原作の知らないオリ主人公の行く道   作:如月トッポ

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最悪の再開

エデン条約編

 

ブルーアーカイブ

 

タイトル もう一人、もう一つのあまねく奇跡の始発点

 

第十章 嵐の前の穏やかな混沌

 

 

シャーレにて

 

先生「トア、昨日は本当にありがとうね、」

 

トア「いえ、全然大丈夫ですよ、」

 

先生「お詫びに今日明日休んでていいよ」

 

トア「え?、仕事も増えたし先生に無理させるわけには、」

 

先生「いや、トアが来てからストックしてた仕事とかもなくなって今期限が近いものは無いらしくて仕事が少ないんだ」

 

トア「(そこで減らしてまたストック作ったら意味ないのでは?)」

 

トア「わかりました、では、お言葉に甘えさせていただきます、」

 

先生「うん、ゆっくり休んでてね、」

 

トア「はい、」

 

シャーレ外にて

 

トア「まじか、」

 

帰されてしまった、

 

トア「あっ、そうだ柴関ラーメンに行ってみよ、」

 

ガララ!

 

俺は扉を開け中に入る、

 

柴店主「いらっしゃい!、お?あんたは確か」

 

トア「初めまして、如月トアです」

 

柴店主「お〜あんたがか!噂通りのイケメンだな!!頑張れよ!!」

 

トア「??、どうも?」

 

セリカ「な。なんであんたがここにいるのよ!!」

 

トア「あ、セリカさん、バイト先ってここなんですね、」

 

セリカ「と、とりあえず席に案内するからさっさと座って!」

 

柴店主「セリカちゃん、大事な人は大切にしてやれよ!!」

 

トア「???」

 

セリカ「ちょっと店長!!」

 

トア「店主、ここのおすすめってなんかあります?」

 

柴店主「そりゃ柴関ラーメンだな!」

 

トア「ではそれで、」

 

柴店主「はいよ!」

 

数分後

 

セリカ「おまたせしました〜」

 

トア「どうも、」

 

うん、普通に美味しい、今度またこよ、

 

トア「(にしてもどうしようか、エデン条約荒れそうだな、ミカさんともうちょい話したいし、でもトリニティだけでなくてゲヘナの方とも接触しとくべきだな、問題が起きた時にどちらとも円滑に話せるようにできるだけゲヘナとも友好的に接しときたい、風紀委員はヒナさんとかいるし大丈夫だと思うけど、最悪リオさんにお願いしたら情報戦はなんとかなるか?、まぁこれくらいはリオさんを頼ってもいいか、だとしたら最優先はゲヘナの生徒会との接触だな、)」

 

その時数名の団体が入店してくる、

 

ムツキ「くふふ〜最近アルちゃん太っ腹だねぇ」

 

ハルカ「わ、わたしなんかが本当に食べても良いんでしょうか、」

 

アル「当たり前よ!たまには贅沢の大切よ!」

 

カヨコ「あの時の100万円殆ど貯金してるしね、」

 

アル「あれは、一周回って少し怖かったけれど、あの後も成功が続いてるし良いのよ!」

 

セリカ「はい、何名様で、げっ」

 

アル「あ、あの時は悪かったわ、」

 

セリカ「まぁ助けてくれたし感謝してるけど」

 

(※ブルーアーカイブ本編メインストーリー参照)

 

セリカ「何名様?」

 

アル「四名よ!」

 

セリカ「席はあちらです、」

 

アル「どうも、ってあ!」

 

トア「お久しぶりです、」

 

アル「な、な、なんであなたがここにいるのよ〜〜〜!!」

※便利屋とトアは既に会ったことがあります(第六章 Helloゲヘナ Helloミレニアム参照)

 

少し落ち着いて、

 

トア「で、なぜ相席になってるんです?」

 

アル「こっちのボックス席のほうが広かったからよ!」

 

トア「自分居たらプラマイマイナスでしょうに、」

 

ムツキ「(からかいがいがありそう、)」

 

ハルカ「も、もし不審な行動をみせればわたしが!」

 

カヨコ「ハルカステイ、」

 

全員のラーメンが届き、

 

カヨコ「にしても、あなた本当にシャーレの副顧問だったんだ」

 

ムツキ「なるほどね〜、どうりであの金額をぽんとだせたんだ!」

 

トア「あれは自分のポケットマネーですが、」

 

便利屋全員「(狂ってる、)」

 

アル「ということはその怪我は、」

 

トア「カイザーとの戦いの時のですね、」

 

カヨコ「やっぱり強いの?ヘイロー無しなのに強い姿が思い浮かばないんだけれど、」

 

トア「まぁ、並ですよ、」

 

アル「(これがアウトロー)」

 

そんな風に平和な時間が過ぎていく、

 

トア「?、」

 

アル「あら?どうしたのかしら?」

 

トア「みんな伏せて!」

 

