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タイトル もう一人、もう一つのあまねく奇跡の始発点
第四章 そこにあっただけの悪意という名の憎しみと好奇心
翌日、案の定俺は先生とアビドスまで歩いていた。
先生「はぁ、はぁ。し、死ぬ」
先生も前回と変わらず死にかけている。
トア「死にかけるぐらいだったら歩かないでくださいよ、」
先生は時々なにをしたいのかわからない、
トア「.......」
なんだろう、胸騒ぎがする、嫌な予感、違和感、......気の所為か、
先生「トア?どうした?」
トア「いえ、なにも」
雑談をしていると気づいたらアビドスについていた。
先生「みんなー来たよー」
先生は部室のドアを開けながら言う
ノノミ「あら〜来てくれたんですね☆」
アヤネ「おはようございます先生、トアさん」
シロコ「ん、おはよう」
ホシノ「うへ〜、みんな朝から元気だねぇ〜」
みんな挨拶をする、
トア「黒見さんはどうしたのでしょうか?」
シロコ「ん、セリカはバイト」
先生「セリカは相変わらず頑張りやだね」
ノノミ「セリカちゃんは真面目ですからねぇ〜☆」
シロコ「ん、先生、語弊がある、私達も頑張ってる」
先生「ごめんねそういうつもりで言ったんじゃないんだ、気を悪くさせちゃったなら謝るよ。」
シロコ「ん、大丈夫、少し意地悪言っただけ」
先生「そう、なら良かったけどなにか嫌なことがあったら遠慮なく言ってね。」
シロコ「ん、大丈夫」
そんなこんなで会議を始める
みんなが席につき自分は今のところ一番の部外者なため一番最後に座る、するとシロコが隣の席に移動し座ってくる
トア「?、なにかありました?」
シロコ「ん、気分、だから気にしなくていい」
シロコさんの耳が後ろの方に倒れてペタンとしている。ケモミミってうごくんだ、
そんなこんなで会議は進んだ、新しい財源の話のときにシロコさんが普通に銀行強盗を提案したときは驚いたがみんなの反応からして毎回恒例なのだろう。
ノノミ「それにしてもセリカちゃん遅いですね〜?」
トア「確かにそうですね、」
先生「少し書類取ってくるね」
そういい先生は部屋を出た。
トア「にしても結構暑いですね、」
アヤネ「まぁ砂漠ですからね」
シロコ「ん、喉乾いた、アヤネ買ってきて」
アヤネ「シロコ先輩パシらないでください、そもそもこのあたりには自販機もなにもありませんよ。」
トア「自分の飲みかけで良ければ水はありますが、」
シロコの顔が少し赤くなる
トア「すみません、キモかったですよね、はは、」
シロコ「ん、大丈夫、水欲しい」
トア「気を使って無理してるとかなら全然大丈夫なんで」
俺はシロコさんにペットボトルを手渡す、やはり少し顔が赤い気がする、熱中症かな?
アビドス組(あ、この人先生と同じクソ鈍感無自覚人誑し野郎だ...)
トア「(?。みんなの目線が冷たい気がする、やっぱりキモかったかな、)」
時は先生が部室を出た直後に戻る。
【先生視点】
先生「確か書類はここに、あ、あった(少しセリカが心配だな、)」
過去にあったことを私は思い出す、セリカが誘拐されたときのこと、それはそうとトアもアビドスのみんなと馴染めていてよかった、
そんなことを思いながら書類を持ち部屋を出ようとすると、後ろから何度も感じたこともある嫌な気配を感じた。
黒服「クックック、お久しぶりです、先生」
先生「なんでお前がここにいる」
緊張感が一気に出てくる
先生「何しに来た、」
黒服「クク、随分と警戒していますね?今日は情報を教えてあげようと思ったんですよ、」
先生「情報だと?」
黒服「あなたの生徒、黒見セリカさんですが、現在カイザーのロボットたちと一人で戦っていますよ、」
黒服「暁のホルスならまだしも、黒見セリカ一人ではいつヘイローが破壊されるか、」
ヘイローの破壊、それはこちらの世界では死を意味する。
先生「(今は怒りはいらない、できる限り情報を引き出させる、)」
いますぐにでも殴りかかりたい衝動を抑え冷静を保つ、
先生「何が望みだ、」
黒服「クックック、望みも何も無いですよ、ただ情報をあげただけですよ、まぁ、強いて言うならあなた達が黒見セリカを助けに行ったほうがこちらとしても都合がいいんですよ、」
先生「(こいつのことだ、何か裏がある、だが嘘を言ったことがないのもまた事実、だとしたらセリカの身が危ない、)」
少し舌打ちをし扉へと向かい手を掛ける、部屋を出る前に黒服の方を見る。
先生「もし次生徒に手を出したらその顔面のヒビ増やしてやるからな。」
黒服「クックック、怖いですね。」
そう吐き捨て私は部屋を出てトアやホシノたちがいる部屋へと急ぐ。
そして時間はトアがシロコに水を渡した数分後に戻る。
トア「(足音、先生か、?なにか焦ってる?)」
先生は勢いよく扉を開けて入ってきた。
先生「みんな!セリカが危険な目にあっているかも!すぐに行くよ!」
トア「え?」
ホシノ「うへ?」
突然のことにみんなぽかんとする。
シロコ「ん、早くいかなきゃ」
その一言にみんな我に戻りそれぞれ武器を取り外へ向かう。
アヤネ「私はいつもの後方支援に加えて前の戦車の修理ができたので遠隔操作で援護します。」
トア「(あれ直せるんだ。)」
内心感心しながらセリカのもとへ急ぐ。
トア「そもそもセリカさんの居場所はわかるんですか?」
先生「黒服に場所を聞いたから多分そこのはず、」
ホシノ「黒服?」
先生「後で詳しく説明するよ」
ノノミ「あ、今銃声が聞こえましたね」
先生「うん、もう近いよ!」
その瞬間、ものすごい殺気、そして嫌な予感を感じた、方向は右から、今の走ってる順は後ろにノノミ、前にシロコ、左に先生、右にホシノ、俺は先生を前の方に突き飛ばしホシノを抱えて伏せる、
ホシノ「ふえ?」
その瞬間右側にあった建物がものすごい力で破壊されものすごい勢いでかなりの大きさの瓦礫が飛んでくる、当たれば少なくとも俺と先生は当たれば即死だったろう、
???「やはりのこのこやってきたな!今!!あの時の雪辱を果たさせてもらう!!!」
土煙からは黒光りした、巨大な装甲をつけたロボット?のようなものが現れた。
先生「またお前か!カイザー!」
相変わらずこんなのを読んでいただきありがとうございます、本当に感謝しかないです、自分は語彙も何もないのでここ程度のものしか書けませんが読んで暇つぶしにでもなっていれば嬉しいです、なにかあれば気軽にコメントして下さい、
この物語で何らかの形でトアをどこかの学校に所属させたいなと思っています(流石に籍を置くだけで殆どシャーレとしての活動になりますが)、ですので今回のアンケートではどこに所属させたいか、はたまたさせないで欲しいかのアンケートをとらせて頂きます、期限は明確に決まっていませんがエデン条約終わって自分が書きたいなと思ったときまでです、曖昧ですみません、ワンチャン物語の一部が変わったりします(交友関係など)
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どこにも所属させないで欲しい
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アビドス
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ミレニアム
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ゲヘナ
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トリニティ
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SRT
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ヴァルキューレ
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百鬼夜行
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レッドウィンター
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山海経
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ワイルドハント