原作の知らないオリ主人公の行く道   作:如月トッポ

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滅茶苦茶短いです、内容中途半端です、じゃあなんで投稿したかって?なんでだろ、


本当は

時計仕掛けのパヴァーヌ編

 

ブルーアーカイブ

 

タイトル もう一人、もう一つのあまねく奇跡の始発点

 

第21章 光へ

 

トア「……いってぇ」

 

全身の痛みで目を覚ます、今回は知らない天井スタートでは無いようだ、

 

ボロボロの廊下の隅の方に横たわっていたようだ、

 

トア「(まだ、皆のために、何か…)」

 

明らかに動くなと、そもそも動けないと叫ぶ体の警告を無視して体を起こす、

 

トア「いったい……?、包帯?」

 

自分の体を見ると傷が手当てされており包帯が巻かれている

 

トア「傷あり過ぎて最早肌見えねぇし…」

 

トア「(あれ?俺上半身裸にされてた?)」

 

少し動くと下半身も全体が包帯で巻かれてる感覚がする、因みに流石に下半身は元々の服を着ている

 

トア「(絶対全部脱がされてたじゃん……処置としてはしょうが無いけど最悪…)」

 

トアは腕についていた輸血の管を抜き立ち上がろうとする、

 

トア「?、っ!?!?びっくりした、この顔面はアヴァンギャルド君か、」

 

トアが横を見るとそこにはリオのロボットことアヴァンギャルド君がいた

 

トア「手当てしてくれたのか、ありがと…」

 

トア「(データに俺の裸とか残ってないと良いけど、普通にこんな貧相な体誰にも見せたくないし……)」

※がっつり残ってる

 

トア「どの位寝てたかな……」

 

トアが立ち上がる

 

トア「装備を……」

 

トアは取りあえず服を着て刀やコンバットナイフ、弾き飛ばされたショットガンやガジェットなどの装備を回収し装備する、

 

トア「(ショットガンは二連式の下部の方がぶっ壊れて一連式になってるし刀は全体的に刃が潰れてる……ガジェットとコンバットナイフとハンドガンは無事だけど弾は少ないな、)」

 

トアがスマホを確認する

 

トア「(画面バッキバキになっとる…)まだ10分しか経ってないのかよ…どんな速度で時が進んでるんだ……」

 

トア「取りあえず神秘を、ゴホッ、クソ、」

 

トアは神秘を引き出そうとするが体に神秘が満ちようとする瞬間吐血してしまった、

 

トア「(これ以上は本格的に体も寿命もやばいな……)」

 

トア「(現状はハンドガンは弾がほぼ無くてショットガンはお飾り、ナイフと刀はギリセーフの神秘は使えない……取りあえずアサルトライフルとナイフでどうにかするか、)」

 

トア「取りあえず、リオさんの……皆の所に……」

 

トアが先に進もうとしたときに後から無数の物音が聞こえた、

 

トア「……俺の相手はお前等か、」

 

トアはシャーレの上着に腕を通した

 

トア「確かリオさんは不可解な軍勢とか言ってたな……」

 

ロボット達が近づいてくる、

 

トア「この後、この物語がどう転ぶかは分からないしさ、アリスさんが破壊されることがバッドエンドになるかハッピーエンドになるかすらも未だに分からない、」

 

トア「けど、どう転がろうとこの世界を見届けたいから、全てが崩れ落ちるその時まで皆と居たいから、邪魔はさせない、」

 

トア「まっ!先生だから心配はしてないけどね!」

 

トアが銃を構える

 

 

 

 

戦闘開始

 

トア「(人型じゃない奴も多いな…やりにくい……)」

 

トアがアサルトライフルを的確に放ち手前から順に処理していく、

 

トア「(この小さい奴はとびついてくるのか…)」

 

トアは飛びつきをストックで叩き落としそのまま踏みつけ破壊する

 

トア「(この処理ペースじゃ追いつかないな…)」

 

トア「これやるよ、」

 

トアは目を塞ぎ閃光手榴弾を起爆させる、

 

トア「(今の内に10体は壊す…)」

 

トアが走り出そうとした瞬間左肩から赤い飛沫が舞う

 

トア「いっ…」

 

動きが止まり更に銃弾が飛んでくる

 

