原作の知らないオリ主人公の行く道   作:如月トッポ

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筆者「もう二人もアンケートに答えてくれたぞ!!(1/10 10:02現在)」

トア「ホントですか?こんな駄作を見てくれるだけでなくアンケートに答えてくれる人も居るんですね、お気に入り登録してくれてる人も二桁行きましたし評価も4人もしてくれてますし」

筆者「ホントにね感謝しかない、お気に入り登録とか評価とかしてくれた人全員覚えてる」

トア「キモ、まぁコメントはまだ無いけどね、」

筆者「これ以上欲しがるのは欲張りだからね、」

トア「誤字報告してくれた人への追記書いてないくせに」

筆者「動揺してて直したけどどの章かすら分からないです……ホントにすみません、わざわざやってくれたのに」

トア「で、話戻しますけど、今のところそのお二人はどこに票入れてくれてるんですか?」

筆者「所属して欲しくないって」

トア「………自分も一人の高校生なんですよ」

筆者「まだ14だろお前」
※番外編にて説明あります、確か9章

トア「そこはどうでもよくてよ、」

筆者「このままいったら普通に無所属かな」

トア「俺の青春ないなった……」


追記(1/10 10:28現在)

筆者「アンケート三票目入りました!ありがとうございます!」

トア「また無所属ですか?」

筆者「いや、ゲヘナだって、」

トア「どっかの自分の元になったクソオオボケと同じ…」

筆者「俺の大好きな作品の大好きなキャラをそんな言い草しないで?」

トア「こっちはそのせいで神秘の無い体で頑張らされてるんですけど?」

筆者「………ゲヘナって死因つくりやすいね」

トア「その話は終わったでしょうに、」
※番外編アサルトライフル3みれば分かります

改めまして本当にありがとうございます!!!


それぞれの選ぶ正義

エデン条約編

 

ブルーアーカイブ

 

タイトル もう一人、もう一つのあまねく奇跡の始発点

 

第十四章 被害者vs被害者

 

トア「早く来て下さい、今は、時間が惜しい、」

 

サオリ「そうか...」

 

サオリがアサルトライフルを放つ、

 

トア「(あぁ、やっぱりこの感覚だな、)」

 

トアは最小限の動きですべて避ける、

 

そしてそのままハンドガンを抜き引き金を引く、

 

サオリはそれを避け一瞬でトアの前に現れハンドガンを叩き落さんとアサルトライフルで殴りつけようとする、

 

トアはそれを避け脇腹に蹴りを入れる

 

サオリ「ぐっ、(動きの初動が見えない、気づくともう動作を開始していて次の瞬間には当たっている、)」

 

トア「(やっぱり強い、蹴りが当たる直前に後ろに飛んで衝撃を殺してる、)」

 

トアが閃光手榴弾を投げる、

 

サオリはそれを避けようとする、

 

サオリ「(?、ピンが抜かれていない、焦っているのか?少なくとも起爆はしないな、)」

 

サオリは気にすること無く蹴飛ばしトアの方を見る、

 

サオリ「(なっ!いない!)」

 

サオリは勘でガードを固める、

 

その瞬間衝撃が腕から伝わり蹴飛ばされる、

 

サオリは地面を転がるがなんとか体勢を立て直す、

 

サオリ「(あの閃光手榴弾はピンを抜かないことで動揺を誘ったのか、ガードの勘が当たったのは幸運だった、)」

 

トア「(ガードされた、実戦経験とそれに伴う経験値や勘が桁違いだな、)」

 

トア「ねぇ、お願いだから、やめよう、早く先生を病院に運びたいんだ、」

 

サオリ「それは無理な願いだ、」

 

トア「君たちを保護することもできるから、」

 

サオリ「こっちの事情も知らずに言うな!!!!」

 

トア「そっか、ごめん、」

 

トアはサオリの足元にある先程投げたピンの抜いていない閃光手榴弾を撃ち抜き起爆させる

 

サオリ「なっ!」

 

