原作の知らないオリ主人公の行く道   作:如月トッポ

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前半ネタ回です、キャラ崩壊えぐいです、すみません、それでも良いよ、と言う方は楽しんでいただけると嬉しいです、


探検と出会い

時計じかけのパヴァーヌ編第1章

ブルーアーカイブ

 

タイトル もう一人の、もう一つのあまねく奇跡の始発点

 

第八章 人間? ロボット? 破壊兵器?

 

四人が中に入る、

 

ミドリ「暗いね、」

 

先生「そうだね、スイッチとかないかな?」

 

トア「スイッチがあるとは思えませんが、第一ここは立ち入り禁止区域で廃墟といわれてる場所でもあるので電気が通ってない可能性のほうが高」

 

モモイ「あ、スイッチあった」

 

モモイかスイッチをおすと建物全体の電源が復旧され電気がつく、

 

トア「......」

 

先生「あれ?トア?電気がなんだって?」

 

トア「.....」

 

先生「いや〜流石トアだね、論理的な思考ができてさ、まぁ、ついっちゃたけどね〜電気」

 

先生がトアを煽りまくる

 

トアがそっぽを向く、

 

トア「もう先生のことかばいませんから、」

 

モモイ「あ〜あ、トアさん泣かした〜、い〜けないんだいけないんだ、先生に言ってやろ」

 

ミドリ「おねぇちゃん、その人が先生だよ、」

 

そんな会話をしながら進んでいく、

 

内装は外装に反し滅茶苦茶近代、というか未来みたいな感じだ、映画のエイリアンの宇宙船みたいな壁、

 

先生「トアごめんって、」

 

トア「先生なんて知りません、リンさんから大量の仕事を渡されて忙殺されれば良いんです、」

 

先生はすこし浮かれていてトアのことを煽っていたようでトアの謝りこんでおりトアはいじけていた、

 

一方才羽姉妹は

 

ミドリ「ホントに大丈夫かな、」

 

モモイ「美男子とイケメンのからみ....」

 

ミドリ「おねぇちゃん?」

 

モモイが新しい扉を一瞬開きかけた、

 

そのまま歩いていくと、

 

【侵入者発見】

 

機械音声でそう聞こえた、

 

その瞬間前方から鉛玉が飛んでくる、

 

トアは先生を物陰に突き飛ばし才羽姉妹を庇うように刀で鉛玉を切り落とした、

※今使ってる刀はゴリアテ戦で折れた刀でまだ新調もできてないです。

 

ミドリ「え?(い、今の動きやば、)」

 

モモイ「(な、何?今の、かっこよすぎない?庇ってくれた?)」

 

トア「大丈夫ですか?」

 

トアは3人を見ながら言う、

 

先生「ありがとう、トア」

 

トア「当然のことをしただけです」

 

奥から警備と思われるロボットが20体ほど現れる、

 

トア「モモイさんミドリさん大丈夫ですか?(二人の顔が赤い?体調悪いのかな?なるべく守らないと、)」

 

二人はその言葉で我に返る、

 

モモイ「は、はい、大丈夫でしゅ、」

 

ミドリ「ごめんなさい、大丈夫です」

 

 

トア「先生は隠れててください、(この程度なら右目無くてもいけるな、)」

 

トアがその瞬間走り出す、

 

そこからは一方的な蹂躙だった、

 

ロボットに近づき他のロボットに向かって投げつけそのまま怯んだところを銃撃で破壊、明らかに普通のハンドガンの威力じゃない、

 

銃口を向けられたら撃たれる前に近づいて銃口を手でずらして仲間を撃たせそのまま蹴りで膝を破壊しながら手首を掴んでよくわからない技であらぬ方向にひん曲げ無力化させて一回後回しにして別のやつの首を反対方向に曲げたり、

 

巴投げの要領で空中に蹴り上げて抵抗できなくなったところを蜂の巣にしたり銃口とまとめて首を刀で切り落としたり、感情のもたないロボットじゃなかったらきっと悲惨じゃ言い表せないようなことになっていただろう、

 

私達姉妹は呆然と立ち尽くしていた、

 

モモイ&ミドリ「トアさん強すぎない?」

 

先生「(あんなに強いトアがあんなに大苦戦の死闘したカイザーってやばいな、)」

 

先生「(.....とりあえずもうトアのこと煽るのやめよ、)」

 

2分後

 

トア「終わりました、皆さんお怪我ありませんか?」

 

先生&モモイ&ミドリ「大丈夫です!」

 

トア「そ、そうですか、良かったです(この人たち仲いいな)」

 

そうしてまた警戒しながらも駄弁りながら進んでいく、

 

 

すると行き止まりについた、

 

先生「行き止まり、かな?」

 

モモイ「え〜、いやいや、なんかあるはず、」

 

トア「まぁ建物の大きさからして上階とかは普通にありそうですからね、」

 

ミドリ「ん〜」

 

その時電子音が響く

 

才羽モモイ、資格なし

 

全員「!?」

 

トア「モモイさん突然の資格無し判定草」

 

モモイ「解せぬ」

 

ミドリ「まぁお姉ちゃんだからね」

 

モモイ「しばく、」

 

才羽ミドリ、資格無し

 