俺は咄嗟に柴店主とセリカさんの元に走り時計(オーパーツのやつ、リオとの対話前参照)からライオットシールドを取り出し二人を守るように扉側に向ける、

 

その瞬間なにかが店に直撃し店が崩れる、

 

トア「(砲弾か?足音もまぁまぁ多い、)」

 

トア「セリカさん!店主連れて避難!」

 

セリカ「え?あ、わ、わかったわ」

 

アル「なんでこうなるのよぉ、」

 

カヨコ「大丈夫?社長?」

 

ムツキ「言われて伏せてなかったら危なかったねぇ」

 

トア「(誰だろうか)」

 

耳をすますと少し遠くから聞いたことのある声が聞こえてきた、

 

イオリ「なぁ、本当にここに便利屋がいるのか?」

 

アコ「はい、間違いありません、」

 

小ネタ紹介、

 

トアはこちょこちょに滅茶苦茶弱いです、多分やられたらすぐ降参する、特に耳が弱かったり、

 

トアは過去に間違えてお酒を飲んでしまったことがあります、因みに滅茶苦茶弱くすぐ酔っ払ってました、酔った時のトアは完璧に昔のようになり更にノリが良くなったりします、因みに酔うと謎に色っぽくなってそういうことにも積極的になったので元カノはヤる際にわざと少しだけお酒を飲ませていたらしい(※当時は未成年の中学生)、

 

トアは嫌いな人は嫌いと割り切るタイプで嫌いな人には一切話しかけないし話しかけられても話しかけんなオーラを全開にし冷たくあしらいます、(昔それでも諦めないしつこいやつがいて本当に参っていたらしい)

 

イオリ「って、あれは、」

 

瓦礫と粉塵の中から姿が現れる、

 

トア「随分と激しい挨拶ですね、」

※トアと風紀委員会は面識があります(番外編! アサルトライフル3参照)

 

チナツ「トアさん、ですね、」

 

イオリ「やばくないか?トアって確かシャーレ副顧問だろ?トアを敵に回すってことはシャーレを敵に回すってことだろ?で、シャーレに喧嘩を売るってことは先生や連邦生徒会を敵に回すってことだろ?」

 

チナツ「こ、これは流石に、」

 

アコ「私からヒナ委員長を奪いやがったクソ野郎ですね!!!」

 

トア「あんたは番外編以外でもそんなテンションなのか、」

 

イオリ&チナツ「(メタイ)」

 

アコ「私達には便利屋を捕まえろと命令があるんです、邪魔をするなら潰して構いません、」

 

チナツ「イオリ先輩、やるんですか、」

 

イオリ「まぁ、やるしか無いよな、」

 

トア「交渉は無用ということですね、」

 

イオリ「(なんか殺気がやばいな、前と雰囲気が全く違う、)」

※トアは現在風紀委員より優先順位が高いセリカのことを傷つけられかけて殺気立っている

 

トア「最後に一つだけ確認を、ここはアビドス自治区、アビドスの生徒会、またはそれに準ずる方への許可は取ってますか」

 

アコ「......」

 

イオリ「(あの時は結構抜けてるイメージだったが、言動がしっかりしてるな、流石シャーレの副顧問か、)」

 

チナツ「(彼は噂では化物扱いされてましたが、ヘイローもない脆い人間、最悪治療しなければならない可能性も視野に入れたほうが良いのでしょうか、)」

 

イオリ「行くぞ!」

 

他の風紀委員の先頭に立ちイオリが突っ込んでくる、

 

トア「(流石風紀委員の切り込み隊長といったところか)」

 

イオリが一気に距離を詰めトアとの接近戦になる

 

イオリ「(殺してしまう可能性もあるから急所は避けるか...)」

 

イオリが銃弾を放つ、

 

トア「(手加減してるな、)」

 

イオリ「くっ、(当然のように避けやがった!)」

 

トアが当然のように避けそのままハンドガン「fairness」を抜き一発放つ

 

イオリは食らいながらも突っ込んでくる

 

トア「(くらい慣れてるってところか、)」

 

その時周りの風紀委員も追いつきトアへの銃撃を始める

 

が、当然のようにトアが全て避けながら攻撃

 

イオリ「(普通に考えておかしいだろ!!十人からの集中砲火だぞ!!)」

 

トア「邪魔」

 

トアが近づいてきた風紀委員にハンドガンから散弾を放ち怯ませた隙に腹に蹴りを入れる

 

風紀委員「ぐっ..」

 

トア「おやすみ、」

 

そのままハンドガンを撃ち切り気絶させる、

 

トア「これを後10回以上か、骨が折れるな、」

 

イオリ「なに勝った気でいるんだ!!」

 

イオリが近づいてくるがトアは瞬時に距離をとる

 

トア「あんた他より強いし後、」

 

トア「(頭数先に減らしたほうが攻撃の回数も減るからな、)」

 

トアが風紀委員を処理してると最後の1人の突然風紀委員の一人がトアの拳銃を持っている左腕に組み付いてくる、

 