辺りが閃光に包まれる、

 

次の瞬間鳩尾にトアの膝がめり込む、

 

サオリ「ぐっ、(見えない、が、ただでやられるわけにはいかない!)」

 

サオリは痛みに耐え見えない中トアの腕を掴みそのまま投げ飛ばす

 

トア「(この状況で反撃....どれだけ戦いを染み込ませられたんだ、)」

 

サオリ「(聞いた通り力は弱い!接近戦になれば勝ち目はあるか?)」

 

トアは空中でみをよじり受け身をとる、

 

サオリの視界が戻る、

 

サオリ「(やはり無傷か、)」

 

サオリが再び銃を構える、わざと隙を作った構えで、

 

※補足、トアは現在能力の絶対値は100より減ってます、現在は右目でより多く見えていて更にサオリだけに見る対象を絞っているためこの動きができていますが周囲の環境、瓦礫などは最低限しか見ておらずいつもなら何か会った時のための保険などのために常にいくつか動きを作っていますがそれすらも戦闘のための演算や目に割いているのでトアは現在タイマン特化の諸刃の剣状態です

 

トア「(隙...)」

 

次の瞬間トアはサオリの目の前に現れ右脇腹めがけ蹴りを放とうとする

 

サオリ「(消えた!が、攻撃の場所さえ予測できれば!)」

 

サオリは半身になりアサルトライフルで受けるようにガードをしながらトアにパンチを放つ

 

サオリ「え?」

 

次の瞬間トアは蹴り方を変えアサルトライフルを蹴り飛ばしサオリのパンチを予備動作の時点で抑えて止めた

 

サオリ「くっ」

 

サオリはそのままハンドガンを抜こうとするがトアがその手を撃ち抜く、

 

サオリは諦め蹴りを放とうとするが片足を上げた隙にトアが足を払いそのまま腹を思いっきり蹴り飛ばした、

 

サオリが本日3度目の吹き飛ばされてからの受け身をとる

 

トア「あんたらがマダムってやつに洗脳されるように教育されてるのも知ってる、どうにかするから、絶対仲間も助けるから、だからやめてくれないか、」

 

サオリ「だから黙れと言っているだろう!!!!」

 

サオリが接近し肉弾戦に入る、

 

トア「ごめんね、サオリ、」

 

1分後

 

サオリ「(なんでだ!全部、全部予備動作の時点で止められる!)」

 

サオリが左ストレートを放とうと少し脚を下げる、

 

トアがその脚を蹴り体勢を崩させる、

 

サオリが勢いを利用して回し蹴りを放つ

 

トアが軌道上に完璧に腕を置いて加速仕切る前に止めカウンターの膝蹴りを放つ

 

サオリがなりふり構わず殴る体勢に入る、

 

トアは拳を引いたのを確認してまた加速仕切る前に拳を拳で殴る

 

サオリが予想外の行動に一瞬動揺する、

 

その隙にトアは姿勢を低くしサオリの視界から消える、

 

サオリ「(消えた!?)」

 

サオリが再び動揺する

 

トアは勢いを殺さぬようそのまま死角から側頭部に蹴りを放つ、

 

サオリがよろめく

 

サオリ「(脳が、揺れる、)」

 

トアがその隙に腹にフックを加える

 

サオリ「うぐっ、」

 

サオリがうずくまる

 

トア「……お願いだから、やめてくれ、」

 

サオリが奥歯を噛み締める

 

サオリ「お前に、お前なんかにこの苦しみがわるか!!!」

 

サオリの怒りにまかせた一撃がトアの頬にクリーンヒットした、

 

トアが吹き飛ぶ、受け身もとっていない、

 

トアがよろめきながら立ち上がる、殴られた頬は赤く染まりトアが口を切ったのか血を吐くと折れた歯がカランと地面とぶつかる、

 

トア「分からないさ、でも辛いと思うし、苦しいと思う、けど、」

 

サオリ「…」

 

