念願の異世界ハーレム、メンバーが全員“地雷”だったんだが?   作:ぷるぷるうさぎ

3 / 5
どうもぷるぷるうさぎです!

今回は遂にヒロイン候補が!

一体どんなに素敵で可愛い子なのでしょうか!


ヤバい魔法使いなんだが?

夢にまで見た異世界での記念すべき第一歩。

 

 

僕――ユウキは、まず情報収集から始めることにした。何事も、基本が大事だ。前世で読み込んだ漫画知識がそう告げている。

 

 

幸い、この身体の持ち主が元々持っていたのか、あるいは神様のサービスなのか、言葉は問題なく通じるようだった。僕は宿屋の陽気な女将さんに金をはたいて朝食を注文し、それとなく話を切り出してみた。

 

 

「すみません、僕、ちょっと記憶が曖昧で…。ここがどこなのか、教えてもらえませんか?」

 

 

我ながら、古典的すぎる設定だ。しかし、女将さんは怪しむ素振りも見せず、豪快に笑い飛ばした。

 

 

「あんた、昨日の晩、相当飲んでたからねぇ!無理もないさ!」

 

 

(飲んでたのは、僕じゃないんだけど…)

 

 

心の中でツッコミを入れつつ、僕は愛想笑いを浮かべる。

 

 

女将さんの話をまとめると、こうだ。

 

 

この世界の名前は「アストライア」。

この街は、王都にも近い商業都市「リンドブルム」。

お金の単位は「リール」。銅リール、銀リール、金リールがあり、それぞれ100枚で次の単位に繰り上がる。僕が今持っているのは、銀リールが1枚に銅リールが数十枚。

 

 

「ふむふむ…」

 

 

僕は、羊皮紙(もちろん宿屋の備品だ)に、カリカリとメモを取る。こういう地道な作業が、後々きっと役に立つ。

 

 

「それにしても、あんたみたいな若いのが一人でなんて、珍しいね。冒険者かい?」

 

 

「ぼ、冒険者!はい、そうです!これからなろうと思って!」

 

 

食い気味に答えると、女将さんは「そうかい」と目を細めた。

 

 

「だったら、まずはギルドに行ってみることだね。街の中央広場にある、一番大きな建物だから、すぐに分かるさ」

 

 

「ギルド…!」

 

 

ついに来た!ファンタジー世界の代名詞!

 

 

そこで依頼(クエスト)を受け、仲間(パーティーメンバー)を見つけ、冒険が始まるんだ!

 

 

「ありがとうございます、おばさん!」

 

 

「はいはい。気をつけるんだよ」

 

 

僕は、ほとんど残っていないけなしの金を支払い、意気揚々と宿屋を飛び出した。

 

 

これから、僕の新しい人生が始まる。この世界ではもう「天音勇気」じゃない。

 

 

僕は、ユウキ。

冒険者、ユウキだ。

 

 

胸を高鳴らせながら、僕は中央広場へと向かう。道行く人々、建物、匂い、その全てが新鮮で僕の心を躍らせた。

 

 

見ていてくれ、前世の僕。

 

 

今度こそ、僕はこの足で僕の物語を歩き始めるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒険者ギルド「鷲獅子の咆哮(グリフォンズ・ロア)」は、女将さんの言う通り、すぐに分かった。

 

 

他の建物とは比較にならないほど大きく、立派な建物。その扉は、ひっきりなしに人の出入りがある。屈強な戦士、ローブを纏った魔道士、弓を背負った狩人。誰もが、僕が夢見た「冒険者」そのものだった。

 

 

ゴクリ、と喉が鳴る。

 

 

緊張しながらも、僕はその重厚な木の扉に手をかけた。

 

 

ギルドの中は、エールと汗と、そして微かな血の匂いが混じり合った熱気に満ちていた。壁には、様々な依頼書(クエストボードだ!)が所狭しと貼られている。

 

 

カウンターでは、ギルドの職員と冒険者が何やら話し込んでいる。酒場スペースでは、昼間からエールを飲み交わし、武勇伝を語り合う者たちの大きな笑い声が響いていた。

 

 

これだ。これだよ…!

 

 

僕がずっと夢見てきた光景だ。

 

 

僕は少し気後れしながらも、カウンターの一番端にいた優しそうなお姉さんの元へと向かった。

 

 

「あ、あの…!冒険者になりたいんですけど…!」

 

「はい、ようこそ。新規登録ですね」

 

 

栗色の髪をサイドテールにした、そばかすが可愛らしい職員さんは、にこやかに対応してくれた。

 

 

(い、いきなり可愛い人キター!こ、これが異世界クオリティ…!)

