μ'sと皆の物語   作:よっしーさん

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真っ先に言うタイプの人です。

後半の展開書くとき冷や汗書きながら書いてます


凛「駄目って言われると言いたくなっちゃう」

意外とやりずらいなこれ……

いつもどおりの茶の間、いつもどおりの皆、しかし空気の雰囲気がいつもとはまったく違う、見ろ、あの花陽でさえ気を張り詰めてるぞ。

 

絵里「ねぇことり、そこのレモンテ……紅茶の袋取って」

 

ことりが腕をのばしてレモンティーの粉末が入っている袋を取る。

 

ことり「はい、絵里ちゃん、危なかったねぇ」

 

絵里「ありがと、誰よこの……規則、かしら?作ったの……」

 

ことり「よっしーだよぉ、暇つぶしにはいいけど喋りずらいね」

 

ことりはけらけらと笑う。そのルールを作った本人もさっきから言いそうになっているから危ない事この上ない。

 

凛「英語を言っちゃ駄目なんてひどいにゃ、凛の大好物もなんて言うのかな……」

 

花陽「あれは日本語みたいなもんだし良いと思うけどなぁ、ね?よっしー?」

 

よっしー「ラーメンは良いと思うな、カステラとかと同じ感じだし、和製英語ってやつみたいな?」

 

真姫「確かにね、ところでうっかりと言いそうな英語って何かしら」

 

よっしー「テーブ、机とか?真姫ってなかなかいい性格してるよね!!」

 

真姫「褒め言葉として受け取っておくわ」

 

そういい手をふりふりと振られる、あっぶねえ……テーブルって言いかけた……誰かが英語言ったらとりあえず希が罰ゲームするよ☆って言っといたけど俺自身何されるかわからないしな……気を付けないと。

希もさっきから何しようか悩んでる様子だし……こわいこわい。

 

会長「なあthubasa、それとって」

 

会長の指は炬燵の上にあるペンを指している。作図に使うのかな。

 

しかしthubasaはこう言った。

 

thubasa「それ、じゃあ分からないなぁ」

 

thubasa、それ夜の行為で言ったら相手が冷めるやつだぞ、やめとけ。

 

会長はペンの言い方が分からないらしく悩んでいたが結論が出たようだ。

 

会長「やっぱ凛でいいや、それとって」

 

thubasa「俺を捨てた!?」

 

会長「考えるのめんどかった、ありがと、凛ちゃん」

 

凛からペンを受け取りスラスラと作図を書く。おお凄い、見る間に家の間取り図?というのか形が出来ていく、流石です。

 

 

花陽「そういえば凛ちゃん、花陽のバック知ら……ない?……」

 

凛「あっ、かよちん……」

 

その様子を聞いていた希は静かに立ち上がった。

 

希「花陽ちゃんやらかしたなぁ、バックは日本語で鞄やでー」

 

花陽「うう、罰ゲームは何にするの?」

 

希「それはな、足を炬燵から出してこっちに向けてくれへん?」

 

花陽「これが罰ゲーム?」

 

花陽は素直に炬燵から足を出して希の方に足を置いた。

 

希「そうそう、で、これをこうして……」

 

花陽の両足を片手ずつで持ち、右足を股間の所に置く。

流石の花陽もこの後何をするか感づいたようだがその時すでに遅くがっちりと固定されていて逃げることはできなかった。

 

希「電気あんまやーっ!」

 

右足を素早く振動される。花陽の顔が驚いたように強ばる。

 

花陽「あはは、希ちゃんくすぐったい……んっ」

 

花陽の上半身が微かに反れる。

 

希「んー、どこがええんやー?」

 

真姫「完全に変態じゃないの……」

 

凛「顔を赤くして……かよちんえっちだにゃー///」

 

段々と激しくなる振動につられるように花陽の声もくすぐったそうな声から違う種類の声に変わっていく。

 

花陽「〜〜っ!///もうっ、だめっ……」

 

希「じゃあそろそろラストスパートを……」

 

よっしー「かけるなー!!!」

 

俺は花陽から希を剥がす。

 

希「なんやよっしー、これから良いところなのに」

 

よっしー「確かに罰ゲームよろしくとは言ったがやりすぎ!見てみなよ花陽を!」

 

目線を向けると花陽は口を開けっ放しにして焦点が定まっていないようにとろーんとした目をしていた。

 

希「あちゃー、やりすぎた、けどよっしーこの先期待してなかったん?」

 

よっしー「うっ……」

 

何も言えない様子で俺は花陽を見ることしかできなかった。あれだな今度から罰ゲーム担当は希にしない方がいい。俺はそう心に決めた。

 

 

 




純粋に生きたかった。
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