トア「お前に…、最初から何も無いお前なんかに!大切な物が自分の手の届かない所で簡単に壊れるこの絶望が!!!心が壊れて!でもその闇の中から救ってくれて!!今度は!!!今度こそは守ろうと思ったのに!!!誓ったのに!!!また手が届かないで、大切が壊れるこの絶望が!!!!苦しみが分かるものか!!!」

 

トアが感情に任せ叫ぶ、目からは大粒の涙が流れている

 

トア「何も最初から無いくせに!!!何も変わろうとせず逃げ続けてるくせに!!!知ったような口を効くな!!!!」

 

今度はトアから接近戦を仕掛けた、

 

 

次の瞬間サオリの腹に拳が突き刺さる、が技術を欠いたその打撃は大したダメージにならない、

 

サオリ「(速い!だが冷静を欠いてダメージが落ちてる!これなら!)」

 

が、サオリが反応する間もなく頬に鈍い痛みが走る、

 

サオリは予想してなかった攻撃に顔が殴られ横を向き死角が生まれる

 

サオリ「(まずい!!)」

 

サオリが死角のガードを固める、が、次の瞬間サオリの顔面に拳が突き刺さる、

 

サオリ「ぐっ!(くそ!動きがさっきと違いすぎる!)」

 

サオリが殴り飛ばされる、

 

サオリが受け身をとろうとした瞬間サオリの腹に蹴りが容赦なく入る、

 

トア「なにがバニタスだ!!なにが虚しいだ!!全部全部逃げ続けた結果の癖に!!」

 

サオリ「ぐっ…」

 

トア「でも、でも、俺はこの世には、正義しかないか、正義なんて最初から存在しないかの2択だと思ってる、なら…なら、俺は、俺を信じてくれた人の、助けてくれた人の信念を、考えを俺の正義にする、だから、この手をとってくれ、頼むから、俺だって、被害者なのに加害者にさせられてるお前を、お前等を、これ以上傷つけたくない、」

 

トアはそう言い地面に倒れているサオリに手を差し伸べてる、

 

サオリ「……」

 

が、サオリが手をとるでも、払い除けるでもする前に、一発のスナイパーライフルの銃声と共にトアの体が貫かれた、

 

 

 

トアの体が倒れる、すると奥から三人のシルエットが見える、

 

サオリ「みんな!、無事だったか!」

 

ヒヨリ「姫ちゃんも無事でしたぁ」

 

ミサキ「みんなリーダーよりは無事だよ、」

 

アツコ「……」

※アツコは喋るのを禁止されてるので手話

 

ヒヨリ「あ!姫ちゃんもリーダーが無事で良かったっていってますぅ!」

 

ミサキ「ヒヨリ、うるさい、」

 

サオリ「そっちはどうだった、」

 

ミサキ「先生はもう保護されちゃってた、リーダーが離れた隙にユナスティス聖徒会を一気に倒したみたい、」

 

アツコ「……」

 

ミサキ「あぁ、後なんか災厄の狐が何故か暴れまくってるみたい、ユスティナ聖徒会は手も足も出なくてアリウス生も制圧されてる、後は空崎ヒナも怪我こそしてるけどまだ戦っててこっちが苦戦してるみたい、」

 

アツコ「……」

 

サオリ「そうだな、ユスティナ聖徒会がある限り消耗戦では負けない、災厄の狐は気になるが…、まずは空崎ヒナをヘイローを破壊する爆弾でトドメをさすか、」

 

ミサキ「リーダー、ここからは単独行動は無し?」

 

サオリ「あぁ、全員で消耗してる強い奴らを一体一体殺していく、先生を殺すのはその後でも間に合う、」

 

アツコ「……」

 

サオリ「あぁ、正義実現委員会は委員長をもっと疲弊させてからやる、」

 

サオリ「失敗は出来ない、」

 

サオリはアツコの首にベアトリーチェからつけられた爆弾と倒れたトアを見て言う

 

四人が踵を返す

 

トア「へぇ、先生無事なんだ、」

 

その瞬間四人の足が止まった

 

