あと、オリジナルのキャラも出てくるので。
では、どうぞ!
「ふう・・・こんなもんかな・・・よし、そろそろ終わりにしようか。」
『そうですね。』
俺は今アースラのトレーニングルームにいた。
もうすぐ研修だからしばらくはできそうにないからリンディさんに無理を言って使わしてもらっている
「やあ、聖弥。やっているみたいだね。」
「あ、クロノ。ちょうど終わったよ。いや~~やっと実感がわいてきたよ。正式に管理局にはいるんだね俺。
「実感がおそすぎるよ・・・さ、そういえば君の事を知っている3人の女の子にはちゃんと話してくれたか?」
「うん、話しといたよ。3人ともびっくりしてたけど、ちゃんと話さないって言ってくれたよ。」
「そうかよかった。」
俺は玲奈達に管理局に入ることをこの前言った。
3人はやっぱり驚いていたな・・・これから会えるのが少なくなるな・・・
でも、これからも俺や魔法について秘密にしてくれるって言ってくれた。ほんといい子達だ。
「これからどうするんだ?」
「そうだね・・・おなかも減ったし食堂で昼ごはんにするよ。」
「そうか、午後からは君は地球に戻るんだよな?」
「うん、なのは達が俺の町を見てみたいってね。」
「そうか、しっかりエスコートしてくれよ。特にフェイトは僕の大切な義妹なんだからな。」
「はいはい分かってるよ。」
「じゃ、僕はこれで。頼むよ。」
「うんじゃ、またね。」
『本当に頼みますよ聖弥。なのはさん達は将来が期待されているんですから。』
「もうレイまでそんな事言って~~」
クロノと別れた後俺は一人で食堂へ向かった。
「ふう・・・いや~疲れたな~ねえレイ?」
『確かに今日のトレーニングはきつかったかもしれませんね。しかし、もうすぐ研修になりますから。今の内に感覚を覚えておかないいけませんから。』
「もう~なんで研修が春休みと被ってるんだよ~~。まあ、宿題は出てないからいいけど・・・」
「あれ?聖弥君の学校も春休み宿題出てへんの?奇遇やわ~うちらの学校も出てないんよ~♪」
「あ、はやて?おつかれ~~。」
「おつかれやわ~あ、隣かまへん?」
「うん、もちろんだよ。」
「じゃ・・・よいしょっと。そういえばさっき言うてたけど、研修春休みと被ってるんやてね。ホンマ後愁傷様や♪」
「うわ・・ひどいよ~。はやて達はもう研修終わったの?」
「うん、もううちらはこの前終わったよ。あでも、ヴィータは色々と苦戦しとったな~~」
「あ、分かる。ヴィータって言葉使い使い分けるの苦手そうだもんね。」
「そう!それなんよ。ホンマにどれはしぼられとったわ~~でも、何とか乗り切って今は頑張っているよ。」
「そっか~~大変だね。そういやはやては今日は何しにアースラへ?」
「私のこれからをリンディさんと相談しにね・・・。ほら私この体やろ?だからリハビリを優先させようってことになってな。」
「ああ、そうだね。リハビリ、頑張って。俺に何かできることがあったら何時でも言ってよ。力になるから。」
「ホンマに?!ありがとうな~頼りにさせてもらうよ。」
「まかせてよ。あ、そういえば前から気になってたんだけど、はやてって腕輪二つつけてるけどなんで?」
「あ、これか?これは死んだ両親の形見ていうか贈り物なんよ。私が9歳になったら私に贈るように両親の友達の人が言われてたみたいでな。それで、私の9歳の誕生日の日に届いたんよ。でも、何で二つあるかは分からんわ。」
「へええ、そう・・なんだ。」
「これがどうかしたの?聖弥君?」
「いや、別にな気になっただけだよ。」
「そうか、あ!そういえば聖弥君、午後からなのはちゃんとフェイトちゃん達と聖弥君の町に行くんやろ?楽しんでな♪」
「ありがと、はやて。あ、はやてに何か買っとくよ。俺の住んでる町特に名産品とかないけど。」
「ホンマに!ありがとうな~じゃあもしあったらでいいやけど、アイス買ってきてくれへん?ヴィータが大好きなんよ。」
「了解、なのはに渡しておくよ。じゃあ、俺はそろそろ・・・」
「うん、またな。聖弥君。」
「またね。」
『マスターやはり・・』
「いや、確証はない。まだそうと決まったわけじゃない。」
『そうですね・・・』
「そういうことだか・・あ!」
レイと話していたら誰かにぶつかってしまった。
「すいません!」
「いや、いいよ。僕も前を見ていなかったよ。こっちこそごめんね。」
よく見るとぶつかったのは俺達と同年代の少年だった。でも、大人っぽい雰囲気でどこか落ち着いて優しそうな印象だった。
「君は・・・?見ない顔だけど・・・」
「ああ、俺の名前は川原聖弥。最近管理局と関わりをもってね。もうすぐ研修なんだ。」
