずかでも不審な動きを見せるわけにはいかない。

 

 

内心の迷いを仮面の下に押し込み、ラインハルトはブルームの指示を待つ。

世界の濁流は、十二歳の少年の意志など置き去りにして、加速し始めていた。

 

ブルームは机上の書類に視線を落とすと、独り言ちるように続けた。

 

「いずれ、私は自らレンスターの地へと赴く。かの地をフリージ王家の揺るぎなき礎とするため、私自身が睨みを利かせ、地固めをせねばならん」

 

その言葉は、これから始まる侵略と統治に対する絶対的な自信の表れだった。

北トラキアの肥沃な大地が、すでに自らの手中に収まったかのような口ぶりだ。

ブルームはそこで一度言葉を切り、値踏みするようにラインハルトを凝視した。

 

「ラインハルト、貴公は今……十二だったか。いや、もうすぐ十三になる頃だったな」

 

ラインハルトは「左様でございます」と短く、だが淀みない所作で頭を下げた。

視界の端で、ブルームの指がリズムを刻むのが見える。

 

「そのうち貴公も呼び寄せることになろう。だが、それまでの間、このフリージにおいて貴公にしか務まらぬ大役を任せたい」

 

ブルームの声音が、わずかに熱を帯びた。

 

「我が娘、イシュタルの守役だ。彼女の傍に控え、その身を護り、仕えるがいい。……貴公ほどの適役は、他にはおるまい」

 

イシュタル。

 

その名が放たれた瞬間、ラインハルトの胸の奥で、前世の記憶と今を生きる少年の心臓が激しく火花を散らした。

 

 

(——来たか、この時が)

 

 

悲劇の王女。

トールハンマーの継承者であり、ユリウスという名の破滅に殉じた、あのイシュタル。

彼女の守役。それは「雷神の右腕」という位置に、正式に足をかけたことを意味していた。

 

ブルームの言葉に嘘はないだろう。十二歳にしてこれほどの魔力と冷静さを備えたラインハルトは、娘の傍に置く「盾」としても「教育係」としても、この上ない逸材だ。

 

ラインハルトは胸に手をあて腰を折った。

室内の静謐が、一層重く彼にのしかかる。

 

「……身に余る光栄にございます。この命に代えましても、イシュタル様をお守りいたしましょう」

 

顔を上げたラインハルトの表情は、どこまでも澄み渡った忠義の騎士そのものだった。

だが、その瞳の奥にある本心は、どこか遠いところを見つめていた。

 

 

(イシュタルの守役……。運命の歯車に、今、オレも組み込まれたな。)

 

 

 

 

見上げるほどに高い空は、どこまでも澄み渡っていた。

 

フリージ城の奥まった中庭、大理石の回廊に囲まれたその場所は、五歳のイシュタルにとって世界のすべてだった。母であるヒルダから手渡された重い魔道書を膝に乗せ、彼女はそこに記された複雑な魔法陣をなぞる。まだ意味の分からぬつづりばかりだったが、自分の中に流れる血が、時折その文字に呼応してかすかな熱を帯びるのを幼心に感じていた。

 

ふと、規則正しい靴音が静寂を破った。

石畳を叩くその音は、父ブルームのものよりも軽く、しかし庭の手入れをする従僕たちのものよりずっと鋭い。

 

イシュタルが顔を上げると、そこには一人の少年が立っていた。

自分よりもずっと背が高く、少年の幼さを残しながらも、その双眸にはすでに厳しい訓練を耐え抜いた者特有の光が宿っている。彼が纏う軽装の甲冑が、動きに合わせてカチリと硬質な音を立てた。

 

少年は、彼女の数歩手前で迷いなく片膝を突いた。

流れるようなその所作は、周囲にいる武骨な騎士たちとは違い、おとぎ話で聞いた騎士そのもので、イシュタルは思わず膝の上の魔道書を握りしめる。

 

 

「初めまして、イシュタル様。本日より貴女様の守役を仰せつかりました、ラインハルトです。以後、お見知りおきを」

 

