念願の異世界ハーレム、メンバーが全員“地雷”だったんだが? 作:ぷるぷるうさぎ
本作が進むにつれ情報が新しくなります。何処までの情報なのかはタイトル右のカッコに書いていきます。
ネタバレ要素もあるので、見たくない方は引き返すことをお勧めいたします。
キャラ設定(4話時点)
・ユウキ(前世:
年齢: 16歳(前世含めた精神年齢は31歳)
性別: 男性
職業: 冒険者
ランク: Fランク(駆け出し)
パーティー: 『(名称未設定)』
日本人らしい黒髪黒目。
前世では病弱だった反動で、現在は健康そのもの。しかし、ステータス上の筋力や体力は平均レベルであり、特筆して高いわけではない。
顔立ちは絶世の美女に囲まれていると霞んでしまうが、ごく普通の親しみやすい少年といった風貌。
基本: 根っからのお人好しで、困っている人を見ると放っておけない正義感の持ち主。
ハーレム願望: 彼の行動原理の根幹をなす最大の夢。可愛い女の子に囲まれてチヤホヤされたいという健全(?)な思春期の欲望に非常に忠実。
流されやすい: 押しに弱く、特に美女からの頼み事は断れない。その場の雰囲気に流されて安請け合いしてしまう悪癖がある。
鈍感力: ルナの陰謀論を「ちょっと変わってるけど面白い」と好意的に解釈するなど、相手のヤバさの本質に気づかない(あるいは、無意識に気づかないフリをする)驚異的な鈍感さを発揮する。これが彼の精神衛生を保つ最後の砦となっている。
胃痛持ち: 上記の性格と、地雷ヒロインに振り回される日常のせいで、慢性的な胃痛に悩まされている。もはや彼のアイデンティティの一部。
口調:精神年齢的には大人だが、人生の大半を病院で過ごしたため言動は幼め。
成長途上: まだまだ未熟だが、仲間を守りたいという気持ちは本物。その想いが、彼の能力を最大限に引き出す鍵となっている。
固有能力(ギフト): 【絶対的庇護欲(エンジェル・プロテクション)】
効果: 「誰かを守りたい」という強い意志に反応して発動する、絶対的な防御結界。物理攻撃、魔法攻撃を問わず、あらゆる攻撃を無効化する。
発動条件: 守るべき対象が近くにいることと、ユウキ自身の「守る」という強い意志が必要。
特性: 攻撃能力は一切ない、完全な防御特化型の能力。結界の範囲や持続時間は、彼の精神力や「守りたい」という想いの強さに比例する。
ルナに対して:
「ちょっと(かなり)変わってるけど、根はいい奴ですごい実力を持った天才魔道士」という認識。
妹のように可愛く思っており、守るべき対象として強く意識している。
セレスに対して:
「悲しい過去を持つ、か弱くて美しい絶世の美女」というのが基本的な認識。
時折見せる言動に「少し怪しいな?」と感じることはあるものの、持ち前の鈍感力と下心で「気のせい」として処理している。
「騎士様」と呼ばれ頼りにされることにこの上ない喜びを感じており、彼女の前では格好つけたいという気持ちが強い。理想のハーレムメンバーそのものだと思っている。
・ルナ
名前: ルナ
年齢: 13歳(ユウキより年下)
性別: 女性
職業: 冒険者(魔道士)
ランク: Fランク(実力は遥か上)
パーティー: 『(名称未設定)』
小柄で華奢な体格。
腰まで届くほどの、艶やかな黒髪のロングヘアー。
顔立ちそのものは人形のように整った美少女。しかし、慢性的な夜更かしと研究のせいで目の下には常にうっすらと隈がある。
服装は魔女のような先の尖った三角帽子と、黒を基調としたローブを好んで着用している。
基本: 尊大で自信家。自らを「世界の真理に最も近い天才」と称して憚らない。口調は古風で、ユウキ以外の他人を「貴様」と呼ぶなど、常に上から目線。
陰謀論者: 森羅万象、この世の全てを「蜥蜴人評議会」の陰謀と結びつけて解釈する、重度の陰謀論者。彼女にとっては道端の石ころ一つですら、評議会の陰謀を読み解くための重要なファクターである。
