小樽は今、雪景色。
彼女の名前は、安住小春。4年前に東京から小樽へ移住してきたばかりだった。
「素晴らしい作品ですね。」
「ええ、私は東京で美術の専門学校へ3年間通っていたので小樽へ住んだらここでも絵とガラス細工をやって見ようと思って。」
「ほう、これは素晴らしい作品ですね。」
「ええ。」
「実は。」
「ん、何だね。」
「私、明日は札幌から1人の男が来るので。」
「ほう、札幌からですか。」
「ええ、一昨日に東京から寝台特急「北斗星」に乗って札幌で雪まつりを観光して、次の日に小樽へ行くって。」
と、安住は言った。
「ほう、そうですか。彼は今はどうしているんですか。」
「仕事の関係で東京へ行っているんです。」
「なるほどね。」
「じゃあ、明日は小樽へ来るんですね。」
「ええ。」
そして、翌日。
「えっ、今から小樽へ向かう。」
と、電話で言った。
「ああ、今定山渓ホテルから小樽へ向かうから何処で待てばいい。」
「そうね、じゃあ私は駅で迎えに行くからね。」
そして、次の日。
「キャッ、何すんのよアンタ!。」
と、安住は悲鳴を上げた。
ところが、安住は何者かに殺害されたのであった。
そして。次の日。
札幌雪祭りと定山渓ホテルで泊まった歩夢と侑としずくとシオンは札幌駅から9時30分発の快速「マリンライナー」に乗って小樽へ向かった。
「ワクワクしてきたわよ、小樽は。」
「かのんときな子も小樽は初めてか。」
「私は、旭川へ行って楽しかったよ。」
「動物も最高っすよ。」
「へぇー、かのん達は旭川へ行ったのか。」
と、シオンは言った。
「うん。」
「小樽へ行けれるなんてロマンチックだわ。」
と、かのんは言った。
10時04分、快速「マリンライナー」は小樽へ到着した。
「ここが小樽ね。」
「小樽は楽しそうだよ。」
「小樽と言えば、鉄道記念館だよ。」
「鉄道記念館。」
「うん、小樽の観光名所何だって。」
小樽鉄道記念館
「うわーっ、いろんな列車がいっぱいだ。」
シオンは、カメラを持って歩夢と侑としずくとかのんときな子と可可と記念撮影した、これで楽しい北海道の旅行の思い出になりました。
「うわー、列車がいっぱいだ。」
「北海道の博物館の中でも一番人気なんだって。」
「凄いねっ。」
シオンは、キハ80系の中を見学した。
「これがキハ82系ね、北海やおおとりに使われたんだね。」
侑は、座席を坐ってみた。
「なんか、列車気分だ。」
そこへ、しずくは可可に声を掛けた。
「穂乃果ちゃん、こっちの客車と郵便客車もすごいよ。」
「これは凄いよ、花陽ちゃん。」
「うん、なんか列車に乗って通学してるみたいだね。」
「学校へ行くときは普通電車だけど。」
「そうね。」
「しずくちゃん、シオン君、ここよ。」」
「おーい、歩夢、かのん。」
達仁はカメラで赤い電気機関車で記念撮影した。
「小樽って、鉄道記念館だけじゃないよね。」
「うん、運河のきれいだよ。」
「え、本当。」
そして、シオンと歩夢達は小樽運河を周ることにした。
小樽運河
「キレイね、小樽運河って。」
「本当ね。」
「鉄道記念館の他にも見れることもあるんだ。」
そして、お昼は小樽名物の寿司を食べた。
「美味しい。」
「やっぱり、寿司も美味しいよね。」
「うん。」
「本当だよ。」
そして、事件は起きた。
「ん、何これ。」
「どうした、かのん。」
「大変だよ、この女性死んでるわ。」
そして、かのんと歩夢と侑は悲鳴を上げた。
「この人、死んでるよ。」
「キャーッ!。」
と、歩夢と侑とかのんは悲鳴を上げた。
そして、小樽で殺人事件が起きた。
そして、犯人は誰なのか?