チート能力者(親友三人と元凶一人)が暇なので異世界旅行するそうです? 作:Lycee
では
キ「なんか俺忘れられてきてない?」
…気のせいだよ
と言うことで物語の始まり始まり
? 「ハハ…ハハハ!!」
ラ 「どうしてこうなったんだ…」
あれは永琳と一緒に修練場に着いて
綿月姉妹に自己紹介していた時の事だった…
ラ 「あぁー俺がお前達の師匠になる事になったライナだ。よろしく」
綿月姉妹 「「は?どういう事ですか?!八意さま!!」」
と姉妹は永琳に詰めよる
永 「どういう事だって言われてもねぇ私もやりたい事が沢山あるし私より訓練に適した人を選んだまでよ?」
キリトのこと忘れてたがな
ラ 「という事らしっうお!?」
あっぶねぇー何か槍飛んできたぞ?!
? 「へぇーあれをよけるのか」
よけなきゃ痛いからな!
ラ 「誰だ?」
? 「人の名前を聞くなら自分から名乗れと教わらなかったか?」
あれ?なんかデジャブ…
ラ 「いきなり槍ぶん投げてくる礼儀知らずには言われたかねーよ」
すると一人の男が現れ
? 「ハハハッ神にそんな口きく奴がまさか二人もいるとはなぁ」
多分もうひとりは誠だな
ラ 「はぁ…まさかとは思うがお前がスサノオとか言わないよな」
でもコイツの見た目パ○ドラのスサノオなんだよなぁ…
ス 「よく分かったなまさかの俺がスサノオだ」
やっぱりかぁ
ラ 「で?俺に何の用だよ」
あと永琳達がものすごい空気だ
ス 「いやなぁこの前苗木だったか?そいつに喧嘩売って大負けしたんだよ。それで異世界人ってのはこんなに強いのかって聞いたらならライナっていう眠そうなやつと戦ってみたらって言われてな」
あいつのせいか…
今度しばいてやろうかな…
その時どこか遠い場所で…
誠 「ハックチュンっ!なんか僕の噂でもされてるのかなぁ…」
場所は戻り
ラ 「はぁ…もーいいよ、で戦いたいんだろ?」
ス 「そ〜ゆ~事だ」
永 「馬鹿なこと言わないでください、と言うかいつ戦ったんですか…」
あっ永琳が空気から復活した
しかもものすごく呆れてるし
ス 「そんな事はどうでもいいっ!さっさと喧嘩を始めるぞっ!!」
どうでも良くないからな
で俺に殴りかかったスサノオにクロスカウンターをかまして冒頭に戻るのだが
ス 「ハハハッハハハハハハハハハハハハハハハハ」
…いつまで笑ってんだコイツ
と冷めた目で俺はスサノオを見ていると
ス 「いやぁすまんすまん顔面を拳で殴られたのなんて久し振りだったんでな思わず笑っちまった」
ラ 「いや誠と戦ったんだろ?」
ス 「まぁな…だが奴とは拳をかわさなかったんだよ、最初から武器を使ったしおまけに金色の鎖に阻まれて最後によく分からん攻撃を食らって負けちまったんでな、取り敢えず言っておこうか。お前の友は強かったっ!!」
ツクヨミとほぼ同じパターンで負けたんですね分かります
ラ 「はぁあいつが強いんだ俺達が弱いわけねーだろ」
そんな感じで火蓋は切って落とされた…
ラ 「はぁっ!!」
ス 「うぉぉっ!!」
拳と拳がぶつかり合い鈍い音がする
俺は武器を使いこなす能力で肉体を使いこなして
スサノオの攻撃をいなし腹部を殴る
ス 「がはッ」
強いなぁこいつを一瞬でも気を抜くと顔面をぶち抜かれそうだ。
ラ 「ッ!」
思ったそばから油断して顔面を殴られそうになる
ス 「やっぱり喧嘩はこうでなくっちゃなぁっ!」
ラ 「俺はひとつも楽しくないっ!」
そしてまた殴り殴られ蹴り蹴り返しの応酬が続く
ス 「こりゃあ能力使う意味がねーな」
蹴りを繰り出しながらスサノオは独り言を呟く様に言った
ラ 「へぇどんな能力なんだ?」
俺は蹴りを弾き聞き返す
ス 「俺の能力は自分と同じ力にするだ、能力は含まれないがな。まぁ勝負が均衡している状態で使っても意味が無いんだよ」
なるほどなじゃあ均衡を壊すとしよう
そして俺は呼ぶ一冊の本を
ラ 「来いッアル・アジフ」
そして俺の目の前に分厚い本が現れる
ス 「なんだそりゃ本でどうやって戦うつもりだよ。
