なんかジェイソンの見た目と能力持って転生したのでハッピーエンド目指して頑張ります 作:YONATSU
石の貯蔵は大丈夫ですか?
僕は大丈夫じゃないです(有り金溶かした顔しつつ)
さて、今回は反撃回といいたいとこですが、半分お説教フェーズです。
分けようか悩んだけどめんどかったのでそのまま出します(おい!)
ではどうぞ!
戦闘終了後 対策委員会教室 先生side
『さて、なぜ今お前たちが正座させられているか、わかるか?』
現在目の前には戦闘が終わり、教室に戻って来た瞬間ジェイソンのただならぬ圧で正座を命じられた対策委員会+ユメがいた。
「うへ〜 久々に会えたと思ったら早速お説教か〜。」
「えっと、ジェイソンさんこれには深いわけが……」
『言い訳はいい。俺が聞きたいのはなぜ、弾薬が枯渇し、危うくヘルメット団に学校を乗っ取られそうになってる状況で俺に連絡の一つも寄こさなかったのかだ!』
「ひぃん…」
「話の腰を折って悪いんだけど、ジェイソンとアビドスのみんなはどう言う関係なの?」
『一言で言ってしまえば保護者だ。』
「ん?」
『俺がこの都市に来たのが2年前で最初に来たのがこのアビドスだった。砂漠でぶっ倒れてたユメを学校まで送り、一悶着あった後この学校の状況を知ったんだ。なんでも借金と利息の返済のための金稼ぎでほぼ毎日駆け回り、学業ができていないと聞いた。当然俺はそんな状況の子供達を見捨てられるわけがなかった。だから今は毎月の利息を俺が支払い、借金の返済に余裕を持たせて勉強時間を確保させてる。あとはユメの卒業式とかシロコ、ノノミ、セリカ、アヤネの入学式にも呼ばれたな。』
「なんか、ほんとに親みたいだね。」
「そうなんだよ!先生!ジェイソンさんにはほんとに返しきれないほどの恩があるの!だからジェイソンさんの負担にならないように多少の問題は私たちで解決しようってみんなで相談して決めたの!」
「そうそう。利息を支払ってもらってるのに、学校まで守ってもらってたら私たちいよいよ立つ瀬がなくなるからね〜。」
『お前達の意見も尊重してやりたいがその結果、学校が乗っ取ららそうになるのはいただけないな。お前達はもう少し大人に甘えることを覚えろ。まあ先生を頼ろうとしたあたり成長はしてるんだろうがな……』
「ひぃん…」
「うへ〜」
『まったく……まあ今回は先生が動いてくれたから良かったが。次は変な見栄を張らずに困ったら俺か先生にすぐ言えよ!』
「珍しいですね。ジェイソンさんが自分以外に頼れと言うのは。」
『今回の戦いで分かっただろ。彼の指揮は出来るだけお前達に被弾が少ないように立ち回らせていたことに。先生の思考はある意味俺と似ているかもな。だから俺としては信頼できると思う。』
「確かにいつもに比べて被弾が少なかったね。それに敵の位置も分かりやすくて戦いやすかった。おまけにジェイソンさんがそこまではっきり信頼できると言うなら私は信じてみようかな〜。」
「そうだね!先生は信頼できると思うよ!」
「私も信頼できると思います〜。」
「わ、私はまだ信用はしないから!で、でも期待はしてるから……」
「そうですね。今度は先生にもご相談しましょう。」
『分かったならいい。それともう一つ聞きたいんだが、なぜ弾を買う金がなくなったんだ?」
「あー、えっと…それはねぇ〜、ちょうど二週間前かな、依頼でアビドス砂漠の古い体育館に行ったんだけどそこにヘルメット団がいてさー。戦いになって終わったらその体育館が壊れちゃったんだよね。しかも依頼の場所とは違ったし。で、その土地の持ち主から賠償請求されちゃって弾代がなくなってたんだよね。」
『アヤネがオペレーターをしてたなら依頼場所の違いくらいわからなかったのか?』
「それがその時アヤネちゃん熱で倒れちゃってね……」
『……』
「えっと、ジェイソンさん?」
『アヤネとユメ以外は正座続行だ。』
「ジェイソンさん。私はもう大丈夫ですから、皆さんも解放してあげてください!」
『いいのか?聞いた感じお前にかなり迷惑が掛かってると思うが。』
「いいんですよ。確かにあの時は怒りましたけど、これも楽しい日常なんですよ。」
『そうか、なら全員解放だ。」
==========
ジェイソンのお説教から解放され、各々くつろぎながら雑談をしていた。