トア「(取りあえず壁を…)」

 

トアは一番近かったロボットの首をナイフで刎ね落とし無力化し肉壁にする、

 

トア「(あいつら画面だけで見てるわけじゃ無いな…蛇みたく熱か?それなら)」

 

トアはライターの火炎放射を放ち一気に近くの敵を処理する

 

トア「(やっぱり熱か……まぁもうこの手は使えないけど、)」

 

ロボット達の反応が正常に戻りトアを狙ってくる、

 

トアはライオットシールドをガジェットから取りだし防ぐとそのままライオットシールドを蹴り飛ばしロボット達に当て怯んだ隙に処理していく、

 

トア「(正直流れ作業だけどそもそも動くだけで傷が開くし死にかけるな……出来るだけ楽してやらないと……)」

 

その後数十分後

 

トア「はぁ…はぁ…はぁ、クソ…(数の暴力を脅威に思ったことはあまりないけど……これは、キツい……)」

 

トアは壊しても壊しても無限に湧き出る軍勢に敗北一歩手前であった…

 

トア「(失血が…まずい……寒いし…視界も回る…それに弾もないし……敵が武器を持ってないから奪うことも出来ないし)」

 

トア「今日二回目の死を覚悟かな……」

 

トアが丸腰で構えをとった次の瞬間

 

トア「え?暗……」

 

停電した

 

トア「(てかまずい!!)」

 

トアは咄嗟に飛び退くがロボットが刃で串刺しにしてくる

 

トア「今更風穴の一つや二つ変わらねぇよ!」

 

トアが殴り飛ばしそれを壊し辺りを見渡す、が……

 

辺りにロボット達の姿は無かった…、

 

トア「(消えた?それに停電……、ロボットの方はアリスさんの暴走が起こってそれが抑えられたって感じか?最初の時もアリスさんの暴走でこいつら動いてたし…)」

 

トアが歩こうとするがフラつきうつ伏せに倒れてしまう

 

トア「(鼻が折れた気がする……)」

 

トア「(もう駄目だな……また意識が………)」

 

そしてまた意識を失った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでどうでも良い番外編!

 

多分読者の皆様はトアの強さがよく分からなくなってると思う(筆者もよく分からない)ので大体の基準を説明します!

 

タイマンでの強さ的には

 

トア(大人のカード&色彩あり)>>>>シロコ(テラー)≧トア(神秘あり)>>トア(ガジェットあり)≧ホシノ≧ヒナ≧ミカ=ネル=ツルギ≧ワカモ>トア(通常時)

 

って感じです(ホシノからワカモまでの強さ順はあくまで現時点のこの世界線のものです、解釈不一致があったらすみません)

 

ただ、トアは意外とメンタルが弱かったりするため万全じゃ無かったら更に下がったりします、

 

そもそもトアは結構日によって調子の上下が激しく時によっては通常時でもヒナ辺りでも圧倒できたりします

 

トアは相性有利や不利が激しく時と場合によっては少し前にあったように不可解な軍勢程度に負けたりとかします、主に1対多数が苦手なのでラビット小隊やアリウススクワッド、は相性的にキツいです(本気でやればなんだかんだ勝つけど)、後怯まない相手も苦手(ミカやツルギなど)

 

後は運要素が大きいです、運良く目とか足とか怪我すると動きが鈍って結構弱くなります、目が片眼見えなくなると大体本来の六割位の強さになります

 

そもそもトアは基本生徒を傷つけることはしたくないので生徒相手だと全力は無意識ですが出せてなかったりします、

 

何とかトアを殺せそうな方法

 

1.生徒最強格の誰か一人に突然不意打ちし て貰う(ある程度信頼関係が無いと無  理、後最低限ミカ並の瞬発力が必要)な お、一撃で頭を潰して意識を無くさせな い限り大人のカードで復活してくる

 

2.心を折り戦意や生きる気力を無くさせる

 結構現実的、キヴォトスが崩壊して生徒 が全員死んだとか先生が死んだらワン  チャン?

