時計じかけのパヴァーヌ編
ブルーアーカイブ
タイトル もう一人の、もう一つのあまねく奇跡の始発点
第七章 Helloゲヘナ Helloミレニアム
ヒナ「(温泉開発部の二人が気絶してる、恐らくこの男の子によるもの、)」
トア「(確かこの人は風紀委員長の空崎ヒナさん、情報によればキヴォトス屈指の実力者、敵対はしたくない、欲をいうならここでつながり作ったり仲良くできれば先生の負担も減らせるか?)」
ヒナ「(爆発された後、恐らく爆発音でバレて制圧されたと言ったところかしら、それだけなら良いんだけど、キヴォトスでは珍しい男子生徒、いやよく見れば制服を着てない、しかも最近よく聞くシャーレの先生みたいにヘイローがない、外の人間なのかしら?)」
トア「(だがこちらは指名手配犯とはいえゲヘナの生徒を気絶させてしまっている、友好的に接するにはどうするべきか...)」
ヒナ「(だとするとおかしい、彼女らはそこら辺の生徒よりは圧倒的に強いはず、銃弾一発で致命傷に成るような体で勝てるような相手じゃない、けど、拳銃も握ってるしおそれくこの人がやったのでしょう)」
お互い顔を合わせた瞬間高速で思考を回し最善策、そのための行動を考える、
トア「(そもそも指名手配犯捕まえたんだし俺は褒められるべきでは?もういいや、考えるのメンドクセ)」
ヒナ「(別に指名手配犯捕まえてくれただけだしこっちへの不利益どころか利益しか無いし、考えることもないわね、考えるのもう面倒くさいし)」
仕事人(苦労人)二人の考えは一致した(※お互いが思考を放棄しただけとも言える)
ヒナ「ごめんなさいね、こっちの生徒がアビドス自治区で騒ぎを起こしてしまって、」
トア「いえ、大丈夫です、自分はアビドスの生徒ではありませんし、こちらこそそちらの生徒を気絶させてしまったので、」
ヒナ「いえ、気にしないで、私でも多分そうしたし、それに、彼女らは一度痛い目を見たほうが良いから、」
トア「彼女らはそちらで回収するという認識で正しいですか?」
ヒナ「ええ、こちらもその方が助かるわ、」
トア「了解しました、では、後はお願いしますね、」
俺は去ろうとする
ヒナ「まって、自己紹介くらいしましょう、」
トア「あぁ、そうですね、自分は如月トアです、これからよろしくお願いします。」
ヒナ「ゲヘナ学園、風紀委員長、3年 空崎ヒナよ、あいにく今は学生証や名刺を持ち合わせていなくて、」
ヒナ「今度お礼もしたいしモモトーク交換してくれない?」
モモトークとはキヴォトスで言うラインのようなものである。
トア「?。良いですよ、わかりました」
俺はモモッターの画面を差し出しヒナさんと連絡先を交換した、
トア「ではこれで、」
ヒナ「ええ、また今度、」
俺は踵を返し歩き始めた、
その日は結局歯医者によって帰った、折れたところはインプラントになった、一日でインプラントを埋め込まれるとは思わなかった、キヴォトス怖い...
数日後、腕の骨もギプスを外し動かせる程度になったので久しぶりにシャーレに行く、
因みに勝手に石膏を無理やりかち割った件はクソほどに医者に怒られた、
先生「あ、トア久しぶり、おはよう」
トア「はい、おはようございます、先生」
また先生の方が先にいる、もうこの人より先にくるの諦めようかな、
先生「そうだ、今日はトアにちょっとしたプレゼントがあるんだ、」
トア「プレゼントですか?」
先生が後ろでゴソゴソ何かを探している、
先生「はい!これ」
先生の手には白い服があった
トア「制服?」
先生「そう、トアはシャーレに一応入ってるけどどの学園にも入ってないから制服がなかったでしょ?」
トア「はい、そうですね、」
先生「それに制服があったほうが立場がわかりやすいし、それに」
トア「それに?」
先生「制服って学生っぽいじゃん?」
そういい先生は二ヘラと笑った、俺のことをきにかけてくれてたのか、
先生「モデルは私と全く一緒だから好きにアレンジとかして大丈夫だからね?」
トア「わかりました、」
先生「それじゃあ改めてよろしくね、トア」
先生は制服を手渡してきた、
トア「ありがとうございます、」
制服を受け取る
先生「(トアってこんなふうな笑顔するんだ、)」
トア「ではすこし着替えてきます、」
先生「うん、いってらっしゃい」
制服に着替える、先生と同じ白くて、気品があってかっこいい、制服の上着の内側の胸ポケットには如月トアの刺繍、外側のポケットにはシャーレの刺繍、連邦生徒会シャーレと入った腕章をつける、
