幻想少女ノ魔女迷宮 とある男が実況プレイ   作:下手好き

7 / 10


( ᐕ)高校生になって分かったことは進研模試はクソと言うことです(激怒)


チュートリアルの雑魚に最大級の敬意を込めて

 

中間管理職は苦労人なRPG、はーじまーるよー!

 

自分の店で営業中に首根っこ掴まれて無茶振りされる霖之助さんに涙がで、出ますよ…。

ま、どうせ客も来ないしそもそも大して売り物と言えるものないし、でぇじょうぶだろ(辛辣)

 

「…で、魔理沙、霊夢。この子たちは一体?見ない顔だが。」

 

「異変の渦中にある外来人、って言ったところかしら。」

 

「異変の渦中にある…?どういうことだい?」 

 

「多分だが、何者かの介入によって幻想郷に閉じ込められそうになっているみたいだ。私は、この異変は所謂副次的なものだと思うぜ。」

 

「この規模が副次的だと…?」

 

「あぁ、こいつらは本来幻想郷から既にいなくなるはずだったんだ。幻想入りした原因がいなくなったからな。けれど、次はあいつらがこっち側の存在、魔女にされそうになっているんだ。本来いなくなるはずの者たちがこれだけの数留められる。その余波が結界に影響を及ぼしているんじゃないか?」

 

「へぇ、魔理沙あなた随分冴えてるわね?珍しい。」

 

「何だとぅ。」

 

「しかしそれならかなり面倒なことになりそうだなぁ、今回の異変は。少なくとも13人の人間を魔女にすることができる膨大な魔力の所有者だろ?…僕としては珍しい外来品がたくさん入ってくるから悪いだけじゃないんだが。」

 

まあセナちゃんがその枠に入るのかどうかは一旦置いときましょ。

話進めないと(実況パートを早く見たい視聴者に申し訳)ないです。

 

「あら?元々はここ、外の世界と隔てられてるのよね?そんな「外来人」だとか「外来品」だとか言ってるあたり、私たち以外にも外の世界から迷い込んだ子がいるってことかしら?」

 

「…鋭いな。君、名前は?」

 

「フフ、宝生マーゴよ。」

 

「そうか。そう言えば、僕もまだ名乗っていなかったね。僕は森近霖之助。香霖堂という店の店主で、人妖だ。ちなみに、外来人は時たま幻想郷に迷い込む外の人間で、大抵は霊夢が送り返す。まあ稀にこっちに住み着くが。外来品は、外の世界で型落ち品となったものが多い。」

 

「霊夢が先程名前を出していた香霖堂とは、君の店なのか。私は二階堂ヒロ。後で店に伺ってもいいだろうか?」

 

「構わないよ。どうせここの案内をするつもり…、と言うか強制されたからね…。」

 

「中間管理職、そういうの辛いですよね…。あ、おじさんは佐伯ミリアって言います。」 

 

「おっさんとおっさんが仲良く肩落としてんのオモロ。あてぃしは佐渡ココ。」

 

「取り敢えず名前はおいおい覚えていくよ。どのみち、君たちとは長い付き合いになるだろうからね。」

 

「え?そうなの?」

 

「何だ霊夢、人外を見るみたいな目をして。いや実際純粋な人では無いんだが。」

 

「いやこーりん、お前が人と付き合うことに前向きなんて、美鈴が一日中起きて門番やってるくらいはありえないことだぜ?」

 

「突然のパンチ。いや何、実はここらの存在は前々から知っていてね。どうやら無縁塚のように外来品がよく流れ着くから、たまに来ていたんだよ。こんな建物ができていたのは驚きだが。最近来れてなかったしね。」

 

「でもよ、それが付き合う理由になんのか?」

 

「ああ。推測するに、君たちはこの建物を探索するんだろ?そこに僕の支店を置こうかと思ってね。ヒロたちを案内するついでに、店の物を集めるのさ。」

 

「…は?なんでそんなことすんだよ?」

 

「そりゃあ君、浪漫だよ。最近は外来品がたくさん流れ込む中、元々多かったここならどれほどの宝が流れ着くか、気にならない者はいないさ。君たちを客としても扱えるし、丁度いいじゃないか。」

