にわか知識で宇宙世紀に転生したチートオリ主の末路 作:世界一位
第十話 再編
地球連邦軍による宇宙反攻作戦の準備は、着実に完了へと近づいていた。
かつて
これに伴い、地球連邦は宇宙艦隊の抜本的な再編成を断行した。
ルナツーでは、ティアンム中将率いる第2、第3、第5、第9、第11、第13の六個艦隊から成る「第2連合艦隊」が、ソロモン攻略の主軸としてその巨大な威容を現していた。一方、本来の本隊となるべき「第1連合艦隊」は、依然としてジャブローにて艦隊の組立整備を継続していた。司令官であるレビル将軍が、地上での
そのため、現場の指揮官が揃っているルナツーのティアンム艦隊へ、優先的に資材と人員が割り振られる形となった。
※第2連合艦隊内訳
| 艦隊番号 | 役割・任務 |
| 第2艦隊 | 連合艦隊中核。総旗艦を擁する主力艦隊。 |
| 第3艦隊 | 第二主力。艦隊戦の先鋒を担う。ワッケインが司令を務める。 |
| 第5艦隊 | 兵站保護、後方支援、航路警戒。 |
| 第9艦隊 | 地球軌道艦隊。地球周回軌道の制空権確保を担当。 |
| 第11艦隊 | 特殊工作艦隊。ソロモン攻略の切り札を運用。 |
| 第13艦隊 | 予備兵力、および重要宙域の占領・管理。 |
組織の変容は、現場の指揮官たちの役割をも塗り替えていく。長らくルナツーの守備を担ってきたワッケイン司令は、航路防衛の功績とその卓越した統率能力を買われ、大佐に特進。第2連合艦隊の傘下にある「第3艦隊」の司令官へと配置された。
また、第9艦隊は「地球軌道艦隊」として、依然としてジオン宇宙攻撃軍の影響下にある地球周回軌道の制空権確保を開始。そして第11艦隊は、来るべき要塞攻略の切り札「ソーラー・システム」を運用する特科工作艦隊として、数万枚のミラーユニットを抱え、静かに牙を研いでいた。
開戦以来、ジオンの脅威に晒されながら孤立無援の防衛を続けてきたルナツーは、今や数多の艦隊を統べる連邦宇宙軍最大の反攻拠点へと塗り替えられたのである。
◆
ムサイ級軽巡洋艦のブリーフィング室は、予備電源のみが稼働しているかのような重苦しい薄暗さに包まれていた。空調の微かな振動だけが響く室内で、メインモニターにはジオン公国軍ドズル・ザビ中将による全軍通達が、激しいノイズを伴って映し出されている。
『――全艦隊、直ちにソロモンへ集結せよ。繰り返す、直ちに――』
通信が途切れると、室内に不気味な沈黙が降りた。この艦は、先の戦闘で壊滅したコンスコン艦隊の中で、奇跡的に生き残った最後の一隻だった。だが、その代償は大きく、艦体は各所を焼かれ、満足な補給も受けられぬまま、宇宙の孤島となって漂っている。
「……少佐。我らも、直ちに帰投すべきでは?」
部下の震える問いに、ガルス少佐は机の上で拳を握りしめ、その震えを抑えつけるように力を込めた。
「だめだ。せめて一矢報いなければ、散っていった同胞や少将閣下に顔向けできん……。我々がこのまま帰投すれば、コンスコン艦隊の名は『無能な敗残兵』として本国に刻まれる。貴様はそれでいいのか? 私は、せめてあの連邦の部隊――『残光』の首を一つでも持っていかねば、死んでも死にきれん」
「しかし、我々単独で挑むのはあまりに無策です。残存しているリック・ドムもわずか二個小隊。それも、満足な整備さえ受けられていない機体ばかりです……!」
部下の悲痛な訴えを、ガルスは冷徹な一瞥で黙らせた。
「案ずるな。策ならある。……これを見ろ」
ガルスが端末を操作すると、画面に宙域マップが映し出された。
