チート能力者(親友三人と元凶一人)が暇なので異世界旅行するそうです?   作:Lycee

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はいなんか長くなりましたが出来ました

相変わらずの駄文ですあと5話位で古代都市は多分終わりです。まぁ出来れば生暖かく見守っていてください

では

アル・アジフ「あれ?私使われないの?」


試〇召喚サモンっ!!

? 「やぁ初めましてかな?僕は君だよ」

 

ラ 「はぁ?」

 

俺の目の前には俺と瓜二つのピエロの様な赤い衣装を着た一人の男が魔法陣の中に立っていた。

 

どうしてこうなったかと言うとあれは2時間ほど前のことだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラ 「今日は召喚または神降ろしの修行をするぞ。特に依姫お前はそうゆう能力を持っているんだから有効活用しないとな」

 

依 「師匠~私そんな能力持ってないですよ?」

 

ラ 「まだ能力にまでは届いてないだけでそれに近しいものは持ってるよ。だからこの前初めての時にも成功したんだ 」

 

何より原作がそういう能力だしな。でもまだそういう能力に目覚めてないただそれだけのことだ、そして俺は思ったそういう能力を持ってないなら持てるまで頑張らせればいいじゃないとなんて考えていると

 

豊 「なら私は何すればいいの?私は能力に目覚めたから見てるだけ?」

 

なんてアホなことを言ってくるので

 

ラ 「いや豊姫にもやってもらう。これは俺の自論だが神降ろし自体は能力がなくてもできる筈なんだ。」

 

じゃないと霊夢が神降ろしができた筈がないまぁ腐っても巫女なわけだか…おそらくその神に対する信仰や知識を持っていて修行さえすれば才能のある奴なら誰でもできると俺は考えている

 

依 「でもそれって私の能力はいらないってことになるんじゃないんですか?」

 

ラ 「おそらく依姫の能力は[神霊の依代になる程度の能力]の筈なんだ。この能力は八百万の神をその身に宿し使役する能力でただ呼び出すのとは訳が違うんだよ」

 

そう教えると

 

依 「へぇーそうなんですか?さすが師匠ですっ!!」

 

あれなんか目が輝いてる…

なんか前フルボッコにしてやらせた修行の一ヵ月後くらいに基礎体力とかがついてきたから技を教えたあたりからこんな感じなんだよなぁ。なんかワンコを見てる気分だ

 

ラ 「あ、あぁまぁそう言う事だから特に依姫は頑張れよ、あと修行内容はただ自分に降ろしたい神のことを詳しく調べてしっかりと念じろ。ただそれだけだ俺は少し離れたところで昨日つくった召喚陣を試してくるから真面目にやってろよ?」

 

と頭を撫でながら言う

 

依 「はいっ!!」

 

豊 「いいなぁ私も撫でられてみたいなぁ」ボソッ

 

ラ 「へ?なんか言ったか?」

 

豊 「なんにも言ってないですっ!!」

 

なんで怒ってるんだ?まぁそんなことは知った事ではないが

 

ラ 「そうか…なら俺は試してくるから頑張れよ」

 

とまぁこんな感じで依姫の頭から手を離し依姫達から離れたところでアル・アジフで作った召喚陣を使う

すると物凄い光が放たれ気付くとそこには俺と瓜二つのピエロの様な衣装を着た男が立っていたんだそれで今の状況にいたったのである

 

? 「やぁ初めましてかな?僕は君だよ。」

 

ラ 「はぁ?」

 

? 「だからボクは君だよ。まぁライナエリスリード[寂しがりの悪魔]とも呼ばれていたけど結局は君なんだ」

 

ラ 「寂しがりの悪魔?!」

 

なんでここにいる?!それにここは東方の世界であって伝勇伝の世界じゃないんだぞ?!

 

寂 「さぁそれは僕には分からないよでも一つだけ言える事は君に呼ばれてここに来たってくらいだね」

 

ラ 「心を読むなよと言うか俺に呼ばれた?」

 

俺の使った召喚陣は俺が知った神話限定で呼んだ筈なんだが…

 

悪 「うん。僕は君に呼ばれただって君とボクの魂みたいなもの核?が同じだからね見れば分るよ、それに僕も神的な存在みたいだしね」

 

すべての式を解く者の目で見たのか

まぁそれなら分かるか

 

ラ 「でもなんで呼び出せたんだ?まだ力が足りないから別次元のモノは呼べないはずだったんだが?」

 

悪 「さぁボクには分からないよ予想はついてるけど…それでもいい? 」

 

俺は黙って頷く

すると悪魔は喋り出した

 

悪 「恐らく核が同じだったことによる共鳴的な物が起きたんだとボクは推測するよ、と言うかそれ以外に考えられないからね。それに昔ボクに干渉して呼びたそうとした神気取りの化物も居たけどすぐに壊れちゃったからほんと奇跡と言ってもいいんじゃないかな」