 

3.なんかしらで頑張って一撃で意識を刈り 取る、ていうかこうでもしないと何でも 大人のカードで治してくる

 

4.長期戦のジリ貧で勝つ、最強格集めま  くって滅茶苦茶計画練るか先生に指揮  とって貰えばワンチャン(トアの攻撃に 耐えられればの話)

 

5.寝込みを襲撃する、寝てる状態で一撃で 即死させる、これが一番現実的、

 

6.事故死、筆者のさじ加減

 

とどのつまり本人になんとか死を受け入れされるか大人のカードを使う暇さえ無いようなタイプの即死でないと殺せない、それかそもそも大人のカードを使えない状態にしたら意外と勝てるかも?

 

……ていうか寿命とかで勝手に死にそう

 

 

因みにこの物語は章ごとにイメージにしてる音楽があったりします

 

第一章

アンノウン・マザーグース

ウミユリ海底譚(友達側)

 

第二章~第四章

ありがとう、そしてこれからも。

 

第五章

凜として咲く花の如く

 

第七章~第八章

バカ通信

 

第十三章~第十四章

心臓(TOOBOE)

 

第十六章

IMAGINARY LIKE THE JUSTICE

 

第二十章

No title

 

飛天

 

大雑把に言うとこんな感じ!

 

細かく言うと全部の章にイメージがあるよ、気が向いたらどっかで書くかも…

 

因みにこれからのネタバレになるからあんま書けないけどトアのイメージソングの一つは 錠剤(TOOBOE)だったりする

 

本編戻ります……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生「おはようトア」

 

トア「………おはよう…こざいます?」

 

拝啓私はまた見慣れない(以下略

 

相変わらず全身に管が繋がってぐるぐる巻きになってました……

 

負った怪我一覧

 

・眼底骨折(最後のネルの一撃によるもの)

・眼底骨折による右眼の視力低下

・左肺に風穴だらけ

・四肢に風穴空きまくったりしてそしてそのまま無理矢理動いた事による神経の断裂

・右脚のアキレス腱断裂

・左肩亜脱臼

・肋骨ほぼ全部骨折(スーパーノヴァの反動)

・折れた肋骨が肺に刺さってた

・腎臓が破裂してた

・失血とそれにより酸欠により後遺症一歩手前

・左耳の聴力をほぼ消失

・全身打撲

・脳出血

・右足粉砕骨折

・左脚全体肉離れと筋肉の断裂

・右膝の健の損傷

・左手の中指と薬指と小指の爪が剥がれた

・右腕不完全骨折

 

大体こんな感じ⭐

 

あ、後全身急所以外風穴だらけ、後喉辺りも一カ所風穴あいてた⭐

 

おかしいな、大体全部衝撃受け流してたのに…

 

 

トア「……すみませんでした、いや、謝って済む話では無いのは重々承知です、土下座できなくてすみせん…どんな処罰も受けます、覚悟は決まってるので」

 

先生「と…トア?大丈夫だよ?落ち着いて?、トアだって本気で悩んでたんでしょ?」

 

トア「否定はしませんが自分がアリスさんの破壊に加担し先生達との先頭でネルさん達を傷つけたことには変わりません…」

 

先生「そうかもだけどさ、トアも本気ではやって無かったでしょ?」

 

トア「………何故、そう思うのですか…」

 

先生「だってトアが本気だったら私が勝てるわけ無いもん」

 

トア「そんなことは無いですよ……」

 

先生「あると思うけどね…」

 

トア「ところで自分の処罰は何ですか、というか正直もう先生と一緒に居るのもおこがましいです…早く矯正局に連行して貰えますか……」

 

先生「凄いネガティブだね」

 

トア「ネガティブというかそれだけのことをしたんですよ……もう自分はここには相応しく無い……居るべきじゃないんです、そもそも自分がこっちに来なければネルさん達も怪我をせずに済んで……」

 

先生「(滅茶苦茶ネガティブだ…)相応しく無いなんて無いよ、だってここは学園都市だよ、学生である生徒の皆のための場所なんだから」

 

トア「自分はどの学校にも通っていませんよ……」

 

先生「トアは一応連邦生徒会の学生だよ?」

 

トア「…………そういえばそうですね、」

※シャーレに所属してるため手続きの際に名前だけは連邦生徒会に置いてる、

 

トア「というか話を逸らさないで下さいよ………自分の処罰は何ですか、」

 

先生「あぁ、無いよ?」

 