「ここ数日、暗礁宙域を彷徨いながら出していたガトルの索敵部隊が、例の部隊の母艦と哨戒ルートを確認した。そこで、奴らの哨戒ルートにMSで網を張り、奇襲する」
ガルスは「そしてこれだ」と言いながら画面をスライドさせると、無骨で長大な筒状の兵器が映し出された。試作されたばかりの重火器、大出力ビーム・バズーカである。
「まだ試作段階で艦に御蔵入りしていたモノだが、射程、威力共に既存の火器を遥かに凌駕する。デブリに潜み、この武器で一撃を見舞ってやるのだ。連邦の猟犬どもに一泡吹かせてやる」
その瞳には、もはや戦局全体を俯瞰する冷静さはなく、目の前の仇敵を屠ることだけに凝り固まった、昏い炎が宿っていた。
「……準備に取りかかれ。これは、我々が生き残った意味を証明するための戦いだ」
……。
ムサイ級軽巡洋艦のブリッジは、重苦しい沈黙に支配されていた。唯一、索敵オペレーターが報告する淡々とした声だけが、残された乗組員たちの鼓動を早めていた。
「……例のエンブレム、間違いありません。目標の部隊です」
メインモニターの光学カメラが、デブリ帯を抜けてくる連邦軍のMS部隊を捉えた。その肩には、獲物の喉笛を狙う猟犬のマーク――『ブラッドハウンド』の紋章が刻まれている。だが、その画像が鮮明になるにつれ、ブリッジにどよめきが広がった。
「待て……あの機体は何だ? ジムではないのか?」
ガルスの傍らに立つ副官が、身を乗り出すようにモニターを凝視する。
そこに映し出されていたのは、彼らが熟知している連邦の主力機「ジム」のシルエットを、より鋭利に、より攻撃的に洗練させたような未知の機体だった。張り出した胸部装甲、複数の姿勢制御スラスターを配したランドセル、そして何より、これまでのジムには見られなかった独特の頭部形状。その洗練されたフォルムは、それが単なる改修機ではなく、明確に性能を引き上げた「新型」であることを物語っていた。
「……ですが変です。数も足りません」
オペレーターが、戸惑いを隠せない声で追奏する。
「データでは四機編成のはずですが、現時点で確認できるのは三機。熱源反応も三波のみ……。あの新型三機以外、周辺に随伴機の反応はありません」
未知の新型機、そして「消えた一機」。不気味な条件が重なり、副官は額に冷や汗を浮かべながらガルスに進言した。
「少佐、……敵に新型の配備が確認された以上、これは看過できない情報です。一機欠けているのも不気味すぎます。ここは深追いせず、この情報を持って、命令通り直ちにソロモンへ帰投すべきではありませんか?」
それは軍人として、至極真っ当な正論だった。だが、ガルスはそれを吐き捨てるような怒声で遮った。
「馬鹿者が! 奴らが新型を配備したなら、なおさら脅威となる前に今叩かねばならんのだ!」
ガルスはモニターに映る三機の新型を凝視し、拳を固く握りしめた。
「機体が変われば、いくら練度の高いパイロットとて、直ぐにはその性能を十全に発揮できん。奴らが新型の挙動に慣れ、完全に手足として使いこなすようになる前――今日この瞬間にこそ、我々が引導を渡せるチャンスなのだ。ここで手柄を立て、少将閣下への手向けとする。案ずるな、数では我々が
場面が変わり、先回りし、デブリの影に身を潜めたガルスのリック・ドムは、極大のエネルギーを蓄積し続けるビーム・バズーカの重苦しいチャージ音を響かせていた。
ターゲットは、デブリ帯の間を抜けてくる三機の新型。ガルスはそのうちの一機、――先頭を進む指揮官機に狙いを定めた。
「落ちろ……!」
