はらぺこヴァンパイア   作:棗の

94 / 94
第94話

映画のエンドロールが流れ始め、ぼんやりと明かりがついて周りの人が立ち上がり始める。

笹川(ささかわ)が伸びをして、「はー面白かった」と笑顔で言った。

 

 

「最後ちょっと感動しちゃった。夏の終わりの花火って悲しい気持ちになるけど、ああいう花火ならいいよね」

 

そう言って笹川は中村(なかむら)に視線を送る。中村も「あ、ああ」と声を絞り出した。

 

ひと夏で友達から恋人に変わる恋愛映画だった。

作中では仲良し四人組が二人と二人のグループになって、夏の終わりの花火を見ながら違う場所で口づけするフィナーレだった。

 

誰とも仲たがいもせず、グループ同士で心の中で感謝して終わる物語だった。

 

 

(あずさ)は帽子を元の位置に戻して「面白かったね」と笑顔で言った。

笹川の方を向いて、その後中村の方を向いた。

 

「花火って綺麗だよね……今年、見れるかな」

 

「きっと見れるよ。みなとみらいのほうで7月ぐらいからやってるはず。一緒行く?」

 

「うんっ。早紀(さき)ちゃんも由佳(ゆか)も誘って行きたい」

 

「……中村もね」

 

はぁっと笹川がため息をついた。梓が慌てて「あっ、もちろん中村くんも」と付け加えた。

 

そのメンバーに自分が加わることなんてあり得るのだろうか。中村はそう思った。

 

 

三人は映画館を出て、近くのベンチに座った。

 

時刻は20時10分。

周りにはもう同年代はおらず、大人たちばかりだった。

 

 

「さて、それじゃあ帰りますか。ちょっとあたしはお手洗い行ってくるから、待っててくれる?」

 

笹川が席を外して、梓と中村の二人きりになる。

 

 

梓はスマホを取りだそうとして、やめた。

今日は友達と遊ぶ日だから、スマホはなるべく見ない。時間もなるべく気にしない。

 

梓は流れる雑踏をぼんやりと眺めていた。

 

友達と映画に行くのは、ヴァンパイアになってからは初めて。

ヴァンパイアの暗視能力は映画を見るのに都合が悪かった。画面の周りや座席、座る人々すべてがぼんやりと光って見えて、人間だった頃ほど映画を見ている感じがしなかった。

 

お昼に部屋の明かりをつけてテレビを見ている気分。

光が苦手なのに要らない所を光らせて、ヴァンパイアは本当にお節介だ。

 

 

「……映画、面白かったか?」

 

手を伸ばせば触れるほどの距離に座る中村が、前を向いたまま言った。

梓がそちらへ向くと、中村も赤い顔で少しだけ振り向いた。

 

「うん。面白かったよ。今日はありがとう」

 

「どういたしまして。俺もみ、三浦(みうら)と映画見れて良かったよ」

 

「そうなんだ? ありがとう。私あんまり喋らないし、退屈じゃなかったかな……」

 

「全然そんなことない。三浦って、結構表情変わるし、プライベートだと喋るんだな」

 

中村自身、口から出る言葉一つ一つに後でバツ印をつけたくなった。

なんだこの偉そうな言い方は。もっと何かないのかと叱りたくなる。

 

「うん。学校だと太陽の光が怖くて、あんまり話す気分にならなくて……日焼けして病気になったらどうしようって心配しちゃうから」

 

梓がアンチライトを使い始めて2か月がたつが、晴れた日の太陽の光は変わらず恐怖だった。

だから学校では話を振られても、浮ついた事しか言えていない気がしていた。

 

「その……こ、こういう夜でよかったら、また誘ってもいいか」

 

「うん。大丈夫だよ。夜だとみんなご飯とかいろいろあるし、迷惑かけちゃうけど……」

 

「そんなことない。だ、だったら。一緒に晩メシ食べに行くとか、そういうやり方でもいい」

 