トア「……え?」

 

トア「いや、え?おかしいでしょ、なんで?したこたがしたことだよ?」

 

先生「(動揺しすぎて敬語消えてる…)けど無いよ?」

 

トア「なっ、え?なん、え?なんで?」

 

先生「皆トアとリオを許してたからね、今回の被害者のアリスも許してたし、そもそもトアも大怪我負ってるし、後は私がねじ込めばちょちょいのちょいって感じ」

 

トア「………滅茶苦茶強引なことしてるじゃないですか!ていうかアリスさん助けてくれたんですね!」

 

先生「あぁ、あの後どうなったか言ってなかったっけ?」

 

トア「今さっき起きたばかりですからね!!!!」

 

トア「というかそんなねじ込むなんて先生の立場まで危うくなるんじゃ、」

 

先生「?、でもトアもミカとサオリの時にやってたよね?というかそれよりは私も暴れてないよ?」

※暴れ具合トントンでした

 

トア「うっ…」

 

先生「ところでさ、トアは本当は何がしたいの?」

 

トア「したい...こと、ですか」

 

先生「うん、」

 

トア「......正直、よくわからないんです、」

 

先生「わからない?」

 

トア「自分はきっと、みんなが理想に思うような自分を繕って生きてきたんです.......」

 

トア「他の人に相談されれば自分も空っぽのくせに偉そうにアドバイスして......助けを求めてれば手を差し伸べて」

 

先生「でもさ?助けになってたなら良いんじゃない?」

 

トア「...はい、助けになってるなら良いとは思います、でも、それはそうとこれは多分自分が自分を保つためにやってたことなんです、きっと自分を繕うために信じてくれてた人を利用してたんです」

 

先生「利用か、」

 

トア「.......」

 

先生「でもさ、それを言ったら生徒のみんなも私達を利用してるし私もトアを利用してることにならない?」

 

トア「え?」

 

先生「まぁ私の場合は自分から首を突っ込むことが多いけどさ、要するにはさ、助けを求めることもその人を利用することと変わらなくない?」

 

トア「......」

 

先生「利用することも助けを求めることも本質的には一緒だよ、だって助けてもらうってことは問題を解決するためにその人を利用するのと同じでしょ?」

 

トア「まぁ、はい」

 

先生「トアはさ、少し自己肯定感が低いかもね、あと現実主義、いや悲観主義なのかな?」

 

トア「そんな事ありませんよ、自分を正当に評価して物事の現実をみているだけです、」

 

先生「ん〜トアはさ、いつもボロボロになるまで戦うけどさ怖くは無いの?」

 

トア「怖くは無いです、目的があり、それに向かっていく過程で燃え尽きれるなら本望です」

 

先生「けどトアが居なくなったらみんな悲しむよ?」

 

トア「そんなこと無いですよ.........自分なんてなんにも為せて無いですから、」

 

先生「いや、少なくとも私はトアが居なくなったら悲しむし絶対にみんなも悲しむよ、」

 

トア「そんなことは」

 

先生「それにさ、トアは、アビドスではセリカを助けたし、シロコやホシノ、それに私を庇ってくれたりさ、エデン条約ではサオリとかアリウス分校の人やミカも助けたでしょ?それにナギサもセイアもトアに助けられたって言ってたしリオのことだって本気で助けようとしてた、トアはさ自覚が無いだけで色んな人を助けてるし感謝されてるよ、」

 

トア「......」

 

先生「トアは自信を持って、そしてもっと自分に正直になってさ、自分を大切にしたほうが良いよ」

 

トア「.........わからないんです、自分のことが、自分の意思というものが無いから、理想である自分を捨てないんじゃないんです、捨てれないんです、それすらなくなったら、自分が空っぽになる、存在理由がなくなる、それが怖いんです、外側の自分を捨てようとする度、この世界に必要とされなくなるって、これまでの全ても無意味だと突きつけられる、そんな気がして、生きてる価値なんて無いって、」

 

先生「そんな言い方は良くないよ、そもそも人や生きることに価値を見出そうとすることが間違いなんだよ、それに生きる理由なんて知ってる人のほうが少ないよ、それにないならこれから探せば良いよ」

 

トア「.........みんな失望します、本当の自分はこんなのだって知ったら、こんな弱い人間だって知ったら、」

 

