東方現氷精   作:ファイナル咲夜

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遅くなって申し訳ありません、少しの間旅行に行ってました
・・・関東の納豆って意外と苦いんだなー、と思いました(笑)
今回はオリジナルで進めていこうと思います


オリジナル展開で行こう・・・17

「ん~・・やっぱおかしいね」

『何がおかしいんだぜ?』

 

幻想郷上空、チルノと魔理沙のペアが吹雪の中を飛んでいた

 

チルノは、いつもの格好に水色マフラーを首に巻き付けて口元を隠した感じに

 

魔理沙は、いつもの服の袖を長くし、チルノから貰った革のブーツを履き、スカートの下にホットパンツを穿いた格好になってた

 

「う~ん・・なんて言うか、春なのに“春がない”って感じがして・・・」

『そりゃぁ、こんな吹雪じゃ春が無いって感じてもおかしくないだろう?』

「いや、そういう意味じゃなくて・・・なんて言うか、春そのものが何処か行ってしまったって感じで」

『・・・よくわかんないぜ』

「まぁ、とりあえず怪しいところは調べる方向で」

『了解っと』

 

少女s移動中・・・

 

「ところで魔理沙、何かこのことに心当たりはない?」

『・・・、心当たりねぇ~』

「私の方でも探っているんだけど・・全く分からなく・・?」

 

そういったところで、チルノがふと、立ち止まった

 

『どうしたんだぜ?』

「・・気のせいかもしれないけど今一瞬だけ春の感じがした」

『ほぅ?どのへんか分かるか?』

「たぶんだけど・・・ついてきて!」

 

-妖怪の山上空-

 

『おいおい、此処って妖怪の山じゃねぇか バレたらやべぇぞ?』

「・・いや、行こう あの凍ってる滝の近くに反応があった」

『おk、ならついて行くだけだぜ』

 

-妖怪の山 凍った大滝-

 

「・・・少しだけだけど、春の感じが少しだけ残ってる」

『残ってる・・ってことは犯人は逃げた後か?』

「分からない、けど追跡はしてみる」

『・・・チルノ、言いづらいが・・・囲まれてるみたいだぜ』

「・・・分かってる、山の上空にいたときから此方を見ていたからな」

『・・なぜその時私に言わなかったんだぜ?』

 

するとチルノが魔理沙の肩に手を置き

 

「・・・一人ぼっちは、寂しいもんな」(`・ω・)b

『ヤメローマダシニタクナーイ!?』

 

逃げようとする魔理沙をがっしりと押さえつけるチルノ

 

「だって言うじゃない・・・『旅は道連れ』って」

『それそういう意味じゃないからな!?常識人なキャラ何処行った!?』

「ねぇ、魔理沙」

 

「魔理沙と霊夢のボケにツッコミ入れてるせいでそろそろ胃に穴が開きそうなんだ・・・たまには私にも休ませてよ」

『・・・すまん』

 

魔理沙は何も言えなかった

そう呟くチルノの顔は、何処か哀愁が漂い、疲れ切ってる感じがしたのだ

 

?『侵入者の動きが止まった、総員直ちに捕らえろ!』

 

「チッ!氷盾「アイシクルイージス」さらに!幻氷「アイスミラー」!」

 

チルノと魔理沙を守るように氷の盾が展開される、そして、2枚目のスペルカードの宣言と同時に霧が発生して、二人を見えなくした

 

?『何処行った!?』

 

チルノ?「・・・」

 

?『!そこか!』

 

何者かがチルノに剣を振るう

 

?『なぁ!?』

 

しかし、斬ったのは鏡のような氷だった

 

「動かないで」

 

?『!』

 

-視点切り替え・・・?視点-

 

首元に鋭い刃物のような物を押しつけられる

幸い、食い込んではいないが・・・動くことが出来ない

動けば、首が言葉の通り飛ぶだろう

 

「一つ聞きたいことがあるんだけど」

 

侵入者が私に問いかけてくる

 

?『侵入者風情が!私に問いかけるんじゃない!』

 

大声を上げ、威嚇する

部下は、私の首が飛ぶのを恐れ 動けないで居る

情けない、私なんかの命より 山へ侵入した者を捕らえるべきだ

 

?『殺すなら殺せ、煮るなり焼くなり好きにしろ!』

 

侵入者に情報を漏らすぐらいなら死んだ方がましだ

 

「そう・・・なら」

 

覚悟は決まっている

さぁ、殺すなら潔くころs「もふもふだぁー!」!?

 

?『ちょ、どこを触って・・・耳と尻尾だけはやめてください!あ・・・ん///』

 

-視点を戻す-

 

捕まえたのは良いけど、この娘・・狼耳ジャマイカ!いやぁ、幻想郷に帰ってきて本当に良かった

 

?『殺すなら殺せ、煮るなり焼くなり好きにしろ!』

 

ほぅ?なんでも好きに出来ると?フフフ・・最近色々と理不尽な目にあってたから・・

 

いっぱいもふもふさせろー!(崩壊)

 

そして、現在に至る

 

?『うぅ・・・もうお嫁に行けないです・・///』

「落ち着くんだ、私は耳と尻尾しか触ってないはずだ・・触った私も悪いが」

 

なんと言うことでしょう

 

さっきまで怖い顔をして威嚇していた狼耳娘が 匠の技術により

 

涙目で下から此方を覗くなんともかわいらしい娘に変貌したじゃありませんか

 

「落ち着け私、きっと疲れているだけだ」

 

てか、周りの同族 なぜ下を向いてるんだ しかも何人か赤い物が垂れてるぞ

 

?『責任・・・取ってくれますか?』うるうる

 

『お熱いことで』ニヤニヤ

 

 

・・・・どうしてこうなった?

 

とゅーびーこんてぃにゅーろーど・・・




旅行帰りのうp主です

次回からコメ返ししていこうと思います

じゃんじゃんまってるよー!
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