…思いつきで書いたので、小説の内容がぐちゃぐちゃになっている可能性があります。
それでもよければゆっくりしていってください。
プロローグ
遙か昔、とある一つの光がキヴォトスの地に墜落した。
その光の正体はゾラという半生命体であった。
ゾラは、キヴォトスに墜落してから気の遠くなる年月を孤独の中で過ごした。
そんな中、ゾラの元にとある一人の人物がやって来た。
その人物は自身のことを【ノヴァ】と名乗った。
ノヴァはゾラに対し「貴方が願っていることを叶えてやろう」と提案した。
ゾラはその提案を承認し、ゾラはノヴァが送り込んだ守護者達によってギガンテスへと作り変わった。
ギガンテスになる前のゾラは青空の下を動けるようになると喜んでいた。
…だが、ギガンテスへとなったゾラの自我は既に無く、残っていたのはただの破壊衝動のみだった。
ギガンテスは、キヴォトスのありとあらゆる場所を破壊し尽くした。
やがて、キヴォトス中を破壊し尽くしたギガンテスは機能を停止した。
…ギガンテスが機能を停止してからは、まるであたかもそこには何も存在していなかったかのように姿を消してしまった。
以来、キヴォトスではこの伝説が今も語り継がれていると言われている。
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【とある荒野】
「なぁ、ここには大昔のお宝があるって話だが…本当なのか?」
「あぁ、話には聞いたが…本当にこんな場所にお宝なんてあるのか?」
「探してみねぇと分からねぇだろ!ほら、行くぞ!」
とある荒野にて、三人の不良がバイクにまたがりながら荒野に眠るお宝を探しに来ていた。
「でも、こんな荒野にお宝があるなんて信じられないぞ?」
「でも、噂だとここに眠る宝は相当な価値らしいぜ?」
不良はそんな話しをしながら目的地である荒野の中央部分に向かっていたが、後ろから何か気配がしたことに不良の一人が気づいた。
「…なぁ、後ろから誰か着けてきているみたいだぞ。」
「ホントか?…となると、この自治区を担当しているヴァルキューレが追っかけてきたのか?」
不良は自治区をパトロールしていたヴァルキューレ生徒が自分達に気づいて追いかけてきたと思っていた。
…だが、後ろから響く音はヴァルキューレが使用している車両では無く、1台のバイクの音のみだった。
「…おい、本当に追いかけてきているのってヴァルキューレなのか?」
「いや、ヴァルキューレじゃなかったら何でこんなに追いかけてくるんだよ。」
不良が後ろにいる存在を怪しみ始めたその時だった。
ダダダッ!!
「うわぁあっ!?」
「おい!撃って来やがったぞ!?」
「くそっ!こうなったら迎え撃つぞ!」
突然銃弾がバイクに乗っていた不良達を襲ったのである。
突然の事態に焦りを隠せない不良だったが、一度冷静になった後、撃ってきた人物を返り討ちにしようと作戦を立て、バイクを急旋回して後ろにいた人物を見た。
…だが、後ろにいた人物は予想外の人物であった。
「…げぇっ!?空崎ヒナ!?」
「何でゲヘナの風紀委員長がここにいるんだよ!?」
「…おい待て!よく見たら違うぞ…!?」
不良達を襲ったのはゲヘナの風紀委員会の委員長【空崎ヒナ】のようだったが、姿がよく見えてくるようになると全然違っていた。
白いモップのような髪は黒色で、角はエンジンに付いているマフラーかのようになっており、服装は少しボロボロになったローブのようなものを纏っていた。
そして、乗っている乗り物は目玉が付いたバイクであり、明らかに異質さを放っていた。
«………。»
「くそっ!くらいやがれぇっ!」ダダッ!
「…うわぁ!?こ…こっちに来るなぁ!!」ダァンッ!
不良の二人が正体不明の少女に向かって銃を乱射したが、少女は楽々とかわし、不良が乗っていたバイクを自身のバイクをスピンさせて破壊した。
「「うわぁぁぁあっ!?」」ドゴーン!
「お前らっ!?くそ…、彼奴らの仇だぁ!!」ダダダッ!
«…………。»サッサッ
「…なんなんだよ……、なんなんだよお前ぇえっ!?!?」
残った一人の不良は敵をとるべく銃を乱射したが、一向に当たる気配が無かった。
不良は段々とその存在に恐怖を感じ始めて半狂乱気味に叫びながら攻撃をした。
…だが、その攻撃も虚しく、最後の不良も少女の手によって倒されてしまったのであった。
«………。»
少女は気絶した不良達から銃を奪い、使い物にならないくらいに破壊した後、少女は自身が乗っていたバイクにまたがり、別の場所へと向かっていった。
その場に遺されたのは、壊れたバイクと、使い物にならないくらいに破壊された銃、そして気絶した不良達のみだった。
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【ゲヘナ風紀委員会室】
「…私のそっくりさんがいた?」
「えぇ…。」
ゲヘナの風紀委員会空崎ヒナはゲヘナの自治区のそばにある荒野に許可も無く入っていった不良達を捕まえた後、不良達からの事情聴取にて、「空崎ヒナそっくりの人物が襲ってきた」と、口々に話したのである。
「それで…その後の目撃情報は?」
「いえ…残念ながら。」
「…そう、分かったわ。」
空崎ヒナのそっくりさんは不良達を襲った後、消息不明となったらしい。
空崎ヒナはその状況を自身の信用できる先生に伝えようとして、モモトークを開いた。
───────┐
《ヒナ》先生
《ヒナ》ちょっと良いかしら?
《先生》いきなりどうしたの?
《ヒナ》実は
《ヒナ》少し困ったことがあって
《ヒナ》先生にも協力してほしいの
《ヒナ》良いかしら?
《先生》もちろん、ヒナの頼みだったら何でも聞くよ
《ヒナ》ふふっ、それじゃあ頼むわね
───────┘
「…それにしても、私のそっくりさん…ねぇ。」
モモトークで先生とのやりとりを終えたヒナは今回の件について思うところがあるようだった。
(…やっぱり、何かが引っかかるような……。)
ヒナは何かが引っかかっているような感覚に陥ったが、今はまだ残っている事務作業に専念しようということになり、懸念を忘れて仕事を再開したのであった。
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【とある荒野】
«……。»
不良達が襲われた荒野にて、一人の影がバイクにまたがりながら走っていた。
その正体は空崎ヒナのそっくりさんである。
だが、ヒナそっくりの人物の体が黒い煙に包まれた。
煙に包まれてから少し立つと、黒い煙が何かの形をなしはじめたのである。
形をなした黒い煙の姿は、空崎ヒナの姿からギヴォトスでは見かけない2頭身の体になっていた。
まるでペンギンを思わせるかのような姿となった黒い煙は、不良達が向かおうとしていた中央部分にバイクに乗りながら走り去っていった。
…だが、黒い煙が走っていった方向には巨大な機械のような影がうっすらと映っていた。
…やっぱ思いつきで書いたからクソですね。
脳内では物語がたくさん出来ているのに、こっちに持ってこようとすると全然駆けないんですよね…。
…才能、無いのかなぁ…。
どれが良い?
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ユメ先輩生存
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プレ先生存(女先生)
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どっちも