原作の知らないオリ主人公の行く道   作:如月トッポ

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二章です、大体章ごとに分けて投稿するのですが自分は馬鹿なのでまとめられず話が長くなったり逆に極端に短くなったりします、申し訳ありません、しかもキャラへの理解度も凄く低いです…、こんな駄作ですが皆様の暇つぶしにでもなれば幸いです、誤字脱字が非常に多いと思いますので随時直していきます、

追記:申し訳ありません!ミスありました!後ドキュメントからやってるので改行だったりがおかしいと思います、申し訳ありません




初陣?

 

ブルーアーカイブ

タイトル ????????????????

第二章 彼(彼と彼女たち)との出会い

 

リン「トアさんは本当にそれでよろしいのですね?」

 

トア「はい、大丈夫です。」

 

俺はシャーレの一室で連邦生徒会長代理、七神リンさんと喋っていた、

 

リン「では、これからよろしくお願いしますトアさん、ではこちらにサインを」

 

分厚い契約書を渡される、

 

トア「oh」

 

俺はそれに目を通し始める

 

リン「渡しといてなんですがそれ、全部読む気ですか?」

 

トア「ゲームの利用規約とか全部読むタイプなんですよ、」

 

リン「因みに、読んでて得したことは?」

 

トア「.......」

 

トアは無言で読むのをやめサインをしリンに手渡す

 

リン「確かに受け取りました、ではあなたはこれから連邦捜査部シャーレの副顧問として働いてもらいます。」

トア「わかりました」

 

リン「では部室に案内しますね」

 

トアが部室に案内され中に入ると中には大量の書類が積まれたデスクで書類仕事をしている先生がいた。

 

先生「あ、トアおかえり、これからよろしくね」

 

トア「あ、はい、お願いします(これ、選択間違えたかな)」

 

トアは積まれている書類を見てそんな事を考えながら遠い目をした。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

俺は先生の隣で頬杖をつきながら仕事を見ていた。 

 

先生「ほんとに見るだけで大丈夫?説明とか、」

 

トア「今のところ大丈夫です、」

 

先生「確かにさ、リンちゃんも今日は仕事を見せてもらってくださいって言ってたけどさ、言葉通りの意味じゃないと思うんだけど....」

 

トア「今のところすべて理解できてるので大丈夫ですよ。」

 

先生「(この子大丈夫かな、)」

 

トア「そういえば先生は外の世界の人ですよね?」

 

先生「そうだよ、なんでわかったの?」

 

トア「なんかこっちの世界の人って頭の上になんか浮かんでるじゃないですか、あれがないんで」

 

先生「あれはね、ヘイローって言ってギヴォトスの人には確実にあるものなんだよ、」

 

トア「ヘイローですか、天使の輪の訳ですね、なんとも安直な」

 

先生「トアやめよう?なんかわからないけど強大な権力で作者が消される気がする」

 

トア「作者?何言ってるんですか?」

 

先生「なに言ってるんだろうね私、疲れてるのかな」

 

トア「話変えますが先生はこちらに来て何年ほど経っているのですか?(少なくとも3年くらいかな?)」

 

先生「私はねーどうだろ、半年もまだ経ってないかな」

 

トア「....え?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜

 

トア「これで終わりですかね?」

 

先生「そうだね今日はトアが来たからか仕事がいつもの半分くらいだったよ」

 

トア「そう……なんですか(あれで?あれで半分!?もう4時だよ!?え!?)」

 

トア「先生はもう帰るんですか?」

 

先生「私は他の生徒達の様子を見てくるけど、トアはどうする?」

 

トア「自分は新居の場所とか自分の銃とか買いに行こうかなと」

 

先生「銃?トア使えるの?」

 

トア「まぁ、使えないこともないとは思いますが、気休め程度ですね、銃弾食らって痛いで済ませる人たちに勝てる気もしませんし、」

 

先生「それは………まぁ、そうだね」

 

トア「では、今日はありがとうございました」

 

先生「あ、待って」

 

トア「どうしました?」

 

先生「いや、外ではここでは比較的無いけどどこで銃弾飛び交うかわからないから、護衛つけるかすくなくともここらへんより少し遠くとかはいかないでね、それと何かあったらすぐに連絡してね」

 

トア「わかりました、では、さようなら」

 

そういい俺はシャーレの部室を出た外は平和である、相変わらず幻想的な空をしているそしてどこか火薬の匂いがする気がする、場所柄仕方ないのか、

 