 

「…商魂逞しいね。」

 

多分TDNコレクターやぞ。

 

「よし、それじゃあ分かれて幻想郷を周るとするか!そうだな…、霊夢のとこに一人多く付いてけ。」

 

「私!?…まあこう言うの一番慣れてるの私か。」

 

「それじゃあそうだな…、シェリー、ハンナ、アンアン、ミリア。お前らは手始めに私と一緒に紅魔館に行くぞ。」

 

「『紅魔館とは?』」

 

「吸血鬼が住んでる館さ。」

 

 

「吸血鬼!?」

 

 

「何目をキラキラさせていやがりますの!?どう考えても危険な匂いしかしませんわー!?」

 

「大丈夫、いざとなったらおじさんを盾にして良いから…。」

 

「そんなに気ぃ張んなくて大丈夫だって。…多分シェリーなら何とかなるし。」

 

「それじゃ、僕は魔法の森から紹介しようかな。店にも一度寄るつもりだし。」

 

「私は少なくとも確実に行くとして、あとの3人は…。」

 

「「(期待の眼差し)」」

 

「…エマ、レイア、あとはノア、行くぞ。」

 

「「…!!(歓喜)」」

 

「ん?どこかにお出かけするの?」

 

「ああ、君には保護者として、私が付いてるべきだと判断した。」

 

「むー、のあ、ヒロちゃんと同い年なのに…。」

 

「どのみちここを回る必要があるのだし、自衛手段を確保すべきだろう?」

 

「そうか、君たちは得物を求めてうちに来るのか。では出発しよう。あいにく僕は戦えないから、店に早く辿り着きたいしね。」

 

「じゃ、私に付いてくるのは残りの…。………。」

 

「いや名前覚えろし!」

 

「これだけ多いと一度にってのは難しいわよ…。」

 

「…沢渡ココ、紫藤アリサ、宝生マーゴ、工桐セナ、そして私ね。」

 

なにこの異質なパーティ。

信号機*1の誰もいないパーティにぶち込まれるとは思ってませんでした。

推・外・全・氏*2にヤンキー、詐欺師、記憶喪失、クール系ポンコツ…。

不安…不安じゃない?

 

「それじゃ、まずは人里にでも行こうかしら。」

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「わーはっはっはっはっは!!ここを通りたければ私を倒していきなさい!」

 

 

 

 

「「「「「…。」」」」」

 

【牢屋敷を出発したあなたたちは、早速翅の生えた子供に絡まれていた。】

 

「…ねえ紅白、このバカそうなの何?」

 

「紅白て、どこぞの暗闇妖怪みたいに呼ぶわね…。こいつは妖精ね。自然の権化って感じの雑魚。」

 

「雑魚とはなんだ!」

 

「自然の権化って聞くと、すごく強大な力を持っていそうだけど?」

 

「いや、本当に弱い。だから普通は人間に悪戯するだけなんだけど、稀にこうやって人間を真っ向から襲ってくるのもいるわね。」

 

「よく分からんけど、とりまヤンキー、あいつ燃やしてくんね?」

 

「いや、ちょうどいい。あなたたち、せっかくだからこいつで戦い方学ぶといいわ。」

 

「戦い方ぁ?全部燃やせばいいんだろ?」

 

「そー単純に行けば私みたいな専門家は必要ないのよ。こいつは雑魚だけど、いずれ面倒なのに絡まれるかもしれないからね。覚えとくべきよ。」

 

「だから雑魚言うな!」

 

「それじゃあ博麗霊夢、ご鞭撻願うわ。」

 

はいということでやっと戦闘チュートリアルですね。

皆さんがプレイするときはプロローグ飛ばせるってのだけ覚えといてください(疲労)

戦闘システムはターン制ではなくて、オープンワールド形式のある程度自由に移動できる感じです。フロムゲー感。

で、今回はメンバーが5人(霊夢は後方教官ヅラ)いるんですけど、どのキャラを操作するかは切り替えが可能です。自分の操作していないキャラは勝手に回避や攻撃します。

CPUはそんなに頭は良くないので、危ない時は自分で操作しようね!(1敗)

