青雷の軌跡   作:遊吉

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どうも、四話目ですね。

あ、サブタイトルは「告白」になっていますが、恋愛的な方の告白ではないのでww

では、どうぞ!


告白

魔法の練習を始めてもう8ヵ月が経った。

俺はやっと・・・あ、俺はいつの間にか自分のことを「俺」と言うようになった。余談だったね。話を戻そう。

俺はやっと魔法を一通り扱えるようになった。

 

レイのフォームの使い分けた練習や飛行魔法にバインドや射撃魔法に蓮距離の砲撃魔法の練習とか結構な種類やったな~~~ま、飛行魔法は最近やっと綺麗に飛べるようになったんだけどねw

でも、俺が魔法を練習しているって母さんや父さんも兄ちゃんも知らないんだよねいつかは話さなきゃって思ってはいるんだけどなかなか言い出せなくてね・・・

そんなこんなであれから8ヵ月が過ぎてもう12月なっちゃった。最近は寒くて外で練習するのも厳しいかな

自分の部屋でコントロール練習でもしようかな。

 

あ、そういえばこの8ヶ月の間に遠くのほうで何回も魔力の反応があったっけ

最初は3年生にねって少し経ってからかな、確か1つの弱々しい魔力と邪悪っぽいが2つ現れてそれから少し経ってまた1つ反応が現れてすぐに邪悪な魔力が消えたっけ?それから定期的に魔力が出たり消えたりして、その内ものすごい魔力反応が現れてかなり危ない状態の「次元震」っていうのが現れたしたっけな。あの時は俺もレイと相談して現地に向かうか迷ったっけ。でも、現地に向かうって決め手いざ行こうっと思ったら次元震も消えて何事も無かったようになって結局俺は行けなかったんだよね

それでそれから最近は魔力反応も無くて静かだったんだけど、また最近になって魔力反応が出てきてまた向こうに行こうか迷ってるんだよね~

でも、今回の魔力反応は前より多くてレベルの高いものも多いからレイが

『今回の反応は以前の反応とレベルが違うのであなたが行っても意味はないでしょう。』

 

って言われちゃってね。でもレイの言うことは間違っていないんだ。確かに俺はこの8ヶ月の間の魔法の練習でかなり力をつけて魔力量もDランクからBランクになってもうすぐAランクにいくかもしれない、ってレイが言ってたけどそれは魔力量の話で魔法を扱う技術はまだまだだ。レイの言う通り俺が行っても足手まといになると思う。

だからこそ俺は向こうがいつ向こうがピンチになってもすぐにでも向かえるよう魔法の練習をしないとね

 

よし!今日も頑張ろ!!

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなでまた数週間が経った。

今回もまた大きな魔力が現れた。いや大きなっていっても前とは比べ物にならないくらい大きなものだった。さすがに今回はレイも俺も行ったほうがいいかもしれない、って言うしさすがに迷った。そのヤバイ魔力のほかにそれと戦っている魔導士たちもいたけど魔力はヤバイ魔力のほうが高かった。

でも、ヤバイ魔力が現れてからしばらく経って魔導士達が攻撃を開始してそのあとすぐものすごい砲撃が出てヤバイ魔力の反応が消えた。また結局俺は現地には行かなかったんだよね・・・何もできなくて悔しいよでも!落ち込んでる場合じゃない、1日でも早く魔法を上達させないと!!

