幻想少女ノ魔女迷宮 とある男が実況プレイ   作:下手好き

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( ᐕ)近いうちに13人の魔女候補と東方側の初期メンたちの簡単な名鑑的なの作らないとと思いました。

このままじゃ両原作を知らない人たちに優しくない()


セナちゃんの存在がノイズすぎるって話

投稿主とセナちゃん同一存在説が囁かれるRPG、はーじまーるよー!

 

こんな好き勝手する主人公が今までいただろうか、いやいない(反語)

これ投稿主の指示じゃないのがやべぇよやべぇよ…。

大丈夫?推定ツッコミ役のアリサとココ、ハンナの胃持つ?

 

てか現在そんなこと言ってる場合ではなかったんですわ。

何やらセナちゃんが色々と黒幕扱いされて、連行されそうになった時に突然どっからか声が聞こえたところから再開です。

 

 

「…っ。何よ紫、いきなり現れて何の用?」

 

【あなたの前の空間が不意に裂けると、空間の裂け目のようなところから、紫と呼ばれた謎の女性が現れた。】

 

「空間が…!?」

 

「霊夢、本当にこの子が異変の黒幕だと思うの?」

 

「むしろ、この子じゃなければ誰もいないわよ!」

 

「そう言う紫はどう思ってんだ?」

 

「…そうね。私も確信があるわけじゃないのだけれど、この子――セナが異変を起こすのは難しいと思うわ。」

 

「…どうして私の名前を?」

 

「フフフ、今までの経緯、私はずっと見てきたからね。セナはたった今、幻想入りにしたのよ。異変はかれこれ1月前から続いてるのだけれど、これでも黒幕だと思えるかしら?」

 

「ぐっ…!」

 

照明完了、L.E.D.

セナちゃんが黒幕じゃないってはっきりわかんだね。

 

「おい待て待て、話が何だかよく分かんねぇんだけど?あてぃしらにもどういうわけか説明しろよ。」

 

「…えーとあなたは?」

 

「いやあてぃしの名前は知らないのかよ!」

 

あのー、一つ良いっすか。

 

「何だい?」

 

紫さんがセナちゃんの名前知ってたのって、恐らくさっき自己紹介したからじゃないっすか。

 

「えぇそうよ。私は見てきたから。」

 

つまりそれってさぁ。

 

 

相手の素性を聞こうとすらせずにそこの巫女と魔法使いは退治に来た…ッテコト!?

 

 

「…あっ。」

 

「そういや聞いてなかったな。霊夢が、「こんな面倒な異変起こしたやつの素性なんて知る必要ない!」とかなんとか言ってたが、既にそこでこじつけが入ってたのかもな。」

 

えぇ…(困惑)

お前怪しいから退治するね〜、え?弁解とかさせないから黙ってやられてくれね?

ヤンキーでもまだ良心が残ってますよ?

 

「…うるさいわね!大体、ここにこんな怪しい建物が建ってるのが悪いのよ!」

 

「まあまあ、取り敢えず状況説明と自己紹介くらいは済ませましょう?黒幕どうこうはその後で。」

 

「分かったわよ!!はぁ…、私の勘も鈍ったのかしら…。」

 

「良いからさっさと教えてくれよ、ここがどこなのか、あんたらは何なのか、うちらに何が起こったのかをよ。」

 

「任せてちょうだい。まずはここ――幻想郷について軽く説明するわね?」

 

「幻想郷…、聞いたことのない地名だな。」

 

「それはそうでしょう。幻想郷とは、外の世界、つまりあなたたちが元々いた場所から存在を否定されたり、忘れ去られた者や物の集まる楽園だから。」

 

「存在を…否定された?」

 

「まるで私たちは必要無いと言われているようね?」

 

「存在を否定されるというのは、存在を信じられなくなるということ。あなたたちは外の世界にいることを許されなかったのよ。」

 

「そ、そんな話が信じられるかよ!!」

 

「ちょっと待って!そういうことなら説明がつきそうなことが一つありそうなんだ。」

 

「エマちゃーん、ゴクチョー、捕まえてきたよー?」

 

【不意に後ろから聞いたことのない声が聞こえて、首を回して後ろを見ると、ペンキのような色が付いている白髮の少女が、フクロウを鷲掴みしていた。】

 

「乱暴です。私、お触り禁止なんですけど…。」

 

「さっきからいないとは思っていたが…、ノアいつの間に?」

 

「ノアちゃんありがとう!実は、ノアちゃんにはゴクチョーを捕まえに行ってもらってたんだ。初めはこの状況について改めて問い質すためだったけど、今は別。ねぇ、ゴクチョー。今までボク達みたいに大魔女の呪いを解いて牢屋敷を脱走した少女たちはいるのかな?」

 

「取り敢えず放してください。…ふぅ、私の知る限りではいません。あなたたちが特例でしょう。」

 

「なら、そういう話が無かったのにも驚きはないんだ。」

 

「…成程。エマの言わんとしていることは分かった。」

 

「すごいねヒロちゃん…、おじさんにはさっぱり…。」

 

「『詳しい説明を要求する。』」

 