 

あっそうだ(唐突)

キャラにはそれぞれ「スキル」と「スペルカード」があるんですよ。

スキルは常時発動型の特性て感じです。まだ何も覚えてませんが、多分レベルが上がればスキルレベル上げれる感じだと思います。

キャラ育成の自由度が高くて、あぁセルマァ…!(発作)

スペルカードは皆さんご存じ特殊攻撃です。いつの間にか教わってたんかチミたち。

TDN攻撃だけではなく、バフ・デバフ、回復など種類は多岐にわたりますね。

 

あと、比較的前に出てるやつが狙われやすいです。前衛は耐久重視が良いと思われ。

 

せっかくですしここでセナちゃんのステータス開示をば。

 

 

 

工藤セナ 《迷い人》

 

Lv.1

 

組み立てる程度の能力

 

H 70

M 20

A 30

B 40

C 110

D 90

S 70

 

《スペルカード》

 

組符「理想(アイドル)ストラクチャー」

 

MP 6

 

仲間全体の全能力小上昇。

 

「構成促進」

 

MP 5

 

仲間単体の全能力中上昇。

 

決壊「フォールンフロムドリーム」

 

MP 4

 

敵単体に魔属性の魔法ダメージ。威力はまずまずだが、高確率で相手の防御と精神を下げる。また、稀に対象のバフ効果を剥がす。

 

 

 

 

 

 

 

ハイ一番動画的に困るバフ・デバフ要員でしたクソがッッ!!

 

 

 

 

 

 

能力値は上から順に、体力、MP、攻撃、防御、魔力、精神、敏捷です。某ポケ感。

つまりセナちゃんは物理攻撃に弱いから後ろからぺちぺち削りながら仲間のサポートをする陰キャ(失礼)なんですね!!

パリィすらやる気ないのウケる(笑うしかない)

お前さぁ、ひどいよ。なんで俺に嘘ついちゃうの?悲しいじゃん。(中略)俺言ったよね?動画的に使い辛い能力はやめろって。嘘つかれたら、お前のこと助けてやれないよ…。もう殺すしかなくなっちゃったよ…。

 

動画的に、というかキャラ性能的にこれ別の前衛キャラとかメインで操作するしかない…なくない?

あ、あと属性なんですけど、火、水、風、然、霊、冥、魔、物の8種です。某迷宮感。

通常攻撃はこの子は弾幕です。いつの間に。

基本属性は物理キャラは物、魔法キャラは魔ですが、多分武器やらで変わるんじゃないですかね。

CPUはスペルカードを使いません。だから、自操作する必要があったんですね。

説明終わり!閉廷!

 

雑魚妖精を一方的に痛ぶるだけなんで移す価値ナシ。お疲れサマンサー。

 

「きゅぅぅぅぅぅぅ…」

 

「…爆ぜたけど、あいつ死んでねえだろうな?」

 

「死ぬわけ。一回休みってだけよ、時間経てば勝手に復活するわ。」

 

「…試し撃ちにでも活用しようかしら。」

 

サンドバッグにしても、まあ誰も起こる人いないでしょうしね。

これから毎日、妖精焼こうぜ?(暗黒微笑)

 

「お前ら発想が怖えよ!!」

 

違うんです!セナちゃんはバトルに慣れたいだけなんです!

オラッ喰らえ弾幕攻撃!!(豹変)

 

「ま、とりあえず一通り戦闘システムは覚えたでしょ。邪魔が入ったけど、改めて人里に向かうわよ。」

 

「『おう、この調子で頼むな霊夢』。」

 

「魔理沙っ!?…マーゴ、あなたは妖精どもと気が合いそうな性格してるわね…。」

 

「あなたは遊び甲斐がありそうね?」

 

「…博麗霊夢、ご愁傷さま。」

 

「はぁ…。」

 

霊夢がマーゴの玩具となることが決定してしまったところで、本日はここまでとさせていただきます。

 

それではまた次回。サラダバー!!

*1
エマ、シェリー、ハンナ

*2
推し以外全員氏ね




他のキャラの能力開示もいずれします。
とんでもない労力なりそうだけど。
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