トア「突然の理不尽な仕訳機能草」

 

ミドリ「解せぬ」

 

モモイ「ざまぁ」

 

ミドリ「 」

 

モモイ「予想可能回避不可避」

 

先生「まぁまぁ、」

 

先生、資格あり

 

先生「しゃあぁぁぁぁ!!!」

 

モモイ&ミドリ「解せぬ」

 

如月トア、資格あり

 

トア「まぁやっぱりシャーレ組が優勝ということで」

 

先生「そういうこと、」

 

モモイ&ミドリ「 」

 

有資一名以上検知、才羽モモイ、才羽ミドリにも同様の資格を付与します

 

モモイ&ミドリ「しゃあぁぁぁぁ!!!」

 

トア&先生「解せぬ」

 

トア「(真面目に考えると資格の条件はシッテムの箱とか関連か?後はなんで名前を知っているのかといったところか、)」

 

有資格者の存在を検知したため下部ハッチを開放します、

 

トア「(下部!?!?)」

 

俺は咄嗟に後ろに飛び退く

 

その瞬間三人の足場が高速で開いて消える、

 

全員「あっ」

 

先生&モモイ&ミドリ「囧うあぁああああーーなんでーー!」

 

トア「みんなーーーーーー!!!!」

 

三人は落ちていってしまった

 

トア「はぁ、どしよ、」

 

トアは上で右往左往してた、

 

トア「せんせーーーーー!!!!!聞こえますかーーーーーー!!!!!」

 

一方落下組

 

モモイ「いてて、」

 

ミドリ「漫才すぎるでしょ、ここ、」

 

先生「下にクッションがあって良かった、」

 

先生「みんな怪我は無い?」

 

モモイ&ミドリ「大丈夫です、」

 

ミドリ「どうします?先に進みます?」

 

先生「いやー、トアと合流できるかわからないし、意思疎通できないかな、」

 

モモイ「おーーーーーーい!!!!!トアさーーーーーーーん!!!!!」

 

ミドリ「お姉ちゃんうるさい、」

 

ミドリがモモイの頭を叩く

 

モモイ「理不尽、」

 

先生「まぁまぁ、」

 

全く同じことを考えていた、なお。お互い声が全く聞こえない上にスマホを使うほどの知能は現在ない模様、

 

戻りトア視点

 

トア「まぁ、俺も降りるか、一番手っ取り早いし、高さをはかるには〜」

 

トアは壁を蹴り壊し小さめの破片を下に落とす、

 

5秒後、ぶつかる音が聞こえた

 

トア「自由落下で5秒、大体120メートルぐらいか、まぁ行けるか、」

 

俺はコンバットナイフを二本取り出し両手に持ち壁に突き刺し勢いを殺しながら降りていく

 

一方落下組

 

モモイ「もうちょい考えますか、」

 

先生「そうだね、」

 

その時謎の落下物が先生を襲う

 

先生「ぐえ、」

 

落下物はきれいに先生の後頭部に当たった、そして先生は意識を失う

 

ミドリ「え、せ、先生!?」

 

モモイ「先生が滅茶苦茶脇役みたいな声出して死んだーー!!!」

 

ミドリ「お姉ちゃんまだ先生死んでない、不謹慎だよ」

 

モモイ「許さねぇ、先生をこんなにしやがったやつを俺は許さねぇー!」

 

ミドリ「お姉ちゃんうるさい」

 

ミドリがモモイの頭を叩く

 

モモイ「デジャブ...」

 

数秒後、

 

モモイ「あれ?上から音が、」

 

トア「残り10メートルぐらいか、三連着地でいけるな、」

 

トアは知らなかった、下の衝撃吸収用のものが故障と先生たちのせいで張っていてトランポリンみたいになっていることを、

 

トア「(あ、三人共いる、良かった)私が来たーーー!!!!ああああああ!?!?」

 

トアが綺麗に着地しようとするとトアはトランポリンみたいに綺麗にぶっ飛ばされた。

 

モモイ「トアさーーーーーーん!!!!」

 

トアは吹き飛ばされそのまま壁に頭をぶつけた、

 

トア「ぐえ、」

 

モモイ「トアさんまで脇役みたいな声でーーー!!!」

 

トア「廃部、回避したいんだろ、だからよぉ、止まるんじゃ、ねぇぞ(某◯ルガ・イ◯カ団長)」

 

モモイ「団長ーーーーーーー!!!!!」

 

ミドリ「クールで理知的でカッコいいトアさんまで......頭痛くなってきた......」

 

モモイ「え?今かっこいいって言った?」

 

ミドリが銃を数発放つ

 

モモイ「なんだよ、結構あたんじゃねぇか(某◯ルガ・イ◯カ団長)」

 

ミドリ「はいはい、希望の花希望の花」

 

トア「で、大丈夫でした?」

 

モモイ「キャーーーーー(死体が)喋ったーーーーー!!!!!(某cm)」

 

ミドリ「それが先生が、」

 

トア「え?」

 

トアは先生に駆け寄る

 

トア「許さねぇ、先生をこんなにしやがったやつを俺は許さねぇー!」

 

トア「おぉ先生よ、死んでしまうとは情けない」

 

ミドリ「悲しむか蔑むかどっちかにしてください、」

 