 

 

僕の心臓が、ドクンと高鳴る。

 

 

「こちらの用紙にお名前と、できればご自身のスキルや特技をご記入ください。登録料として、銀貨1枚をいただきます」

 

 

「あ、はい!」

 

 

僕は、渡された用紙に、少し震える手で名前を書き込んだ。

 

 

名前:ユウキ

スキル・特技:【絶対的庇護欲(エンジェル・プロテクション)】

 

 

「…エンジェル・プロテクション?聞いたことのないスキルですね。どういった効果が?」

 

 

「えっと、その…仲間を守る、防御系のスキル、です」

 

 

「なるほど。サポート系ですね」

 

 

職員さんは特に深くは突っ込まず、手続きを進めてくれた。

 

 

登録料の銀貨1枚は僕の全財産に等しかったが、未来への投資だと思えば安いものだ。

 

 

「はい、こちらがあなたのギルドカードになります。ランクは、一番下のFからスタートです。依頼をこなし、ギルドへの貢献度を高めていくことでランクは上がっていきますので、頑張ってくださいね」

 

 

渡されたのは、一枚の銅製のプレート。そこには僕の名前と、Fという文字が刻まれていた。

 

 

「ありがとうございます!」

 

 

僕はそのプレートを宝物のように胸に抱きしめた。これで、僕も冒険者の仲間入りだ。

 

 

さあ、次はいよいよパーティーメンバー探しだ!

 

 

僕の能力は、サポート特化。一人では何もできない。だからこそ、共に戦ってくれる仲間が必要不可欠なんだ。

 

 

そして、どうせなら…どうせなら、可愛い女の子がいい!

 

 

僕は、期待に胸を膨らませ、ギルド内にいる冒険者たちに目を向けた。

 

 

壁際に、一人で弓の手入れをしているエルフっぽい耳の長いお姉さんがいる。よし、あの人だ!

 

 

「あ、あの、すみません!」

 

 

僕は、勇気を振り絞って声をかけた。エルフのお姉さんは、ちらりと僕に視線を向ける。

 

 

「僕、ユウキって言います!もしよかったら僕とパーティーを組んでくれませんか!僕のスキルは仲間を守ることに特化していて、きっとあなたの役に立てると…」

 

 

「ギルドカード、見せて」

 

 

「え?あ、はい!」

 

 

僕が、ピカピカの銅製プレートを見せると彼女は鼻で笑った。

 

 

「Fランク?話にならない。時間の無駄だったわ」

 

 

そう言うと、彼女はもう僕に興味を失ったかのように再び弓の手入れを始めてしまった。

 

 

「え…」

 

 

あまりの塩対応に、僕は固まる。

 

 

ま、まあ、いきなりすぎたかな。次はもっと当たり障りのなさそうな人に…。

 

 

「兄ちゃん。悪いけど、Fランクのひよっこを連れて行く余裕はねぇんだ」

 

 

「う~ん……サポート系ならせめてCランクはないとなぁ…」

 

 

「つーか、そのスキル本当に役に立つのかよ?聞いたこと無いぜそんなスキルよォ」

 

 

結果は、惨憺たるものだった。誰に声をかけても、僕のギルドカードを見た瞬間に、あからさまに馬鹿にしたような態度を取られるか、あるいは無視されるか。

 

 

この世界は僕が思っていたよりもずっとシビアで、実力主義の世界らしかった。

 

 

「はぁ…」

 

 

すっかり自信を失った僕は、ギルドの隅にあるテーブルで一人突っ伏した。

 

 

(甘かった…健康な身体とチート能力さえあればすぐに人気者になれると思ってた…)

 

 

前世と同じだ。

 

 

結局、僕は誰にも必要とされないのか…?異世界に来ても、僕は一人ぼっちなのか…?

 

 

夢と希望に満ちていた心は、たった数時間で冷たい絶望に覆い尽くされようとしていた。

 

 

ハーレムなんて、夢のまた夢だ。このままじゃ、日々の宿代を稼ぐことすらできやしない。

 

 

僕が本気で途方に暮れていた、その時だった。

 

 

ふと、僕の視界の隅に異様な光景が映り込んだ。ギルドの一番奥の薄暗いテーブル。そこに、一人の少女が座っていた。

 

 

黒いローブに、顔がほとんど隠れてしまうほどの大きな三角帽子。そのテーブルの上には、常人なら一生かかっても読みきれないような量の分厚い魔導書がまるで城壁のように積み上げられている。

 

 

少女はその城壁の中で、ブツブツと何かを呟きながら凄まじい速さでページをめくっていた。その周りだけ空気が歪んでいるかのように、誰も近づこうとしない。ギルドの喧騒が、まるで嘘のようにその一角だけが静寂に包まれていた。

 

 

(なんだろ、あの人…)

 

 

関わったら、絶対に面倒なことになる。僕の数少ない人生経験が警鐘を鳴らしていた。

 

 

 

 

 

 

でも。

 

 

 

 

 

 

(このままじゃ、何も始まらない…!)