 

四人が一斉に振り返る、

 

そこには心臓を貫かれ口や貫通した傷口から血を流しながらも確かに立っているトアがいた、

 

ヒヨリ「う、うわぁぁぁん!亡霊ですぅぅぅ!!呪い殺されちゃうんですぅぅ!」

 

ミサキ「ヒヨリ落ち着いて、ヒヨリが撃ったんだから心臓当たったって分かってるでしょ、もう死ぬよ、」

 

サオリ「もう死に体だろう、最期くらいせめて穏やかに逝ってくれ、」

 

トア「アリウススクワッドは確か最高戦力、ここで抑えれば皆はなんとかなる、」

 

サオリ「喋るな、無駄だ、」

 

トア「(そうだ、皆のハッピーエンドに俺は要らない、先生が居ればなんとかなるんだ、)」

 

トア「ごめんね、その計画崩させて貰う、でも、きっと先生がどうにかしてくれるから、心配しないでね、」

 

そう言いトアは大人のカードを取り出し、

 

ミサキ「え?」

 

次の瞬間には全てが完治していた、

 

トア「ただでさえ呪いのせいで寿命が短いんだ、今ので残りどのくらいになったのやら、」

※先生に大人のカードについては既に聞いた(描写忘れです、すみません)

 

だが四人も強者、すぐに戦闘態勢に入る、

 

トア「ま、今を生きるかな、」

 

トアがハンドガンを構えた、

 

その瞬間銃撃戦が始まる、が、トアは全てを華麗に避ける、

 

ヒヨリ「うわぁぁぁん!全く当たらないですぅぅぅう!」

 

ミサキ「叫ぶ余裕あるんだったら狙って!」

 

その瞬間トアの目の前にサオリが現れる、

 

サオリ「(さぁ、どう対応する!)」

 

サオリはトアの足を目がけ足払いをする、

 

トアが咄嗟に下がると正確な狙撃が飛んでくる、

 

トアは懐のナイフでそれを受ける

 

トア「(コンバットナイフがへこんだ、どんな威力だよ、)」

 

その時ミサキがスティンガーミサイルを撃つ、

 

トアは自身に当たりそうな物だけを空中で撃ち抜き爆発させる、

 

その時アツコが操作するドローンから煙幕が放たれ視界が閉ざされる、

 

トア「(下手に動けないな、ミサイルが落ちてから動くか、)」

 

その瞬間煙の中からサオリが真っ直ぐ突っ込んでくる、

 

トア「もしかして、まだ同等だと思ってる?」

 

トアは先にサオリの懐に潜り込み膝蹴りからの左ストレートを決める、

 

サオリ「ぐぅ、」

 

トア「大人しく群れて来な、そしたら俺を殺せるからさ、」

 

トアはサオリを蹴り飛ばす

 

ミサキ「リーダー!」

 

サオリ「大丈夫だ、落ち着いていくぞ、」

 

ミサイルが落ち終わり煙幕が晴れる、

 

トア「今の俺ってさ、前の世界で言うところの別にあれを倒してしまっても構わないのだろう状態なんだよね、」

 

その時背後から弾丸が放たれる

 

トア「?」

 

トアが後ろを見るとそこには合流したアリウス生徒とユスティナ聖徒会がいた、

 

トア「……それはちょっとまずいな、」

 

1分後、

 

トア「やばいな、」

 

トアは現在集中砲火を受け片手にハンドガン片手にガジェットから取り出した折りたたみ式の盾を構えている

 

武器紹介

盾「will of steel」

 

ホシノの盾を真似た折りたたみ式の盾、見た目や折りたたみ式な部分はホシノをリスペクトしておりほとんど一緒、違うとこはシャーレの刻印だけ、他にはホシノの盾と同じように弾薬を備えていたり閃光弾、榴弾、EMPショックの三種類をを放てる(リロードなしでは全部二発まで)因みにホシノはお揃いということで滅茶苦茶喜んでた、

 

本編に戻り、

 