「そういえば今更なんだけど、先生とジェイソンさんはどういう関係なの?」
ジェイソンの膝上に座っているセリカが問う。
『先生と?そうだな、仕事仲間だ。』
「仕事仲間ですか?」
『あぁ、俺もそうだがコイツもかなりの子供好きのようでな。まあ、そうでもないこんな都市、普通の人間じゃやってけねえがな。っと話がズレたな。俺もコイツも子供の笑顔の為に仕事してるってわけだ。』
「なるほど〜。先生もジェイソンさんと同じ志しを持った同士というわけですね!先生は信頼できそうな人で良かったです⭐︎」
そんなこんなでほのぼのとした時間が過ぎていたが、
『さて、そろそろ足の痺れもなくなってきた頃だろうし話をしよう。』
「いきなりどうしたの?ジェイソン。」
『どうしたも何も、ヘルメット団に対して何か対策を練らなければまた襲撃に遭うんだぞ。」
「確かに……」
そう、ヘルメット団は何度も撃退されているのに懲りずこの学校を襲撃している。この学校に執着する理由が何なのかはわからないが、対策しなければまた襲撃されるだろう。
「あーそのことなんだけど、おじさんにちょっと作戦があるんだ。」
「えっ!?ホシノ先輩が!?」
「うそっ……!?」
「いやぁ〜その反応はいくら私でも、ちょーっと傷ついちゃうかな〜。おじさんだって、たまにはちゃんとやるのさー。」
『ホシノ……。丸くなったなぁ。』
「うんうん、そうだね。」
「ちょっと!?ジェイソン!ユメ先輩!揶揄わないでください!それより作戦なんだけど、対策するんじゃなくてこっちから仕掛けて、奴らの前哨基地を襲撃しちゃおうかなって。今こそ奴らが1番消耗しているだろうからさー。」
「なるほど、ヘルメット団の前哨基地はここから30kmくらいだし今から出発しようか。」
『攻撃は最大の防御、か。いい案だ。アヤネ、ジープの鍵を貸してくれ。俺が運転する。では、出発だ。』
==========
戦闘終了後 ジェイソンside
ヘルメット団撃退完了!
一難去ったな
いやーよかったよかった
さて、それはそれとしてお説教のお時間だ!
何で連絡しなかったのか聞かせてもらおう
ん?何だ先生?今大事な話の最中なんだが…
この子達との関係?
うーん、学費代わりに利息払ったり、時々連絡取り合ったりしてる関係……親?いやしっくり来ないな…保護者かなぁ
え?親みたいって?いやいやそんな立派なものにはなれないよ
自分前世独身だし…… チェリーボーイのまま死んじまったよちくせう
で、理由は?俺に迷惑かけたくなかった?
やばい、泣きそう…
嬉しいんだけど、それで学校なくなっちゃったら本末転倒だから今度はちゃん連絡ちょうだいね?
今度からは困ったら俺か先生に連絡するんだぞ!
やけに先生を信頼してるなって?
たりまえよ!あの戦闘であんた達も身をもって体験したでしょ!
ヘルメット団の位置を把握して、できるだけこっちの被弾を抑えつつ、相手の不意をつけるように立ち回らせる、才能とでもいうべき戦闘指揮能力
そして、自分の生徒を第一に考える圧倒的善性
信用するなって方が難しいわ、こんなん
そうは思わないかい、みんな?
よしよし、先生に対する好感度はまずまずだな
それはそうと、何で弾買うお金無くなったん?
借金返済の為にちょくちょく依頼やってなかったっけ?
え?なになに?ふむふむ……
これあれだ
アビドスのグループストーリーのやつだわ
俺の涙返してくれ
罰として苦労人アヤネと無関係のユメパイセン以外は正座続行!
え?みんなも解放してほしい?
いや、あなた結構この子達に振り回されてるでしょうに
これも楽しい日常、か…
よくできた子や、ほんと
よし!全員アヤネに免じて解放!
しばし休憩とお話しに洒落込もう
==========
現在パイプ椅子に座っとるんだが、膝の上にセリカが座っている
エデンはここにあったか……
それはそうと思った以上にセリカに心を開かれてて正直びっくり
撫でても全然嫌がらんし、この子猫かな?
あ、猫耳生やしとったわ
ん?どしたセリカ?
先生との関係?
確かに話してなかったな
仕事仲間だね
コイツは志しを共にした同志だからな!
さて、話をしよう
ヘルメット団の対策をしないとまた攻め込まれるからな!
おっホシノなんかある?ってそう言えばここホシノが案言う場面だったじゃん!