そういえばここで向こうのお金は使えるのだろうか、俺は銀行に行ってみる、

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

トア「ここまで時間が掛かるとは」

 

俺はこちらに戸籍などができたのがついさっきだったというのもあり手続きに滅茶苦茶時間がかかった. そのうえ金額も金額だったのでがっぽりと税や仲介手数料を持ってかれたがなんとか全財産をクレジット?というこちらの通貨に変えることができた。

 

トア「もう暗いな」

 

現在時刻は22:45、秋ごろというのもありかなり暗い

 

トア「帰ろ」

 

俺はまだ見たこともない新居に向け歩みを進める、

 

トア「......」

 

つけられている気がする、あの銀行を出たときからずっと、両替を見ていたのか?だとしたら強盗だろう、まずい、こちらの世界では銃弾が飛び交うのが普通だ、しかも先生の話しぶりからしてあまりこちらの世界の人もヘイローをよくわかっていない、つまり俺にも普通に発泡してくる可能性がある、最後の望みをかけ無茶苦茶な経路で同じようなとこを歩いてみる。

 

トア「くそ、」

 

確信に変わった、つけられている、先生...は無理だな、あの人も一般人、しかも話しぶりからして銃器も使えない、かと言って他に頼れる人もいない、俺はため息をつきながらわざと暗い道へいく、

 

俺は相手にバレないよう刀に手をかけ明らかな隙を見せる、案の定鋭い殺気を感じた、俺は咄嗟に横に飛ぶ、

 

トア「っぶな、」

 

思わず声が漏れた、俺が横に飛んだ瞬間背後から銃声が聞こえ俺の頭部があったであろう場所を銃弾が通過していく。そして俺は相手の方を見る、

 

トア「まじかよ、」

 

二人いた、ちょうど雲が晴れ月明かりが道を明るく照らす、ロボットが二人いる片方はハンドガン、もう片方は小型のサブマシンガンを向けてきている。

 

ロボット1「なに外してんだよ、」

 

ロボット2「撃っても無いやつが何いってんだ」

 

ロボット1「にしてもこいつがそんなに金持ってんのか?ただのガキだぜ?」

 

ロボット2「確かに見たんだよ、それにこんなイケメン君、さぞチヤホヤされてるんだろうな?そいつの顔面をボッコボコにしてやるのはさぞ楽しいだろうな」

 

ロボット1「確かにな(笑」

 

聞くに耐えない醜悪な事を言い笑いながら近づいてくる、恐怖は感じないその代わりとてつもない怒りが湧いてくる、人をなんだと思っているんだ、その人がどんな人か、どんな努力をしたかも知ろうとしないで決めつけるような発言、心が今までにないほどに冷たくなってるのがわかる一周回って冷静になる。

 

トア「(幸いあいつらは俺を舐めてるな)お前ら、それ以上近づくな、それ以上近づいたら産業廃棄物のスクラップにするぞ」

 

ロボット1「は?立場わかってんのか?、お前は俺らに泣きながらひざまずいて命乞いするんだよ!」

 

ロボット2「もういいわ、殺す」

 

そういい二人は銃口を向けてくる、ここまできれいに挑発に乗るのか、張り合いがなさすぎる、次の瞬間銃声が閑静な住宅街に響く。

 

トア「(落ち着けばこの程度、)」

 

殺気を感じ取り大まかな弾道を予測する、そして飛んでくる銃弾を見る、サブマシンガンは相性が悪いため避けハンドガンの方の銃弾を抜刀し斬り落とす、奴らとの距離は15m程度、直線は避けるが一瞬で近づける、ハンドガンのやつが次に発砲する前に地面を蹴り左側の塀に飛びそのまま塀を蹴り相手が反応する前にサブマシンガンのやつの銃口と右腕を斬り落とす、

 

ロボット1「え?消え、」

 

ロボット2「は?、腕が」

 

奴らがその時やっと俺が消えたのを認識した、あくびが出るほどに遅い、

 

トア「おやすみ、いい夢みなよ」

 

俺はロボットの後頭部あたりを流石に斬り殺すのはまずいので峰で叩き気絶させた、

 

俺は機械のオイルがついてる刀を払い、オイルを払い飛ばし鞘に収める。

 

トア「帰るか、(にしても見事な嚙ませ役っぷり)」

 

家についた、外装を見る余裕もなければ暗いためそもそも見えない、鍵穴にもらった鍵を入れ回す、俺は流石に疲れたのか玄関に着いて靴を脱いだ瞬間気を失ったかのように倒れ込み寝てしまった。