チャージ完了と共にトリガーを引く。空間を灼き切るような白熱の奔流が、一閃となって放たれた。不意を突き、回避など不可能なはずの必中距離。だが、勝利を確信したガルスの目が、驚愕に見開かれた。
「な……避けたのか!?」
直撃するはずの刹那、先頭の機体は激しく火花を散らすほどの過剰なスラスター噴射で、強引に姿勢を捻った。装甲を掠めるほどの紙一重。熱線の尾が機体直近の空間を虚空へと消し飛ばしていく。
「ええい、狙撃は失敗だ! 各機散開! このまま包囲して殲滅する!」
ガルスの焦燥に満ちた命令で、伏兵として潜んでいたリック・ドムたちが一斉に噴射光を上げた。だが、そこからは地獄のような乱戦が始まった。
「ひ、一機やられた! アイザック機、大破!」
狙撃を紙一重でかわした指揮官機に意識を奪われている間に、後続の二機が恐るべき加速でリック・ドムの懐へ飛び込んできたのだ。
「くそっ、何なんだあのジムは! 加速性能が違いすぎる!」
「うわあああっ! 右だ、右から来る……がっ!?」
「ステファン!……くそっ、二機も落とされたぞ!」
六機対三機という圧倒的優位から始まったはずの戦いは、瞬く間に四機対三機へと削られた。ジオン兵たちの通信に、隠しきれない焦燥と混乱が混じり始める。
「……たかが三機のMSに、リック・ドム二個小隊が抑え込まれているというのか!」
ガルスは歯噛みした。新型のスペックもさることながら、三機の絶妙な距離感と、互いをカバーし合う無駄のない動き。特に、先ほど狙撃をかわした指揮官機は、時折危うい挙動を見せながらも、他の二機の鉄壁のカバーと自らの直感によって、決定打を与えさせてくれない。
どこかに潜んでいるはずの「四機目」の影が、見えないプレッシャーとなってガルスの背中を焼く。もはや、正攻法でこの三機を崩す時間は残されていない。
「これ以上、好きにさせるわけにはいかん!」
ガルスは機体の姿勢を強引に制御し、試作型のビーム・バズーカを、もう一度、指揮官機へと向けた。
二射目以降はジェネレータの冷却が間に合わずに誘爆の危険があるが、気にしている場合ではない。苛立ちと殺意が頂点に達した彼の視界で、照準器のサークルが、死の淵に立つ敵機の胸部を完璧にロックする。
「落ちろ、連邦の犬がッ!」
今度こそ確実に仕留める。そう確信し、トリガーに指をかけた、その瞬間だった。
「――少佐! ゼロポイントから高熱源反応!」
部下の悲鳴に近い警告が通信機を割った。
「な……!?」
リック・ドムの平面モニターが、真上の闇を映し出す。そこには、闇を切り裂くように、青い残光を引いて音もなく降下してくる「四機目」の姿があった。
驚愕に目を見開く間もなかった。四機目から放たれた一筋の正確無比なビームが、吸い込まれるようにガルスの手元へと突き刺さる。
――衝撃。
放たれる寸前の極大のエネルギーを抱えたまま、ビーム・バズーカがガルスの手の中で爆砕した。爆風に機体を煽られ、姿勢制御が完全に失われる。
爆炎の向こう側、鈍いグレー色の装甲を纏った悪魔のような影が、重力に引かれるように加速しながら迫りくるのが見えた。
「馬鹿な……我々が、こうも一方的に……」
切り札の武装を失い、呆然と機体を漂わせるガルスのリック・ドム。
そこに、無慈悲に放たれた二射目が、コクピットを寸分の狂いもなく貫通した。
ガルスが最期に見たのは、自身の機体が白く染まっていく光景だった。
「少佐ぁぁっ!」
指揮官機の爆散は、ムサイのブリッジを凍りつかせた。モニター越しにその最期を看取った副官は、即座に状況を悟り、マイクを掴んだ。
「全機、直ちに撤退! 本艦と共に現宙域を……!」