そういや、その日はクリスマスの前の日の夜だったっけ。その日はクリスマスどころじゃなかったっけ。そのときは学校の修了式で午前しかなくて夜は友達と1日早いクリスマスパーティの日で準備中にその騒動が起きて向かうが危なくなったときに行こうとしてパーティが始まってすぐに友達n適当な理由をつけて抜け出しちゃったんだよね。でもまあその後すぐに事件はおさまってパーティに合流したんだけどね。

 

 

 

そして、現在

俺は今レイを見つけた山に”友達達”と来ている。

 

「何で俺までここに着てるんだ・・・」

「だって聖弥君3年生になってからあんまり遊んでくれなくなったじゃん!」

「あ、そういうことね・・・って!遊んでないことないだろ!だって、この前クリスマスパーティにも来たじゃん!」

「それでもだよ!それに大体、クリスマスパーティ途中でどっか行っちゃって初めから最後まで居なかったじゃん!」

「じゃあ何でその代わりの遊ぶ場所が”山”なんだよ!家とかでもいいじゃん。」

「まあまあ、たまには外で遊びなさい、ってお母さんに言われたんだもん!そういうわけで人もよくいるこの山の公園で遊うことにしたの。後でお母さんも後で来るっと言ってるし大丈夫だよ。ねーー!!」

「「ねーー!!」」

「はああ・・・もう勝手にしてくれ・・・」

 

ちなみに俺は、俺と友達の”女子3人”と来ている。

まあ、”いつもの”メンバーだ。3人とも優しくていつも学校で一緒の3人なんだ。だが何でか知らないけどいつもいると他の男子達から変な目で見られる。なんでだろ??確かに3人はかわいいとは思うがなんで変な目で見てくんだろ?

 

一人は、茶色がかかった髪の色のポニーテールをしている活発な性格の明日香 (あすか)

二人目は、黒髪のショートヘアーのいつも静かにしている玲那 (れいな)

三人目は、黒髪のセミロングの明日香と一緒で活発な女の子の彩奈 (あやな)

 

という3人組だ。俺達四人組は3年生から話しはじめたんだ。もともと俺と玲那は保育園から一緒で親同士も仲がよくてよく昔から一緒に遊んでたんだ。明日香と彩奈とは3年生になったあたりから話し始めたんだっけ?俺らの学校は3年生と5年生のときにクラス替えがある。3年生になって玲那とクラスが一緒になったんでいつものように話していると1・2年生のときに玲奈と友達になったらしい明日香と彩奈が話しかけてきた。俺はクラス替えしたときの自己紹介で明日香と彩奈を見たときちょっと壊恐そうかなと思ったがそんなことは無くとても優しくよく笑う子だなっと思った。

それからはこの四人でずっとしゃべったり遊んだりしている。でも、放課後とかは俺が魔法を練習しているからあんまり遊んでいない。だから今遊んでいなかった影響が出ている。

はああ・・・今度からはもう少し一緒に遊ぼ・・・俺だって三人の悲しむ顔はみたくない

 

てなわけで、俺達は近所の山ってか俺とレイが初めて会った山に来ている。

ここにく来るのは3週間くらい前に射撃練習に来た以来だっけでもレイが落ちていた場所にはあれから行ってないな。久しぶりに行ってみよかな

 

 

それから俺達は、山の入り口ある遊具を使って遊んだり鬼ごっこをしたりした。久しぶりに外で遊んだから疲れた~~ま、楽しかったからいいけど

 

 

そんなことをしてる間に結構時間が経って玲那のお母さんが来そうな時間帯になった。

 

すると、突然明日香と玲那が

「山に探検に行かない?」

と言い出した。

俺は玲那のお母さんが来るまで待った方がいいと思ったけどまだ陽も高いし別にいいかと思って行くことにした。俺もレイと初めて会った場所に行きたかったし。

 

この山には何度か入ったこともあるから地形とかはある程度分かる。ある程度入って行ったり時々遊びながら進んでいった。レイと会った場所にも行って懐かしかったな~

 

 

そのときだった

 

突然、地面が揺れ出した

 

「わ!地震か!みんな離れるな固まれ木からは離れて開けたところに行くんだ!」

「「「うん!」」」

 

開けたところに急いで行き、少し経ったら地震はおさまった。

「ふうう・・おさまったみたいだな。みんな怪我ないか?」

「うん、大丈夫だよ」

「結構強かったねびっくりしたよ!」

「震度4とかはあったんじゃない?」

順に玲那、明日香、彩奈が言った。

 

「みんな怪我が無くてよかったよ。でも、一応もう山からは出よう玲那のお母さんも心配しているよ。さ、いこ・・・っ!!」

 

俺の言葉が言い終わる前に俺は周囲を警戒した。理由はまた地面が揺れているからだ。

(地震とは違う!何か別のもの・・・まさか!!)

