原作の知らないオリ主人公の行く道   作:如月トッポ

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三章です!注意などは前の話などで書いています!駄作ですが皆様の暇つぶしにでもなれば幸いです、


アビドスとの顔合わせ

ブルーアーカイブ

タイトル もう一人、もう一つのあまねく奇跡の始発点

第三章 砂漠で育まれる悪夢 

 

みんなでアビドス廃校対策委員会の部屋へ移動する

 

ホシノ「うへ〜、先生が来てくれて本当に助かったよ〜」

 

シロコ「ん、やっぱり先生は頼りになる」

ノノミ「ところでそこの強かったイケメン君は誰ですか?☆」

 

ノノミがトアの方を見ながら言う

 

先生「あぁ、みんなは初対面だもんね。じゃあみんなで自己紹介しようか。」

 

トア「申し遅れました、数日前より連邦生徒会、シャーレの副顧問となりました、如月トアです、どうぞよろしくお願いします。」

 

できる限り親しみやすくするよう作り慣れた偽物の笑顔をつくり言う。

 

ホシノ「小鳥遊ホシノだよ〜、これからよろしくね〜」

 

シロコ「ん、私は砂狼シロコ、さっきはありがとう、」

 

トア「全然ですよ、怪我も無さそうで良かったです」

 

なんか心無しかシロコさんの顔が赤い気がする、気の所為か?

 

ノノミ「私はノノミですー☆、トアさんは若そうですが何歳なんですか?」

 

トア「自分ですか?、自分は15歳です。」

 

一同「え?」

 

先生「トアってそんなに若かったの!?」

 

トア「あれ?先生に言ってませんでしたっけ?」

 

先生「いや、知らなかったかな、」

 

トア「逆に何歳だと思ってました?」

 

先生「高校生だったとは聞いてたから、てっきり18歳ぐらいかと....、トアってすごく大人びてるし、」

 

トア「その年齢だと自分留年してません!?」

 

ノノミ「あらー私のほうが年上じゃないですか〜☆ノノミお姉ちゃんと呼んでくれてもいいですよ〜?☆」

 

トア「流石に遠慮させていただきます。」

 

シロコ「ん、トアのほうが年下、年上の私をいたわるべき、」

 

先生「まぁまぁ、とりあえず自己紹介の続きをしようか、」

 

アヤネ「私は奥空アヤネです、一年生でトアさんと同い年です、どうぞよろしくお願いします。」

 

セリカ「黒見セリカ、感謝はするけどあんたのこと信用なんてしないからね!」

 

一同の自己紹介が終わる、

 

先生「そういえば今日の議題はなんなの?」

 

アヤネ「それが先程のような敵襲が最近始まり、今日のように大規模なものはなかったのですが。」

 

先生「なるほどね、現時点でなにか手がかりはあるの?」

 

ホシノ「それが今のところなにもないんだよね〜」

 

トア「あの戦車に小さくカイザーコーポレーションと刻印がありましたが、」

 

その瞬間部室の緊張感が一気に増す。

 

トア「(え?え?何?禁句?今の禁句だった!?気まずい...謝るべきか?)」

 

トア「え、えと、すみm」

 

ホシノ「またあいつらか、」

 

俺が謝罪しようとした瞬間ホシノさんがそういった、あの気の抜けたような落ち着いた声、口調でなく冷たい、まるで人が変わったようだ。

 

トア「(怖..)」

 

シロコ「ん、あいつらも懲りない。」

 

アヤネ「ですが、カイザー理事PMCは倒しましたよ?」

 

先生「まぁカイザーコーポレーションの兵器を使っているだけでカイザーがやったとはわからないからね、」

 

その後も会議は続くが話は平行線なようだ、因みに俺は過去になにかあったのだろうけど何も知らないので全く話についていけなかった、帰ったら先生に聞いてみるか、

 

アヤネ「では、会議はここまでとさせてもらいます、先生もトアさんも今日はありがとうございました。」

 