トア「許さ(以下略」

 

トア「さてと、じゃあ先生の意識が戻るまですこし待ちますか、」

 

ミドリ「いきなり素に戻るのやめてくれません???」

 

数分後、

 

先生「うっ、ここは誰、私はどこ。」

 

モモイ「落ち着いて聞いて下さいあなたは(某メタルギア)」

 

ミドリ「お姉ちゃん(以下略」

 

トア「 (作者伏せ字すらしなくなったし、投げやりになってんな)」

 

トア「で、なんで先生は気絶してたんです?」

 

先生「確か、うえから石みたいのが落ちてきて、それがぶつかって、」

 

トア「.........ソウデスカ」

 

才羽姉妹がジト目でトアを見る

 

先生「トア?なんか滅茶苦茶汗出てるけど大丈夫?」

 

トア「と、とりあえず先に進みましょう、一応ここは立ち入り禁止区域ですし、」

 

先生「確かにね、みんな、行こう」

 

トア「(なんとかなった、)」

 

モモイ「(あの状態での完璧な論点ずらし、ふっ、私でなきゃ見逃しちゃうね(某見逃さなかった人)」

 

四人はなんだかんだありつつ歩みをすすめた、

 

トア「(?。空気が変わった?いや、壁の感じが変わってる、こっちのほうが古い、増設してたってことか?まぁ十中八九何かしらはあるか、)」

 

トア「此処から先は警戒したほうが良いかもしれません、」

 

俺は歩くスピードを上げ先頭に立ち、歩く

 

数分後一本道を歩いていると大きな扉があり行き止まりになっている。

 

トア「行き止まり?」

 

先生「この扉が最後みたいだね」

 

モモイ「でもあかないよ?」

 

ミドリ「ボタンとかも見当たらないしね、」

 

トア「まぁここまで来たら最後までいきたいし」

 

俺は刀を抜く、

 

モモイ「え?」

 

ミドリ「まさか、」

 

トア「強行突破」

 

俺は刀を振るう、

 

閃光が走り金属同士がぶつかる音が響く、

 

先生「.....あかないね、」

 

表面に傷をつけただけで刃が通らなかった、

 

トア「...ショック」

 

※因みに折れてる刀のため切っ先が無く刃が立たず一番切れる場所も無く全く切れなかったけれど普通の刀だったら豆腐を斬るように両断してます、

 

モモイ「まぁ普通はね、」

 

ミドリ「そうだよ、これが普通なんだよね、」

 

トア「じゃあこうするか、」

 

トアが握りこぶしを作り巨大な金属の扉に打ち付ける

 

バゴン!!

 

そんな音がなり扉が少し凹む、

 

モモイ&ミドリ&先生「え?」

 

トアがさらに打ち付ける、

 

だんだんスピードも威力も上がっていく、

 

モモイ&ミドリ&先生「.......」

 

ついに扉に巨大な穴が開く、

 

トア「いてて、流石に金属殴るのは痛いな、」

 

見ればトアの手は真っ赤になり甲からは出血しておりトアが包帯を巻いてる、

 

トア「?、いかないんですか?」

 

トアが先生たちに声を掛ける

 

モモイ「ヘイロー無いんだよね?」

 

ミドリ「外の世界だとこれが普通だったり、」

 

先生「トアは普通じゃないから.....」

 

そんな会話をしながら中に入ると開けた場所で上から光も降り注いでいる、

 

トア「広いな、」

 

モモイ「なんか神秘的、」

 

ミドリ「なんかあっちにあるよ、」

 

ふとみると真ん中になにかがある、まるで大きな椅子?ポット?のようなもの、

 

先生「ホントだ、」

 

先生が近づき確認すると固まってしまう。

 

トア「先生?、どうしました?」

 

俺と才羽さんたちの三人も近づく

 

トア「なっ、」

 

俺は速攻で目を隠す、

 

ミドリ「女の子?」

 

モモイ「裸だし、」

 

そこには少女が座ってた、

 

その時少女が動き始める

 

???「本機の自我、記憶、目的は消失状態であることを確認。データがありません」

 

モモイ「動いた!?」

 

トア「恐らく先生や自分が近づいたからですね、上の時も自分と先生が有資格者だったので、」

 

なお、目は隠したまま、

 

ミドリ「な、なるほど、で、どうする?この子」

 

先生「君、名前は?」

 

???「返答、本機に名前はありません、」

 

ミドリ「名前無いのか、あ、ここに何か書いてある、」

 

この少女が座っていたものになにかかてあるようでそこをみると「AL-1S」とかいてあった

 

モモイ「ん〜、じゃあアリスちゃんだね!」

 

トア「そんな安直な、」

 

アリス「認識、本機の名前をアリスとします」

 

トア「まじで?」

 

ミドリ「とりあえず服どうしよう、」

 

先生「確かに、」

 

トア「ホントに早くどうにかしてくれません?」

 

トアはずっと顔をそらし目を隠している、

 

モモイ「あっ、それなら私の制服あるよ、」

 

ミドリ&トア&先生「なんで?」

 

ミドリ「はい、トアさん、もう目いいよ、」

 

トア「あがとうございます、」

 

トア「ところでどうします?」

 