トア「なっ!」

 

トア「(やべ、)」

 

当然のように力負けしているため振りほどけ無い、

 

イオリ「よくやった!!」

 

イオリが近づいてきて外しようの無い距離まで近づきトアに銃口を向ける

 

イオリ「これで終わりだ!!」

 

トアの頭に標準が向けられ引き金が引かれる、

 

トア「近すぎかな、」

 

トアはイオリの銃の銃口を右手ではたき銃弾が放たれる寸前で組み付いてきている風紀委員の方に向けさせフレンドリーファイアさせる、

 

風紀委員「うっ、」

 

イオリ「なっ!!」

 

風紀委員は怯みイオリは一瞬思考が止まる

 

トア「離れて」

 

怯んでいる風紀委員を容赦なく蹴り飛ばし組み付いているのをほどく、

 

トア「じゃあね、」

 

更に怯んでいるところに顎へのパンチを加え完璧に意識をはじき出させる、

 

イオリ「いい加減にしろ!」

 

追い打ちに夢中になり背を向けているトアにイオリが銃口を向ける、

 

放たれた銃弾はガキン!と金属に当たったような甲高い音がなる、

 

見てみるとトアの手には上下式二連ショットガンが握られている

 

イオリ「(腰のショルダーにあったショットガン!?いつの間に!あれで防いだのか!?)」

 

意識がトアから離れる次の瞬間にはまるで瞬間移動したかのようなスピードで目の前に移動していたトアが上段蹴りの動作をしているのが目に入る、

 

イオリ「(まずい!)」

 

咄嗟にイオリは頭部の守りを固める、

 

次の瞬間に腹部への鈍い衝撃を感じる、

 

イオリ「がはっ!」

 

イオリの肺から空気が漏れる、

 

そのまま容赦なくトアのショットガンが放たれる、

 

イオリの脳が揺れる、

 

無防備になっているところを蹴り飛ばされる、

 

イオリ「く、くそ、(視界が回る、上手く立てない!)」

 

イオリがふらつきながらもなんとか立つと少し遠くにショットガンをリロードしながら歩いてくるトアの姿が見える、

 

トア「そろそろ降参してくれない?」

 

イオリ「くそ、(強いとは聞いていたが、こいつ!、ヒナ委員長とか、完全にあっち側!ヘイローも無しに!、完全に化物だ、人間やめてやがる!!)」

 

イオリ「まだだ!!」

 

イオリは再び近づき接近戦に持ち込む、

 

トア「(ワンパターン、いや、そんな事するか?)」

 

イオリ「(こいつの強さは圧倒的な速さと反射神経!!それと肉弾戦!!なら!!避けられないほど!!攻撃が加速しきれないほど!!懐に潜る!!)」

 

トア「(ちっっか!)」

 

イオリは接近しまくりトアのショットガンのバレるの更に内側懐に潜る

 

トア「(これじゃショットガンのバレルが長すぎて狙えないな)」

 

トアが咄嗟に膝蹴りを放つ、

 

イオリ「(ラッキーだけど、どんな威力だよ!!加速しきってないだろ!!)」

 

トアの蹴りはイオリが銃を使い勘で防いだ、トアの蹴りを防いだイオリのスナイパーライフルの銃口はひん曲がっていた、

 

イオリ「(だが、これで終わりだ!!)」

 

蹴りを放ち現在片足で立っているトアの軸足に足をかけ転ばせる、

 

イオリ「(昔の体育でやった柔道が役に立つとは、)」

 

イオリ「これで終わりだ!」

 

イオリがトアに銃口を向けようとする、

 

イオリ「へ?」

 

その瞬間イオリの目に写ったのは完璧に受け身をとり、そして勢いを殺さぬよう卍蹴りを放つトアの姿だった、

 

イオリ体が宙に浮き再び吹き飛んでしまう

 

イオリ「2回も同じ手に乗るかぁ!」

 

イオリは受け身をとりまた接近してくる

 

トア「良いね、12点はあげる」

 

イオリ「そうやって言えるのも今のうちだ!!」

 

イオリは再び接近戦に入るとなんとトアを抱き締めるようにしてそのまま地面に押し倒す

 

イオリ「これなら武器も使えないし受け流せないだろ!」

 

イオリはトアにマウントをとり無力化させようとする

 

トア「結構考えたね、まぁこっちも対処法があるんだけど、」

 

トアは平然な顔をして言うとイオリの手をつかみ投げ飛ばしてしまう、

 

トア「理合って凄いよね、極めたら魔法みたいだもん、」

 

トアがついでに奪っていたイオリの銃のマガジンを取り外し本体を遠くに蹴り飛ばす

 

イオリ「くっ、」

 

トア「まぁ80点はあげてもいいかな、あっ!言い忘れてたけど10万満点中ね?」

 

少し離れたところにて、

 

ムツキ「あれ、強すぎない?」

 

ハルカ「ば、化物です、わ、私なんかが勝てるような相手じゃ、」

 