トア「(ユスティナ聖徒会はいいとしてアリウス生は制圧するか)」

 

トアはサオリ達のリロードの隙をみて背後のアリウス生たちの方を向く

 

トア「少し光るよ、」

 

トアは盾から閃光弾を放つ、

 

アリウス生達「ぐっ、目が」

 

トアは盾を立てかけハンドガンをしまいガジェットからロケットランチャーを取り出す、

 

トア「どっかの忍びも言ってたけど、芸術は爆発だからな、」

 

ロケランが放たれ大爆発する、このロケランはトアにより魔改造されており威力も数倍あった(使い捨てなので名前h無い)アリウス生たちが気絶しユスティナ聖徒会の大半が消えた

 

トア「まぁ、ユスティナ聖徒会ってのは復活すると思うが、」

 

トア「さて、じゃあ、俺がこのまま先生がどうにかしてくれるまで耐えれるに花京院の魂でも賭けようかな、」

 

サオリ「化物だな、」

 

トアは再びアリウススクワッドの方を向いた、

 

10分経過、

 

トア「(なるほど、あのガスマスクにはバリア機能があるのか、細かく見てないせいでわからなかった、)」

 

サオリ「よそ見、」

 

サオリが回し蹴りを仕掛けてくる、

 

トア「ちゃんとあんたも見てるよ、」

 

トアはそれを加速し切る前に受け止める、

 

トア「(なんかやばい予感がする、)」

 

トアがそう思い身を屈めてた瞬間頭が会った場所に弾丸が通過する、

 

トア「(連携が凄いな、)」

 

その隙を見逃さずサオリは抑えてる腕を力でねじ伏せ踵落としをする、

 

トアが咄嗟に避けると慣れてきたのかその行動を予測してサオリとアツコが同時に撃ってくる、

 

トアは咄嗟に盾で受けるが一発の銃弾が太ももを貫通する、

 

トア「痛っ、」

 

その瞬間アツコのドローンが煙幕を振りまく、

 

トア「(あの奥にいる姫って呼ばれてた人が厄介だな、視界を遮断してくるし味方を回復させてる、なにより疲労と太ももを撃ち抜かれたのがまずいな、機動力が下がる、)」

 

トアがサオリが突っ込んでくるのか、はたまたスティンガーミサイルかと警戒していると後方から無数の弾丸が飛んでくる、

 

トア「(なっ!もうユスティナが復活したのか!)」

 

トアはハンドガンを落とし腰のショルダーからショットガン「Scales of Justice」を取り盾とショットガンで受けるが数発がトアの左腕と腹を貫通する、

 

トア「(大丈夫だ、落ち着け、内臓は避けた、動ける、大丈夫)」

 

20分後、

 

そこにはあちこちから血を流しているトアの姿があった、

 

トア「(ショットガンにこの盾、ホシノさんみたいだな、もっとも、ホシノさんならこの状況もどうにかできたんだろうけど)」

 

ヒヨリ「そんなにボロボロになっても抗って、痛いですよね、苦しいですよね、やっぱりこの世は虚しいんですぅぅぅう!」

 

トア「ご心配どうも、あいにくながら殆ど掠った傷なんで心配ご無用、(ユスティスナはまた全員潰した、痛みと太ももを撃たれたせいで避けれないのが増えたが全部盾とショットガンで受ければ大丈夫、勝てる)」

 

サオリ「....負ける未来は変わらない、全ては虚しいVanitas vanitatum et omnia vanitas」

 

トア「……さて、ここでまともな教養のない君たちに知識自慢でもしようかな、(聞いてくれれば時間稼ぎに成るかな)」

 

サオリ「....」

 

トア「Vanitas vanitatum et omnia vanitasこれは旧約聖書、コヘレトの言葉、一章二節にあるラテン語の一節でね、意味としてはコヘレトは言う。空の空 空の空、一切は空である、っていう意味でね、まぁわかりにくいから簡単に言うと人間が何しようとしてもそれは風をおうような無駄なことだから神から与えられた今という時間を楽しみ、神を畏れて生きよっていう意味を表す逆説的な言葉なんだよね、まぁ、いろんな解釈が出来ることには変わらないが、」