その言葉に、梓が僅かに驚いた顔をして、赤い目を逸らした。

 

そこで中村は自分の失態を知った。

 

 

三浦梓は、()()()()()()()()()()()()

だから今日のデートでも、映画を見た後解散のつもりだったのに。

 

 

「……そ、そうだね。みんなでご飯とかもいいかも」

 

 

梓が曖昧に笑った。

いつもクラスの中で見るような、どこか一歩引いた笑顔だった。

 

「あ、い、いや……あの、み、三浦」

 

さあっと中村の背中から血の気が引いて、頭から漂うワックスの臭いがまた気になってくる。

 

そこから数秒か数十秒、お互いに沈黙が続いた。

それがお互いに照れている時間ならどれほど良かっただろう。

 

 

自分の意中の人は普通の人じゃない。普通の付き合い方ができない。

 

「……ただいま。じゃ、帰ろっか」

 

その沈黙を破ったのは、呆れ顔の笹川千夏(ちなつ)だった。

梓は複雑な表情で頷いて立ち上がって、次いで中村も立ち上がった。

 

 

 

駅前の屋根のない広場に出ようとしたところで、梓が立ち止まった。

その少し先を行く中村と笹川も、出口の前で立ち止まった。

 

「あれー? 雨降ってる」

 

笹川が残念そうに夜の帳の降りた曇天を見上げた。

星のない夜の空から降り注ぐ大粒の雨。

雑踏の音をかき消すような大雨が降り注いでいた。

 

 

さっきまでの映画の楽しさを、濁流のような雨が洗い流していく。

ざあざあと降り注ぐ雨が、梓の心に穴を穿つ。

 

 

「ゲリラ豪雨かなぁ……傘持ってないんだよね」

 

雨のカーテンに仕切られた先の、地下鉄駅の入り口を笹川は見た。

 

迂回路は無いけど、走れば一分ちょっと。

このためだけに傘を買うのはもったいない。

 

「ちょっとだし、走ろっか。梓ちゃんゴメンね」

 

おしゃれ着の梓の方へ振り返って、軽く謝ろうして――笹川が固まった。

 

 

梓は赤い目を伏せて、ぎゅっと両手を握っていた。

まるで体育の見学の時みたいに、何かに怯えているように。

 

 

笹川がごくりと唾を吞んだ。

 

 

梓の手がミニバッグの中のスマホに伸びて、ロック画面をバッグの中で映す。

お天気予報アプリが、ゲリラ豪雨アラートを一時間前に出していた。

他にも色んな通知が来ていたが、目には入らなかった。

 

いつもと鞄が違うから、傘はない。

ハンカチぐらいしかない。

両手両足が見えているから、濡れたらそこから血が出てしまう。

真っ黒くて汚い血が出れば、人間じゃないって――化け物だってばれてしまう。

 

 

いつもなら見逃さないのに。

今日はスマホを見ないようにしていたから、見逃したんだ。

 

 

 

「み、三浦……?」

 

中村が、初めて見た三浦梓の顔に狼狽した声を出した。

 

 

三浦が、何かを怖がっている。

笹川も、驚いている。

 

何か予想外のことが起きている。

 

先ほどの失態が遠くに吹き飛び、じわりと手に汗がにじむ。

 

 

「あ、あずさちゃん? どうしたの? 具合悪いの?」

 

笹川が梓に駆け寄って、そっと肩に触れた。

ひやりとするほど冷たい肩が僅かに震えていた。

 

「あっ、う、う、ううん。ご、ごめんね。ちょっと、雨にびっくりしちゃって」

 

梓はおそろしい雨を見ないようにして、笹川へ笑ってみせた。

ざあざあと降り注ぐ雨の音に、笑えていたかは分からない。

 

「雨……? あ、そっか、梓ちゃんそういえば雨が嫌いって……」

 

どうしてかは分からないが、梓は雨の日に手袋をするほど雨を嫌がっていると聞いたことがある。

由佳が話しているのを聞いた程度だけれど。

 

 

でも、これは”嫌い”というより、怖がっているような――

 

 

笹川にとっても、人生で初めてのことだった。

 

体調を崩したわけではなさそう。

びっくりしてるだけ?