 

 

僕はなけなしの勇気を、最後の燃料のようにかき集めた。

 

 

そして、ゆっくりと席を立った。目標は、黒い三角帽子の魔女。当たって砕けろだ。

 

 

もう砕けるものなんて何も残っちゃいないけど。

 

 

僕は、その不気味な静寂が支配するテーブルへと一歩、足を踏み出したのだった。

 

 

ごくりと唾を飲み込み、その異様なテーブルの前に立った。

 

 

積み上げられた本の隙間から、黒い三角帽子のてっぺんがちょこんと見えている。

 

 

「あ、あの…すみません!」

 

 

僕が声をかけると、本のページをめくる音がピタリと止んだ。数秒の沈黙。まるで、僕という存在を値踏みしているかのような、濃密な時間。

 

 

やがて、三角帽子がゆっくりとこちらを向いた。帽子の深い影の奥から、一対の瞳が僕を射抜く。

 

 

その瞬間、僕は思わず息を呑んだ。

 

 

眼の下には、夜更かしが常習であることを物語る濃い隈が刻まれている。

 

 

しかし、そんな不健康さをものともしないほど、彼女の顔立ちは人形のように整っていた。透き通るような白い肌。小さく、形の良い唇。そして、夜空の色を溶かし込んだような大きく、知的な輝きを宿した瞳。

 

 

まだ、あどけなさが残る幼い少女。だが、そのアンバランスさが逆に神秘的なまでの魅力を放っていた。

 

 

(か…可愛い…!)

 

 

僕の心臓がドクン、と大きく跳ねる。

 

 

さっきまでの絶望が嘘のように、胸の中にポッと火が灯った。

 

 

これだ。これこそ僕が求めていた出会い…!

 

 

「…なんだ。この偉大なる魔法使い”ルナ”に何か用か、名も知らぬ者よ。見ての通り、私は忙しい。世界の真理を探究する時間は常に有限なのだ。手短に話せ」

 

 

少女――ルナは、少し舌足らずながらも、その見た目とは裏腹にやけに尊大で古風な口調で言った。

 

 

「えっと……僕、ユウキって言います!今日、冒険者になったばかりのFランクなんですけど…!」

 

 

僕は高鳴る胸を抑えつつ一気にまくし立てた。

 

 

「もし、君が一人で冒訪険をしているなら僕とパーティーを組んでくれませんか!僕のスキルは仲間を守ることに特化していて、きっと君の役に立てると思うんだ!」

 

 

そして、僕は、今日何度目かになる、深々としたお辞儀をした。

 

 

シン…と、時間が止まったかのような沈黙が再び訪れる。

 

 

やがて、ルナが心底呆れたような、あるいは何か信じられないものを見るかのような声で静かに口を開いた。

 

 

「…お前…正気か?」

 

 

「え?」

 

 

思わず、顔を上げる。

 

 

彼女の大きな瞳が、僕をじっと見つめていた。その表情は、これまで僕を馬鹿にしてきた連中とは違う。侮蔑や嘲笑ではない。純粋な、医療的な意味合いでの「正気」を問うているような、そんな目だった。

 

 

僕が、彼女の言葉の真意を問い返す前に、ルナはその小さな顎に手を当て、独り言のように、しかし僕に聞こえる声で分析を始めた。

 

 

「あまりにも、不自然だ」

 

 

「ふ、不自然…?」

 

 

「そうだ。第一に、君は今日登録したばかりのFランク。普通ならば同じような境遇の初心者を探すか、あるいは誰かの荷物持ちでもして経験を積もうとするのが定石。だが君は明らかに手練れの魔道士である私に臆面もなく声をかけてきた」

 

 

(いや、手練れとかじゃなくて一人だったから…)

 

 

「第二に、君は私のこの『異質さ』を全く意に介していない。このギルドの者たちが私をどう見ているか、気づいていないわけではあるまい。彼らは私を『狂人』か『呪われた魔女』と呼び、距離を置いている。それが、この空間における『正常』な反応だ。だが君は、その禁忌(タブー)を、何の躊躇もなく破った」

 

 

(え、そんな風に見られてたの!?)

 

 

「そして第三に、その目だ」

 

 

ルナは僕の目をじっと覗き込むようにして言った。

 

 

「その目は、ただパーティーを組みたいだけの新人の目ではない。その奥に、微かな、しかし、燃えるような確かな『目的意識』の光が見える。君、ただ者ではないな?本当の目的はなんだ?なぜ、あえて、この私に接触してきた?」

 

 

(も、目的意識って…そりゃあ、可愛い女の子とパーティー組みたいっていう下心のことだけど…!)

