世界は貴方の思い通り   作:ゲーム最高

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あと、今気づいたんですが、いつの間にか評価してくださった方々ありがとうございます。
☆9の評価してくださった
あめーみや様
☆8の評価してくださった
ビーザワン様
☆7の評価をしてくださった
牙音様

☆1の評価をしてくださった
ドッペさん様

いつも読んでいただきありがとうございます。これからも「世界は貴方の思い通り」をよろしくお願いします。


平和なる日常

貴方はアルバムを見ながら今回の事を振り返っていた。

前世では人間であったせいかこうして大切な思い出は残しておくべきだとアルバムを作っていたのだ。

 

澄輝坪で起きた事をアルバムで眺めていると…

 

 

ドオオォォォオオンッ!!!!

 

 

突如地響きが聞こえた。外の様子を見に行こうとしたが、その前に眼鏡をかけた馬のシリオン葉釈淵と虎のシリオンである橘福福が貴方のいる部屋へやってきた。

 

「え、英寿さん…!お取り込み中の所すみません!」

 

──何かあったの?

 

「実は──」

 

釈淵が説明しようとしたその時…外から声が聞こえた。

 

 

「幾ら可愛い妹と言えど昨夜の行為は許されざるものよ」

 

「先に休戦協定を破ったのはどっちだ?」

 

 

外へ出ると儀玄と儀降、雲嶽山の双璧ががバチバチと睨み合っていた。

満面の笑みを浮かべてはいるものの目が笑っていない。

2人から溢れ出る強者故のオーラが漂い、雲嶽山の修行者達は誰一人として近づこうとしない。

 

「え、英寿、良かった…!」

 

近くにいたパンダのシリオン「潘引壺」が貴方へ声をかけてくると

 

「宗主様とお師さんとあんな感じに喧嘩が勃発しそうなんだ!た、頼む!どうかあの二人を止めてやってくれ!じゃないと…!」

 

──何かあったの?

 

「い、いや、分からないんだ!俺も食材の買い出しから戻ってきたら急に2人が喧嘩してて!」

 

修行者の皆は2人の圧倒的なオーラにより、身体をガタガタ震わせながらお互いに抱きしめている。占いの屋台にいる「朔」とオシシは巻き込まれたくない為に貴方の方へ寄ってきていた。

 

しかし、貴方から見れば喧嘩には見えなく2人はいつも通り仲良しで何よりだと朔とオシシを撫でながら微笑んでいた。

 

「え、英寿…このままだとまずい…!早く止めないと」

 

アキラも止めなければまずいと言っているが貴方は

 

──喧嘩しているようには見えないよ。だっていつも通り仲良しじゃないか

 

 

「「「「「「何処がだ/ですか/です/よ!?」」」」」

 

 

 

 

 

 

因みに喧嘩の発端は──

 

英寿が適当観で泊まっていく事となり、ちょうど彼が寝静まった時間に部屋に突如としてやってきた。

 

「英寿…」

 

儀玄は防音の術を部屋に施すことでバレる事なく普通に入ってきた。儀玄は彼が眠るベッドへ座り

 

「ふふ、いつもあんなに優しいお前さんが寝るとなるとこんなにも愛しい顔になるのか」

 

まるで実の赤子を眺めているような感じで頭を撫で始める。

 

「英寿…ありがとう。お前さんがいたお陰であの日、澄輝坪の皆は救われた」

 

本来ならば自分達が成し遂げなければならない事をまたしても彼に助けてもらった。彼には幼少期からお世話になってもらい返しきれない程の恩がある。

 

何も返せないままじゃあ師匠としての名が廃ると言うもの、だから──

 

「添い寝させて貰うぞ……ッ!?」

 

隣で寝ようとして布団を捲った途端、反対側に誰かが添い寝していた。

 

「ほ~う?……姉様」

 

自分より先に儀降が英寿の腕に抱きつきながらすやすやと寝ていたのだ。

 

「休戦協定を結んだと言うのに…姉様、約束破ったな」

 

「んぅ~…英寿、子供は何人欲しいの~?」

 

「……チッ!!」

 

寝言と言えどこれは許されざるものだと判断した儀玄は舌打ちし、

 

「姉様がその気なら此方にも考えがある。」

 

布団を被りながら、英寿の着ていた寝巻きを捲ると

 

「ほほう~///、中々いい身体しているではないか///あぁ~ヤバい、これヤバ…ジュルリ」

 

英寿の鍛え抜かれた肉体を目の当たりにし見惚れてしまいヨダレを垂らしながらつい舌なめずりをしてしまう儀玄。

 

「先に協定破った姉様だし、私もやっていいよなと言うかやるわ

 

据え膳食わぬは女の恥と言うものだし」

 

 

なお、そのままズボンに手をかけようとした所起きてしまった儀降に見つかり現在に至るのであった。

 

 

 

 

 

 

「えええ、英寿さん!放っておくんですかー!?」

 

──大丈夫だよ。すぐに仲直りするから

 

貴方は適当観を出て買い物に行ってくると言い残し澄輝坪を歩いていた。そんな時…

 

 

ばあァァッ!!

 

突如、横からお化けの如く驚かせ出てきたが、貴方はビクともせず

 

──元気そうだね柚葉

 

「あらら~♪やっぱりビビんないか〜こりゃあ残念」

 

ボリューミーな赤い髪と傘が特徴的な少女「浮波柚葉」がまたしても駄目だったかと少し悔しがっているも、貴方の腕に組んできて

 

「英寿君暇~?それだったらこの後柚葉とアリスでお出かけしない~?」

 

──いいよ!

 

「決まりだね。それじゃあアリスと合流でいざ行かん~!!」

 

貴方は柚葉に引っ張られると同時に思い出した。

 

 

 

 

それは嘗て貴方が救いを齎した怪談屋の物語を─




今日朝確認しましたが感想が一気に増えてとても励みになります!
これからも皆さんのお気に入り登録・評価・感想お待ちしております

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