でも、雨が降ってるだけでそんなに?

 

雨で病気が悪化したりするのかな? そんな病気あるの?

梓ちゃんは、親に送迎してもらってるって言ってたけど、もしかしてそのせい?

 

 

 

 

「か、傘買ってくる! 待っててくれ!」

 

中村がそう言い残して、近くのコンビニに走り出した。

湿気でねばつく床で転ばないように走って、ヘアワックスの残り香も消えないうちに真っ黒い傘を持って中村は戻ってきた。

 

 

梓がそっと顔を上げると、中村が黒い傘を差しだしていた。

上気した顔で、それでもじっとこちらを見つめていた。

 

「み、三浦。これ」

 

片思いの少女の赤い目が見開かれている。

 

 

片思いの相手は、驚いているのかもしれない。引いているのかもしれない。

身の程知らずに、気持ち悪いと思っているのかもしれない。

 

けれども、動き出した気持ちに乗って、中村(れん)は言葉を紡ぐ。

 

 

「つ、使ってくれ! これ!」

 

汗に滲んだ手で、買ったばかりの傘を差しだした。

 

「えっ……で、でも、えっと」

 

 

「使ってくれ! 俺はかっ、帰るから!」

 

三浦梓の手がそっと伸びて、傘を掴む。

 

身の程知らずが、身の程知らずのバカなことをしている。

目立っているかもしれない。声が裏返っているかもしれない。

恥ずかしい。

緊張にまみれた手を離して、ぱっと踵を返して、そのまま雨の中に走った。

 

 

「中村くんっ!」

 

 

――ありがとう!

 

 

片思いの人の声が、豪雨の中に響いた気がした。

 

 

 

 

 

同時刻。

星野由佳(ほしのゆか)は自宅にいた。マンションの一室。

 

『今日は通話できますか 通話したいです』

 

梓に送ったLINEの既読が2時間近くつかない。

それだけで胸がざわついて、胸の奥が痛んで、涙が出てくる。

 

 

学校が終わって家に帰って、”あの人”に荒らされた部屋を片付けた。

 

お風呂で泣いて、ご飯を食べて、梓の傍に戻ろうとしたのに、その梓は未読無視をしてる。

 

 

帰る場所が無かった。

 

 

カーテンを閉め切って、大音量で邦画を流す室内で、惨めに唇を噛む。

 

 

もう一度LINEを送ろうとする指を、デートを失敗させた過去の愚かな自分が押しとどめる。

 

 

すごくいいムードだったのに、梓の一言に怒ったわたしが全部ぶち壊しにした。

 

 

梓に悪意なんてないし、浮気する気もきっとない。

梓はそんなことする人じゃない。

優しくて綺麗で、世界一わたしが大好きな恋人。

 

人の気持ちを踏みにじって喜ぶ人じゃないし、それを喜んで恋人に伝える人じゃない。

 

梓に悪意なんて本当になかった。

ただ友達と遊びに行って楽しかったって言いたかっただけ。

 

わかってるのに気持ちが止まらなかった。

 

よりによって大嫌いな八坂(やさか)と梓が一緒に放課後にお出かけするなんて。

 

わたしの知らないところで。

わたしが興味を持てないE-Z’s(イージス)関係で。

 

しかも、梓ははっきり言った。

 

 

――千夏ちゃんや早紀ちゃんも大事な友達なの。由佳とお付き合いは続けたいけど、友達とも一緒にいたい。それが私の思い。

 

 

私の思い、なんて言葉を梓が使ったのは初めてだった。

 

梓は笑ってなかった。

 