今気づいた、上着の内側にナイフや手榴弾、マガジンやハンドガンなどを装備するためのベルトなどがある、恐らく同じモデルと言っていたけど俺の名前の刺繍もあったあたりオーダーメイドなのだろう、甘んじてマガジンをそこにしまう、
トア「着替え終わりました、」
先生「おぉ〜。すごい似合ってるね」
トア「そうですか? 先生ほどでは無いですよ」
先生「はは、お世辞ありがとう」
トア「お世辞じゃないのに」
そして二人で仕事を始める
トア「なんか今日仕事少ないですね」
先生「そうだね、あっそうだ」
トア「?」
先生「トア、今日ミレニアムに行くんだけれどついてくる?」
トア「ミレニアムサイエンススクールですか?」
先生「そう、ゲーム開発部の子たちから来てほしいって連絡が来てね、」
トア「なるほど、因みに面識は?」
先生「? 無いよ?」
トア「........」
トア「ま、まぁ、とりあえず自分もついていきます、」
時は流れ午後2時
トア「ここですか、」
先生「初めてきたけどホントに近未来的だね、」
俺は圧倒されっぱなしだった、そもそも自治区が明らかに他のところと全く違う、活気があって元の世界の東京のような都会、けれど建物のどれもが整備が行き届いていて清潔感があり綺麗だった。
他にも技術最先端の学校だけあって見たことのない機械などがたくさんあった、
これには俺も3大学園に数えられるミレニアムとアビドスの差を感じてしまった、
それでもずっと守ろうとして現に2年以上も守ってるホシノさん本当に凄いよ、お労しやホシノさん
同時刻アビドス
ホシノ「くしゅん、」
シロコ「ん、ホシノ先輩風邪?」
ノノミ「あら〜、珍しですね☆」
ホシノ「うへ〜 誰かおじさんの噂でもしてるのかな〜」
アヤネ「大丈夫なら会議を続けますが大丈夫ですか?」
ホシノ「大丈夫だよ〜」
視点は戻り
門をくぐるとそこには広大な自治区にみあった巨大な学校の土地、整備された芝生に広大なグラウンド、総合運動施設のような巨大な運動用の設備、そして白い外壁のきれいで巨大なモダンでもあり近未来的な校舎、
流石3大学園の一つといったところだ、
先生「あれ?トア?何かあった?」
考えてて足が止まってたようだ、
トア「いえ、なんでもないです、」
俺と先生は校舎へ向かった。
※ストーリーの進みにはあまり関係ないのですが謝罪です、そういえば描写し忘れていたのですがトアはまだ右目(顔の右半分辺り)に包帯を巻いている状態です、各々の反応は便利屋は裏社会だしそんな人もいるか〜イケメンがもったいないな〜程度、アルが最後シャーレ副顧問と聞いて驚いていた理由にこれも含まれてます、温泉開発部はなんかあったんだろうなと思った瞬間にトアに叩きのめされました、ヒナは疲労のあまり頭が回っていなかったため聞き忘れているだけで痛々しくて気になっては居ます、(トアがイケメンすぎて緊張していたり?)先生は、あ〜右目はまだ治ってないのかと守れなかったことへの罪悪感を感じてます、
トア「中もしっかり近未来的というかなんというか」
先生「わくわくするよね」
トア「そうですね、ていうか許可無しで学園に入れるのすごいですね、」
先生「シャーレは超法規的機関だからね、これくらいの権限だったら全然あるよ、」
トア「(あれ?今俺の権限って先生と同じだよな?........俺もしかして今結構凄い役職だったりしない?)」
そんなことを思いながら先生ついていく
先生「多分ここのはず」
トア「はずって....」
その部屋はゲーム開発部と書かれており中からは声も聞こえてくる。
先生「失礼するよ」
先生がノックしドアを開ける、するとその場が静まる、
モモイ「あっ先生だ!来てくれたんだ!」
ミドリ「お姉ちゃん落ち着いて、はじめまして先生」
先生「うん、はじめまして あれ?トアは入ってこないの?」
先生が声をかけてくる
トア「先生が出入り口塞いでるせいですけどね???」
俺は皮肉交じりに言う、
先生「あぁ、ごめんごめん」
モモイ「あれ?先生って二人いるの?」
ミドリ「なんか最近副顧問が来たらしいよ」
先生がよけてくれたので俺も中に入る
トア「(部室汚な、)」
俺はその時初めて部室内が見えた、少し彼女らは整理整頓を覚えたほうが良いかもしれない
足の踏み場が制限されている、
トア「シャーレ副顧問、如月トアです以後お見知り置きを、また自分は15歳であなた達より年下か同年代なため敬語は不要です、」
二人はぽかんとしている、一気に言い過ぎたか?陰キャ特有の早口見たくなっていたか?