 

サラッと怖いことをいうな…

 

ラ 「なるほどな。でお前はどうするつもりなんだ因みに友人の力を借りれば帰れない事もないぞ?」

 

悪 「あぁそれならボクは君といるよ、なんたって今向こうの世界はちょうど数千万回目の崩壊したばかりで今する事も無いし何より向こう側にもボクはいるしね」

 

ラ 「は?どういう事だよ向こう側にも居るって本体が呼ばれたんじゃないのか?それに数千万回目ってて事向こうの世界は千年で壊れるんだからお前は数十億年生きてるって事かよ」

 

悪 「さぁ?ボクは人じゃないから時間の感覚とかは良く分からないんだ。ずっと勇者が来るまで独りぼっちだったし…あと僕は本体というより分身っていう方が正しいかな」

 

ふむなかなか難しいと言うかもう原作のライナは生まれているのだろうか…

 

ラ 「まぁいいけど俺といるってどうするんだ?」

 

俺の中にでも入るつもりなんだろうか

 

悪 「それはね魂の核を融合させて君の中に入るんだ。核自体は同じだから可能のはずだし何より君も強くなるから得しか無いと思うけど」

 

ラ 「俺の意識を奪って好き勝手しないなら良いぞ。あと魂は融合させて意識はこの本の中に入れるか?」

 

悪 「うん…できるよ。でも本当にいいの?人間じゃなくなるかも知れないのに?」

 

それを言われると決心が鈍るしかし自分の蒔いた種なのだから自分で摘まなければならない

 

ラ 「しょうがないだろ?お前をそのままでいさせる訳にもいかないんだし、それと人を辞めるっていってもあくまでかも知れないんだろ?ならいいさ、能力を持ってる時点で人としては化物に近いしな」

 

それに俺は思うどこぞの大佐ではないがきっと俺の意志がある限り、たとえガラス瓶の培養液の中に浮かぶ脳髄が俺の全てだとしても、きっと巨大な電算機の記憶回路が俺の全てだったとしても、俺は人間なのだと…人間は魂の 心の 意志の生き物なのだと思う

 

悪 「ならいいんだよ、じゃあ始めようかまずボクの記憶を君に見せる…いくよ」

 

そう言いながら悪魔は俺の頭に手を当てる

すると一気に悪魔の記憶が流れ込んでくる

 

それは悲しい記憶だった最初はずっと独りぼっちだった。でもそんな何も無い寂しい場所で勇者に出会う。でも狂った勇者は「壊したい何もかもを真っ黒にしたい」としか言わない。でも俺はボクは嬉しかったずっと独りぼっちだったから

 

また場所が変わる…それは狂った勇者に突き刺され喰われる場面だったでもボクは後悔しなかった初めての友達ができたから

初めての親友ができたから…そこで途切れる

 

また場面は変わるっ!今度は世界が崩壊する場面らしい

殺して欲しい。私は永遠の苦痛になんか墜ちたくない。

でもきっと貴方は殺してくれないのだろう優しいから何度も殺してと言ったのにそれでも化物の私を助けると言ってくれたから。でも全て無駄で彼は泣き叫んでいるでも彼を慰めることが出来ず私は消えた

 

また場面は変わるっ!!今度は決別の場面のようだ。俺はどうやら殺されるらしい。ついに殺されるらしいでもこんな化物なのに親友に殺されるならいいやと思った時にゆっくりと剣が俺の胸に刺さった。あいつは泣いている、でも泣かないで欲しいだから一生懸命手を伸ばすでもあいつには届かず俺の意識は闇の中に消えて行った…

 

そんな何度も何千万回も殺されたり喰われたりする場面を見せられる。その度意識が変わり[辛い・寂しい・苦しい・悲しい]そんな感情が俺の心を埋め尽くす。狂う、狂気が俺を喰らっていくそして俺は叫んだとにかく嘆き叫んだ。そこで光が入ってくるそこで俺は覚醒した…

 

 

 

 

悪 「大丈夫かい?」

 

声が出ないただ目から涙が溢れるただこれが安心して出た涙なのか悲しみの涙なのか分からなかったが取り敢えず頷いた

 

悪 「まぁこれで僕の記憶は終わりだよ後は魂の融合だけだけど続けてやれる?」

 

俺は頷く

 

悪 「君は強いね…ボクには耐えられなくて狂ってしまった苦しくて寂しくて狂ってしまったのに。でも今はそんなこと関係ないか…じゃあいくよ」

 

そして悪魔は俺の中にスッと霊体のように入る

また意識が混濁する今は俺なのかボクなのか分からない

そこで俺は意識を失った…

 

 

 

 




ライナエリスリードを呼んでそれをアジフに入れることになりました…なんかシリアス?たっぷりです

まぁライナエリスリードの設定は自分で考えたところもあるのであしからず

では次の話の時に…
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