カヨコ「ハルカ、爆弾置いて、少なくとも敵対はしてないから、」

 

ムツキ「(あの時からかわなくてよかった...)」

 

カヨコ「でも、本当に強い、それこそ風紀委員長みたいに、」

 

アル「(仲間のために本気で怒ってどんな相手でも絶対に勝つ、これがアウトロー...)」

 

カヨコ&ムツキ「(社長(アルちゃん)多分ろくなこと考えてないな、)」

 

チナツ「(あの人があんなに強いなんて、イオリちゃんが手も足も出てない....)」

 

トア「で、どうする?」

 

トアは這いつくばっているイオリに近づき銃口を向けている、

 

イオリ「(クソ、武器も奪われた上にもう動けない、取っ組み合おうにも絶妙に届かない位置にいるせいで何もできねぇ...)」

 

その時後方の方でドローンを通しホログラムで指揮を取っていたアコが誰に聞かせるでもなく心から漏れ出たように呟く、

 

アコ「こんな過疎地になった自治区にこんな化物が肩入れしてるなんて...」

 

そしてそれはトアにも聞こえてしまった、

 

トア「あ゛?」

 

その場が凍りつく、息苦しさすら覚える程に空気が重くなる、

 

先程のイオリを煽っていたときとは違う、トーンが何段階も下がりドスが効いたような声

 

トア「ホシノさんたちがどんな思いで、苦労して、守り抜いてきたかも知らないで、」

 

トアは下を向き呟くように言う、

 

トアの手からショットガンがガシャンと音を立て地面に落ちる、

 

その時近くにいたイオリだけが気づいた、トアの手が強く握られすぎて血がたれていることに、

 

その瞬間トアの姿が消える、

 

イオリ&チナツ&便利屋組「え?」

 

そうみんなの声が漏れると同時に後方で物凄い衝突音が聞こえた、

 

そこには恐らくアコのドローンを踵落としで粉砕したのであろうトアがいた、左足がコンクリートにめり込みそこを中心としてひび割れが広がっている、

 

イオリ「(嘘だろ!?ここからそこまで20mはあるぞ!?)」

 

トア「過疎地ねぇ、いいよ、俺がお前らの自治区、アビドス以上の過疎地にしてやるよ、」

 

トアの声のトーンは戻った、だが先程にはなかった背筋が凍るような、【何か】がその声に込められていた、

 

小ネタ集、

 

よく漫画では怒らせて強くなるタイプと弱くなるタイプがいますがトアはどちらともとれません、トアが本当にキレるとその瞬間様子見も無しに見えないほどのスピードで反撃の隙もない程に即死級の攻撃を限界まで繰り出してきます、その場合は銃器は持たず刀やナイフなどで辺りを切り裂きながら戦闘します、トアは後を後を考えて保険を何重にもかけて温存出来る物は温存するタイプなのですがそれが無くなり見せたことの無い武器と見えない上に見えても文字通り初見殺しの攻撃のオンパレードになります、よって一定以上の実力者が何十人もいる消耗戦ならいつもより可能性が上がりますが確実に殆どが殺される上1対1なら基本自殺行為となります、

 

トアは随時目に映る全ての情報を頭で処理して行動してます、これは脳の処理速度が速すぎて殆どノータイムなため出来ている事です、逆に言えば目に映るものを全て処理しきれなければ一瞬行動が遅れるのでそこを上手く利用すればトアに勝てたり....

 

トアは戦闘中随時無意識下で高速で弾道や敵の動きを演算し予想してます、ですが脳には負担が重すぎて本人は自覚してません、なので勿論トアは見て避けているのですが死角からの攻撃などは、なんか分からないけど来てるのが分かった、などと勘だと思っています、

 

まだ誰にも知られてませんがよく見るとトアは黒と茶色のオッドアイとなっています、そして本気でキレたり、集中したり、戦闘をしてると目が赤くなっています、原理は鬼滅のカナヲの彼岸花朱眼と同じです、

 

トアは両手に別名猿の手とも言われるますかけ線という手相があります、因みに生命線は滅茶苦茶短い...

 

本編に戻り...

その場にいる全員の背筋が凍る、現実的に考えればできるわけ無いと一蹴されるような発言

 

でも、その言葉には信憑性があった、現に脆い体をもつ自分たちと同じかそれ以下の年齢の少年が年上の、日頃訓練を積んでいる人たちをいとも容易く制圧してしまったのだから、

 

それにシャーレの超法規的な権力、更には噂程度だがトリニティのトップとの接触、そしてミレニアムの生徒会、更に秘密主義者であり動向が全く掴めない調月リオとも外で仲よさげに歩いていたという情報もある、

 

実力がある上に例えそれが通じずともシャーレの権力、それに従わなければ敵対し合っているトリニティと手を組む、仮にミレニアムの圧倒的な技術力を用いれば情報戦や武器や兵器に関してはボロ負けと成るだろう、

 