先生「見つけちゃった以上こんななにもない上に危ないロボットのいるところに置いていくわけにはいかないし、」

 

ミドリ「ん〜」

 

モモイ「あ、良いこと思いついた!!」

 

トア「なんですか?もしかして」

 

モモイ「この子を新しい部員にする!!」

                             

トア「この子を新しい部員にするとか言いませんよね?」

 

二人が同時に言う

 

モモイ「........」

 

トア「はぁ、」

 

モモイ「逆に他になんかあるの!!!!」

 

ミドリ「うわぁ、」

 

先生「清々しい程の逆ギレ、」

 

トア「まぁ、そう言われると、」

 

その後言い合いを続け結局トアの方が折れ連れて帰ることにする、

 

トア「はぁ、学生証だったりはどうするんですか、」

 

先生「ヴェリタスとかにたのんだり私の権限でどうにかするよ、」

 

トア「先生までそう言うならなにも自分は何も言いませんが、」

 

そしてなんとか頑張って(トアが)外に出た、

 

トア「し、死ぬ、死ねる、」

 

先生「簡単に死ぬとか言っちゃ駄目だよ、」

 

トア「誰のせいですかね、」

 

割愛、

 

部室に到着

 

モモイ「はい!ここが私達の部室だよ!!」

 

アリス「認識、」

 

先生「じゃあ私は学生証とかのために少しヴェリタスによってから帰るけどトアは?」

 

トア「自分はやりたいことがあるのでそれを済ませてから帰ります、先に帰ってもらって大丈夫です、」

 

先生「わかった、トアももう終わったら直帰して大丈夫だからね、」

 

トア「わかりました、」

 

ミドリ「私達はアリスちゃんの口調とか太もも大魔神(ユウカ)の誤魔化し方考えないと、」

 

モモイ「トアさん余裕あったらユウカさんの足止めしててくれません?」

 

トア「やれたらやります、」

 

モモイ「それやらないやつ!!」

 

そしてそれぞれの目的のためそこで別れた、

 

俺は生徒会室を探し歩く、

 

周りからひそひそ話が聞こえるそりゃ知らんやつが校内歩いてたら不審者扱いされるか、

※イケメンすぎてみんなが話してるだけ、

 

トア「(ここか?)」

 

ノックするとはーいと声が返ってくる、

 

トア「失礼します、」

 

中に入るとデスクの上で椅子に座り書類とにらめっこしている人が居た、

 

トア「はじめまして、早瀬さんですよね?」

 

ユウカ「はい、ってあなたは確か、」

 

ノア「はじめまして如月トアさん、」

 

横から白い髪に白いセミナーの制服を着こなした綺麗な人が立っていた、

 

トア「どうも、生塩ノアさん、」

 

ノア「あら?私もご存知なんですね、」

 

トア「自分から会いに行くのに名前も把握しない無礼者などいませんよ、」

 

トア「改めまして自己紹介します、」

 

トア「シャーレ、副顧問如月トアです、年齢は15、あなた達の年下、または同年なんで敬語は不要です、」

 

ユウカ「あっ、セミナー会計の早瀬ユウカです、トアさんって15なんですか、」

 

トア「よく言われます、」

 

ノア「ふふ、ユウカちゃん、顔が赤くなってますよ、」

 

ユウカ「なっ、ノアなにを、」

 

ノア「ご存知だと思いますが、セミナー書記、生塩ノアです、よろしくお願いしますね、トアさん」

 

ユウカが咳払いする

 

ユウカ「ところで、トアさんはなんの御用で?」

 

トア「ただの挨拶ですよ、そういえば会長の調月さんは居ますかね?」

 

ユウカ「会長は今はいないですね、」

 

トア「そうですか、明日は居たりしますか?」

 

ユウカ「えぇっと、」

 

ノア「運の良いことに明日なら居ますよ」

 

ユウカが手帳を確認しようとするとノアが答える、

 

トア「そうですか、ありがとうございます、では、明日また伺います、」

 

ノア「一つ聞きたいことがあるのですが良いですか?」

 

トア「どうぞ、答えれる範囲なら、」

 

ノア「その顔の包帯は厨二病ですか?」

 

トア「あぁ、これは、」

 

ノア「ふふ、冗談です、右目の負傷は存じ上げてます、」

 

ユウカ「ちょっとノア!、不謹慎よ!」

 

トア「良いですよ、気にしてないので(右目のことを知っているということはアビドスのことも知ってるのか?、まぁ警戒するほどでもないか、だとしてもミレニアムの情報網は侮れないな、)」

 

トア「では、さようなら、」

 

ユウカ「はい、お気をつけて、」

 

ノア「さようなら、」

 

トア「(足止めなんてこの程度でいいだろ、)」

 

その声を背に受けつつ俺は帰路についた、

 

家にて、

 

トア「なにか届いてる?」

 

家の前に小包が置いてあったため家に持ち込む、

 

トア「なんだこれ、」

 

差出人は不明、届け先は俺、

 

俺は警戒しながらあける、

 

トア「時計?」

 

それはスマートウォッチのようなものだった、それを手に取ると電源がつきパスワードを要求される、

 

トア「パスワード?」

 

