南と高山は、東京駅構内を警邏していた。
「ん、何だあれは。」
「どうした、高山。」
「この女性、様子が変だよ。」
「本当だ、行ってみようか。」
「ええ。」
東京駅構内、1人の女子高生が歩いていた。
「嫌だっ、誰かしら。」
と、かのんは言った。
「やだっ、着いてくる。」
と、そこへ南と高山がやって来た。
「どうしました。」
「実は、誰かが私に後をつけているみたいなんです。」
と、かのんは南と高山に言った。
「えっ、何だって。」
「誰もいないみたいですね。」
「そうかな。」
ところが、かのん達が事件に会うことは我々は予想もしなかった。
「えっ、歩夢ちゃんたちは北海道に。」
と、南は言った。
「うん、侑ちゃんとしずくちゃんとシオン君も一緒に行くのよ。」
「しかも、寝台特急に乗って行くんだよ。」
「へぇー、寝台特急か。」
「ワクワクするね。」
と、侑は歩夢とシオンに言った。
そして、翌日。
「えっ、みどりの窓口でこんなものが落ちていた。」
「ええ。」
「これは、多分脅迫状ですね。」
「ええ。」
と、高山は高杉に言った。
「班長。」
「ん、何だい。」
「先日、1人の女子高生が誰かにつけられていたらしいんです。」
「何、つけられていた。」
「ええ。」
「高山は、その人は。」
「いや、私が来た時にはもう。」
「班長、私も一緒に。」
と、梶山は言った。
「ああいい、あのー女子生徒は俺専門だからどこの高校。」
「結の女子高生が歩いていた。
「嫌だっ、誰かしら。」
と、かのんは言った。
「やだっ、着いてくる。」
と、そこへ南と高山がやって来た。
「どうしました。」
「実は、誰かが私に後をつけているみたいなんです。」
と、かのんは南と高山に言った。
「えっ、何だって。」
「誰もいないみたいですね。」
「そうかな。」
そして、翌日。
「えっ、みどりの窓口でこんなものが落ちていた。」
「ええ。」
「これは、多分脅迫状ですね。」
「ええ。」
と、高山は高杉に言った。
「班長。」
「ん、何だい。」
「先日、1人の女子高生が誰かにつけられていたらしいんです。」
「何、つけられていた。」
「ええ。」
「高山は、その人は。」
「いや、私が来た時にはもう。」
「班長、私も一緒に。」
と、梶山は言った。
「ああいい、あのー女子生徒は俺専門だからどこの高校。」
「結ヶ丘女子高等学校です。」
早速、南と岩泉はかのんの高校へ向かった。
「ええ、実はそうなんです。」
「それで、何歳ぐらいの人かわかりますか?。」
と、南は言った。
「そうね。20代後半から30代前後の男でした。」
「ほう、なるほどね。」
そして、南と岩泉は高杉に報告した。
「そうか、やはり下校中の誰かに後をつけられていたって事か。」
「ええ、恐らく。」
「許せないわ、女の敵よ!。」
と、桜井は言った。
「その男が、その女子高生を付きまとっているって事か。」
「いや、そこまでは。」
「そうか。」
上野駅・みどりの窓口
かのんは、みどりの窓口で特急券を取りに来ていた。
「すいません、先日予約した寝台特急「北斗星」と特急「はつかり」と新幹線「やまびこ」の特急券と寝台券と乗車券を取りに来ました。」
「はい、渋谷かのん様ですね。」
「ええ。」
「やっと、切符買えたわ。」
と、かのんは言った。
「かのんちゃん、やっと買えたね。」
「はいっ、可可ちゃん。」
「はい、きな子ちゃん。」
「わっ、ありがとうっす。」
そして、1人の男がみどりの窓口にやって来た。
「すいません、予約した東京から旭川までの切符をください。」
「はい、用意してありますよ。」
「どうも、ありがとうございます。」
と、男はみどりの窓口を去っていった。
そして、次の日。
「では、南と高山は今日から寝台特急「北斗星」に乗って警乗に当たってくれ。」
と、高杉は南と高山に言った。
「という事は、例の付きまといも乗る可能性が高いですね。」
「ああ、それも考えられるな。」
「じゃあ、行ってきます。」
「行ってきます。」
「うん、ご苦労さん頼むよ。」
と、高杉は言った。
「あらっ、お出かけ。」
「これから、北斗星に乗るんだよ。」
そして、次の日。
歩夢たちは上野駅で寝台特急「北斗星」に乗って北海道へ行く事になった。