「つまりだ。我々のいた、ここで言う外の世界では科学が発展してきた。その過程で、非科学的な存在は最新の研究やらで否定されるようになった。」

 

「否定された存在…、具体的にはどのような方々なのでしょう?」

 

「それについては私から答えさせてもらうわ。否定された存在というのは、妖怪、幽霊、神様、超人などのいわば超常存在のことよ。」

 

「でも、神様とか妖怪とかいると思っている人もいるんじゃねーですの?」

 

「本当に、心の底から信じている人でないといけないの。いたらいいなぁ、なんて言う考えじゃ存在を保てないの。」

 

我々は虫とかは実際にいることを確認できるので、「存在してるってはっきりわかんだね。」って感じで信じられますが、妖怪とか神様は存在を信じてはいても、本当にそうかと問われると、「んにゃぴ…よく分かんないです…。」って感じで確証を持てないってことですかね。

 

「…成程。でもそれなら、今までのここで囚われていた少女たちも幻想郷に来ていたということになるわ。」

 

「魔法、なんて言う非科学的な能力を持っていましたからね!」

 

「いや、これは国が関わっている、いわば事業のようなもの。少なくとも、国側は魔法の存在を認識しているはずよ。」

 

「…つまりどういうことだよ。なんでうちらだけこんなとこに飛ばされてんだよ。」

 

「そうだよ、あてぃしはさっさと推しに会いたいのに…!」

 

「考えられる可能性は、より超常的な存在が現れたことかしら。例えば…外の世界の誰も存在を保証できない、それこそ本物の妖怪とかね。」

 

本物の妖怪、妖怪…、あっ(小林)

 

「「ユキ(ちゃん)…!」」

 

そうだよ(肯定ペンギン)

 

「そうか!我々は確かに、あの場で大魔女を呼び出した!ナノカくん、君は魔法少女についての文献を読み漁っていたと話していたね。では、大魔女の存在を裏付けるものはどれだけあったかい?」

 

「ほとんど無かったわ。少しだけ書かれていたものも、童話のようなお話だった。ましてや大魔女の召喚の儀式なんて最早都市伝説扱いだったもの。」

 

「じゃあ、ユキちゃんを呼び出したことで、のあたちの存在はもっと否定されちゃったってこと?」

 

「…そうなるな。」

 

「はぁぁぁぁぁぁ!?ふざけんなし!せっかく苦労してこんなクソみたいなところから解放されたと思ったのに、結局あてぃしらは帰れないのかよ!!」

 

「待ちなさい。あんたらの事情は後で聞くとして、そういう論理ならこの異変にも説明がつくわ。」

 

「なんだよ霊夢、今日は私置いてけぼりばっかじゃねぇか。」

 

「魔理沙にもわかるように説明するわ。」

 

「誰が理解能力3の雑魚だ。」

 

「言ってないわよ。」

 

「少し良いかい?そもそも、異変と言うのは一体何なんだ?」

 

「異変っていうのは、幻想郷で時たま起こる異常現象みたいなものよ。新参が起こした気まぐれであることが大半ね。」

 

「『わがはいたちは何もしていない。』」

 

「それは一旦良いとして、おかしいわね。一時的に超常存在が現れたことによって幻想入りしたなら、そろそろ外の世界に戻ってもいい頃なのだけれど…。紫、何か知らない?」

 

「考えられることは、未だに超常存在があなたたちが牢屋敷と呼ぶ施設に潜んでいることかしらね。」

 

「ユキちゃんが、生きてる…?」

 

「エマ、信じたい気持ちは私も同じだ。だが、ここ幻想郷には超常存在が集まる場所、恐らくそいつらの誰かが潜んでいるという可能性が高いだろう。」

 

「で、今起こっている異変は、幻想郷を包んでいる『博麗大結界』っていう、ここと外の世界を隔てている結界が不安定になっているの。」

 

「まずいですよ!このままだと外の世界に妖怪やら何やらが出ていって、ディストピアと化しちゃいます!」

 

セリフ取られる。

どっちが投稿主かこれもう分かんねぇな。

 

「いや、そんなことはない。なんせそいつらはここでないと存在を保てないからな。だが、逆はある。」

 

「と、言うと?」

 

「外の世界の忘れ去られてないものが、幻想郷に入ってくるということかしら?」

 

「ご明察。」

 

「その異変ってものにおじさんたちが巻き込まれたというのは…?」

 

「可能性は低いわ。ここは特別結界が薄いからね、一段と異質な場所。私たちがここを見つけたのはちょうど今なのだけれど、実際そこのところどうなのよ?」

 

「私たちが大魔女を呼び出した後と考えると、大体1月は経過していますね。」

 

「異変が起こったのも1月前、偶然とは考えにくいわね。」

 

「じゃあさじゃあさ!牢屋敷に忍び込んだ妖怪だかなんだかをとっちめれば、あてぃしらは帰れるってこと?」

 

「ま、そんな簡単にはいかねえだろうよ。」

 

「んだよコスプレ魔法使い、ネガティブなこと言ってんじゃねーよ。」

 

「マジモンの魔法使いだわ。そうじゃなくて、準備は念入りにすべきだって言ってんだよ。」

 

「それに、あんたらの事情についても知らないといけないからね。」

 

「それについては、私の方から説明させてもらいましょうかね。」

 

「ゴクチョーだと!?テメェ何か企んでんのか!!」

 

「何も企んでいませんよ。私にとっても、これは不測の事態ですからね。せっかく殺し合いも起きずに楽に仕事を終えられると思ったら、結局残業することになるなんて…私はついてませんよほんとに。さっさとこんなこと終わらせて業務終了にしたいんですよ。これ、多分サービス残業ですし…。」

 

ゴクチョーは社畜だった…?