脳裏に初めてキヴォトスに来てシッテムの箱に触れた時に脳裏に浮かんだ言葉が再び浮かび上がってくる、

 

トア「もしかして、」

 

パスワードを入力する、

 

開いてしまった、

 

トア「(シッテムの箱と同じパスワード、つまりこれもオーパーツなのか)」

 

※オーパーツとは世界の根幹すらも揺るがす異常そのもの、例シッテムの箱

 

その時声が聞こえる

 

アロナ「あれ?トアさん?」

 

トア「アロナ?」

 

画面にはアロナが映っていた、

 

トア「つまりオーパーツで確定か、そっちはどうなってるの?」

 

アロナ「いえ、なにか新しい部屋?のようなものができてこちらに来たらトアさんが、」

 

トア「今は先生のシッテムの箱の方にいないってこと?」

 

アロナ「そうですね、多分どちらかにしか居れないんだと思います。」

 

トア「こっちでバリアの展開はできる?」

 

アロナ「う〜ん、こっちだとできなそうです、」

 

トア「こっちで先生側のバリアの展開は?」

 

アロナ「できないです」

 

トア「なるほど、これでは何ができるんだ?」

 

アロナ「こちらでは恐らく物の出し入れができます、」

 

トア「物の出し入れ?」

 

アロナ「はい、例えばそのハンドガンをこっちに入れたいと強く念じてみてください、」

 

トア「こう?」

 

強く念じてみるとハンドガンが光の粒子のようになり消えてしまった、

 

トア「消えた、」

 

アロナ「はい、こちらで確認しました、」

 

画面のアロナは俺のハンドガンを持っていた、

 

アロナ「ではハンドガンを取り出したいと念じて見てください、」

 

トア「こうかな」

 

すると俺の手に光の粒子が集まってきてハンドガンの形になっていったかと思うと手にはハンドガンが握られていた、

 

トア「なるほど、便利だな」

 

アロナ「因みにこっちが任意のタイミングでこっちの中のものをそちらに送ることも可能です。」

 

トア「勝手にってこと?」

 

アロナ「はい!」

 

トア「許可無い限りやめてね、」

 

トア「ところで取り出す物とかは手以外にできる?」

 

アロナ「念じればできます!」

 

トア「容量はどのくらい?」

 

アロナ「恐らくこの教室に入るかどうかだと思います、まぁ教室というか少し小さめの部屋というか4畳くらいですね、」

 

トア「(確かに便利だけど出し入れにラグがあるから咄嗟にはできないな、戦闘で使うメインウェポンはやっぱり普通に装備するべきだな、どっちかと言うと大事な書類とかの保管のうが便利そうだ、)」

 

トア「わかった、ありがとう、アロナは先生のバリア優先でこっちには居ないで基本先生をみてて、こっちに来るのは緊急の連絡、先生が絶対安全の時、先生の安全が確保されてる上で更に作戦でちゃんと話し合ったりしてる時、わかった?」

 

アロナ「了解しました!先生にこのことは伝えますか?」

 

トア「いや、いい、先生の場合アロナを過剰にこっちに回してきてその間にぽっくり死ぬとかもあるかもだから、基本先生守ってあげて、少なくとも先生が戦場にいる時は絶対先生の方。」

 

アロナ「はい!了解しました!」

 

トア「おやすみ、先生の方に戻っていいよ、」

 

アロナ「はい!おやすみなさいトアさん!」

 

俺は時計の電源を落とす、

 

トア「さて、調べごとでもしますかね、」

 

翌日 シャーレにて

 

トア「ふふ、勝った、」

 

朝来ると先生が居なかった、チャレンジ20回目にしてやっと成功した、

 

先生「あ、トアおはよ」

 

トア「え?」

 

先生が背後に立ってやがる、

 

トア「え、えと、いつから執務室に?」

 

先生「ちょっと前かな、今トイレに行ってたの、」

 

トア「あ、なるほど、」

 

俺がこの人に勝てる時は来るのだろうか、

 

数時間後

 

先生「そういえば今日もミレニアムに行くけどトアもついてくる?」

 

トア「はい、自分も用事があるので、」

 

先生「もう行くんだけど大丈夫?」

 

トア「大丈夫ですけど言うの遅すぎません?」

 

ミレニアム到着

 

先生「まずはゲーム開発部のところによるけどついてくる?」

 

トア「はい、こちらは時間に余裕があるので、」

 

ゲーム開発部部室前、

 

先生がノックする

 

先生「入るよー」

 

ドアを開ける今回は俺も同時に入る、

 

アリス「パンパカパーン、先生とトアさんがパーティに合流しました!」

 

先生&トア「????????????」

 

ミドリ「あっ、先生とトアさん、」

 

トア「アリスさんどうしたの、」

 

モモイ「えーと、それが、」

 

話を要約するとこうだった、

 

アリスの話し方をなんとかしたい⇒せや!ゲームさせて語彙覚えさせたろ!⇒アリス夜通しプレイ、語彙覚える(ヤッタネ!!)⇒問題発生!やってるゲームが古き良きRPGゲームで語彙や認識がそっちに引っ張られっちゃった!!(Oh no!!)⇒トアと先生合流(今ここ!!)