その前に彼を暗殺しようとしても恐らく敵わずその上相手に大義名分ができ正々堂々に来られる、

 

恨みや怒り抜きにもきっと連邦生徒会に報告するのは普通だろう、

 

その場合仮に潰されなくとも連邦生徒会に報告されればこの失態が明るみになり風紀委員会自体が危うくなる、なによりこの場合責任を負うのは委員長であるヒナ委員長、ただやめさせられる位なら御の字だろう、でもヒナ委員長を嫌っているマコトのことだ、必要以上に罰するだろう、

 

話し合いで謝り倒そうにも既にこっちから攻撃を仕掛けその上地雷を踏んでしまっている、

 

詰みだ、エデン条約どころではない、

 

ヒナ「これはどういう状況?」

 

その時一つの足音が響いた、

 

またドローンが飛んで来てホログラムが映し出される、

 

アコ「ヒナ委員長」

 

ヒナ「アコ、説明して、」

 

ヒナ「(風紀委員の子たちやイオリがボロボロになってる、恐らく戦闘の後、状況からして相手は異様な殺気を出しているトアさんだけ、でもトアさんの印象的には無闇矢鱈に喧嘩を売ったり買ったりするタイプじゃない)」

 

アコ「便利屋を捕まえようとして.....」

 

ヒナ「そこはどうでもいい、なぜ風紀委員がアビドス自治区で暴れててその上なぜトアさん、いや、シャーレ副顧問の彼との戦闘になっているのかしら?」

※トアとヒナは面識があり番外編 アサルトライフル3以降も少しモトトークで連絡したり会ったりもしてました、

 

アコ「それは万魔殿から便利屋を捕まえろと命令されたからで」

 

ヒナ「無断でアビドス自治区に無断で立ち入ってその上そこで戦闘を開始して自治区を荒らして、更にシャーレに喧嘩売れって命令されたの?」

 

アコ「でも、」

 

ヒナ「それか許可でもされた?それともアビドス生徒会側に許可を取った??」

 

アコ「.....」

 

ヒナ「少なくとも私や万魔殿は出してないし様子と言うかそもそもシャーレと敵対してる時点で取ってないし、」

 

ヒナ「そもそも彼はキヴォトス人じゃない、銃弾一発で死んでしまう、」

 

アコ「でも制圧されて、」

 

ヒナ「それは結果論でしょ、確かに彼はものすごく強い、でもそれは関係ない、組織の上に立つものとして他の人に喧嘩を売るなんて以ての外だし、なによりもしここで彼が死んでたらどうするの?」

 

アコ「それは、」

 

ヒナ「ヴァルキューレやシャーレは当然動くし彼に恩義があるアビドス、恐らくミレニアムも動いてくる、そんな事になれば当然トリニティも動いてくる、」

 

アコ「.....」

 

ヒナ「もう少しあなたは頭が良いと思っていたのだけれど、」

 

アコ「......」

 

ヒナ「アコ、イオリ反省文ね」

 

イオリ「私まで、」

 

ヒナ「テンプレートは右奥の棚の一番上の引き出しにある、知ってるでしょ?」

 

イオリ「はい、」

 

ヒナは話し終わったようでトアに近づいていく、

 

トア「.....」

 

ヒナ「トアさん、今回は本当に申し訳なかったわ、風紀委員会を代表して謝罪する、本当にごめんなさい、」

 

ヒナが頭を下げる、

 

トア「....」

 

ここでトアがどんな反応を示すかによってこれからのゲヘナ、ひいてはキヴォトスの力関係が大きく変わる可能性がある、その場にいる人達は緊張によって息をすることすら忘れる、

 

トアが目を閉じ浅くため息をつく、

 

トア「ヒナさん、頭を上げてください、こちらこそ、すみませんでした、」

 

トアが頭を下げる、

 

ヒナ「謝らないで頂戴、こっちが全面的に悪いんだもの、」

 

トア「じゃあお互い様ということで」

 

ヒナ「でも、」

 

トア「別に良いですよ、ヒナさんはなにも悪くないんで、」

 

トアは先程からは想像もできないような優しい笑みを浮かべながら言う、

 

ヒナ「そう、じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかしら、」

 

トア「良いんですよ、ヒナさんだっていつも苦労してるんですから、」

 

トア「では、自分はこれで、」

 

トアが立ち去る、

 

ヒナ「....みんな引き上げるわよ、」

 

アル「あれがアウトロー、」

 

カヨコ「社長、馬鹿なこと言ってないで逃げるよ、」

 

その後、トアはそこの被害の額を全て内緒で自腹で出し柴店長とセリカに口止めをしてできるだけ大事にしないよう動いたためゲヘナ、及び風紀委員会には特にお咎めはなかった、

 

帰り道にて....

