( 'ω'o[ 自室 」
ん……?日差しが強いな、しかも小鳥が外で鳴いてるし……小鳥が鳴いてる!?
よっしー「今朝か!?」
絵里「ええ、朝よ?」
よっしー「なんでいるの!?」
絵里「いや、凛にご飯出来たからよっしー起こしてきてーって言われて」
重い瞼を開けたのも束の間絵里が部屋の中にいた。
ドッキリにも程があるぞ。
よっしー「昨日俺制服で気失ったよな……なんでパジャマになってんの?」
絵里「それはまっちゃん辺りが着替えさせたんじゃない?……ところでそれ、どうにかしなさいよ」
そういい綺麗な細い指先をこっちに向けた、むしろ詳しく言うとこかn
よっしー「……ッ!!!」
俺は声にもならない叫びをあげあっち行って、とばかりに手を振った。
絵里「はいはい、キッチンに来るまでには収めなさいよ?」
はぁ、ここまで最悪なスタートを切るとこの後の展開が良いことを願うしかない。
( 'ω'o[ キッチン ]o
ああ、お味噌汁と炊きたてのご飯の幸せながする……これだけでさっきの不幸がチャラになりそうだ。
むしろ目の前の花陽の笑顔でもう百点満点だ。
花陽「どうしたの、よっしー?そんな幸せそうな顔して」
よっしー「いや何も?花陽の姿が見れて幸せだなぁって」
花陽「え!?」
ぼんっと湯気が出そうな位、顔を真っ赤にさせた花陽が完成した、ほんと可愛いなぁ。
まっさ「はいはい、夫婦ごっこはそこまでにしてさっさと運んでー」
そう茶化す様にまっさが言い手際よく食器を運んで行った。
よっしー「じゃ、俺らも手伝うか」
花陽「う、うん」
まだ恥ずかしさを残した様子で花陽はお味噌汁を運んでいった。
零さないよな……?
よっしー「さーて俺も運びますk」
<アッ
バシャ-ン
<アッツウウウウウ
<カイチョ-、ダイジョウブカニャ!?
<モウ…ダメ…
<カイチョ-!!!
哀れ……会長……
( 'ω'o[ 茶の間 ]o
皆「いっただっきゴチソウサマデシタまーす!!」
部屋に皆の声が響き渡る、おい誰だ1人食い終わったやつ。
じゅん「このサラダ美味しいなー、誰作ったの?」
真姫「あ、それともが作った昨日の作り置きよ」
じゅん「前言撤回、まずい」
ぷらのん「ひでえ!」
ことり「普通においしいよー!」
よっしー「確かにともが作ったのでもことりが言ったら美味しくなってきた」
にこ「あんた味覚おかしいんじゃないの……?」
なんてたわいの無い会話をしてたら、ふと誰かがポツリと言った。
「誰か足りなくね?」
確かに足りない、席が4つ空いてる
たいへー「ひなみとなみじゃないか?」
希「いや、あの二人はもう早くにご飯食べて出掛けて行ったよ」
よっしー「誰だろうな、探してくる」
まったくこんな美味しいご飯食べてるのに、迷惑な奴もいたもんだ……
そう長くも探さないうちに見つけた、いや見つけてしまったとでも言おうか……
何故なら、喘ぎ声が聞こえたからだ。
ドアに耳を近づけてみると
「そう、そこそこ……ンァー!最高だ!」
「俺のテクニックも捨てたもんじゃないでしょ」
と言う声が聞こえてすぐ戻りたくなったが自分で探すと言った手前戻れもしなかった。
はあ、行くしかないか、覚悟を決めドアを開けた先は……
thubasa「あーもうちょい上かな」
やました「ここかな?」
そういいマッサージしている二人の姿があった。
よっしー「……お前ら飯だぞ」
thubasa「どうした?そんなげんなりとした顔で」
よっしー「何でもない気にするな」
やました「?、変なよっしー」
最悪なスタートはまだ切っていなかったようだ
ホモ展開は無かった、はっきりわかんだね