 

懐かしい夢を見た、家族との幸せな夢、俺の一族は特殊だった、誰もがその道で名を残す、誰もがなにかに秀でた圧倒的な才能があった、ただ、短命だった、何故かみんな早くにして死んでしまう、長い人で60歳まで生きている人もいた、でも俺の親は36歳だった、人によっては20代前半で死んだ人もいると聞いた、きっと才能が強ければ強いほど早く死ぬのだろう、俺の才能は強かった何でもできた、やることなすことすべて人間の範疇を超えてるのではないか?というほどできた、他の親族にはないこともあった、身体も異常に発達しているところがあった、反射神経、胴体視力、筋肉いや、正確には白筋という瞬発力の部分である、おそらく判断と神経伝達速度が異常に早いのだろう、前々から薄々思っていた、こんなに才能がある自分だ、どれほどまでに短命なのか、両親の死を目の前にして実感が湧いた、湧いてしまった、この如月家の、祝福とも呼べようこの呪いの恐ろしさの、

 

翌日、シャーレに出勤する、

 

先生「おはようトア、」

 

トア「おはようございます」

 

執務室のドアを開け挨拶する、結構早めにきたのだが、この人はなぜ当然のようにいるんだ?

 

先生「昨日は大丈夫だった?」

 

トア「えぇ、なにもありませんでした、」

 

本当だ、別に死を覚悟するほどでもなかった、その証拠に今も俺は無傷でいる、

 

先生「何かあったでしょ?」

 

トア「.....」

 

なんでわかった?動作は違和感がわかるほど一緒にいない、まだ、たかだか3日だ、顔に出てたか?そんなはずない、今までバレたことなど一度もない、強いてあるなら毎日一緒にいた親だけだ、そういう練習だってした、声のトーン?いや、いつもと同じだ、目線?いや、しっかり目を合わせ挨拶したはず、けど何故か、見透かされているような、この人からはそんな気がする、

 

俺が何故バレたのかと思考を巡らせていると先生は口を開く

 

先生「ごめんね、嫌なことだったかな?答えられないことなら全然言わなくてもいいよ、けど、もし、君が私を信じて、頼ってくれたときはできる限り私も助けるから、私が信頼に足る大人だと思ってくれたなら、その時は頼ってくれて全然いいからね。」

 

この大人は、しっかりと大人をしている、心配してくれている、助けてくれる、でもあくまで手助け、選択はこっちにさせてくる、絶対なんて無責任なことは言わない、踏み込みすぎないでいてくれる、これがきっと、大人、なんだろうな

 

トア「いえ、全然大したことでは無いのですが、一つだけ聞いていいですか」

 

先生「答えれる範囲内なら何でも答えるよ」

 

トア「なぜ、なにか隠していると思ったのですか?」

 

先生「ん〜とね、勘かな」

 

先生はそういい子供のような無邪気な笑みを浮かべた、俺は呆気にとられてしまう、

 

トア「まぁ、なんか、きっと先生にとって先生は天職なんでしょうね」

 

その時扉が開く、見てみるとリンだった

 

リン「仕事を持ってきました、今日からトアさんの分もあります、」

 

いつの間にか用意されている俺のデスクと先生のデスクにドサッと大量の書類が置かれる

 

リン「トアさんはなにか不明点があれば先生に聞いて下さい、では、私はこれで、」

 

そういいリンさんは去っていった、

 

トア「先生、」

 

先生「どうしたの?」

 

トア「ここってブラックをもはや超えてません?」

 

先生「考えないほうが幸せなこともあるよ、」

 

先生は遠い目をしている

 

俺達はデスクに座り仕事を進める

 

トア「毎日これをこなしてるのすごいですね、」

 

先生「まぁ、私の生きがいというか、ほんとに好きでやってることだから、」

 

トア「そういえば話変えますけど先生は自分と同じ一般人なんですから戦場に行ったりしたら危なくないですか?」

 

先生「それはね、初めてあったときにトアが開いたシッテムの箱ってあるでしょ?それが防いでくれるの」

 

トア「???どういうことですか?」

 

先生がシッテムの箱を起動する

 

アロナ「それはこのスーパー高性能AI、アロナちゃんが守っているんです。」

 

まるでえっへんという言葉が聞こえてくるように画面の中の少女が胸をはる

 

トア「まぁ、この世界の技術力ならできなくもない………のか?」

〜〜〜〜〜〜〜2時間後〜〜〜〜〜〜〜〜

トア「終わりました」

 