 

トア「(痛い、痛い、全身が痛い、クソ、ムカつく、いや、抑えろ、怒りは不要な感情、未熟者の証)」

 

トアは夜も更ける時間におぼつかない足取りでシャーレを目指し人気のない道を歩いている

 

トア「痛い、いたい、(怒りに任せすぎた、体が、足が逝ってる、風が当たる度痛い、鼓動で血が巡るたびに痛い、)」

 

涙がこぼれる、

トア「(痛い、ムカつく、ムカつく、違う、許したんだ、お門違いだ、抑えろ、)」

 

深呼吸をしてみる、

 

トア「いてぇよ、クソ」

 

つい塀に拳を叩きつけてしまった、音をたて塀が粉々になる、

 

怒りに任せた技術も何も無い殴打、衝撃も逃がせ無い、そのせいで赤く充血し手の骨にもヒビが入りかける、

 

トア「(何やってるんだろ、全然紛れない、両方痛い、)」

 

小石につまずき転んでしまう、

 

疲労のせいか反応も受け身もとれない、

 

トア「うぐっ、はぁ、はは、地面が冷たいなぁ、(家まで後もう少しなのに、)」

 

全身に力が入らない、

 

トア「ほんと、役立たずな体だ、」

 

俺は立ち上がれず、そのまま痛みにうずくまってしまう、

 

トア「(いつも思うけど、七転び八起きって、一回ころんだ時に起き上がらなきゃその後転ぶこともないし、痛い、辛い思いしなくていいよな、)」

 

トア「ひねくれてるなぁ、俺、」

 

トア「痛い、」

 

トア「(痛い、痛い、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい)」

 

トア「いたいよ、たすけて、せんせい、」

 

俺の意識はそこで途切れた、

 

 

トア「(嫌だ、やめて、置いてかないで、直すから、本当の自分なんて殺しきるから、失望しないで、やだ、いかないで、)」

 

トア「うぅ、」

 

目を開けると見慣れない天井が広がっていた、いや、天井というよりテントの中?

 

トア「(夢、か、なんだろあの女の人、見たことあるような、なんか凄く悲しかったし、」

 

トア「(確か。風紀委員会と揉めて、帰って、路上で倒れて、気を失ったはず、誰かが運んでくれたのか?)」

 

体を起こす、あちこち痛むが耐えられないほどじゃない、ひどい筋肉痛よりも少し痛い程度ですんでる、

 

ふと見ると左手に包帯が巻かれていた、

 

トア「手当てまで(まぁ左手は自業自得なんだけど、)」

 

???「やっと目を覚ましたか、」

 

横から声が聞こえた、

 

トア「すみません誰でしょうか、」

 

サキ「SRT特殊学園、Rabbit小隊のサキだ、」

 

トア「SRT特殊学園、優秀な特殊部隊を育てるための学園、Rabbit小隊は確かFOX小隊の後継にあたる一年生で構成されてながら極めて優秀な小隊、といったところでしたっけ、」

 

サキ「随分と詳しく知っているんだな、優秀と伝わっているようで鼻が高いな、」

 

トア「構成員は確か四人、小隊長のミユ、そしてあなたサキ、後後方支援担当のモエ、そしてスナイパーのミユ、」

 

サキ「あってるな、というかそこまで知ってるのか、特殊部隊だからそこまで詳しく情報は出てないはずなのだが、」

 

トア「まぁ、自分まぁまぁ偉い立場なんで、」

 

サキ「ところでお前は誰なんだ、」

 

トア「あぁ、すみません、自分は如月トア、現在連邦生徒会、シャーレ所属で副顧問をやってます、」

 

サキ「シャーレ、噂で若い化物が入ったと聞いたが、お前だったのか、そもそも、私達はシャーレの先生とあったことすら無いが(信用もできないし)」

 

トア「不名誉な噂だ、」

 

サキ「強いという噂だったがなぜあんなところで倒れてたんだ?目にも包帯を巻いているし、」

 

トア「助けてくれたのはやっぱサキさんですか、」

 

サキ「私というか私達と言うか、まぁそれはいいんだ、」

 

トア「少し風紀委員と揉めまして、後この目はカイザーと戦った時のものです、」

 

サキ「なるほどな、」

 

トア「ところでなんでテントなんですか?」

 

サキ「私達はSRT特殊学園の廃校にデモを起こしててな、それで野ウサギ公園で暮らしているんだ、」

 

トア「は?、廃校?」

 

サキ「....知らなかったのか?」

 

トア「最近忙しくてですね、そもそもSRT特殊学園はかなり大きめの重要な学園、FOX小隊など連邦生徒会の戦力としても使われたりする可能性があるほどに、それを廃校?」

 

サキ「いや、厳密にいえばヴァルキューレ警察学校に統合する形での廃校、だから生徒の殆どはヴァルキューレに移っている、」

 

トア「簡単にそんな事ができるんですか?」

 

サキ「どうだろうな、連邦生徒会長が消えてからのことなんだが、その理由が不透明でな、それで私達もこうして反対デモを起こしているんだ、」

 

トア「順当に考えれば連邦生徒会によるもの、連邦生徒会長が消えた時期からだからシャーレも絡んでいる可能性があると、」

 