 

イシュタルは、まじまじとその少年を見つめた。

ラインハルト、と心の中で繰り返す。

自分に向けられた声は、驚くほど穏やかで心地よい。けれど、その奥底には決して折れることのない剣のような強靭さが潜んでいるように思えた。

 

彼女はベンチから降りると、一歩、また一歩と彼に近づいた。

近くで見る少年の手は、自分よりもずっと大きく、節くれ立っている。

それは、彼女が知らない「外の世界」で、戦う術を学んできた者の証に思えた。

 

彼から漂うのは、冷たい鉄の匂いと、春の風のような清潔な香りだ。

イシュタルは、おずおずと手を伸ばし、彼の腕に触れた。

冷たい金属の感触が指先に伝わる。自分を、そしてこの家を守るために用意された、硬く、確かな守護の証。

 

そのとき、イシュタルは不思議な安堵感を覚えていた。

父や母が語る「フリージ家」という言葉は、幼い彼女にとって実体のない重圧でしかなかった。いつか、自分は恐ろしい雷を操らねばならない。その運命が漠然とした不安として胸に居座っていた。

 

けれど、目の前の少年――ラインハルトの双眸を見つめていると、その不安が霧のように晴れていくのを感じる。

彼がそばにいてくれるのなら。この大きな手が自分を支えてくれるのなら、どんなに激しい雷鳴の中でも、自分は立っていられるのではないか。

 

「……ラインハルト」

 

口をついて出たのは、彼の名前だった。

ラインハルトは顔を上げ、わずかに目を細めた。その眼差しに宿ったのは、盲目的な従順ではなく、自らの意志で一人の少女に全てを捧げようとする、静かな情熱だった。

 

「はい。私が、あなたの剣となり、盾となります」

 

その言葉が、彼女の小さな胸の空いた場所に、すとんと落ちた。

イシュタルは知った。これから始まる日々が、決して孤独ではないことを。

彼女の唇が自然とほころび、柔らかな笑みがこぼれる。

 

初めて出会ったラインハルト。

彼は、彼女にとっての初めての「騎士」であり、同時に、この過酷な運命の中で唯一、無条件に背中を預けられる片割れなのだ。

 

だから、彼女は嬉しくなって笑顔を浮かべ、言葉を続けた——

 

 

 

 

ラインハルトです。 雷神の右腕に内定が決まりました。

 

ラインハルトです。 雷神の左腕はどこにいるのか気になって夜しか眠れません。

 

ラインハルトです。 物語の大きな流れに巻き込まれて、時既に時間切れ!

 

ラインハルトです……。

 

ま、いいや。覚悟はとうに決まってる。

ブルームとの謁見を終え、オレは侍女に案内されて中庭の東屋へと足を運んだ。

そこに、彼女はいた。

 

銀糸を紡いだような柔らかな薄紫の髪。

まだあどけない、だがフリージの血筋を証明するかのような気品を湛えた大きな瞳。

その顔が、こちらをひたむきに見つめている。

 

イシュタル様、御年五歳。

 

後の世で「雷神」と称えられ、悲劇のヒロインとして散っていくあの王女の、あまりに無垢な幼姿がそこにあった。

 

(可愛いな。……いや、オレにはオルエンがいるし!)

 

オレの脳内にあるオルエン・センサーが、激しく警報を鳴らす。

 

オルエンが「元気いっぱいで目が離せない子犬」だとしたら、今のイシュタルは「触れれば折れてしまいそうな、朝露に濡れた若葉」だ。

やがては花開き、力強く咲き誇る、凛とした女性になるのだろう。

 

だが、こんな小さな子が、十数年後にはあの暗黒王子の愛憎に翻弄され、絶望の中で戦場に立つことになるなんて。オルエンと同じ年齢の女の子なんだぞ……あ、なんか涙出そう。

 

……ダメだな。そんなことは、受け入れられない。

 

 

ンモー! しょおがねえなああああああああ!