説教フェーズで忘れとった
にしても、ホシノは丸くなったなぁ〜
過去おじ知っとるから尚更そう感じるわ〜(後方保護者面)
ユメパイセンもそう思う?
じゃあそうなんだろうな〜
それより作戦は、うん原作通り攻めは最大の防御な作戦だね!
敵基地はここから30kmか
確かここジープあったよな?
アヤネー、鍵貸してー
俺が運転してくから
2年ぶりの運転だけどまあ何とかなるか
==========
アビドス砂漠 ヘルメット団前哨基地付近 先生side
ジェイソンの運転するジープで前哨基地付近まで来た
「"カタカタヘルメット団のアジトがあるとされるエリアに入りました。半径15km以内に、敵のシグナルを多数検知。おそらく敵もこちらが来たことに気づいてるでしょう。ここからは実力行使です。"」
「わかった、みんな指揮を始めるよ!」
「りょうかーい」
「ん、みんな行くよ!」
数は30ほど
ここは廃墟が多い。ゲリラ戦を展開されるときついな
ん?全員が一つの建物に隠れてる
数で奇襲して押し通すつもりか、なら
「シロコ!あの建物にドローンで支援攻撃!壁が崩れたらノノミが掃射して制圧して!」
「わかりました〜」
「了解、支援攻撃開始」
ドドドドドドド
「ぐわっ、何だ!」
「建物が砲撃されてるぞ!」
「ノノミ!」
「は〜い、ノノミ〜行きまーす!」
ダラララララ
ミニガンの掃射により敵の先行部隊は殲滅
『進むぞ』
しばらく進み、前哨基地の目と鼻の位置まで来た時アヤネから連絡が入る。
「"新しい敵が来ました!しかもクルセイダーも連れています!数は、2両です。随伴歩兵も複数ついています。"」
「ひぃん、何でヘルメット団が戦車なんか持ってるの?」
「何だか、裏に何か挟んでそうな感じがしますね。」
「一旦歩兵を倒すよ!セリカは精密射撃で数を減らして!ユメはセリカの護衛を。ホシノは混乱してるとこに奇襲して!」
「わかったわ!」
「わかりました!」
「りょうかーい」
ダン ダン ダン
ドシュン ドシュン ドシュン
手際よく敵を処理し、あとは戦車を残すのみとなった。
『無力化は俺に任せろ。』
そう言うとジェイソンは右手に鉈を持ち、戦車の砲塔上に移動すると思いっきり鉈を振りかぶり、
ガキーン
主砲を叩き切った。
『攻撃力を失った戦車は無力だ。中の制圧は任せた。」
そう言うとジェイソンはもう一両の戦車の方へ移動した。
アビドスの生徒達は主砲を切り落とされた戦車のハッチに閃光団を投げ込み起爆したあと慣れた手つきで制圧を行なっていた。
残った戦車も同じように制圧され、残すは前哨基地の制圧だけとなった。
「ふう、あとはここの制圧だけね!」
「そうですね〜。にしても、ヘルメット団の皆さんはあまり消耗してる感じがありませんね。」
『そうだな。もしかすると裏で誰かがヘルメット団に援助してるのかもしれん。この
「ん、ジェイソンはそのバルカンどこで拾ってきたの?」
『さっき制圧した戦車から拝借してきた。流石に大勢を
「なるほど、頼もしい。」
「"みんな、おしゃべりはここまでだよ。どこから奇襲されるかわからないからまとまって行動してね。"」
ジェイソンを先頭に全ての方向をカバーできるような配置で進んでいく。私は、流石に前線に来るのはやめてくれと言われて、近場の廃墟から指揮をしている。
『来たぞ。』
周りから多数のヘルメット団が現れる。服装の違う団員、恐らく幹部クラスの子も現れてるあたりここを制圧すれば終わりなのだろう。
「"みんなあと一踏ん張りだよ!頑張ろう!」
『「「了解!」」』
「"ジェイソン!制圧射撃をお願い!"」
『OK』
Brrrrrrrrrrr
ノノミのミニガンを超える口径のバルカンが基地の建物ごとヘルメット団を蹂躙していった。
「すごいですね。あんな反動強そうなバルカンを全くぶれずに打つなんて……」
「一体どんな体幹してんのよ……」
「うへ、ノノミちゃんもすごいと思うけどジェイソンは相変わらず規格外だね。」
『弾が切れた、あとは各個撃破だ!』
その後は特に苦戦するでもなく制圧が完了した。
==========
みんなと合流した。
「みんなお疲れ様!」
「うんうん、お疲れ様。やっぱ先生の指揮があると戦いやすいなぁ〜。」
「これでしばらく襲撃に遭うこともないわね!やっと借金返済のあれこれに移れるわ。」
「"周囲にも増援の気配はないのであとは帰ってくるだけです。"」
「そう言えば、ジェイソンさんはどこへ行ったのでしょうか?」
『待たせたな。」
「あ、ジェイソンやっと来たね〜。」
「何してたの?」
『少し気になることがあったんで調べていたら、こんなものが見つかった。』
ジェイソンが差し出してきたのは、書類の束と写真と一丁の銃だった。
「これは、ヘルメット団への援助を承認する書類達。それに写真の方は、何この大量の銃に弾薬、武器庫?」
「この銃、なんかヘルメット団の装備にしては綺麗すぎる。」
『ああ、これで誰が裏で糸を引いてるのは確定した。しかも相手はかなり大物だ。これだけの武器がまだここの武器庫にあったんだからな。』
「そいつら一体私たちに何の恨みがあるのよ!」
『今はまだわからん。だから武器をいくつか拝借した。アヤネ、帰ったら出所を調べてくれ。』
「わかりました。」
「よし、じゃあみんな帰ろうか。」
私達はジープに乗り込み、アビドス高校に帰った。
==========
前哨基地付近到着直後 ジェイソンside
いやー無事着きましたよ
事故らんくてよかったわ、ほんと
早速敵さんのお出ましらしいな
一応位置見とくか、サーチ!