サキ「まぁ、そうだな、」

 

トア「自分は先生がそんなことをするとは思えないのですが、まぁ所詮人の考えることなどわからないと言ったところでしょうかね?」

 

サキ「それはそうだろう、人の本当の心を知るなんてそれこそ神しかできない、」

 

トア「そもそも、神というのは存在してるかもわからない、でも人々は神を信じ信仰することでそれを正しいものとした、それなら人間の心も、その人のことを信じ、信頼したならそれもまた正しい、真実ともなりうる、そう自分は考えますがね、」

 

サキ「......」

 

トア「でもまぁ、結局はその善性を利用するやつもいる、結局はそれすらも現実逃避とあまり変わらない、」

 

サキ「まぁ、そうだろうな」

 

トア「だから人々は救いの先として存在しない神というものをつくり、それを全知全能の完璧なものとして崇めた、いわば空想で理想の完璧をつくりそれに逃げた、そうすれば裏切られたりなんて絶対にしない、なぜなら存在しないから、それに比べ人間という目の前に確かに存在している決して完璧とは言えない存在を信じることは神を信じることとはわけが違う、」

 

サキ「......」

 

トア「それでも、世の中にはもしかしたら騙されても良いと思えるような、心から信じれる人もいるかも知れない、そしてその人を心から信頼した時、その人の全てが自分にとっての真実と成る、」

 

トア「そこまでかはわかりませんが、少なくとも自分は先生のことを信頼できる人だとは思いましたし、そんなことをしないと信じてます、」

 

トア「サキさんたちが先生とあった時に、交流をした時に自分とおんなじ印象を持つかはわかりませんが、少なくともあの人は、話して、相談してみる価値はありますよ、」

 

トア「すみません、長々と話して、結局は自分もシャーレに所属してる連邦生徒会の人間、信頼もできないでしょうしね、」

 

サキ「いや、信頼できるかはともかくお前が悪いやつでは無いとはわかった、」

 

その時テントが開いた

 

ミヤコ「サキちゃん、看病の交代の時間で、あ、起きてる」

 

数十分後

 

Rabbit小隊の全員が集まりトアは自分のことを話した、

 

モエ「なるほどね~、イケメンくんが噂のシャーレの副顧問か、」

 

ミヤコ「そうですか、あなたはシャーレの人間でありながら廃校のことを知らなかったと」

 

トア「まぁ、そりゃそんな反応になりますよね、」

 

ミヤコ「それにしてもなぜ私達のことまで知っているんですか、FOX小隊ならわかりますけど、」

 

トア「自分はシャーレの副顧問、シャーレとは超法規的機関であり中立、全ての学園の生徒の名前は覚えています、」

 

トア「まぁ、完璧な中立なんて存在しないでしょうが、(実際アビドスとリオさんに肩入れしてるし)」

 

ミヤコ「サキは話していてどう思いました、」

 

サキ「私に振るのか.....、まぁ、無理やりSRTを廃校にさせるようなやつでは無さそうだった、少なくとも悪いやつではないな、」

 

モエ「サキちゃんがこんなに言うなんて相当だね?多分警戒しなくて良いんじゃないのぉ?」

 

サキ「何ていうか、嘘をついてる感じがないと言うか、喋ってる時淡々と事実だけを喋ってるんだよな、リアリストというか、言葉に信憑性があるというか、」

 

トア「そうですね、では、こちらも秘密を教えておきますか、」

 

サキ&ミヤコ「秘密?」

 

トアがスマートウォッチ型のオーパーツを見せる、

※リオとの初対面前参照

 

サキ「何だそれは?」

 

トア「オーパーツの一つです、」

 

サキ「オーパーツ!?」

 

モエ「これがオーパーツ....なんかそんな風に見えないね、」

 

トア「物によるんでしょうね、中には人型のものもありますから」

※アリスのこと

 

ミヤコ「これは何ができるのですか?」

 

トア「論より証拠、見たほうが速いです、」

 

そうするとトアは手にスナイパーライフル「Silent Strike」を取り出した、

 

全員「!?」

 

サキ「一体どこから、」

 

トア「この時計の中です、」

 

ミヤコ「物体の出し入れができるということですか?」

 

トア「はい、」

 

モエ「なにそれ、強すぎない?」

 

トア「ちゃんと制約もありますよ、出し入れするのは若干ラグがあって近接戦闘では咄嗟に使えませんし収納できる物体の大きさは入れてるもの全部ひっくるめて大体平均的な四畳半の部屋に収まる程度にしか入れられません、」

 

ミヤコ「?、デメリット意外と少なくないですか?」

 

トア「.....自分も話してて思いました、」

 

トア「まぁこれが今自分のもってる最大限の秘密ですかね、因みにこのことは連邦生徒会や先生にすら話してません、」

 

サキ「結構重要じゃないか!?それ!?」

 