先生「そんなことないよ、それにトアは充分強いよ」

 

トア「今は肉体ではなく心の、精神の話をしてるんです、」

 

先生「だからトアは強いよ?例え本心じゃなかったとしても色んな人を助けて、自分の身を犠牲にして、でも見返りなんて求めないで、負けるとわかって、死ぬかもと思っても誰かのために頑張り続けた、それは誇るべきことだよ、」

 

トア「自分は結局その歪んだ正義感でみんなを傷つけました、取り返しのつかない間違いをしました、」

 

先生「そんなことないよ、現に取り返しはついているし、それにトアだって言ってたでしょ?」

 

トア「自分はなんて言ったのですか、」

 

先生「サオリにさ、人間は誰しも間違える、だからその後の行動が大切だって、」

 

トア「......言いましたね、」

 

トア「ですが……」

 

先生「も~、分かった!じゃあ罰として早く治して私の仕事手伝って」

 

トア「え?」

 

先生「今トアが居なくて全部仕事が回ってきて大変だからね」

 

トア「………自分なんかがいて良いんですか」

 

先生「まだ言うの?」

 

トア「…すみません」

 

先生「とりあえずさ、早く復帰してさ、ご飯でも一緒に食べに行こう、エデン条約の時行けなかったでしょ?」

 

トア「っ、覚えてたんですか」

 

先生「トアとの大事な約束忘れる訳無いでしょ、ってなんで泣いてるの!?え!?私キモかった!?」

 

トア「え…自分、泣いて……」

 

トアが頬を触ると指先が濡れる

 

トア「な……なんで、自分は」

 

その時扉が勢いよく開いた

 

モモイ「先生トアが目を覚ましたってホント!?」

 

ミドリ「お姉ちゃん、病院だから静かに…」

 

ユズ「(耳が…)」

 

アリス「トアのHPが回復しました!!」

 

モモイ「てっ!先生がトアのこと泣かしてる!?」

 

先生「えっ!?やっぱ私!?」

 

トア「皆さん…」

 

ミドリ「お姉ちゃんホントにうるさい、」

 

ユズ「えと、大丈夫…ですか?」

 

トア「…なんとか、大丈夫です」

 

アリス「?、トア泣いているのですか?」

 

トア「すみません、何故か、涙が、それよりアリスさんや皆さんが無事でよかっ」

 

トアの言葉はアリスの手がトアの頭に触れたと同時に止まった

 

トア「え?」

 

アリス「アリス知ってます!悲しいときはこうすると落ち着くんです!」

 

アリスはそういいトアの頭を撫でる

 

トア「……でも自分は…アリスさんを壊そうとして、皆を傷つけて…」

 

アリス「アリス知ってます!一度倒した敵は仲間になるんです!」

 

モモイ「そうだよ!喧嘩するほど仲が良いって言うし!」

 

ミドリ「あれは喧嘩っていうレベルじゃないけどね…」

 

モモイ「細かいことは良いの!」

 

ユズ「それに、私達は怪我とかもとくにしてなかったし、」

 

トア「………こんな自分も…一緒に居て良いんですか…」

 

モモイ「当たり前だよ!」

 

アリス「トアはアリスの仲間です!」

 

トア「……ありがとう…ございます」

 

先程とは違いトアの目から大粒の涙が流れる

 

アリス「あっ!もっと泣いてしまいました!」

 

その時扉が勢いよく開く

 

ミカ「トア君!!目が覚めたってホント!?私本当に心配してっ……て、」

 

ミカの目からハイライトが消える

 

ミカ「貴方達が私の王子様を泣かせたのかな?」

 

先生「ミカ?落ち着いて?」

 

モモイ「えっ、な、なに、怖い」

 

ミカ「先生でも流石に許せないかなぁ、貴方達のこと折るね⭐」

 

そして病人が増えた

※ぎり増えてない

 

 

 




久し振りに番外編書いた気がする(小ネタの方で)、読んでくださってる方で何か知りたい設定など何かあれば感想の方に書いて頂ければお答えしますので気軽にお願いします!

好きな回は?

  • 番外編(長編)
  • 戦闘回(第20章とか第5章みたいな)
  • 日常回
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