俺は仕事を終えていた、まぁ仕事自分早い方だしね、

 

先生「え???????」

 

先生はあまりの速さに面を喰らっている

 

トア「自分、買いたい物とかあるので今日は一度帰ってもいいですか」

 

先生「あ、うん、気をつけてね(??????)」

 

俺はその足でガンショップに来ていた、

 

店員「いらっしゃいませ~」

 

店員の声が聞こえる、俺はそれを尻目に店内を見回す、様々な銃が売られている、ハンドガン、リボルバー、サブマシンガン、ショットガン、スナイパーライフルにアサルトライフルそれに各種アタッチメントにそれぞれの弾薬、そして手入れ、分解、用のキットなど銃に関連するものなら何でもあった、おそらく俺は戦闘スタイル的に両手持ちの武器、アサルトライフルは向いていない、そんな事を考えながら商品を選ぶ、

 

トア「これお願いします」

 

俺は大量の銃器をカウンターに置く

 

店員「え!?あ、はい!わかりました、」

 

店員が箱の値段をスキャンしている、さすが銃器、いくら浸透しているとは言え普通に結構値は張る。

 

店員「お、お会計、7549万クレジットになります」

 

トア「カードで」

 

俺は支払いを済ませ家に帰る、今日は外装がよく分かる、白基調のきれいな外壁にモダンな感じがいい感じにマッチしている、鍵を入れ回す、そして家の中に初めて入る、初日は玄関開けたとこでぶっ倒れちゃったからね、

※銃器は頑張って運んだ(二次創作補正)

 

トア「結構広いな、」

 

俺は写真を立てかけ服をしまう、それだけしてさっさと銃器を取り出す、まずハンドガンを一つ分解する、仕組みの記憶、理解をする、経口の確認、バレルを別の銃器のアタッチメントのものを削り無理やりねじ込む、衝撃を逃がし壊れにくくし軽量化させるための穴をあける、ダサくならないようデザイン性も意識する、パーツを組み立ててみる、排莢口を削る、チェンバーをデザートイーグルから分解し取り出し少し削り取り付ける、グリップを別の耐久性の高いものに付け替え内側を削りマガジンも分解し少し手直しする、多少デカくなってしまうが致し方がない、動作確認、しっかりと装填、排莢がスムーズに行われる、弾薬を適正のものからマグナム弾に変える、同じく動作確認、問題なし、ショットガンの弾薬を装填する、動作確認、問題なし、完璧、あとはハンマーの形を少し整え塗装する、連邦生徒会に合わせた白ベースのシンプルで高級感のある塗装、......忘れてた、セーフティーを少し改造しフルオートの刻印を追加し再び分解、フルオート機能のあるハンドガンを分解してみる、構造の記憶、理解、...運が良い、うまく使えば部品を少し移植するだけで済む、取り外し少し削り軽量化する、取り付ける、組み立てる、空打ちをする、フルオートになっている、MP5のマガジンを取り出す、少し改造、無理やりいろんな弾薬に適応させる、完璧、後はアイアンスコープに少しカスタムをしレールにフラッシュライトとレーザーポインター兼用のものを取り付けれるようにし更に小型ナイフをつけれるようにするあれをつける、完成、やと一つ完成、我ながらいい出来だ、グリップにはしっかりとシャーレのマークに刻印も入ってる、小型のショットガンを取り出す、レミントン、聞いたことがある、とりあえず分解、構造、仕組みの記憶、理解、バレルをスナイパーライフルのものと取り替え細く、更に少し長くする、これで集弾率を上げ威力をあげ少しでも遠くで撃っても大丈夫なようにする、アタッチメントを付ける、弾のショルダーをつけていく、弾薬を改造する、スナイパーライフルの弾頭を分解し取り出しショットガンの弾薬の鉛玉を取り出しつける、、ショットガンには衝撃を逃がす穴を大量に作り最後に横に倒せる便利な小型の高倍率スコープをつける、割と早く完成、もうアイディアもなくなってきたしもうこれでいいかな、今日はもう、寝よう

 

俺はそのまま机に突っ伏して寝てしまう、

 

翌日

 

トア「んん、朝?」

 

体を起こし昨日のことを思い出す、忘れてた、ショットガンに刻印を彫りハンドガン同様の塗装をする、完成、マガジンを既製品のものに入れ装備、腿につけるタイプのハンドガンホルダーを使い装備する、刀を腰にさす、もう片方にショットガン用ショルダーをつけショットガンを装備する、動きにくさがまったくない企業努力とは凄いな、そう思いながらシャーレに向かう、