 

トア「で、そちらの方は?」

 

ユズ「あっ、わ、私は、部長の、はっ、花岡、ユズです、」

 

トア「ユズさんですか、よろしくお願いします。」

 

先生「ユズ、よろしくね、」

 

ユズ「はっ、はい」

 

どうやらユズさんは軽い対人恐怖症らしい、人が来るとよくロッカーに隠れるらしい(※トアが最初に感じたロッカーからの気配はユズ)

 

出てきた理由はアリスがやってたゲームがユズの作ったゲームでそれが世間の価値観だとクソゲ、ゲフンゲフン、あまり好まれなかったゲームらしいのだがアリスがそれをクリアした時に涙を流しながら褒めてくれてるのを聞いて出てきたらしい、

 

トア「では自分は用事を済ませにいきますが先生は?」

 

先生「私はアリスといっしょに武器を見つけにエンジニア部に行くけれどトアは?」

 

トア「では、自分は自分の用事を果たしに行きます。」

 

先生「わかった、じゃあね、後で」

 

トア「はい、後で、」

 

先生とアリスと別れる、

 

数十分後、

 

セミナー室を訪れる、

 

ノックすると中からどうぞーと声が聞こえる、

 

トア「失礼します、」

 

ユウカ「トアさんですか、どんな御用で、」

 

トア「いえ、来たので挨拶へ、」

 

ノア「それと、生徒会長が来ているかの確認ですよね?」

 

トア「そのとおりです、ですがこちらの建前をすべて破壊しないでくれるとありがたいです、一応自分もあなた達より年下とはいえシャーレ副顧問、シャーレ、ひいては連邦生徒会の名を背負っていますので方便は大事にしたいので、」

 

ノア「ふふ、すみません、ですが私達にそんなに気を使わなくて大丈夫ですよ?、先生なんてユウカさんに家計簿つけられてますから。」

 

ユウカ「なっ!ノア!?」

 

トア「....先生にはしっかり言っておきます、」

 

ノア「本題ですが生徒会長現在居ますよ、」

 

トア「どうも、ありがとうございます、では」

 

ノア「はい、さようなら、」

 

俺はセミナー室をでる、

 

数十分後、生徒会長、調月リオがいる部屋の前につく、

 

ノックをする

 

入っていいわよ、

 

俺はドアノブに手をかけた、

 

同時刻

 

アリス「光よ!!!」

 

エンジニア部壁破壊、

 

先生&エンジニア部「( ゚д゚)」

 

更に同時刻

 

ユウカ「うっ、」

 

ノア「あら?どうしましたユウカちゃん?初恋ですか?失恋ですか?」

 

ユウカ「ノア?」

 

ノア「冗談ですよ、で、どうしたんですか?」

 

ユウカ「いや、何故か出費が霞む予感が、」

 

俺はドアを開け中に入る、中は無機質な空間、パソコンに大量のモニター、色々なことで書きつくされたホワイトボードにいろんな紙が張ってあるボード、仕事しかしてないのが簡単に読み取れる、

 

トア「はじめまして、シャーレ副顧問、如月トアです、以後お見知り置きを、」

 

リオ「ミレニアムサイエンススクール、生徒会長、調月リオよ、よろしく、」

 

その時部屋が揺れる、

 

トア「なんですかね、」

 

リオ「キヴォトスで平和な方が珍しい、気にしない方が合理的よ、」

 

トア「そうですね、」

 

リオ「で、要件は何かしら?無駄な時間を過ごせるほど私は暇じゃないのだけれど、」

 

トア「では、あなたはアリスをどうする気ですか?」

 

リオ「アリス?、誰のことかしら?」

 

一瞬、ほんの一瞬動向が右斜め上を向いた、右脳を使ってる、嘘をついてる可能性が高い、

 

トア「あそこが立ち入り禁止区域になったのは最近、あなたがあそこを調査した直後、なら、そこで何かを見つけた可能性が高い、」

 

リオ「その判断は早計ね、あの辺りは老朽化が進んでいるものが多くて危険、再開発するためにも安全を守るためにも立ち入り禁止区域にしただけよ、」

 

トア「たしかにあの辺りは中心部から外れていて老朽化も進んでいる、ですがあの建物は違いますよね?」

 

リオ「あの建物とは?」

 

トア「あなたは既に知っているでしょう、」

 

リオ「いえ、ちゃんと説明してくれないかしら?、ここで認識の齟齬がでると非合理的だし仮にカマをかけてるつもりなら無駄よ、」

 

トア「そうですか、では説明します、もうおわかりかと思いますが私はいえ、隠しても無駄でしょうね、私達は巨大な建物の中に入りました、そして最深部で機能を失っている【AL-1S】、私達の言うアリスを見つけました、そしてその際気づきましたがアリスのいた辺りと上の巨大な建物は作られた時期が違う、正確には上の方の建物や警備ロボットは下のアリスのいたいわば本殿を隠すために増設したものですよね?」

 

リオ「なぜそう思ったかの理由を言ってもらえるかしら?」

 

