チート能力者(親友三人と元凶一人)が暇なので異世界旅行するそうです?   作:Lycee

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大変投稿が遅くなり申し訳ないでございまする

読んでくれている人はこれからも生暖かく見守ってください

ではどーぞお読みください



エルフ一同「ゲンジバンザイ!!」


古代都市の決戦

 

 

「もう休憩タイムは終了か…」

 

悪魔による防御魔法の効果がそろそろ切れる。予想以上に妖怪の遠距離攻撃が強かったため休憩は20分ほどしか取れていないが万全までとは言わずともだいぶ楽になった。

 

「ライナさん、一つ目のロケットが!」

 

「そうか、上がったか。もうお前らはロケットに行け、俺がここで食い止める」

 

「しかし・・・」

 

「いいから、俺を誰だと思ってるんだ?」

 

「「「万年昼寝男?」」」

 

「…酷いなお前ら、まぁいいや。さっさと行った行った」

 

しっしと兵士たちを追い払う

 

「嫌ですよ!おいて行ける訳無いじゃないですか!それにいくらライナさんが強くてもこの量は・・・、私たちと一緒にロケットに行きましょう!」

 

「無理だな、誰かがここで抑えなきゃ妖怪はロケットのところまで侵攻してくる。それ

に俺は地上に残らないといけないし」

 

全く強制的に地上に残れって苗木が言うんだから仕方ない、まぁ綿月姉妹にはまだ教えるべき事はあるが、永琳がやってくれるだろ

 

「ですが・・・」

 

「あ〜うるさいうるさい、もう面倒だ。強制転移」

 

その瞬間、綿月の兵士達が光の中に消える

ちゃんと転送先を間違って無ければロケットのある場所に着いただろ

 

 

 

 

 

「さて俺は俺の仕事を面倒臭いけどやりますかね」

 

突然あたり一帯の光が無くなり妖怪達のいる奥の方に光が凝縮されていく

おそらくゲートを一撃で破壊した攻撃が来るのだろう

 

「おいおい、そりゃゲートも壊れるわ。あれ神力じゃねーか・・・」

 

まだまだ奥にいるナニカは光を凝縮していく

多分ゲートを破壊した一撃を超えるのを放とうとしてるのだろう

そして破壊の光が放たれる

 

「流石にアレはヤバそうだからな、あの光を喰らえ寄神虫(ユーロス・エルマ)」

 

空に巨大な魔法陣を展開させ、そこから七色に点滅する虫たちを放つ。虫達は光に群がり甲高い音をさせながら放たれた光を喰らい尽くしていく

 

「求めるは天空を統べる神々の王の雷霆〈ケウラノス〉」

 

そう呪文を唱えると俺の手に雷でできた槍のようなものが現れる

 

「消し飛べッ!!」

 

俺はその槍ケウラノスを妖怪に向かって投擲する

 

投擲されたケウラノスは妖怪どもにまっすぐ飛んでいき妖怪の目の前で弾け巨大な雷の塊となり大量の妖怪どもを焼き焦がし打ち抜いて自然消滅していく。

しかしそれでも妖怪どもは恐れもせず前進してくる 

 

「ふむ、どうしたものかな~」

 

そこで突然目の前にスクリーンのようなものが広がる

あぁ、永琳に渡した水晶が起動したのか

 

『ライナさん!』『師匠!』

 

綿月姉妹の顔が映る

 

「おー、元気そうでよかった」

 

『はい、元気です…じゃなくて!永琳様から聞きました!地上に残るって死ぬつもりですか?!』

 

『そうです!師匠も早くロケットに!』

 

おーおー怒ってるなぁ

 

「悪いがそれは出来ないんだ、ここで妖怪どもを相手にしないといけない。それにあいつらが残るなら俺も残らないとな」

 

ほっとくとどうなるか分からないし

 

『でも、まだ師匠に沢山教えてほしいこともあるんです。だからッ』

 

「大丈夫だよ、永琳が教えてくれるさ。それに俺は死なない、だからまた会えるさ」

 

どうせ原作で言う儚月抄でまた会うだろうしな

 

『そうだとしても嫌です!絶対に嫌です!』

 

…はぁどうしたものかなぁ、俺は少し悩み綿月姉妹のこう言った

 

「じゃあ約束でもするか」

 

『『約束ですか?』』

 

「そう約束、俺は絶対お前らにまた会いに行く。だからそれまでに強くなれ、そうした

らなんでも言う事を聞いてやるってのはどうだ」

 

『…分かりました、絶対守ってくださいね?』『破ったら師匠といえど許しません!』

 

「あぁ、分かった分かった」

 

俺がそういうと同時にスクリーンのようなものが消える、恐らく距離が離れすぎたから俺の魔力のラインが途切れたのだろう

 

「はぁ、なんか死亡フラグを思いっきり立てたような気もするがまぁいいか」

 

目の前には妖怪どもがさっきより勢いを盛り返してる様に見える

 

まるで黒い津波のようだ

 

「さて、小便は済ませたか?神にお祈りは?ガタガタ震えて消し飛ばされる心の準備はOK?まぁ済ましてなくても知ったこっちゃないけどなッ!!」

 

少しアレンジしたがこのセリフは神セリフだと思う、異論は認めよう

こうして俺は妖怪の津波の中にブリューナクを召還し突っ込んでいった

 

 

 

 

 

 

 

『あぁ分かった分かった』

 

師匠がこう言った瞬間映されていた映像が途切れる

 

「ライナさん!」「師匠!」

 

姉さんと同時に叫ぶ

 

「…大丈夫だよね?依姫、ライナさんならきっと」

 

泣きそうな顔をしながら姉さんが聞いてくる

 

「うん、きっと師匠なら大丈夫です!それに何だかんだ言いながら師匠は約束を破った

ことがありません、だからきっとまた約束を守ってくれます」

 

「そうだよね、ならライナさんに何をお願いするか一緒に考えない?」

 

「いいですね、ライナさんがとっても困りそうなお願いにしましょう。私たちをこんな

に不安にさせた罰として考えましょう」

 

「いいわね~、うーんと困るお願いにしようね?」

 

「はい!」

 

でもきっと師匠なら困った顔をしながら言う事を聞いてくれるんです、師匠が言った事信じます、だから約束絶対に守ってくださいね?私の大好きな師匠

 




最後の方を書いてるとき背中をかきむしりながら書きました、ほんとに恋愛とか無理ポ
まぁがんばって次の話は早く上げれるように気を付けます

ではサラダバー
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