 

シャーレにて

 

先生「トア、おはよう、あれ?ショットガン?」

 

トア「はい、買ってみたんです、」

 

先生「ホシノみたい、」

 

トア「ホシノ?」

 

先生「あぁ、うん、アビドスの生徒で生徒会長をしていてね、トアが持ってるような白いショットガンをつかってるんだよね」

 

トア「そうなのですか、」

 

先生「そうだ!、今日はアビドスの仕事もあるしアビドスに行ってみる?、トアまだ生徒たちとあったこと無いでしょ?」

 

トア「そうですね、行ってみたいです」

 

先生「じゃあ早速行こうか、ついてきて」

 

〜〜〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜〜〜〜

 

トア「遠くないですか!?てか先生死にかけてません!?」

 

二人がいる場所は閑静を超えもはや誰も人がいない一生同じような景色が続く住宅街を歩いている。

 

先生「だ、大丈夫だよ、アビドスは、キヴォトスでも端の方にあるんだけど砂漠化がひどくてね、生徒数も五人しかいなくて借金もあって貧しいんだよね、」

 

トア「そうなのですか、(大変そうだ、先生が気に掛ける理由もわかる)」

 

トア「ていうかなんで徒歩なんですか!?(話逸らされかけた!!)」

 

先生「私が始めてきたときも徒歩できたんだよね」

 

トア「なるほど?因みに無事につきました?(これを迷わず歩き切れるの凄いな)」

 

先生「ちょうどここらへんで迷ってぶっ倒れたところを偶々通りかかったアビドスのシロコっていう生徒に助けてもらったよ、」

 

トア「死にかけてるじゃないですか!?学んでくれません!?!?(全然迷ってる!!全然歩ききれてない!!感動返して!?!?)」

 

先生「あ、もうすぐでつくよ、」

 

トア「(そもそもそんなに危ないなら徒歩で俺を連れてやるなよ!!危険だろ!!教師だろ!!)」

 

二人が歩いていると銃撃音が段々と聞こえてくる、

 

トア「銃撃音?」

 

先生「まずいかもしれない、トア、走るよ!」

 

二人は急いで走り現場についた、

 

トア「何なんだよ、あれ、」

 

俺は「それ」をみて乾いた笑いをもらすしかなかった、

 

俺の思考が一瞬止まる、

そこには大量のロボットたち、それも俺があったようなやつよりも動きが格段によく傭兵のようである、そしてそれと戦っている数人のおそらくアビドスの生徒たち、何より少し奥に戦車がある、重厚でデカく俺の世界の最新式の戦車なんてとっくにあらゆる性能面で凌駕していることなど容易に見て取れる、その証拠に銃弾が当たっても見た感じ凹んですら無い、

 

先生「トアは危険だから離れてて!私は指揮をとってくる!」

 

先生の言葉で我に返る、やばい、まずい、生徒の一人が戦車に狙われている、しかも別のロボットと戦ってて気づいていない、他の人達は....それぞれ手一杯だ、先生にもどうする力もない、声をかけ、....いや銃声にかき消されるだろう、なら、

 

俺はその瞬間全力で地面を蹴る、地面の砂が大量に舞い上がる、砂に足を取られうまくスピードが出ない、距離にして約50m、

 

トア「(間に合ってくれ!)」

 

気が引けるが俺は地面に落ちてる壊れた傭兵ロボットの体を踏みつけ地面を蹴る、先程より明らかにスピードが上がった、

 

トア「(いける!!)」

 

俺はなんとか間に合い少女を突き飛ばす、戦車の銃口はすでにこちらを向いている、戦車との距離は10m程度、

 

トア「(っっ!?まずい!!)」

 

俺も逃げようとしたが砂に足が取られ体勢を少し崩してしまう、砲弾が放たれる、

 

トア「(落ち着け、大丈夫、砲弾は見える、大丈夫」

 

俺は咄嗟に崩れた体勢で居合斬りを放つ、刃が砲弾に触れた瞬間わかる。

 

トア「(これはこの状態じゃ絶対に斬れない!)」

 

思考が今までに無いほどに超高速で回っていく、崩れている体勢、加速の足りてない刃、当たっているのが一番斬れない刃区(一番持つ場所に近い鍔のすぐ上のとこ)で受けている、角度も砲弾に垂直にできてない、何より当たった瞬間刀が押された、力負けした、このまま叩き切ろうにもおそらく力が足りなくて不可能だ、才能に甘え体を鍛えなかったことを後悔する、いやそもそも力が足りたところで刀が角度的に負けて割られる。今までで一番色濃く死を覚悟する、

