作者が仕事疲れであるため、どうかお許しください
登録・感想が増えていてとてもうれしいです!今後とも楽しみにしていただければなと思っております!
――リンSIDE――
市長さんからの派遣でホロウに訪れていた私は合流地点へ向かうとそこには合流相手のオボルス小隊が待っていた。
「目標との合流に成功であります!えーとですね、イゾルデ大佐の資料によりますと…「鬼火」隊長、こちらが市政庁のほうから来られた「特任ホロウ技術顧問」ならびに「市長付き軍事行動特派員」で、更に…」
『妙だな…イゾルデの話だと、支援に来るのはひとりと聞いてたんだが。』
「肩書きが長くてね…私の事は是非「パエトーン」様って呼んで!」
少し調子に乗っちゃって変な空気になってしまった事は内緒。
「ふむふむ…あのトリガーさんや11号さんが、口を揃えて賞賛する「パエトーン」殿ですが…実際は
とっても気さくなお嬢様なのであります!」
『知ってるぞ。
悪名高い「パエトーン」のことは、うちの女連中がよく言ってるからな。』
「ええと…トリガーさんの話では、どちらかというとポジティブな活躍が強調されていた記憶でありますが…」
『フン…カタギの話なら、それもそうかと聞いてやれるがな――相手がならず者とくれば、それは悪名としか言えんだろうが。』
「で、ですがその理屈ですと、悪名高い方とご一緒する自分たちも、そういうことに…」
『正直に言わせてもらう。
あの時から、オボルス小隊が「プロキシ」と行動を共にするのは、どうも気が進まなかった。
私は前時代的で融通の効かん兵士だ。
若い連中のように、目を見張る冒険譚もなければ、悲劇的な過去もない。
だから軍の外とはほとんど関わりがなかった…
まして、お前のようなアンダーグラウンドな人間とはな。』
アンダーグラウンドか…ちょっとかっこいいかも
「影に潜んで、裏の世界から街を救うヒーロー…って聞くと、むしろかっこいいかも?」
『フン…お前の「武勇伝」そのものは度々耳にしているが、到底ヒーローなどとは思えないな。
この都市で行動する以上、必ずなんらかの目的がある。
お前のように、背景の不明瞭なやつなら尚更だ。
だが忠告しておくぞ、オボルス小隊の任務を妨害したり、防衛軍の原則を踏みにじるようなことがあれば……ッ!?』
「?鬼火隊長?どうしたでありますか?」
全然信用していないと述べる鬼火隊長が何かに驚く表情をしていたけど構わず私は思う事を伝える。
「大丈夫。あんたの原則が間違ってなくて、なにかを守るために戦ってる限り…私たち、同じ方向を向いてると思うよ。」
『ふ、ふん…そ、そうか。そうである事を願っている』
「別に悪役ってことでもいいから…目の前の作戦に集中しよ?なんたって讃頌会のうろついてるホロウにいるんだからね。でしょ?みんな。」
『ハッ…立場がどうあれ、行動で示すと?それ自体は悪くない。』
「そ、それではこれより…自分から今回の作戦目標ならびに、「パエトーン」殿に担っていただきたい役割について、簡潔にご説明させていただくであります。」
オルペウスが今回の作戦に関して私の役割を説明してくれる。
そういえば鬼火隊長さっきはどうしてあんな驚いた表情してたのかな?
◆
──鬼火SIDE──
今回の作戦で私は悪名高きパエトーンと手を組むのはどうも気が進まなかった。
こういう奴は何かしら目的があって行動している。 しかもその背景は何も見えない。
…もし支援がギーツだったらどれ程、心強かったか
これは誰にも言ってないが、あの作戦以降、彼の活躍をずっと聞いて私はギーツに憧れを抱いてしまった*1
無理もない、何せ彼こそが本物のヒーローだ。
自らの犠牲を厭わず、賞賛も求めない。多くの人々を救った…私達防衛軍も含めてだ。
悪名高いパエトーンとは違う。
私は合流したプロキシに本音を漏らしている途中、信じられないモノを見てしまった。
──大丈夫。彼女は信頼できる子だから力になってあげて
私にそう声をかけると瞬きすると奴は姿を消した。
他の皆には見えてなかったようだが…
奴ほどの実力者が認めている…か。
ならば……
ギーツ、貴方が本当に彼女が信頼に値する程の存在なのか見極めさせてもらうぞ
シーズン1についての話ですが、現在制作中であるため、今しばらくお待ちください!
主人公エージェント化募集もやってますのでどうぞ!
↓
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=335819&uid=323354
仮面ライダードゥームズギーツが実装されたら何タイプだと思う
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強攻
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撃破
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異常
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命破
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支援
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防護