僅かでも生存する可能性を手繰るために、軍人として選んだ拙速の判断。だが、それは既に遅すぎた。その命令が届き切るより早く、死神の銃口はすでに母艦へと向けられていた。
副官の言葉は最後まで続かなかった。
グレー色の機体から放たれた三射目が、転舵しようとしたムサイのブリッジを正面から貫いた。装甲が紙細工のように溶け、内部の空気が一瞬で膨張する。副官も、オペレーターも、悲鳴を上げる間もなく熱線の中に蒸発した。
指揮官と母艦を同時に失い、ただの標的へと成り下がった残党に対し、連邦の猟犬たちは容赦なく牙を剥いた。
「が、ガンダム……!? ……うあっ!」
ようやく四機目の姿を捉えたリック・ドムのパイロットが、その「正体」に驚愕の声を上げた直後、
統率を失い、無秩序に逃げ惑う残存機に対しても、三機の新型は一切の手を緩めなかった。一機が牽制の射撃で逃げ道を塞ぎ、もう一機が死角から肉薄する。抗う術を持たないジオン兵たちは、暗闇の中で一人、また一人と静かな爆炎に変わっていった。救援を呼ぶ通信も、絶望の悲鳴も、真空の宇宙に届くことはない。
数秒後、戦場に動く熱源は一つも残されていなかった。
かつて連邦軍を恐怖させたコンスコン艦隊。その最後の一片は、宇宙の深淵へと音もなく消え去った。
◆
爆発の光が冷たい宇宙に霧散し、宇宙に再び刺すような静寂が戻る。
俺はグレー色の機体、――ガンダムのコクピットの中で、今までの
『おお、それが隊長の新型ですか……。噂には聞いてましたけど、ガンダムってはじめて見ましたよ。なんていうか、ジムとは雰囲気が全然違いますね』
トビーの弾んだ声が通信回線を震わせる。俺の機体の斜め後方、彼が駆る白と赤のカラーリングをした「ジム・コマンド」がその視線をこちらへ向けているのが分かった。
「ああ、G-3……。
俺は内心で、その馴染みのある正式名称を反芻した。
(……アムロに会うより、ガンダムが先になったな)
機動戦士ガンダムのタイトルにもなった「主人公機」の同型機。皮肉なことに、俺は
なんでも、ガンダムの予備パーツを基に、マグネット・コーティングと呼ばれる駆動系の新技術を加えて再設計されたテスト機体ということらしい。
過去の俺の操縦データから、パイロットの極端な反応速度と操縦入力に対応できる機体として開発されたそうだ。この機体から得られたデータを使って、さらに次世代機の開発を行うという。
操縦した感触としては、駆動系の摩擦が消えて反応がスムーズになり、出力も直感でジムの3倍以上あるお陰で、今までより機体に無理をさせられるようになった。
これまでは、機体の限界や不具合を補うためにフィジカルギフテッドの肉体能力を活用していたが、これからはフィジカルギフテッドの能力に機体側が追従してきてくれそうである。
「援護が遅くなってすまない。機体の調整に時間がかかって遅くなった」
俺が通信を開くと、安堵の混じったリィンの声が返ってきた。
『……いえ、助かりました。ありがとうございます、
リィンが呼ぶ慣れないその階級に、まだ僅かなぎこちのなさを感じる。
ルナツーにおけるモビルスーツの開発支援、そして航路防衛戦におけるコンスコン艦隊の壊滅に寄与した功績を評価され、ブラッドハウンド隊の全隊員には昇進の辞令が下されていた。
隊長の俺は大尉に特進、リィンは中尉に、サンダースとトビーもそれぞれ少尉、軍曹へと昇進し、名実ともに連邦の精鋭部隊としての地位を固めつつある。
俺が特進となったのは、部隊内の最上位階級を一人にすることで、指揮系統の序列の混乱を招かないようにするための措置だそうだ。元々ブラッドハウンド隊は、ワッケイン司令が臨時的に隊員を選抜して結成した部隊だったため、部隊内の階級が整理されていなかった。その状態を整えた、というわけだ。
