ことりのおやつになってきます。
よっしー味のよっしー好評発売中。
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こっそり後ろに近づいて……いただきまーす。ふむ、なかなかこれはどうして良い反応だ。急に後ろからされた事による驚きと耳という絶対に他人に触られないような箇所、しかも甘噛みされたという恥ずかしさによる羞恥のハーモニーが奏でられてとても素晴らしい、耳おいしい、はむはむ。
花陽「よ、よっしー、なにしてるの?」
よっしー「はにゃよのひひはへへるんはよ」
花陽「なに言ってるかわからないよぉ……」
よっしー「ほっか」
花陽「うぅ、だれかたすけてー」
へっへっへ、この場にゃちょっと待っててという人もだれもいない!髪の香りもいいアクセントになってディ・モールト良い!そろそろお腹の方も――と、考えた時に頭に衝撃が走った、誰だこんな良い妄想してる時に邪魔する輩は。
ことり「痛くなかった?」
その手に持つのは漫才で使うようなハリセンだった、そんなんどこで売っているんだ。
よっしー「痛くはなかったけど少しびっくりしたな、それにしてもこたつでまったりしていたのに急になんで叩いたの!」
まったく、俺はこたつで少し考え事をしていたのになんで叩かれなきゃいけないんだ、え?上で耳をはみんぐしてたって?妄想にきまってるだろ。
ことり「なんとなーくイケナイ想像でもしてたのかなーって思ってつい叩いちゃった」
よっしー「なんて酷いんだ、イケナイ想像ってどんなの?」
ことり「たとえばぁ、耳をもぐもぐしたりお腹ももみもよっしー「もうやめて」
ことり「あ、もしかして図星?あちゃー」
よっしー「」
ことり「それじゃあ……♡」
そういうなりことりはハリセンを置いてこたつの反対側にいる花陽のそばに近づいた、当の花陽はおにぎりの本を夢中に読んでいて気づかない様子だ。
ことり「花陽ちゃん、いただきまーす♡」
花陽「っっっ♡!」
花陽が持っていた本が手元から離れていってばさりと中身をさらけ出した。
ことり「花陽ちゃんいい匂い♡」
花陽「やぁ、嗅がないでぇ……」
ことり「やーだ♡髪の毛もさらさらだしいい匂い♡わしわししちゃおっかなー、わしわしー!」
花陽「んっっ、やりましたねー!花陽からも仕返しです!こちょこちょー!」
ことり「く、ふふっ、まってはなよちゃん、そこは、だめだってあはははははは足裏と腋を同時にこちょこちょするのは反則だってふふふふふああああだめだめだめだめことりが悪かったから許してえええええええ!!!!!」
花陽「花陽が満足するまでやめません♡」
ことり「そんにゃあああははははだれかたすけふふふふふよっ、よっしーたすけあっ!たすけて!もうだめえええ我慢できないひひひひはははは」
しょうがないなぁ、確かこの辺にー、あったあった、前募金した時に貰った緑の羽、これを――
ことり「きたきたきた!よっしーたすけて……えっ何その手に持ってるのはやあああああん!!!!♡♡♡♡♡」
首筋をこちょこちょ、足裏を羽根でさわさわ、足裏を爪で優しくカリカリ。
よっしー「意外と楽しいね、これ♡」
花陽「でしょ♡」
まだまだくすぐりは続きそうだ。
このあとめっちゃくちゃくすぐった。
くすぐったあとのぽーっとしてることり見たい。