僕は急いで山の山頂あたりを見た。すると、山のほうからなにかがこっちに迫ってきていた。

 

土砂崩れだった

 

「え!なにあれ?!土砂崩れ?!ヤバイよ!どうしよ!」

「早く逃げないと!!」

「聖弥君急いで!!」

 

みんなあわてているが正しい判断だ。今はとにかく急いでここから離れないと!!

 

が・・・土砂のスピードは確か約40~50キロってテレビでやってたから、小学三年生の走るスピードで間に合うか・・・案の定、土砂は俺達にどんどん近づいてきた。

 

「やばいよ!どんどん近づいてるよ!!」

 

彩奈の声にみんなは走るスピードを速めるがそれでも土砂と俺達との距離は縮まらなかった。

 

(く・・・!まずいなこのままじゃ四人とも・・・くっ!!)

 

「きゃ!!」

 

すると、明日香が何かにつまづき転んでしまった。

 

「明日香大丈夫か!!?」

「「明日香(ちゃん)大丈夫!?」」

「私のことはいいから早く逃げて!!」

「んなことできるか。お前は俺の大事な親友だ!おいて行けるか馬鹿野郎!!立てるか?!」

「うん・・・っいった!」

どうやら足をひねったようだ。おそらく明日香の足じゃ土砂から逃げることは不可能だろう・・・

 

「くっ・・・明日香!俺がおぶる!さ、早く!!」

「うん・・・」

 

だが、土砂はもうすぐそこまで来ていた。

 

(ヤバイな・・・もう逃げ切れねえ!こうなったら・・・)

俺は首にぶら下げるレイを見た。

 

(レイ!いけるか?!)

『はい。いつでも!ですが・・・あなたのことが彼女達に知られてしまいますが・・・』

(んなこと今は関係ねえ!!今はこいつらの命の方が大事だ!!)

『了解。ふふ・・・その言葉が聞けてよかったです。』

「うるせえよ・・・いくぞ相棒!!」

『ええマイパートナー!』

「レイ、セットアップ!!」

 

 

「「「きゃーー!!」」」

 

三人はもう逃げ切れないと思い悲鳴を上げる

が・・・その時三人の前に青い光だ立ちはだかった!

 

「ふう・・・レイ、シールド型の魔法の使い方これで合ってるよな?」

『ええ、問題ないです。完璧にコントロールできています。』

「よかった。おい、お前ら大丈夫か??」

 

「え?!せ・・・聖弥く・・・ん?う、うん私達は大丈夫だよ。」

「よかった・・・、ちょっと強い光を出すから気をつけてな。」

「よし!レイ!いくぞ!!」

『了解。』

「いくぞ!バニッシュサンダーー!!!」

 

俺は左手で張っていたシールドを一瞬だけ解除し、そのすきに準備していたバニッシュサンダーを土砂に向けて放つ。そして、土砂は前一直線に貫いていき、バニッシュサンダーを打ち終わった後には、俺達に迫っていた土砂は綺麗になくなっていた。

 

「聖弥君、その格好・・・」

「やっぱり、話さなきゃだめ?」

「「「うん!!」」」

 

やっぱこうなったか・・・仕方なかったからねしかたないよ・・・ね・・・

 




いや~~、やっぱばれちゃいましたね

次回は、玲那達に話すことになりますが、若干省略すると思います

そこはご勘弁を・・・
ではまた次回、誤字・脱字お待ちしております
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