 

アツコ「(へ〜)」

 

ミサキ「....」

 

ヒヨリ「(難しくて私にはわかんないですぅぅぅう!)」

 

サオリ「何が言いたい、」

 

トア「あんたのとこのマダム、意味履き違えてる馬鹿だからさ、従わない方が良いよって話、(多分無理やり全ては虚しいって意味に捻じ曲げたんだろうな)」

 

サオリ「だからってお前に助けを求めるとでも、」

 

トア「.....試してみただけですよ」

 

サオリが再び接近してくる、

 

トアは牽制で離れた所にいるヒヨリとアツコにショットガンを放つ

 

トア「(ダメージにはなんないだろうけどね)」

 

トアが二連式ショットガンの排莢をする、

 

接近してきたサオリに自分から盾で体当たりをしよろめかせる、

 

サオリ「なっ!」

 

その隙にショットガンのリロードをし一気にミサキに近づく

 

ミサキ「っ!」

 

トア「(そのミサイルなら咄嗟に反応できないでしょ)」

 

ミサキにショットガンの銃口を向け引く、

 

ミサキ「ぐっ、つぅ」

 

ミサキは怯むが懐からハンドガンを取り出し反撃する、

 

トアはそれを盾でで弾く

 

トア「持ってるんかい、」

 

その瞬間後ろから殺気をかんじかがむと頭の上を風切り音と共に足が通過していく、

 

トア「(多分サオリだな、)」

 

咄嗟に盾を後ろに向ける、

 

ミサキ「忘れてるよね、」

 

トア「やべ、」

 

トアは咄嗟に銃口を弾く、

 

だがミサキのハンドガンで脛を撃ち抜かれる、

 

ミサキの方を向かずにノールックでショットガンのストックで突く

 

ミサキ「ぐっ、」

 

サオリには盾の榴弾を放つ、

 

が、サオリは避けた、

 

トア「だろうね、」

 

そうしてサオリが避けた先に俺はショットガンを放つ、

 

サオリが怯む、

 

トア「(二発撃ち切った、なんとかリロードを、)」

 

が、ヒヨリの狙撃とアツコによる銃撃で阻まれる、

 

トアはヒヨリの狙撃を盾、アツコの銃撃をショットガンで弾く

 

サオリが蹴りを繰り出すとトアはわざと盾で受け吹き飛ばされるようにして距離をとる、

 

トア「……大分詰んでるな、」

 

30分後、

 

サオリ「(クソ!なぜ倒れない!)」

 

アリウススクワッドの前には体のあちこちに風穴を空け、口や傷口、あちこちから血を流しながらも確かにその場に立っているトアの姿があった

 

トア「なんで、倒れないとでも言いたげな顔だな、」

 

ヒヨリ「うわぁぁん!やっぱり亡霊ですぅぅう!みんな呪われちゃうんですぅぅぅ!!」

 

トア「人を幽霊扱いしないでくれないかな、」

 

トアはショットガンをリロードしながら言う、

 

ミサキ「じゃあなんで立ててるのよ…」

 

トア「残念だけど急所は全部外させてもらってる、脚の傷以外は大丈夫だよ、」

 

実際、トアはあちこち風穴が空いているものの機動力に関しては最初の方の太ももと脛に受けた弾丸以外は特に脚にダメージは負っていなく、腕へのダメージも最初に弾丸を受けた左腕を捨て、盾として使うことで右腕へのダメージも無く現在、左腕に盾、右手にショットガンを持つことで最低限の戦闘能力は未だに失われていない、

 

それはそうと左腕は風穴だらけになり最早盾すらまともに構えられなくなっているが、

 

サオリ「...だとしてもその出血ではそろそろ動けなくなるだろう、」

 

トア「ま、確かめてみるがいいよ(実際そうなんだけどね、)」

 