 

 

口が裂けても言えない。僕が、あまりの展開に冷や汗を流して固まっていると、ルナは何かを閃いたかのようにハッと目を見開いた。

 

 

「Fランクという、誰からも警戒されない偽りの仮面……貧弱なステータスという、自らの力を隠蔽するための隠れ蓑……そして、ギルド内で孤立し、しかし強大な力を持つ私への、あまりにも意図的な接触……まさか…まさか、君は!」

 

 

バッ!と、ルナが勢いよく立ち上がった。

 

 

その拍子に、積み上げられた本がガラガラと音を立てて数冊崩れ落ちる。

 

 

しかし、彼女はそんなことにはお構いなしに、その大きな瞳を子供のようにキラキラと輝かせながら僕を指差した。

 

 

「君、もしや『光の血族』の生き残りか!?」

 

 

「……はい?」

 

 

僕の口か、間の抜けた声が漏れた。

 

 

ひかりの、けつぞく…?

 

 

なんだ、それ。新しい野菜か何かだろうか。僕の思考が完全にフリーズしているのを彼女は「動揺」あるいは「肯定」と受け取ったらしい。

 

 

ルナはさらに興奮した様子で、僕の周りをぐるぐると歩き回りながら自身の推理を披露し始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうだ!そうに違いない!世界を裏で牛耳る邪悪なる『蜥蜴人(リザードマン)評議会』!その存在に君の一族は気づいてしまった!だから評議会によって一族は滅ぼされた!だが君だけが、一族の最後の希望として生き延びたのだ!そして君は評議会の支配を打ち破るため、あえて無能な新人を装い、このリンドブルムの街へやってきた!評議会の監視の目を欺きながら、奴らに対抗しうる力を持つ協力者を探すために!そして、君は私を見つけた!評議会すらもその存在を危険視する、孤高の天才大魔道士であるこの私という『鍵』に、接触してきた!そうだ!そうだろう!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の頭の中は、もはやハテナマークで埋め尽くされていた。

 

 

リザードマン?評議会?鍵?

 

 

何を言っているんだ、この子は!?

 

 

僕がなりたいのはハーレムマスターであって、革命家じゃない!

 

 

僕が、あまりの展開に声も出せずにパクパクと口を動かしていると、ルナは僕のスキル名を思い出したかのように、ポンと手を打った。

 

 

「その特異な能力…【絶対的庇護欲】!それは、評議会の最も得意とする『精神支配(マインド・コントロール)』から仲間たちの正気を守るための対抗結界(アンチ・ドミニオン)に違いない!そうか、そうだったのか…!全てのピースが今、この瞬間に繋がった…!」

 

 

(僕の能力、いつの間にそんな最終決戦みたいな大層なものに!?)

 

 

ルナは一人で全てを納得すると、僕の前に進み出てその小さな手を僕に向かって差し出した。その表情はこれまでの猜疑心に満ちたものではなく、同じ志を持つ「同志」を見つけた喜びに満ちていた。

 

 

「いいだろう、ユウキ!君のその一族の無念と、世界の未来を背負った覚悟、しかと見届けた!この大魔道士ルナ、君という『最後の希望の光』の刃となり、共に『蜥蜴人評議会』に立ち向かうことを、ここに誓おう!」

 

 

「え、あ、あの、ちょっと待って、話が…」

 

 

「返事は『はい』か『イエス』だ、同志よ!さあ、行こう!我々の最初の任務はこの街の地下水道に巣食うという『評議会の下級工作員(ジャイアントラット)』の殲滅だ!奴らの情報網を根絶やしにするぞ!」

 

 

僕の反論など一切聞く耳を持たず、ルナは僕の手をガシッと掴むと意気揚々とクエストボードへと向かって歩き出した。その小さな手は、意外なほど力強く僕に抵抗する隙を与えてはくれなかった。

 

 

こうして、僕は全く意図しない形で一人目の仲間(?)を手に入れた。

 

 

それは、僕が夢見た可憐で、守ってあげたくなるようなヒロインとは似ても似つかない。ちょっと(いや、かなり)変わった陰謀論者の天才魔道士だった。

 

 

僕の異世界ハーレム計画は開始早々、とんでもない方向に舵を切ることになる。

 

 

この時の僕は、まだ知らなかった。

 

 

彼女の言う荒唐無稽な「陰謀」がごく稀に、本当に世界の真実の一端を正確に突いてしまうことがあるということを…。

 

 

そして僕がこの先何度もリザードマンと戦う羽目になるということを…。




お読みいただきありがとうございました!

第一ヒロイン候補はルナです!

いやーとても可愛らしい少女ですね!……え?頭おかしい奴だって…?

……さて、次回はどのような展開になるのでしょうか!

もし良ければ評価や感想お願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。