ホシノ「先生いつも本当にありがとうね〜、あ、トアくんもありがとね〜」

 

ノノミ「トアさんもこれからよろしくお願いしますね〜☆」

 

先生「じゃあね、なんかあったらすぐに連絡してね。」

 

シロコ「ん、わかった」

 

そして先生と俺はアビドス対策委員会のみなさんと別れシャーレへの帰路についた。

 

先生「すっかり暗くなっちゃったね。」

 

移動に時間がかかりまくりすでに真っ暗になってしまっている、まぁ先生と徒歩で移動してたからなのだが、次は絶対歩かないと決意した、

 

トア「そうですね、」

 

先生「このままもう家に直帰しちゃおっか、」

 

トア「わかりました。では先生、また明日」

 

先生「うん、じゃあね。」

 

そうして俺は帰路についた、この世界にも少し慣れてきている自覚がある、まぁ銃声を聞くたび死を覚悟するけど、それでも夜は銃声も少なく静かでいい。

 

そんなことを考えながら歩いているといつの間にか家の目の前についていた、俺は鍵を入れ回しドアノブに手をかけた。

 

トア「?」

 

なにか違和感を感じた、妙な胸騒ぎ、家の中に気配を感じる、よくわからない気配だ、人間なのか?それすらわからない、俺はショットガンを構えドアノブに手をかけ素早く回し中に入る、その瞬間辺りをクリアリングする、出待ちはない、俺はショットガンを構えたままリビングの扉を開ける、

 

???「クックック、気配を完璧に消していたはずなのに家に入る前から気づくとは、流石ですね、如月トアさん」

 

そこにはなにかよくわからない黒いスーツを身にまとった人?がいた、俺は素早く銃口をあわせ距離を取る。

 

トア「誰だ、なぜ俺の家にいる、」

 

???「クックック、そんなに警戒しないでください、少なくとも今は危害を加えるつもりは無いですから」

 

今は、か、少なくとも味方ではないな、

 

???「あなたとは初対面ですし自己紹介しましょう、私は黒服、ゲマトリアという組織に入っていて神秘の研究をしているんです」

 

トア「神秘?(神秘、初めて聞いた、ゲマトリアという組織も、ていうか何より名前が黒服って、安直すぎるでしょ。」

 

黒服「そうです、そこで私がここに来た理由なのですがあなたが私達の仲間になってくれないかと思いまして。」

 

トア「仲間?なぜ俺を?」

 

黒服「あなたは特別な力を持っています。シッテムの箱を使え神秘を持たない一般人であろながらこちらの世界の人と渡り合える身体能力、興味深い、そのような人材は我々も喉から手が出るほど欲しいのですよ、」

 

トア「身体能力はまだしもシッテムの箱なら先生も使える、先生は大人のカードも使えて奇跡を起こせる、なのになぜ俺に?」

 

黒服「クックック、先生も勧誘しまたよ、頷いてくれませんでしたが、」

 

トア「(あの優しい先生が断るのか...なにかありそうだ)」

 

トア「神秘とはどのようなものでどのように研究している。答えろ」

 

黒服「神秘とは言うなれば恐怖にラベルを貼ったもの、ラベルに名前を書けば生徒に成る」

 

トア「(生徒、だと?、文脈からするにおそらく神秘は生徒が持っている、研究、.....人体実験か??)詳しく言え、今すぐ」

 

黒服「クックック、怖いですね、その前に勧誘の答えを聞きたいのですが。」

 

トア「実験の内容による」

 

黒服「クックック、あなたの想像しているとおりですよ、特に小鳥遊ホシノの暁のホルス、手に入れようとしてるですが、」

 

トア「死ね」

 

その瞬間俺はショットガンをぶっ放した、煙が晴れたその時、黒服とかいうやつは消えてしまっていた、何事もなかったかのように跡形もなく、

 

トア「なんだったんだ、」

 

まるで幻覚かと思うほどに現実離れしていてそして現実離れしたようなことが起きていた、仮にやつがほんとにいたんだととしてもあの速度で消えるのは瞬間移動としか思えない、

 

トア「駄目だ、疲れた、」

 

俺はソファに横になるとそのまま寝てしまった。

 

翌日、今日もシャーレに行き仕事をする、

 

トア「おはようございます、」

 

先生「あ、トアおはよう」

 

俺が来るときには毎回先生がすでにいるのだが?ホントにこの人いつ来ているんだ?

