東方現氷精   作:ファイナル咲夜

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長らくお待たせしました…といってもまた次に時間がかかるとは思いますが
とりあえず、ゆっくりみていってね!(相変わらずの駄文


ForSisters_PolterGeist・・・23

『リリカでーす!』

『メルランで~す♪』

『・・・ルナサ』

『そして私が、この騒霊合奏団の指揮者であり姉のレイラです!(ドヤ』

 

「ど、どうも・・・チルノって言います」

『犬走椛です』

『霧雨魔理沙だぜ!』

 

『そういえば貴女たちはこの先の冥界に用があるのかしら?』

「ええ、ですが見えない壁に阻まれていてどうしようかと」

『壁?ああ、それは霊専用の通り道よ 少し上に上ればひょいって乗り越えれるわよ?』

「・・・マジで?」

『マジで』

 

「…いままでの時間と苦労は一体…」orz

 

『見て、姉さん!空中で器用に崩れ落ちてる!』

『…人の傷口を抉るようにしないの、リリカ…』

 

『でもそれがわかったなら、さっさと行きましょう、チルノさん』

「あ、それもそうだね それじゃ」

 

『残念ながら~♪』『ここを通す訳には!』『…いかないの…』『ごめんね?』

 

動こうとした瞬間、周りを音符の形をした弾幕が囲んできた

それに対処するため、凍らせるため立ち止まろうとすると。

 

『魔符「ミルキーウェイ」!』

『狗符「レイビーズバイト」!』

 

音符を消し飛ばすように、星と鋭い牙のような弾幕がばらまかれ、掻き消していく。

 

『ここはまかせておきな!この魔理沙様にかかれば足止めなんてわけないぜ!』

『同じく、任せておいてください!』

 

「魔理沙、椛…ごめん、ありがとう!」

 

二人にまかせて冥界の階段を飛んでいく、嫌な予感を胸に感じつつ…

 

 

『あらら、一人のがしちゃった♪』

『でも相手は二人、四人に勝てるわけないよ!』

『…私たちも、私たちの事情があるの…』

『ここで落ちてもらうよ!』

 

『騒霊に遅れをとる筈なんてないですよ!白狼天狗をなめないでください!』

『確かに時間稼ぎはするといったけどさ』

八卦炉をパシッと構え

『別に倒しちゃっても、問題ないんだろ?』

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「…二人とも、大丈夫かな…」

 

長い階段を二人の安否を心配しつつ飛んでいく

そして、古い日本屋敷の門のようなものが見えるのと同時に

 

ーー幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」ーー

 

空間に一筋の白い線が入ったと思うと、大量のばらまき弾幕が猛威を振るって来た。

 

「そうだとおもった!零度「オーロラカーテン」!」

 

イージスやコール・ザ・フリーズではすべて対処しきれないとわかるのと同時に

手のひらから冷気を放出し、回転 オーロラの壁を作り出す!

オーロラの壁にぶつかった弾幕は凍りつき、回転の勢いで砕かれる!

これが!対大量弾幕用の新たな防御スペルカードだ!

だが、これで終わりではなかったッ!

 

「ハァ!」

なんと、そのままオーロラを広げて飛ばしたのだ!

それはさながら、某腋巫女の結界のように!

攻撃へと転じさせた!

 

『しまっ…!くっ、一時撤退です!』

 

弾幕で姿は見えなかったが、一時的に追い返すことが出来たようだ

 

はたして!魔理沙と椛の運命は!

チルノに立ちふさがる敵とは!

異変の全貌とは!

 

とゅーびーこんてぃにゅーろーど…




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