 

その時突き飛ばして助けた人の顔が目に入る、滅茶苦茶驚いている、そりゃそうだ、そして何より思った、

 

トア「(死ねない、今は死ねない)」

 

おそらく俺にこれが直撃すればバラバラの肉片になって原型もわからなくなり即死だろう、彼女の目の前で、トラウマになる、俺は親が知らないところで死んだだけでこのトラウマをおったんだ、見知らぬ人とは言え、自分を助けた人が、命の恩人が、呆気にとられてるときに何もできず、目の前で、ぐちゃぐちゃの肉片になってしまう、人によっては心を病んでしまう、彼女の人生を壊してしまう、駄目だ、死ねない、絶対に。

 

俺は考え直す、斬れない、逃げれない、受けれない、何が残ってる?、その時脳裏に成功するかも全くわからない解決策が脳裏に浮かぶ。

 

俺は持ちて側の左手を前に押し出しながら右側に刀身を倒す、そして右手を棟にそえ力に負けないよう備える、物は速ければ速いほど、前への推進力が強いほど横方向の力に対して弱くなる、弾丸も葉一枚で軌道が変わってしまうように、俺は砲弾を受け流した、とてつもない力がかかる、正しく力を調整し力の向きを変える、ずらせた!、なんとかずらせた!俺は左側に身を引き砲弾を避ける、生き残れた....。

 

砲弾は後ろにいたロボットに当たる、砲弾は爆発させずに貫通力を高めているようだ、弾丸を食らっても良くて凹む程度だったロボットの体が、粉々になる、砲弾は胸に当たったはずなのに下半身まで粉々になっている、今更になり背筋に冷たいものが走った。

 

トア「大丈夫!?」

 

手を差し伸べる余裕はない、辺りのロボットを見回しながら少女に言う。

 

その言葉で彼女は我に返り立ち上がる、

 

???「っつ、ん、大丈夫...」

 

その後、先生の指揮のもと、共闘して戦った、先生の指揮は的確ですごかった、ロボットたちが減っていき最後にあの戦車だけが残った、戦車は基本的にノロイ、戦車単体であれば怖がることもない、

 

先生「トア!、あの戦車のベルトコンベア壊せない?!」

 

俺はそれを聞いて死角から戦車の近くに潜り込みベルトコンベアの部分をズタズタに斬り裂き機動力を奪った、ついでにやる必要なかったけど砲台も切り裂いといてやった、

 

先生「ホシノ!上に中に入るところがあるはずだから中に入って制圧して!」

 

???「わかったよ〜」

 

先生にそういわれ小柄でピンク色の長い髪が特徴的な一人の人が突っ込んでいく、彼女がホシノというのか、というかスピードが滅茶苦茶速い、俺みたいな瞬間的な速さでなく単純に速い、しかもそれが踏み込めば足が取られうまく走れないような地面で、末恐ろしい、

 

ホシノは簡単に跳躍して戦車の上に飛び乗ると中に入る部分のロックをショットガンで撃ち壊し盾を構え中に入っていった、その直後数発の銃声が聞こえホシノが戦車からひょっこりと顔を出す。

 

ホシノ「うへ〜、おじさん久しぶりにこんな動いたよ〜」

 

先生が駆け寄ってくる

 

先生「みんなお疲れ様!」

 

その一言でその場の空気が和らぎ気が抜ける。

 

ホシノ「君も、ありがとうね〜すごく強かったよ〜」

 

トア「ありがとうございます、みなさんも無事そうで良かったです。(確かホシノさんだっ け?)」

 

ホシノ「ところでさ〜、一つだけ聞いていい?」

 

トア「何でしょうか?」

 

ホシノ「そのショットガンは使わないの〜?」

 

トア「......あ、」

 

 

 




こんな駄作を二章まで読んでくださってありがとうございます!!文字も多く読みずらい駄文ですが楽しんで下されば幸いです、

この物語で何らかの形でトアをどこかの学校に所属させたいなと思っています(流石に籍を置くだけで殆どシャーレとしての活動になりますが)、ですので今回のアンケートではどこに所属させたいか、はたまたさせないで欲しいかのアンケートをとらせて頂きます、期限は明確に決まっていませんがエデン条約終わって自分が書きたいなと思ったときまでです、曖昧ですみません、ワンチャン物語の一部が変わったりします(交友関係など)

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