トア「信用を得たければ行動で示すか時間をかけるしか無いですから、しかも自分はマイナススタートですし、」

 

ミヤコ「随分と私達に信用されたいんですね、」

 

トア「これは助けてくれたお礼というか、まぁこれもなにかの縁だし仲良くはしたいですけどね、」

 

サキ「というかそのバカでかいゴツいライフルはお前に使えるのか?」

 

トア「ん〜、狙撃という一点だけを考えれば使えますけど持ち運びや立ちながら撃つのは無理です、この時計有りきですね、」

 

サキ「そうか、因みに重さはどのくらいあるんだ?」

 

トア「約20kgぐらいですかね?」

 

ミヤコ「それは鈍器ですか??」

 

トア「.......銃器です」

 

そんな感じで割と仲良く雑談し時間が過ぎていく、

 

トア「そろそろ自分もやらなきゃいけないことがあるから帰らないと、」

 

モエ「え〜、もう帰るの?」

 

サキ「さっきから仕事があると言っているが仕事とはなんだ?」

 

トア「エデン条約に向けて後ティーパーティーの人と話してゲヘナ側とも接点作んなきゃなんです、シャーレも参列するので、」

 

モエ「おえらいさんも大変そうだねぇ、」

 

トア「結局はどれも誰かがやらなきゃいけないことなんでね、」

 

サキ「まだその怪我、治ってないが大丈夫なのか?」

 

トア「カイザーの時は全身ヒビ入って足の筋肉全部断裂して左腕粉砕骨折して右手首切断されて右目失明しかけてドーピングの副作用で高熱出たり細胞死にかけたけど生きてたんでそれに比べればマシですよ、」

 

サキ「本当にそれは大丈夫か!?!?よく生きてるな!?比較にならないぞ!?」

 

ミヤコ「なぜ、そこまでするんですか?」

 

トア「人を助けるのに理由が要りますか?」

 

モエ「凄い絵に書いたような善人だね、」

 

トア「自分なんて先生に比べれば全然ですよ、ではそろそろ帰ります、迷惑でしょうけどたまに様子は見に来ます、」

 

ミヤコ「.....別に迷惑では無いですけど、」

 

トア「あ、あと自分の名義で謎の食料とか弾薬届くかもですけど送り間違えてるだけなんでもしも来たら勝手に使っていいですから、」

 

サキ「いや、そういうわけには」

 

トア「もしもですよ、もしも、それに、自分から送られてきたらそれは間違えた自分が悪いですしね、では、これで」

 

そう言いトアが野ウサギ公園を立ち去った、

 

サキ「変なやつ....」

 

同日、病院にて、

 

主治医「トアさん?安静にって言いましたよね?」

 

トア「はい、」

 

主治医「なんで左手がヒビ一歩手前の打撲になって腕のあちらこちらの筋繊維が断裂したりしかけたりしてるんですか?」

 

トア「すみません、」

 

主治医「脚に至っては骨折やヒビこそ入ってませんけど全体に衝撃が走ってて筋繊維は大部分が損傷してるしアキレス腱に至っては虫の息ですよ?」

 

トア「息してるならセーフ、」

 

主治医「もう一度目を見て言ってもらえますか?」

 

トア「アメリカンジョークです、」

 

主治医「なんですかそれは?」

 

トア「なんでもないです、(こっちにはアメリカ無いのか、)」

 

主治医「とにかく、これ以上は本当に安静していてください、これからなにか予定などはありますか?」

 

トア「少し後にエデン条約が、」

 

主治医「少なくともそれまでは絶対安静!走るのも控えてください、」

 

トア「わかりました、」

 

主治医「ホント、トアさんを受け持ってからストレスでハゲそうですよ、」

 

トア「ロボットだし髪の毛無いでしょう?」

 

主治医「しばき回しますよ?」

 

トア「医者がセルフで患者作らないでください、」

 

主治医「ほんとに、最初は殆ど死に体なのに歩いてしかも診察待ちを普通にしてるし、その後も度々来たと思ったら自分でギプス破壊したりと、」

 

トア「滅相もごいません、」

 

主治医「とりあえず今回の処置はこれで終わりです、お大事に、」

 

トア「はい、すみませんでした、」

 

滅茶苦茶怒られてた、

 

 

 

この物語で何らかの形でトアをどこかの学校に所属させたいなと思っています(流石に籍を置くだけで殆どシャーレとしての活動になりますが)、ですので今回のアンケートではどこに所属させたいか、はたまたさせないで欲しいかのアンケートをとらせて頂きます、期限は明確に決まっていませんがエデン条約終わって自分が書きたいなと思ったときまでです、曖昧ですみません、ワンチャン物語の一部が変わったりします(交友関係など)

  • どこにも所属させないで欲しい
  • アビドス
  • ミレニアム
  • ゲヘナ
  • トリニティ
  • SRT
  • ヴァルキューレ
  • 百鬼夜行
  • レッドウィンター
  • 山海経
  • ワイルドハント
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