ミドリ「お姉ちゃん、トアさんやばくない?」
モモイ「めっっっちゃイケメンだし」
ミドリ「女顔っていうか滅茶苦茶中で居的な爽やか系クソイケメンで右目辺りの眼帯で中二心くすぐるしその上で15歳で年下とか属性盛り込み過ぎでしょ」
モモイ「やばい、物語にめっちゃ登場させたい、」
ミドリ「お姉ちゃんそんな余裕無いでしょ、ミレニアムプライス絶対入賞しなきゃだし、」
トア「(なんか二人でコソコソ話してる、仲いいな、ていうか滅茶苦茶似てるし双子だったりするのかな?後やっぱキヴォトスに顔面偏差値おかしいな出会う生徒全員もれなくかわいかったり美人だし、)」
先生「えと、大丈夫?」
先生が二人に言う
モモイ「あっはい大丈夫です」
ミドリ「すみません」
先生「ところでなんで私達は呼ばれたのかな?」
モモイ「それが、ゲーム開発部を救ってほしいんです、」
原作ブルーアーカイブ 時計じかけのパヴァーヌ編 第1章参照
モモイさんとミドリさんの説明が終わった。
要約すると
いつも通り過ごしていたら突然部室にセミナー(俗に言う生徒会のようなもの)の会計の早瀬さんが来た、
何事かと思えば廃部の危機となっているらしい、ミレニアムは3大学園でありながら研究などに力を入れており部費なども惜しみなく使うため財政が厳しく部費の分配も結果主義らしい。
そしてゲーム開発部は特に結果を残していない上部員が3名しかおらず規定の4名に達していない、
よって次のミレニアムプレイス(ゲームの評価会みたいなもの)で結果を残し(入賞)なおかつ部員を規定の4名にいかなければ廃部になる、
よってとりあえずミレニアムプレイスで入賞しなければならないため最高のゲームを作らなければならない、
そのために伝説となっているゲームの聖書「G.Bible」をみつけたいとのこと、
トア「なるほど、」
先生「因みにそのG.Biblenoのあるところに検討はついているの?」
モモイ「えっと、たしかミレニアム自治区の立ち入り禁止区域の廃墟って場所に....」
後半にいくにつれて声が小さくなっていた、
トア「立ち入り禁止区域ですか、先生、どうしますか?」
先生「トア、バレなきゃ犯罪じゃないんだよ、」
トア「いや、しっかり犯罪ですからね!?」
先生「まぁまぁ、最悪シャーレの人って言えばなんとかなるよ、」
トア「権力乱用してるし、」
ミドリ「先生、そういうってことは、」
先生「うん、もちろん協力するよ、」
俺はため息をついた、
後ずっとロッカーの中から視線を感じる、なんだろうか、
翌日
俺は先生とモモイさんとミドリさんの四人と廃墟に向かっていた、
トア「(さっきまで都会だったのにこっち側は自然が増えたと言うか廃れたイメージというか)」
先生「あ、あれかな?」
モモイ「そうだよ!絶対あれだよ!」
奥にあらわれたのはミレニアムでは珍しいコンクリートの外壁の古びた巨大な建物だった。
ミドリ「うわ〜、遠目でも雰囲気凄いね、」
更に数分歩きさっきの建物の目の前に到着する、
トア「え?、これほんとにゲームづくりのためなんですよね?俺の知ってるゲームづくりじゃないんですけど.....」
モモイ「ほらほら、トアさんも気にしない気にしない、」
先生「よし、早速入ろうか!」
トア&ミドリ「先生が一番乗り気じゃありません!?」
先生「だって探検とかワクワクするじゃん、」
トア「まぁ、認めますけど、(結局これが男の性か、)」
そして四人で廃墟の中に入っていく、
よく思うけど他の人達ってなんであんなに綺麗に伏線張れたり複雑な設定をつくれるのだろうか、小説は関係ないけどHUNTER×HUNTERのノブのやつは未だによく分からない、
この物語で何らかの形でトアをどこかの学校に所属させたいなと思っています(流石に籍を置くだけで殆どシャーレとしての活動になりますが)、ですので今回のアンケートではどこに所属させたいか、はたまたさせないで欲しいかのアンケートをとらせて頂きます、期限は明確に決まっていませんがエデン条約終わって自分が書きたいなと思ったときまでです、曖昧ですみません、ワンチャン物語の一部が変わったりします(交友関係など)
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どこにも所属させないで欲しい
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アビドス
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ミレニアム
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ゲヘナ
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トリニティ
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SRT
-
ヴァルキューレ
-
百鬼夜行
-
レッドウィンター
-
山海経
-
ワイルドハント