トア「大きく分けて理由は3つ、まず一つ、上の方の扉と本殿のあったところの扉ではロックの方式が違っていた、恐らく昔の方法を再現できなかったのでしょう、そして2つ目、なぜか電気が通っている、そして謎の警備ロボット、まぁ電気が通っている方は説として弱いので割愛します、では、ロボットの方、これも存在自体は偶然で片付くでしょう、でもロボッ自体がおかしい、確かにあのロボットは経年劣化したように細工されてました、内部も、でも半導体のような物は最近の物のように新しかった、あれは精密機器、意図的に傷をつけるなんてそりゃできない、そして内蔵されてるAIの演算能力が高すぎる、私はカイザーの傭兵ロボットと数回戦いました、カイザーコーポレーションのロボット、売買用は費用を抑えるために型落ちのものになっている、あの建物の年代と大体一致する年代の物、でしょう、ですがそれに比べ格段に動きが良かった、ミレニアムサイエンススクールとは科学技術の最先端、型落ちの物なんてすぐに淘汰されるしそもそも最先端の物は他の学園に比べ性能がいい、おそらく性能の低いものがなかったんでしょうね、」

 

トア「ながながと話しましたがここまでは良いですか?」

 

リオ「ええ、大丈夫よ」

 

トア「では、最後、上の建物は生活感がなさすぎる、これももちろんほぼ完璧に再現されてました、腐食に錆、下の本殿と遜色ありませんでした、ですが、目に見えない、誤差であろうほどの大きさの傷、歩くたびにできるすり減るような床、扉の開閉に伴う傷、すり減り、そのようなものが全くなかった、」

 

トア「以上の理由により自分はあの建物はあなたによって本殿、「AL-1S」を隠すために増築したものだと判断しました、」

 

リオ「なるほど、確かに理にかなっているわね、反論の余地もないほどに、」

 

リオ「確かに、あれは増築したものよ、認めるわ、」

 

トア「少し意外ですね、」

 

リオ「私があの理由を否定できる要素は無い、それなのに見苦しい言い訳をして時間を浪費するのは合理的ではなわ、」

 

リオ「じゃあ、話を最初に戻すけれど、あなたならわたしがアリスをどうする気かもう分かるんじゃないかしら?」

 

トア「憶測ですがまず、自分たちのせいでアリスを隠し、封印を解かぬよう、関わらないということができなくなってしまった、ならば次にとる行動はアリスの破壊と言ったところですかね?」

 

リオ「そうね大方正解よ、一体あなたはどこまで知ってるのかしら、」

 

トア「もう無いです、すべてを出し尽くしたので、さっきのだってミレニアムを誰よりも大切に思うあなたならアリスという不確定要素をどうするかと考えた憶測だったので、」

 

リオ「そう、じゃあ聞くけれどあなたはこのことを知ってどうするつもりかしら?」

 

トア「別にどうもしませんよ、確かに資金がどこから出ているのかなど犯罪につながっていそうなことはいくつかありますが証拠もない、因みに今もボイスレコーダーもなにも持っていません、」

 

リオ「どうもしない?、理由もなくあなたが私を訪ねて腹の探り合いをするような非合理的なことをするような人には思わないけれど、」

 

トア「まぁ、なにもしないは言いすぎかもしれません、ですが勘違いしてると思いますが前提条件として自分はあなたの敵ではありません」

 

リオ「敵じゃない?ならなぜ私に会いに来てここまで問い詰めてるのかしら?」

 

トア「それは事実確認です、あなたは秘密主義者で基本人を頼るようなことをしなかった、一人で抱え込み、一人で判断し、一人で戦っていく、頼れる仲間も、理解者も得られずに、普通なら無理です、ですがあなたにはそれができるほどの頭脳と能力があった、いや、あってしまった、」

 

リオ「なるほど、続けて?」

 

トア「普通このように一人での活動を続ければ独裁政治状態になり学園が崩壊するでしょう、それほどに人間の欲と権力とは恐ろしいものです、ですがそうはならなかった、今日までミレニアムサイエンススクールは3大学園としての格を保ち続いている、それは恐らくあなたが誰よりこのミレニアムサイエンススクールを生徒を大事に思っているからでしょう」

 

リオ「......」

 

トア「そんなあなたが選んだ手段、目的、それが間違っている、駄目だなんて言うつもりは微塵もありません、だってそれがあなたが考え、この学園を守るために悩み抜いたあなたにとっての最善策なのですから、」

 

リオ「随分と、考えてくれるてるのね、」

 

トア「けれど、みんながこう考えてくれるわけではない、いや、こんな考える人は居ないでしょう、アリスというロボットであろうとオーパーツであろうと一人の生徒を殺すことは彼女を知っている人やシャーレ顧問、先生も納得しないでしょう、そして事実だけをみた人たちに理解が得られず糾弾されるでしょう、」

 

リオ「それでも、それが一番合理的なのだから、私は甘んじて受け入れるわ、」

 

トア「それがあなたの決断なら自分は止めませんし権力を持つもの、守るべきものがあるものとしてとても理解できます、自分が言いたいのは自分をしっかりと理解してくれる、わかってくれる理解者を少数、極少数でいいから作ってほしいです、あなたのような責任感があってみんなのことを想えるいい人が、みんなのためにしたことで糾弾され、腐っていく様は見たくないです、」

 

リオ「無理ね、いくら合理的といえど、人間でないにしても、不正とはいえしっかりと自我を持つ一生徒を殺すなんて理解してくれる人がいるはず無いわ、」

 