舐めてるのか?」
まぁフツーの反応だろう
これを鈍器にして戦うアホはいない
これはこちらの世界にくる少し前に誠に作ってもらった魔導書だ。能力は単純明快で自分のイメージを魔法に変換する優れものである。
しかしイメージした物が曖昧だったり真似をしただけの物だと異様に威力が落ち高くても本物の70%が限界でそれ以上にしようとすると完全に理解しているか効果がオリジナルで見た目だけが一緒にものになる。
おっと説明が長かったな戦いに戻ろうか
ラ 「さてこれからが本番だ」
ス 「ふざけるなっ!!」
ラ 「ふざける?ふざけてると思うなら掛かってくれば分かるさ」
するとスサノオの右手に水がまとわりつき剣となった
ス 「なら試させてもらおうかっ!!」
猪のように突っ込んでくるスサノオに対し
俺は呪文を唱えた
ラ 「求めるは神世を焼き尽くした焔《レヴァーテイン》」
そして俺の手に真っ黒な焔を纏った剣が現れそれスサノオの剣とぶつける
するとスサノオの剣はジュウゥと言う音を残し蒸発する
ス 「なっ!?」
そして俺はレヴァーテインを消し唱える
ラ 「求めるは神狼を縛りし鎖《グレイプニル》」
呆気に取られているスサノオを捕縛しようとした時
ス 「舐めるなァァッ!螭っ!!」
スサノオは突然大量の水の蛇を生み出しグレイプニルとぶつけ破壊した。
はっ!?グレイプニルを破壊とかどんだけだよ!
確かに70%より下回っていたかもしれないがそれでもフェンリルを縛り続けた神の鎖だぞ!?
と驚いていると
ス 「舐めていると言って悪かったなこれから全力で戦わせてもらうっ!!」
すると物凄い勢いで水の武器をまわりに展開し突っ込んでき慌てて俺はグレイプニルを再展開しスサノオを迎撃する
ス 「無駄だっ!!」
しかしこれもスサノオに全て切り裂かれる
ラ 「くっ!消えろ」
急いでスサノオのまわりに展開された水の式を解く
だがそれでもスサノオは怯まず突っ込んでき顔面を殴られた俺は吹き飛んだ
ス 「はぁ…はぁ…流石にこれは効いただろ…」
流石にこれは痛かったぞ、まだ頭がガンガンするしだから回復の為に俺はグレイプニルを消しスサノオに聞こえないくらいの声で唱える
ラ 「求めるは生命の槍《ブリューナク》」
そして自分の肉体をリザレクションさせ掌から光の槍を放つ
ス 「馬鹿なっ!」
放たれた光の槍がスサノオの目の前ギリギリで霧散させる
ラ 「これでチェックメイトだっ!」
よろめいた所を一気に距離を詰め首筋に手刀をあてると
ス 「・・・・」
スサノオは気絶していた…
ラ 「何でだよっ!!」
最後の最後で気絶とか嘘だろ…
でとりあえずまぁ起きるまで待つのとか暇だし
ブリューナクを消しまた呪文を唱える
ラ 「求めるは死者の目覚め《フライパン&お玉》朝ですよォーーー」ガンガンガン
とけたたましい音を鳴らしスサノオをたたき起こす
すると
ス 「うるせぇぇぇえ!!」
お前がうるさい
永 「やっと終わったのね…というかあなたも神に勝つとか大概おかしいわよね」
豊 「実は凄かったんですね…」
依 「まさかあんなに強いなんて…」
空気だった永琳と存在すらできなかった綿月姉妹がやって来る。
とまぁこんな感じで俺はスサノオに勝ち?綿月の姉妹からも見直されハッピーエンド?になりましたとさ
やっと戦闘シーンかけました(めっちゃ疲れた)
なんか滅茶苦茶中二病ポイとこあるけど気にしたら負けです
あと新装備魔導書が出て来ましたこれが原作で使われるかは未定です
あと一応使った武器一覧です(フライパン&お玉は除く)
レヴァーテイン 北欧神話 ロキの使う焔の剣
触れたものを焼き尽くす効果
再現度 60%位
グレイプニル 北欧神話 フェンリルを封じた鎖
捕縛する効果 形状を変化する効果
再現度 70%位
ブリューナク ケルト神話 光神ルーの槍
肉体の再生させる効果(死んでいたら無効)
狙ったものを貫く効果
再現度 50%位
です
ではまた次の話で