怒っていたのかもしれない。

悲しかったのかもしれない。

呆れたのかもしれない。

 

 

そんな「浮気します」なんて宣言、聞きたくなかった。

 

梓はそんな汚い女じゃない。

あの人とは違う。一途できれいで、わたしだけを見てくれる恋人のはず。

 

 

「……わかってる」

 

わたしがおかしいだけだって。

 

いくらレズビアンの人でも、女全てが恋敵ってことはない。

わたしだって女の子みんな好きなわけじゃない。

興味が無い人だってクラスにいっぱいいるし、八坂みたいな嫌いな女もいる。

 

梓は浮気しますって言ったつもりじゃない。

ただ、友達関係も続けたいってわたしに言っただけ。

 

 

わかってるのに気持ちが収まらない。

わたしとの時間を取ってくれないから。嫌われたかもしれないから。

わたしと会えなくて寂しいって思ってくれないから。

 

 

わたしにとっては梓しかいないのに、梓にとってはみんなの中の一人でしかない。

残酷な非対称性で、心がぐちゃぐちゃになりそう。

 

 

梓に嫌われちゃう。梓が他の人の所に行っちゃう。

 

今のこの間でも。この一秒の間でも。

 

LINEの既読はつかない。

 

 

由佳は消臭スプレーのにおいが残る部屋で、何枚目か分からないティッシュで鼻をかんで、ごみ箱にそっと捨てた。

雑然としたごみ箱の中身を見たくなくて蓋を閉じた。

赤く腫れた鼻が痛い。明日までになんとかしないと。学校にこんな泣き腫らした顔で行きたくない。

梓の前では完璧で可愛い星野由佳でいたい。

 

 

LINEのメッセージ一覧を見た。

八坂と千夏に適当に送ったLINEのうち、八坂の方は既読がついた。

既読無視はいつものことなので放っておくとして、千夏は既読がつかない。

 

 

時刻は20時35分。この時間に梓が外にいるのはおかしい。

いつものスーパーにしばらくいたけど、梓が来る気配はなかった。

 

千夏は今日バイトが無い日。

何をしているのかは知らないけれど、二時間もご飯食べてるってことはないはず。

 

梓と千夏が二人で並んで買い物をしている光景が浮かぶ。

そこなら安心して自分も間に入れる。

千夏といるならしょうがない。きっと千夏と梓の二人でいるんだ。

 

「……二人、なんてありえる?」

 

梓は心はともかく言葉上は、女の子と二人でどこかに行くのは浮気だって思ってくれた。

わたしがそういうことされると傷つくってわかってくれてる。

 

そんな梓が、今度は千夏となんてするかな。

 

梓はそんな軽い女じゃない。

梓は優しくてわたしのことを大切に思ってくれてる人。だからきっと違う。

 

 

……()()()()()()()()()()()()()()、なんて考えてないよね?

 

 

「違う違う。絶対有り得ない。それこそほんとに浮気だよ」

 

中村と二人でカラオケにでも行っているのかも。

カラオケは梓と中村の秘密のスポットで、密室で二人で――

 

由佳は立ち上がって、洗面所まで行って顔を洗った。

何度も洗って、ふうっと息をついて、周りに飛び散った水飛沫を全部タオルで拭いた。

 

「ありえない。そんなこと梓はしない。だって梓だもん」

 

梓は綺麗で純粋で一途な人。

そんな梓が浮気なんてしない。大丈夫。

わたしは捨てられてない。

梓に嫌われてない。

大丈夫。

 

 

LINEの通知音がスマホから鳴った。慌ててスマホを手に取る。三浦梓から。

 

『ごめんね 今日はお出かけしてた 帰ってお風呂入ってからならいいよ』

 

時間を見た。20時45分。

梓が寝るのは22時。

 

今どこにいるんだろう? 外にいるはず。近くのはず。

梓の最寄り駅から20分ぐらいのところ。横浜(よこはま)? 武蔵小杉(むさしこすぎ)? もしかして学校?

