なんかジェイソンの見た目と能力持って転生したのでハッピーエンド目指して頑張ります   作:YONATSU

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筆が乗ったので次話投稿です!
いや~UAが650超えててびっくりです。見てくださった方ありがとうございます。
今回から本編開始です!


エピローグ「本編開始」
先生が来たぞ


“はてさて、あれから2年経つわけだがそろそろ先生来るかな?"

 

ここは夜のD.U.のビルの上。そこには全身を戦闘服に身を包み、防弾チョッキを身につけ、ホッケーマスクを被った大男がいた。

 

"ほんと、色々あったなー。あの後過去おじに案の定殺されかけるし、ユメパイセンには卒業式呼ばれるし…アビドス以外でも色々あったな。トリニティではまだ1年のティーパーティー組に会うし、ゲヘナじゃ某吸血鬼の旦那が使ってたやつに似てる銃拾うし。そいえば、俺についても色々わかったな。まず不死身であること。銃弾を浴びようが、頭吹っ飛ばされようが、火に炙られようが再生する。まあ、ダメージ喰らいすぎたらゲームみたいに一時的に行動不能になるけど。

次は、フィジカル。多分このキヴォトスで1番強い。だってあの過去おじを一発で沈めたもん。いやまじであん時は不死身って知らんかったから本気でぶん殴っちゃったよ。まじ申し訳ない。

次、スピード。普通かな。これは正直瞬間移動使えばどうにでもなるから特にいうことなしかな。

あと、3大欲求消滅してました。食事に関してはできるにはできるっぽい。性欲の方は正直消えてくれて助かった。

最後に相手の脳内に文字を送るような感じで話せるようになった。なんか口調は前の身体の主フィルターがかかるけど。これすごい便利なんよなー。"

 

と、物思いに耽っていたらスマホが鳴る。そこには[緊急速報 連邦生徒会長失踪]とある。

 

"ついに本編開始か… 楽しみだが、辛い道だな。気を引き締めていこう。あと先生が来るまでのD.U.の治安維持頑張ろ…"

 

==========

 

数週間後 先生side

 

キヴォトスに先生がやってきた。彼は現在、シャーレの建物を奪還するべく生徒を指揮していた。

 

「スズミ、閃光弾投擲。発動したらユウカが掃射して!」

 

的確に指示を出しているが未だ殲滅には至っていない。おそらく全ての敵の位置の把握ができていないからだろう。それが仇となりRPG兵の攻撃を許すことになる。しかもその攻撃対象は先生であった。

 

「RPG!先生!」

 

「まずい!」

 

「あっ……」

 

死を察して目を瞑る先生。しかし、その瞬間は来なかった。

 

「「「えっ?」」」

 

周囲に困惑の声が広がっていた。目を開けると目の前にRPGの弾頭を掴んだ大男がいた。すると、大男はピッチャーのように振りかぶり掴んでいた弾頭をRPG兵の方に思いっきり投げた。

 

どかーん

 

RPG兵諸共周囲のヘルメット団を壊滅させた。すると大男は先生の方に振り返り手を差し伸べてきた。

見た目は怖いが優しい人のようだ。彼の手を取り、

 

「大丈夫です。助かりました。ありがとうございます。」

 

立ち上がった。生徒たちも集まってきて、

 

「先生大丈夫ですか?」

 

「お怪我はありませんか?」

 

「無事でよかったです!」

 

と、各々心配な声をかけてくれた。それと同時に、彼女達は大男と私の間に立ち銃を向けながら彼に質問をした。

 

「先生を助けていただきありがとうございます。しかし、あなたは誰ですか?」

 

『……』

 

「このキヴォトスに先生以外大人の人間はいないはずです。所属はどこですか?」

 

『こちらに敵意はない。だから銃を下ろしてくれると助かるのだが。』

 

彼は話していないはずなのに、頭の中に言葉が流れてくるような感じがした。

 

「見るからに怪しい容姿の人が目の前にいるのに下ろすわけには行きません!」

 

「みんな銃を下ろして。」

 

「…、分かりました。」

 

「うちの生徒たちがすみません。」

 

『いや、慣れてるから大丈夫だ。さて、俺の名前だったな。俺はジェイソン・ボーヒーズだ。ジェイソンと呼んでくれ。あと所属だったか?そんなものはない。』

 

「ジェイソン……、まさかあの[不死身のジェイソン]?!」

 

「ハスミ知ってるの?」

 

「はい、2年前夜のトリニティでマフィアに襲われかけた生徒が仮面をつけた大男に助けられたと。そしてその大男は銃弾を何発も喰らっているのに全く倒れずマフィアを全員制圧したと聞きました。その時彼が名乗ったのがジェイソンだったそうです。しかし、それ以降彼が現れることはなく、現在では[不死身のジェイソン]として都市伝説になっているんです。」

 

周りを見ると他のみんなもジェイソンの名に心当たりがあるようだ。

 

『あぁ、あの時の…。あの3人は元気にしてるかねぇ?』

 

「その反応やはりあなただったのですね!トリニティ生を代表して感謝を」

 

『いいってことよ。子供を守るのは大人の義務ってやつだ。なあ、シャーレの先生。』

 

「私を知ってるんですか?」

 

『あぁ。アンタのことはネットで知っていた。今日、ここへ来たのはアンタがどんな人間か見定めるためさ。この都市はめっぽう子供に厳しいからな。だから大きな権力を持つことになるアンタがその地位に相応しいかを見たかった。』