「そうか、君がはやての言っていたもうすぐ研修の・・・。」
「え?君、はやて達の知り合い?」
「うんそうなんだ。ごめん、自己紹介が遅れたね。僕の名前は銀矢・S(スレイヤ)・ナカジマ、銀矢って呼んで。よろしくね聖弥。」
「うん、こっちこそよろしく銀矢。」
「じゃ、またね。」
「うん、またね。聖弥。」
「やあ、はやて。」
「あ、銀矢君。久しぶり!」
「うん、本当に久しぶりだね。」
「ホンマにひさしぶりやわ~」
「そういえばさっき聖弥にあったよ。」
「そうか、今日はどうしてアースラに?」
「ああ、今回の件が落ち着いたんで、リンディさんに挨拶を・・ね。」
「お疲れ様や。ということは、もうしばらくは会えんなるのやね・・・」
「そういうことこなるね・・・あ、でも、上司が3日間休みをくれたからね。だから、その3日間を地球で過ごそうと思っているから。まだここを離れないよ。」
「ホンマか!じゃあそのときはうちに泊まって!ヴィータ達もきっと喜ぶわ!」
「じゃあ・・・お言葉に甘えて。よろしくね、はやて。」
「うん!腕も振るうから楽しみにしててな!」
「うん、楽しみにしてるよ。」
銀矢と別れた後、俺は俺の住んでる町をなのはとフェイトに案内した。
二人は都会に住んでいるようなので俺の住んでる町は新鮮そうだった。
買い物をしたり、景色の良い場所を周ったりした。
途中、待ち合わせをしていた玲那達3人組と合流した。3人はすぐになのはとフェイトと仲良くなってメルアドを交換したりしていた。女の子って仲良くなるの早いな・・・
そんなこんなであっという間に時間は過ぎて行き後ははやて達へのお土産を選びだけとなった。
「ねえ聖弥。はやてはアイスが良いって言ってたんだよね?」
「うん、ヴィータが好きらしいから。」
「確かに、ときどき食べてるのを見るね。」
「というわけで、ここに来たんだけど・・・」
「うん・・・みんなどうしちゃったんだろうね?」
俺達は今お土産とかを売っている道の駅に中に来ている。でも、中に来ているのは俺とフェイトだけでなのはと玲那達3人組は外で待っていると言って来なかった。
「でも、なのは達を待たせているから早く選らんじゃお。」
「うん、そうだね。何にしよっか?」
「そうだね・・・これなんかどう?」
「なになに?あ、ゆずか~うんいいんと思うよ。それにしよう。えそういえば、ゆずってこの辺りの名産品だったけ。」
「そうなんだ。じゃ、レジに行こう。」
「うん。」
とレジで会計を済まして外に出ようとするとフェイトが
「あ、ごめん、ちょっと待ってて。」
とフェイトがいったので少し待っていると、
「待たせちゃってごめんね。選ぶの時間がかかちゃって!」
「別にいいよ。それで、何買ってきたの?」
「これだよ。」
フェイトが持っていたのは、青と黄色の星の形をしたキーホルダーを持っていた。
「それ、そうしたの?」
「聖弥が私を助けてくれたお礼だよ。受け取ってくれない?」
「え!本当にいいの?ありがとう、大切に使わしてもらうよ。」
「こっちこそありがとう。聖弥、これからもよろしくね!」
「うん、じゃ、行こうか。」
「ごめんみんな待たせちゃって!」
「うんうん、いいよ。私達もずっとお話してたから。ね?」
「「「うん!!!」」」
いつの間にか超仲良くなってるじゃん・・・
「フェイトちゃん、ちゃんと渡せた?」
「なのは・・うん。渡せたよ。ほら・・・見て」
フェイトはそうやって自分の手のひらをなのはに見せる。
「あ・・・」
そこにはさっきフェイトが買った黄色い星のキーオルダーがあった。そしてなのはは、聖弥の方を見る。するとそこにも色違いの青色の星の色をしたキーホルダーがあった。
「お揃いにしたんだ。よかったねフェイトちゃん!」
「もう!なのは!変な事言わないでよ!」
「変なことってどんなこと??」
「もう!なのはだってユーノとお揃いのシャーペン持ってるのに!」
「え!なんで知ってるの?!」
「この前チラってね!」
「もうフェイトちゃん~~~」
「お~い!何してるの早く帰ろう~!」
「あ、ごめん!すぐ行く!あ、行こ、なのは。」
「うん、フェイトちゃん!あと、お互いに頑張ろうね!」
「うん!!」
それから俺達は別れてお互いの家へ帰って行った。
いや~この日は本当に楽しかったな~~~
またみんなでどこか行きたいな。
そして、春休みに入り、俺の研修が始まった。
何か気付いたことはないでしょうか・・・タグが消えています!
というわけでヒロインが決定しました!ま、皆様薄々お気づきになっていると思われますが・・・
応援よろしくです!
では、また次回・・・