 

梓はきっと家に帰る途中。

 

今、梓に気付かれずに日吉駅(ひよしえき)まで行けばわかるかも。

何か持っているはずだし、服でわかるはず。

こっちから行けば、ホームも逆だしばれない。

 

それは悪魔の囁きだった。

 

「……だめ。それはやっちゃだめ。犯罪だよ」

 

それは踏み越えてはいけない線。たとえ梓のためでも、やっちゃいけないことはたくさんある。

 

 

法も常識も何もかも踏み越えて、梓とどこまでも行きたい。

そういう気持ちはいつもあるけれど、法や常識を踏みにじって自分を縛り付ける人がいる。

 

あと3年。

18歳になるまで耐えれば。

 

 

由佳はエアコンと換気扇の音だけが静かに響く部屋で、恋人との時間を静かに待ち続けた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

くたばり損ない魔法少女わたしの独りゴト(作者:土縁屋)(オリジナルファンタジー/冒険・バトル)

わたし、華亥ムラクモ♡ 自分語りが大好きな、どこにでもいる普通の女の子♡▼魔法少女として世界の平和を護ってたんだけど、やっと平和になったと思ったら異世界追放!? 許せムラクモ……これもお前が強すぎるが故だぜ……なんつって。▼飛ばされた先は剣と魔法のファンタジー世界。だってのになんだか近代的なの。下手すりゃわたしの世界より文明的なんじゃない? 夢こわれる。▼そ…


総合評価:1192/評価:8.12/連載:65話/更新日時:2026年08月23日(日) 18:00 小説情報

俺が死ぬたび世界を巻き戻す聖女は、七百一回目に俺を監禁した(作者:朝を数えない人)(オリジナルファンタジー/ミステリー)

市葬院で死者の最期を記録するレイは、ある朝、聖女ミレーユの白い塔で目を覚ます。▼扉に鍵はない。けれど何度開けても、同じ部屋へ戻ってくる。▼「外へ出れば、あなたは死にます」▼彼女は食事の好みも、古傷も、逃げる時に左の窓を選ぶ癖さえ知っていた。塔の地下には、死んでいないはずのレイの墓が七百基。ミレーユは彼が死ぬたび、世界を三十日巻き戻していたのだ。▼七百回失った…


総合評価:196/評価:7.5/連載:38話/更新日時:2026年08月22日(土) 22:00 小説情報

壊れかけの聖女に俺がインストールされたらしい(作者:あまぐりムリーパー)(オリジナルファンタジー/冒険・バトル)

聖女ちゃんが、心を閉ざして動かなくなっちゃった、どうしよう!?▼せや、適当にそこら辺の魂突っ込んどけばええやろ!▼それで、俺が選ばれたってわけ▼んで、死なない体で化け物退治とかさせられてたんだけど、なんか聖女も狂信者も神官くんも、様子がおかしくない?▼※不定期更新▼カクヨム、小説家になろうにもマルチで投稿始めました


総合評価:3728/評価:8.16/完結:94話/更新日時:2026年08月11日(火) 20:15 小説情報

TS転生機動少女は主人公と殺し愛たい(作者:犬も立てば棒にラリアット)(オリジナルSF/冒険・バトル)

とある男が死んで、生前ハマっていたアニメの世界に転生しちゃいました!▼しかも機動少女として!▼死んでも生き返れる力を手にしたので自らの願望を叶えるために動きます!▼「主人公と殺し愛たいっ!!」


総合評価:430/評価:8.64/連載:5話/更新日時:2026年08月15日(土) 15:44 小説情報

転生者がTS魔法少女になって頑張る話。(作者:メルヘン侍)(オリジナル現代/冒険・バトル)

TSして魔法少女して頑張る話です。▼カクヨムでも同時投稿しております。


総合評価:1573/評価:7.57/連載:42話/更新日時:2026年06月03日(水) 11:57 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>