再び銃撃戦が始まる、

 

トア「不死身の軍勢ってずるくない?」

 

再びユスティナ聖徒会が復活し複数の銃口が向けられる、

 

トア「(数が増えるのはまずい、多数を相手するのは俺には無理だ、)」

 

否、正確には一対多数が無理なだけである、実際、ここにホシノやヒナなどの最強格、イオリやシロコたちなど一定以上の実力者がいれば自身の目をフルに活用し完璧なサポートをしアリウススクワッドやユナスティスを相手にとっても圧倒できるだろう、だが、それはあくまで自分はサポートであり火力要員ではない、トアの弱点は離れた所に火力を出せないことである、近づけば格闘術やショットガン「Scales of Justice」などで火力を出し圧倒することも可能だが敵が多数いると一人に構っていれば周りから蜂の巣にされる、スナイパーライフル「Silent Strike」やスナイパーライフル「Hawk eyes」(※武器については番外編 武器紹介参照)を持ち出せば火力は出せるが取り回しだったり装弾数の関係で持続的には戦えない、更にトアは体力があまりあるとは言えない(※キヴォトス基準で)、全ての無駄な動きを削ぎ落とし無駄な体力消費を避けることで長時間の戦闘を行っているが度重なる疲労に怪我により強いられる大ぶりの回避行動、現在トアは気力だけで戦っている状態である、

 

つまり、タイマンでは最強格生徒にも勝てるような強さをもつ万全状態のトアだが、その状態でも実力者なら二人、モブ生徒でもせいぜい30人同時相手ぐらいできつくなってくるトアにとっては実力者4人の+無限に出てくるユナスティス聖徒会を相手にするということはこれ以上に無い、圧倒的な絶望的な状況と言えよう、

 

サオリが近づかずアサルトライフルの銃撃に徹してくる、

 

トアが全てを盾で受け止める、

 

そこにユスティナ聖徒会の銃撃も加わり盾が押される、

 

トア「(もう、無理かも、)」

 

その瞬間ヒヨリのスナイパーライフルによる銃撃で盾が弾かれてしまう、

 

トア「なっ!!(もう握力も、)」

 

その瞬間ユナスティス聖徒会の銃撃によりトアの体に更に風穴が開く、

 

トア「(大丈夫だ、まだ重要な内臓は傷ついてない、)」

 

サオリの正確な銃撃により右腕の上腕と脚に銃弾が貫通する、

 

トア「(まだ、まだ、)」

 

アツコにより煙幕がまかれ銃弾の雨が止むが視界が遮断される、

 

次の瞬間腹部にサオリの足がめり込む、

 

トア「っっっっ!?!?」

 

ショットガンすらも落とし声にならない声が出てしまう、

 

サオリの蹴りが顔面に向け放たれる、

 

トアは咄嗟にガードし吹き飛ばされながらも衝撃をほぼ全て逃がしダメージを抑える

 

煙幕の外にはじき出される、

 

周りを見るとユスティナ聖徒会やミサキたち全員が銃口を向けている、

 

トア「(これ以上使いたくなかったけど、使うしか!)」

 

トアが再び大人のカードをとリ出そうとする

 

サオリ「使わせるわけ無いだろう、」

 

次の瞬間サオリに右腕を踏みつけられ銃口を突きつけられる、

 

トア「(死んだかな、)」

 

現在37分経過、

 

背後にいたユスティナ聖徒会が跡形もなく消えた

 

サオリ「なっ!(ユスティナ聖徒会が消えた!?)」

 

トア「(消えた...サオリたちも驚いてる きっと先生だ)」

 

トアの目が安堵に満ちる

 

トア「先生、ちゃんと 時間 稼げましたよ、」

 

そこでトアの意識が途絶えた

 

サオリ「(ユスティナ聖徒会が消えた、先生、腹を確かに撃ち抜いた筈なのにもううごいていたのか!?恐らく正義実現委員会も、空崎ヒナも風紀委員会も攻め落とせていない!しくじった、失敗した、いや、まだだ、こいつを、トアをひとまず殺してから考える、)」