トア「いえ、少なくとも、自分は理解できますよ、」

 

リオ「....あなたが私の理解者になってくれると言うの?」

 

トア「はい、」

 

トア「あなたが選んだ道なら自分もシャーレの権限を貸すことも、罪を一緒にかぶることもできます、」

 

リオ「非合理的ね、」

 

トア「別にいいんです、ただ自分が良かれと思って、いい人がいい人なばっかりに罪を全て引き受けるのがみてて辛いんですよ、」

 

リオ「そう、」

 

トア「ただ、最善策だけが最良の選択であるとも限りませんし、もしかしたら平和的に解決できるかもしれません、」

 

トア「最後になりますが、自分はあなたが何を最後に選択しようと理解者でいます、ですので辛くなったら、なにかあったら頼ってください、一人で抱え込まないでくださ、そうすれば視界も広くなって、新たな最善策もできるかもしれませんしね、」

 

トア「自分のモモトークの番号置いときます、もし信じてくれるなら、理解者で居てくれるなら、追加でもして、いつでも頼ってください、では、さようなら。」

 

俺はそのまま部屋を出た、

 

リオ「理解者、」

 

リオはトアのモモトークの番号を見ながら呟いた

 

トア「(リオさん、頼ってくれるといいけど、それはそれとして先生たちの様子も見に行くか、)」

 

数十分後

 

トア「入りますよー」

 

トアがドアを開ける、

 

トア「.......」

 

アリス「あ!トアさんがパーティーに合流しました!!」

 

アリスが純粋な笑顔で駆け寄ってくる、

 

トア「(背中になんかゴツいのかついでる)」

 

先生「あ、トア、」

 

ウタハ「おや、君がトア君か、」

 

トア「いろいろ聞きたいことあるんですけど、とりあえず、あの壁は?」

 

トアへの状況説明とエンジニア部との自己紹介を終え、

 

トア「先生?、明日話しがありますので、」

 

先生「あっ、はい、」

 

トア「では自分は逃げるので」

 

先生「え?逃げるって何から、」

 

その瞬間トアがダッシュで逃げた

 

アリス「トアさんがパーティを離脱してしまいました....」

 

ウタハ「どうしたんだ?彼は、」

 

先生「わからな」

 

その時扉が開く、

 

ユウカ「せ〜ん〜せ〜い〜、」

 

先生&ウタハ「あっ」

 

結局先生とウタハはクソほどに怒られてユウカは胃に穴が空きかけた、

 

数週間後シャーレで仕事中

 

ピコン!

 

先生「?、トアのじゃない?」

 

トア「あ、ホントですね、」

 

調月リオ 少し話せないかしら、

 

メッセージを返す、

 

如月トア 了解しました、今から向かいます、

 

トア「先生、今からミレニアムに行ってきます、」

 

先生「え?今から?」

 

トア「はい、仕事は既に終わってるので問題は無いかと」

 

先生「うん、まぁ大丈夫だよ、いってらっしゃい、」

 

トア「はい、行ってきます」

 

俺は制服の上着を着て外に出る。

 

1時間後

 

俺はあの時初めてリオとあったときの部屋の前にたちノックをする、

 

リオ「どうぞ、」

 

中から声が聞こえドアを開ける、

 

トア「お久しぶりです、リオさん、」

 

リオ「えぇ、久し振りね、いきなり呼び出すなんて非合理的なことをしてしまってごめんなさいね、」

 

トア「全然大丈夫ですよ、」

 

リオ「それで、要件なのだけれど、 私に協力してくれないかしら?」

 

トア「はい、もちろんいいですよ、」

 

トア「それで、なにを協力すれば?」

 

リオ「そうね、簡単に言うとゲーム開発部との仲介をしてほしいの、」

 

トア「仲介、なるほどつまり、」

 

リオ「...えぇ、少し、別の方法を考えてみようかと、」

 

トア「そうですか、」

 

トアの表情が少し緩んだのをリオは見た、

 

リオ「それで非合理的だけれどあなたに頼んだ理由は」

 

トア「言わなくても大丈夫です、大方俺は今、リオさんの味方でありながらゲーム開発部やシャーレの人たち、そして何よりアリスとの面識や信頼があるためリオさんが接触するより都合がいいといったところですよね?」

 

リオ「えぇ、そのとおりよ、あなた、本当に頭がいいのね、」

 

トア「リオさんほどじゃないですよ、」

 

この日から俺とリオさんは理解者同士になれた。

 

 

 

この物語で何らかの形でトアをどこかの学校に所属させたいなと思っています(流石に籍を置くだけで殆どシャーレとしての活動になりますが)、ですので今回のアンケートではどこに所属させたいか、はたまたさせないで欲しいかのアンケートをとらせて頂きます、期限は明確に決まっていませんがエデン条約終わって自分が書きたいなと思ったときまでです、曖昧ですみません、ワンチャン物語の一部が変わったりします(交友関係など)

  • どこにも所属させないで欲しい
  • アビドス
  • ミレニアム
  • ゲヘナ
  • トリニティ
  • SRT
  • ヴァルキューレ
  • 百鬼夜行
  • レッドウィンター
  • 山海経
  • ワイルドハント
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