 

「なるほど、それで結果はどうなんです?」

 

『アンタには任せても大丈夫だろうと判断した。それより、ここでずっと話すわけにもいかないだろ。まずやるべきことをやって来い。』

 

「! そうですね。リン、敵はもう近くにいないかな?」

 

「付近に敵は確認されていません。ただ、今回の騒動の首謀者である、狐坂ワカモの居場所が未だ不明なので注意してください。」

 

「了解。じゃあシャーレの建物に入ってくるからみんなは周囲を警戒しておいてほしいな。」

 

「分かりました、先生。」

 

「お気をつけください。」

 

そうして、先生はシャーレに入って行った

 

 

==========

数十分前 ジェイソンside

 

おー、やってますねー

現在シャーレの建物付近の屋上から先生たちの戦闘を見守っております、ジェイソンです

この世界での先生はまんまアニメ先生ですな。それ以外も原作通りな感じだね

しかし、なかなか最後の一押しがうまく行ってないな

あっ、全員一斉にリロードし始めてる。まずくね?

 

そんなことを思っていたら、案の定RPG兵が顔を出した

 

まずいっぴ!

テレポート!

 

ヒュン

 

先生の目の前に移動し迫ってくる弾頭を勢いを殺すように掴んで、そのままー相手のゴール(陣地)ボール(弾頭)をシュート!

 

どかーん

 

超エキサイティング!

最後の集団の無力化を確認

先生は、びっくりしすぎて尻餅ついた

屈んで手を差し伸ばす

ちょっと躊躇ったけど掴んでくれた

よし、怪我はなさそうだな!

さて、いきなり出て来たからどう説明したものk

ちょいちょい皆さんなんで銃向けてるの?

ん、名前と所属?確かに名乗らねば無作法というもの

ただその銃は下ろしてほしいなー

えっ明らかに怪しい容姿だからダメ?ごもっともです

うーんどうしたものか…

あ、先生が下させてくれた、ありがたい

生徒がごめんねって?大丈夫大丈夫慣れとるから

アンタもできた人間だね、先生

これならシャーレを任せても大丈夫そうだね

それはそれとして自分の名前か…

原作通りで名乗っとこ

所属はないな、うん

あら?ハスミちゃんが何か心当たりがある様子

ふむふむ あー、あの時の!懐かしいねぇ

夜のトリニティの裏路地でロボマフィアに襲われてた1年時代のティーパーティーメンバーを助けた時のやつか!みんな仲良く元気にしてるかなー?

ってハスミちゃん頭下げちゃって…

いいんだよ!それが大人のやるべきことなんだから、なっ先生

ん?なんでアンタのことを知っているかって?

あぁ、そ言えば急に現れたもんな

まあ来ることはネットで知ったし、本来の目的は先生の人となりを確認するためだし

え?結果はどうかって?

パーフェクトだね

君になら任せられる

さて、長話もほどほどに早くシャーレに行きな

ほらさっさとアロナちゃんとエンカウントするんだよ

あ、行った行った

じゃ、待ちますか

 

 

大男待機中

 

 

先生戻って来た

みんなを労ってるね

うん、微笑ましい!

おっこっちに来た

いやいや礼はいいよ

それにあなた銃弾一発で死んじゃうんだから気をつけてよ!

困ったことがあったらぜひ呼んでちょうだい!

連絡先これね

じゃあ俺はこれで!

 

よし、誰も見てないな

テレポート!

 

ヒュン

 

 

==========

先生side

 

リンからシッテムの箱を受け取り、連邦生徒会に行政権を戻した。

シャーレの仕事部屋などを確認し、下に戻った。

制圧を手伝ってくれた生徒たちとジェイソンがいた。

 

「ええ。サンクトゥムタワーの制御権を連邦生徒会が取り戻したことを確認したわ。」

 

「ワカモは自治区に逃げてしまったのですけど……すぐ捕まるでしょう。私たちはここまで。あとは担当者に任せます。」

 

「お疲れ様でした、先生。先生の活躍はキヴォトス全体に広がるでしょう。すぐSNSで話題になってしまうかもしれませんね?」

 

「これでお別れですが、近いうちにぜひ、トリニティ総合学園に立ち寄ってください、先生。ジェイソンさんもぜひ機会があれば。」

 

「(ぺこり)」

 

「私も風紀委員長に今日のことを報告しに戻ります。ゲヘナ学園にいらっしゃった時は、ぜひ訪ねてください。」

 

「ミレミアムサイエンススクールに来てくだされば、またお会いできるかも?先生、ジェイソンさん、ではまた!」

 

「みんな今日はありがとうね!そうだね、どこかで各学園を訪問してみるよ。ジェイソンも助けてくれてありがと。」

 

『当然のことをしたまでだ。俺は大丈夫だがアンタは一発の銃弾で死ぬ。十分気をつけな。あと困ったらここに連絡してくれ。できる限り応じよう。じゃあ、俺もこれで。』

 

「了解!頼りにしてるよ、ジェイソン。」

 

そうしてみんな各々の場所に戻って行った。

さあ、これから頑張っていくぞ!




次回アビドス編に突入です!
あと、今更ながら主人公君のブルアカの知識ですが、
最終章編までのストーリーとオリオラは全部あります。
あとはスレやSS集で得たアビドス3章やカルバノグ2章のあいまいな知識があります。
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