孤独な天才: その特異な思考のせいで周囲からは「ヤバい奴」と敬遠され、理解されずに孤立してきた。そのため、心の奥底では他者からの理解に飢えている側面がある。
チョロい: 普段は尊大な態度を取っているが、真正面から褒められたり、自分の話を真剣に聞かれたりすると途端に機嫌が良くなるなど、意外と単純でチョロい一面を持つ。
固有能力:不明
特性:膨大な魔力量と、魔法理論への深い理解度を誇る正真正銘の天才。特に、大規模な範囲攻撃魔法を得意とする。
戦闘スタイル: ユウキが【絶対的庇護欲】で前線を維持し、その間に彼女が後方から高威力の魔法を叩き込むのがパーティーの基本的な戦術。
ユウキに対して:
自分の話を疑わずに信じてくれた(と彼女は思っている)、生まれて初めての「理解者」であり「同志」。
彼の能力を「対評議会用の最終防衛ライン」として高く評価しており、作戦遂行に不可欠な存在だと認識している。彼の人の良さや優しさに、無自覚に惹かれてつつある。
セレスに対して:
当初は「評議会が送り込んだハニートラップ」だと強く警戒していた。
しかし、セレスが自分の陰謀論に深く共感をしてくれたことで警戒を解き、「共通の敵を持つ理解者」として認識を改めた。
セレスの戦闘能力の無さには少し呆れているが、自分の話を熱心に聞いてくれるため気分は良い。ただし、ユウキと妙に距離が近いことには面白くないと感じている。
・セレス(ユウキ視点ver.)
名前: セレス
年齢: 17歳(多分)
性別: 女性
職業: 元貴族令嬢(と本人は語っている)
ランク: なし(戦闘はできない)
パーティー: 『(名称未設定)』
絶世の美女: 初めて見た時、天使か女神様かと思ったほどの完璧な美貌の持ち主。キラキラと輝くプラチナブロンドの髪と、吸い込まれそうな青い瞳が印象的。
育ちの良さ: 言葉遣いや立ち居振る舞いがとても優雅で洗練されている。彼女が語る「貴族の生まれ」という話にも自然と説得力を持たせる気品がある。
服装: 上質そうだが、所々がほつれてしまっているドレスを着ている。彼女が語る一家の没落という悲しい物語を裏付けているようで、見ていると庇護欲をそそられる。
基本: 物腰柔らかで、常に微笑みを絶やさない心優しい女性。悪漢に絡まれていた時も助けてくれた僕たちに心から感謝してくれた。
悲劇のヒロイン: 人の良かったお父様が借金の保証人になってしまい、家が没落してしまったという可哀想な身の上の人。時折見せる悲しげな表情に胸が締め付けられる。
聞き上手で褒め上手: 人の話を聞くのがとてもうまく、ルナの難しい話にも真剣に耳を傾け感心している。僕のことも「騎士様」と呼んですごく頼りにしてくれる。
少し気になる点:
時々、ふとした瞬間にぞくりとするほど大人びた鋭い表情を見せることがある。でも、きっと気のせいだと思う。
お金の話になると少しだけ目の色が変わるような…?いや、借金で苦労しているのだから当然かもしれない。
人との距離感が少し近い気がする。貴族の人はこういうのが普通なのだろうか。
戦闘能力: 全くない。魔物が出てくると本当に怖がって僕の後ろに隠れる。その姿は守ってあげなければと思わせる。
コミュニケーション能力: 誰とでもすぐに打ち解けられるすごい才能の持ち主。あれだけ気難しかったルナともあっという間に仲良くなった。
僕(ユウキ)に対して:
自分を悪漢から救った「勇敢な騎士様」としてとても慕ってくれている。
僕の【絶対的庇護欲】の力を「無敵の盾」と呼び、全幅の信頼を寄せてくれているようだ。彼女の期待に応えられるよう頑張らないと、と思う。
パーティーに入れてあげたことを、本当に感謝してくれている。
ルナに対して:
ルナの知識や魔法の才能を「天才」と呼び、素直に尊敬している。
ルナの少し難しい話にも一生懸命ついていこうと努力している。二人が仲良くしているのを見るとなんだか嬉しい気持ちになる。