 

トア「(まぁいいや、)」

 

俺は自分のデスクに座りお互い自分の仕事を進めながら先生と喋る

 

先生「そういえばさ、」

 

トア「何でしょうか?」

 

先生「トアってさ普通の人なのに強いじゃん?」

 

トア「まぁそうですね、自分の世界の基準でですが、」

 

先生「(こっちでも十分強いと思うけどね)やっぱり力とか強いの?」

 

トア「んー、なんていうんでしょうか、自分は単純な力は先生より弱いですよ?」

 

先生「え!?いやいや、それは無いでしょ、」

 

トア「自分少し筋肉の白筋が発達してるんですよ、」

 

先生「なるほど????(白筋って何だ?)」

 

トア「まぁ白筋っていうのは瞬発力を司る部分でして、そこが異常に強いのであんなふうに一瞬での移動とか刀での切断とかはできるんです、」

 

先生「なるほど?(??????)」

 

トア「簡単な例だとダンベルを一瞬で持ち上げる事はできるけどそれを持続はできないって感じです」

 

先生「あぁ〜!なるほどね!」

 

トア「言うほど今の例わかりやすいですか?????」

 

そんなこんなで仕事を進める、

 

先生「トア、ごめんけどその書類取って」

 

トア「はい、わかりました、」

 

俺は書類を手渡す。

 

トア「っっつ!」

 

先生「え!?トアどうした!?」

 

トア「いえ、紙で手を切ってしまって。」

 

きったところの近くの部分を手で強く掴む、痛みが和らぐ、

 

先生「トア?」

 

トア「どうしました、」

 

先生「トアってもしかして滅茶苦茶痛がり?」

 

トア「.......」

 

先生「とりあえず絆創膏持ってくるね」

 

トア「......お願いします。」

 

数時間が経ち仕事も片付いてきた頃

 

トア「そういえばアビドスとカイザーコーポレーションってなにかあったんですか?」

 

先生「あぁ、それがね、」

 

トアは説明を長々と受ける、(※ブルーアーカイブ本編アビドス廃校対策委員会編1~2章参照)

 

トア「そんなことが、」

 

先生「それでねまたカイザー製品って言うので空気がピリッとしちゃったんだよね、」

 

トア「なるほど、」

 

先生「まぁホントにまたカイザーとは限らないからね」

 

先生「あ、そうだ、明日またアビドスに行くんだけ」

トア「徒歩では行きませんよ」

 

俺は食い気味に言う、そりゃそうだ、そのくらい疲れたし時間もかかったのだ、

 

先生「アッハイ」

 

そんな会話を先生として笑い合っていた、この時には既に悪夢の序章は始まっていたとも知らずに。

 

 




ブルアカは一個前のハフバ終わった直後の水着シロコのピックアップで始めた馬鹿なのですがこの数か月でアロナの恐ろしさを知りました……

この物語で何らかの形でトアをどこかの学校に所属させたいなと思っています(流石に籍を置くだけで殆どシャーレとしての活動になりますが)、ですので今回のアンケートではどこに所属させたいか、はたまたさせないで欲しいかのアンケートをとらせて頂きます、期限は明確に決まっていませんがエデン条約終わって自分が書きたいなと思ったときまでです、曖昧ですみません、ワンチャン物語の一部が変わったりします(交友関係など)

  • どこにも所属させないで欲しい
  • アビドス
  • ミレニアム
  • ゲヘナ
  • トリニティ
  • SRT
  • ヴァルキューレ
  • 百鬼夜行
  • レッドウィンター
  • 山海経
  • ワイルドハント
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