 

サオリは動揺しながらも引き金に力を込める、

 

次の瞬間一発の銃声とともにサオリのアサルトライフルが弾き飛ばされる、

 

サオリ「なっ!」

 

サオリが銃声のした方をみる、

 

サオリ「お、お前は、」

 

ミサキ「災厄の狐、」

 

ヒヨリ「うわぁぁん!!もうおしまいですぅぅぅ!!」

 

ミサキ「ヒヨリ、黙って、」

 

サオリもハンドガンを抜き四人全員の銃口がワカモの方を向く、

 

ワカモ「あらあらお可愛いこと、そんなボロボロで勝てるとお思いで?」

 

ワカモが静かに言うその言葉にはとんでもないほどの怒りと殺意が込められている、

 

サオリ「.....」

 

確かにサオリ達はボロボロであった、いくら押し勝てるとは言えトアもただでやられるわけもなく、特に接近戦を主に仕掛けたサオリを筆頭に全員ボロボロであった、唯一、ガスマスクにバリアがあったアツコだけは軽症でとどまってはいるが、

 

ワカモがゆっくりと近づいてくる、そして次の瞬間サオリの目の前に突如現れサオリを蹴り飛ばす、

 

サオリ「くっ!」

 

ワカモ「貴方様の動き方を真似てみたのですが、かなりいいものですね、」

 

ワカモは倒れて意識を失っているトアを見て近づきながら言う

 

全員が引き金を引こうとする、

 

ワカモ「貴方達を殺してやりたいのはやまやまですが、あいにく今はこの愛するこの方を運ばなければならないので、」

 

ワカモはトアを優しく抱き上げ姿を消した、

 

それと入れ替わるように大量の足音が響いた、

 

イオリ「見つけたぞ、規則違反者共!」

 

ヒナ「あなた達ね、この騒動の犯人は」

 

そこには殺意に満ちた目をした治療を受け終わった最強の内の一人と風紀委員たちが居た、

 

サオリ「ミサキ!ヒヨリ!姫を守りながら撤退だ!!」

 

ヒナ「逃がすと思う?」

 

ヒナがデストロイヤーを構える

 

ヒナ「....煙幕、」

 

アツコがドローンで煙幕を張りアリウススクワッドは一斉に逃げる、

 

煙幕が晴れた頃にはそこには誰も居なかった、

 

ヒナ「.......」

 

イオリ「消えやがった!?」

 

ヒナ「アコ、とりあえず残りのアリウス生の掃討と負傷者の回収をする」

 

アコ「了解しました、」

 

風紀委員達が撤退していく、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トア「んぅ、」

 

トアが目を覚ます、

 

トア「どこだろ、ここ、」

 

トアは見知らぬ天井を見つめていた

 

 




あかんそろそろホントにこいつ(トア)どうやって殺すのか分かんなくなってきた………明らかパワーバランス間違えた、大人のカードって二次創作によって扱い変わるけどちょっとチートにし過ぎた…………

何かあれば気軽に感想の方によろしくお願いします、来たら多分狂ったように喜びます、後前書き長くし過ぎました、すみません、

最後に何より書き溜め無くなったー!!!!終わったー!!!!!(泣

この物語で何らかの形でトアをどこかの学校に所属させたいなと思っています(流石に籍を置くだけで殆どシャーレとしての活動になりますが)、ですので今回のアンケートではどこに所属させたいか、はたまたさせないで欲しいかのアンケートをとらせて頂きます、期限は明確に決まっていませんがエデン条約終わって自分が書きたいなと思ったときまでです、曖昧ですみません、ワンチャン物語の一部が変わったりします(交友関係など)

  • どこにも所属させないで欲しい
  • アビドス
  • ミレニアム
  • ゲヘナ
  • トリニティ
  • SRT
  • ヴァルキューレ
  • 百鬼夜行
  • レッドウィンター
  • 山海経
  • ワイルドハント
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