東方現氷精   作:ファイナル咲夜

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風邪から復帰


紫もやし?・・・11

-大図書館 最深部「書籍」-

 

?「いらっしゃい、侵入者さん達」

 

チ「呼んだのは貴女じゃなくて?」

 

?「そんなのはどうでもいいの、あなた達に会う事が重要なのだから」

 

魔「へっ?まるで私たちが来るのを知ってたみたいだな」

 

?「・・・・門の内側に入ったときから私の監視魔法の術中にいたのよ?魔法使いを名乗るのなら、それくらい気付きなさい」

 

魔「あいにく私は『普通の魔法使い』だからな」

 

チ「まず、魔法使いに普通はないと思うんだ私」

 

魔「気にしちゃ負けだぜ」

 

?「・・・話進めてもいい?」

 

チ「ああ、ゴメン どうぞ」

 

?「それで私は監視をしていたの・・・そして驚いたわ」

 

魔「驚いた?何にだぜ?」

 

?「そこの妖精・・・と呼べるのかしら?まぁ、良いわ 貴女の存在が危険すぎるのよ」

 

チ「・・・・。」

 

?「妖精にあるまじき知性 理解力 行動 判断 そして力・・・ヘタしたら四大精霊よりも貴女は強いわ」

 

魔「な、ナンダッテーーー!?」

 

小「こあぁーーーーー!?」

 

チ「それで・・・、私をどうするの?」

 

?「そうね・・・まずは捕まえて私たちの敵にならないようにした後、契約を結んで 私の精霊召喚の一体となって貰おうかしら?」

 

チ「そんな縛られた生活はゴメンだね」

 

?「言うと思った」

 

チ「で?戦って無理矢理にでもする気かしら?」

 

?「あいにく、そんなにアグレッシブな性格は持ち合わせていないわ 条件を飲んでくれればだけどね」

 

チ「条件は?」

 

?「・・・この紅魔館の敵勢力にならないこと・・・今回はこっちの非があるし構わないけど」

 

チ「場合による、こっちにも迷惑な被害が来たら考えるわ」

 

?「・・・それでかまわないわ」

 

魔「ZZzz・・・んぁ?終わったか?」

 

チ「魔理沙・・・よだれ凄い事になってるよ」

 

魔「(フキフキ)・・そういえばさ」

 

?「何かしら?」

 

魔「お前誰だぜ?名前名乗ってないけど」

 

?「・・・失礼、申し遅れたわね 紅魔館地下大図書館の管理人兼持ち主の『パチュリー・ノーレッジ』よ それと、図書館の本は勝手に持ち出さないように」

 

魔「ギクッ」

 

パ「・・・私に言えば貸し出してあげるから 次からは気をつけるように」

 

魔「まじで!?有り難うだぜパチュリー!」ギュウウウ(抱きしめ

 

パ「む、ムキュ!?/////」(顔真っ赤

 

チ「・・・お熱いことで」

 

 

パチュリーが百合に目覚めたその頃

 

 

霊「斗乱坐夢(トランザム)!」

 

霊夢が叫ぶ すると霊夢の体がみるみる赤くなり・・・蒸気を発するまでに熱を持った

 

瞬間、霊夢の体がブレたかと思うと、一瞬にしてメイドの前まで来たのだ

 

?「!? 無駄よ!止まった時の前では加速なんて無意味!」

 

メイドがとっさに時を止める

 

しかし・・・

 

霊「・・・やれやれね」

 

?「な!?」

 

灰色になり全てが制止した世界

 

メイドだけしか動けないこの空間に 霊夢は確かに動いていた

 

?「な、なんで時を止めた世界に!?」

 

霊「・・・私が時を止めた、1秒の時点でね・・・そして背後を取った」

 

?「そんな・・・!この私がこんな巫女にぃぃぃ!」

 

霊「あんたの負けよ! 殴符「無双封印 怒羅」」

 

霊「ドラララララララララララララララララララッ!」

 

?「きゃあああああ!」

 

 

             KO!

 

 

霊「・・・アリーヴェデルチ」

 

 

とゅーびーこんてにゅーろーど⇒




今日はお休み・・・
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