『本当に、危ない場面でした。リィン中尉が直前で狙撃に気づいてくれなければ、我々もどうなっていたか……』
サンダースが、当時の緊迫感を反芻するように重く言葉を添える。俺が合流する直前、ビーム・バズーカの熱線が隊を襲ったのだ。間違いなく隊の先頭を飛んでいたリィンを、そして彼女を起点に部隊の連携を断ち切るための狙撃だったはずだ。
『いえ……。自分でも、なぜ躱せたのか分かりません。ただ、なにか嫌な予感がして、それで偶然……』
リィンの返答は、どこか自分自身の動きを訝しんでいるようだった。
新型機の反応速度に助けられたか。あるいは、リィンが死に物狂いで研鑽を積んできた成果が、土壇場での「予感」を形にしたのかもしれない。
「いや、よくやったリィン。制圧した宙域内とはいえ、俺も少し油断しすぎたな。テスト飛行中に奇襲を受けたのは、現場責任者である俺の落ち度だ」
俺は自戒を込めて語りかけた。
今日の任務は、試作されたばかりの「ジム・コマンド」と「G-3」の性能テスト。俺はモニター越しにリィン機の、どこか落ち着かない挙動を見つめた。
リィンの機体は、俺のG-3と同じくマグネットコーティングによる改修が施されている。それ用に機体を再設計されたG-3とは異なり、リィン機は既存の機体にマグネットコーティングを施した際のデータを採るためのテストベッドなのだという(リーナ談)。
彼女は機敏になりすぎた機体の反応に、まだ慣れないようだ。
『仕方がありませんよ隊長。それにまさか、連邦の制圧下にあるこの宙域に、ジオンの部隊が潜んでいるとは思いませんでしたから』
サンダースの冷静な声が続く。俺たちが安全だと信じ込んでいた場所で、袋の鼠となった残党が、残された牙を研いで虎視眈々と潜伏していたのだ。
『……しかし隊長、この機体の性能には驚きました。今までのジムが、まるで
「性能的には、ガンダムとほぼ同等だそうだ」
『そりゃすごい』
サンダースが感嘆の声を上げる。実戦を潜り抜けてきた彼だからこそ、ジム・コマンドが持つ兵器としての完成度の差が身に染みるのだろう。
『でも、すごいというなら隊長ですよ。あの距離から武器だけを狙い撃つなんて……やっぱり逆立ちしても敵いません』
トビーの声には、新型機を手にした高揚感と、それ以上に俺の力への敬意が混じっていた。モニターの端に映るリィンの顔もそれを聞いてコクコクと頷いている。
……俺の実力はチート能力で下駄を履いているだけなので、こうして身内から無邪気に褒められるのは居心地が悪い。
「褒めるのは母艦に帰ってからにしてくれ。……まだ周辺に伏兵がいないとも限らん。母艦まで、警戒を崩さずに戻るぞ」
『『『了解!』』』
三機の返唱を背に受け、俺はスロットルを押し込んだ。
先行するG-3ガンダムの影を追って三機のジム・コマンドが加速する。俺達はモビルスーツが放つバーニアの鈍い輝きを宇宙に馴染ませていった。
※補足
連邦宇宙軍の再建時期が早くなったため、連合艦隊の内容が原作と少し変わっております。
また、原作よりMS開発も早く進み、後期生産型の高性能MSの登場も早くなっています。
原作でも、開発自体はこの時期には既にされている設定(アムロがサイド7にいる時期に既にNT-1等が開発されている)ですが、ロールアウトが早くなった感じです。
※補遺
ここから第二章の幕開けです。が、まだ仕事が多忙なので、更新テンポはしばらくゆっくりになります。