 

オレは騎士としての完璧な所作で膝をつき、彼女の目線に合わせて頭を垂れた。

 

 

「初めまして、イシュタル様。本日より貴女様の守役を仰せつかりました、ラインハルトです。以後、お見知りおきを」

 

 

凛々しく、優しく、頼りがいのある兄のような声音。

立場はしっかりとわきまえつつも、彼女を暫定名誉妹として扱う。

我ながら完璧なファーストコンタクトだ。

 

これで彼女の信頼を勝ち取り、情操教育を施し、ユリウスとかいうポッと出の暗黒王子につけ入る隙を与えない、鉄壁の守護計画が幕を開ける……はずだった。

 

イシュタル様が、オレの腕に触れてくる。オレの顔をじっと覗き込んでくる。

ああ……イシュタル様がみてる。

 

「……ラインハルト」

 

イシュタル様がオレの名前を呟く。

はいはい、ラインハルトですよー……おてて、ちっちゃいな。これは深窓の令嬢。

オレが守護らねばならぬ。

 

「はい。私が、あなたの剣となり、盾となります」

 

イシュタル様はオレの言葉を聞いて、花がほころぶように笑うと、こう告げた。

 

 

 

「くさい」

 

 

 

「……はい?」

 

耳を疑った。今、なんて言った? このジャリガール。

オレはあまりの衝撃に、騎士の仮面が剥がれ落ちそうになるのを必死で堪える。

 

くさい? オレが? 毎日ちゃんと風呂に入ってるし。

なんなら、最近開発した謹製の石鹸で磨き上げてるんだぞ。さっきのヒルダの濃厚な香水が移ったか? いや、それにしたって「くさい」は直球すぎないか?

 

あまりのショックに固まっているオレを見て、イシュタルはパアッと花が咲くような笑顔を浮かべた。

 

「ラインハルト、とっても『くさい』わ! よろしくね!」

 

……ええっと。

混乱するオレの脳内で、必死の言語解析が始まる。

「くさい」と言って笑っている。嫌な顔はしていない。むしろ、キラキラした目でオレの袖を掴んでいる。態度が鼻についたとか、キザだったとか? いや、普通にしてたよな……

 

(……あ、待てよ。魔力の密度のこととか……?)

 

前世の知識を総動員して、なんとか理屈をひねり出す。

生まれながらに膨大な聖戦士の血を引く彼女にとって、オレが隠しきれないほどの魔力が、独特の「匂い」として感じられているのかもしれない。この地方の古い方言か何かで「濃厚な」とか「力強い」とか、そういう意味が含まれている可能性も……。

 

……いや、絶対違うな。たぶん子供特有の語彙の混同だ。

 

「……ありがとうございます。イシュタル様。お気に召したのなら、光栄です」

 

オレは引きつりそうな頬を無理やり固定して、精一杯の笑顔を返した。

詳細は不明。納得はいかない。

だが、彼女が満足そうにオレの手を握っているのなら、それでいい。

 

それはそれとして、傷ついたオレの心は、いつか彼女にキャン言わせることを誓った。

どうやら、兄としての厳しい側面を見せることになりそうだ……。

 

挨拶をすませて、今後はたびたび顔を見せることを伝えてから暇を乞う。

ボーッとしながらパカパカと馬を歩かせていると、いつの間にか屋敷に到着していた。

 

 

心の中で泣きながらドアをくぐる。あれに見えるは、オルエン!

ウェイクアップだ、ラインハルト。駆け寄ってくるオルエンを抱きあげる。

おっしゃー! ディスってんじゃねえぞ! オレはラインハルトだッ!

 

うむ、やっぱりオルエンしか勝たん!

 

思う存分オルエンで優勝してから、心を落ち着かせて彼女を床に下ろす。

 

なあ、オルエン。お兄ちゃんって、くさくないよね?

 

あれ? なんでニヤニヤ笑ってるのオルエン……

こらこら、鼻をつまんで距離を取るんじゃない。

 

待ちなさいオルエン! 逃げるなアア!! オニイチャンから逃げるなアア!!




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