給料何で貰ってんだろ…、餌?

 

「でも、確かにゴクチョーの方が私たちよりも詳しい説明ができそうね?それじゃあよろしく頼むわ。」

 

「そうですねぇ…。まず、ここにいる13人の少女たちは魔女になる可能性が極めて高いと、国の検査の結果判明し、ここ「牢屋敷」に収容された者たちです。」

 

「魔女になる…?どういうことだよ?」

 

「大魔女という存在が現世にばら撒いた、魔女因子というものの値が極めて高い者は、強いストレスに襲われると殺人衝動に襲われる不死の「魔女」になってしまうんです。」

 

「だから、牢屋敷に隔離する必要があったんですね。」

 

メガトンセナちゃん。

 

「そういうことです。…あなたはいませんでしたけど。ここに集められるような方々は、皆魔法を使うことができる者で、下手すれば大変危険ですからね。実際、ここに集められた者たちは今の方々以外は殺し合いやら何やらで全員死んでますし。」

 

「でも、その「魔女」は不死なんでしょう?だったらその子だけでも生き残ることだってあるんじゃないかしら?」

 

「いえ、実は人間が「魔女」になってしばらくすると、魔女因子がその者の魂を食い尽くして自我を失ってしまうんですね。「なれはて」と私たちは呼んでいます。」

 

「…趣味悪い。」

 

「しかしながら、ここの方々は魔女因子をばら撒いた「大魔女」を呼び出して、説得を成功させ魔女因子を無害化させました。いや、凄いですね、こんなことは初めてですよ。…あんまり例外を作ってもらうのは困るんですけど。」

 

「でも、未だに私たちは魔法を使える。これはどういうことだろうか。」

 

「そんなこと知りませんよ…。私が知っているのはこんなものです。」

 

「魔女因子と呼ばれるものが消滅したのに、魔法を使える…。これは多分、今回の異変はかなりの長丁場になりそうね。」

 

「なんでだよ紫、牢屋敷に忍び込んだなにかをぶっ飛ばせば終わりなんだろ?そこに縛られてる奴倒せばよくないか?」

 

「決めつけは良くないですよ、証拠を出せ証拠をぉ!!教えはどうなってんだ教えは、えーッ!!」

 

ウーン投稿主もそう思います(WIT)

そもそもの話、セナちゃんは今日幻想入りしたてホヤホヤ何ですが、そこんとこどうなのよ。

 

「そんな単純な話じゃないわ。このままだと、あの子たち本当にここの住人になって帰れなくなるわ。」

 

「はぁ!?どういうことだよそれ!」

 

「魔女因子と呼ばれるものがあったから、今まであなたたちは魔法を使えたのよね?でも恐らく、その魔女因子は効力を失った。なのに魔法を使える。これは何者かの介入があって、あなたたちを本当の「魔女」にしようとしているんじゃないかしら。」

 

「ゴクチョーてめぇ…!!」

 

「どうして私なんですかね…。自ら仕事を増やす理由がありません。というか、普通に考えたら牢屋敷に忍び込んだ者が怪しいでしょう?」

 

「ねぇ霊夢?多分この子たちと私たち、敵は同じになりそうよ?これだけの規模の異変を起こせるのだし、相当強大な敵なんじゃない?」

 

「……、あーもう分かったわよ!あんたたち、あまり気は進まないけど私たちと協力しない?」

 

「私たちに妖怪などという超常存在を相手できるとでも?」

 

「できるわよ。魔法が使えて、恐らくあなたたちは魔女一歩手前。教えれば弾幕でさえ撃てるでしょうね。」

 

「あてぃしはさんせーい。こんなとこ早く出たいし、出れなくなるなんてマジかーんべーん。」

 

「ぼ、ボクも。怪しい人たちだけど、協力しないに越したことはないと思うんだ。」

 

「そうだね。私たちそれぞれに帰る理由がある。どうか、よろしく頼むよ。」

 

「おう、人手は多い方が良いしな。いろいろ教えてやるよ。」

 

「どうしてだか、早苗やら咲夜とかは出払ってるしねぇ。」

 

「あの〜ちょっと、良いですかね?」

 

「うん?どうしたのかな。」

 

 

 

「縄、解いてくれませんか。」

 

 

 

 

「「「「「「「「「「「「「「「あ。(完全に忘れていたという顔)」」」」」」」」」」」」」」」




もう字数とか良いや()
投稿主がこれだけ喋らないのは最初ぐらいだと思います。
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