ピコーン
数は30
100m奥の廃墟群の中か
ん?何であの子ら一つの建物にみんな入っとるん?
もしかして数で押す感じ?
いや、悪手でしょそれ
ほら見ろ、ノノミに蜂の巣にされてら
そんじゃ進みますか
戦車が現れた
カイザーそんなもんまで渡しとったんか
なんか原作より支援が手厚いな
と、そんなこと考えてたら随伴歩兵が全滅してるな
よし、戦車の無力化は任せて!
まずは戦車の上に、テレポート!
ヒュン
そしたら鉈を取り出しまして〜
これで主砲を叩き切らまして
はい、動く鉄の塊の完成
じゃあ中の制圧は任せたね〜
ほな次の戦車へ行きましょう
テレポート!
ヒュン
到着!
おっ、こいついいもの乗っけてんじゃん
まずは主砲を切り落としまして〜
じゃあ次はこいつ、M168機関砲
一体どこの変態だよ
戦車の車長用に20mmのバルカン乗せたのは
こいつは台座から切り離して
んじゃいただいてきますわ
さて、あとはこの基地の制圧だけやね
やっぱり支援が手厚いのかあんまり消耗した感じはなさそうだな
別に相手さん練度低いから問題ないけど
とりあえず俺を先頭に進みますかね
はてさて敵さんの配置は、サーチ!
ピコーン
わーお、俺たちを囲うように配置してるね
結構数いるな
お、動き出した
来たぞみんな!
戦闘開始だ!
ん?ぶっ放せ?
おかのした
いっちょぶちかましますか
Brrrrrrrrr
あーいい音
弾幕はパワーだぜ
建物がバターみたいに溶けてく
こりゃ癖になるな
こいつ持って帰ろ
いやーだいぶ減った
あとは個別に撃破して終わりかな
==========
さてと、制圧完了だな
本部っぽい建物あった
では失礼しまーす
うーん、なんかいい感じに証拠になりそうな書類は……
おっ、あったけど取引先は塗り潰されてるな
はー、こうゆうとこはしっかりしてるから困るよほんと
あとは、武器庫行こ
あったわ
ではご開帳
わお、まだこんなに溜め込んでたんだ
こりゃカイザー本気で潰す気だな
そこらへんのを何丁か拝借して写真撮っとこ
んじゃあ戻りますか
お待たせー
いやーごめんね
ちょっと気になることがあって調べ物しとったんよ
これこれ
よし、これでみんなに裏で
さっ、みんな帰ろうか
運転は任せな!
ジェイソンはM168機関砲を手に入れた!
ジェイソンにミニガン(バルカン)って似合いそうですよね
そしてセリカがかわいい!(メモロビ見つつ)
特にブルアカの中に推しはいないのですが、アビドスの中だとセリカが一番好きです!
それはそうといろいろ気になるところがちょくちょくあると思いますが、それは後々番外編で書こうと思うので楽しみにお待ちください!
UA4000間近に赤バーついてほんとに読んでくださっている方々に感謝いっぱいです!
これからもエタラないように書いていきますので読んでいただけると嬉しいです!
そして、高評価や感想をいただけますとモチベーションアップにつながりますので気が向いたらしていってください!
ではまた来週中にお会いしましょう