ガンダムブレイカー3外伝 バトローグ   作:ナタタク

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機体名:ガンダムリヴランスヘブン
使用プレイヤー:愛染斗真
使用パーツ
射撃武器:なし
格闘武器:ビームランス
シールド:バスターシールド
頭部:ガンダムリヴランスヘブン
胴体:ガンダムリヴランスヘブン
バックパック:ガンダムリヴランスヘブン
腕:ガンダムリヴランスヘブン
足:ガンダムリヴランスヘブン

ガンダムデスサイズヘルをベースに、ガンダムヴァサーゴの胸部やドラドの肩などを使った改造ガンプラ。
デスサイズヘルから引き継いだアクティブクロークはバックパックを一部改修して増設したアームから肩を覆うような形で接続されている。
さらに本体も後方に移動できるなど可動範囲の方もオリジナルより拡大した。
両腕にのみゼロシステムが搭載されており、それによってシステムが算出した最適な両腕の動きを反映され、状況に応じてランスモード、サイズモード、ロッドモードに切り替えることのできるビームランスで計算しつくされた接近戦を可能とする。



第3話 復讐鬼

ユニコーンガンダムの肩に乗っている奇妙な男。

何も知らない観客たちはスマホを手にし、彼を撮影する。

不敵な笑みを浮かべる彼の元へ警備員がやってくる。

「何をしている!?今すぐそこから降りろ!!」

「フフフ…」

笑い続ける仮面の男は何を思ったのか、いきなりその場から飛び降りる。

急なことに観客は悲鳴を上げ、警備員は血の気が引くのを感じた。

20メートル近い高さから何もなしで飛び降りるなど正気の沙汰ではない。

だが、男は地面に接触する直前に消えてしまう。

「消えた…!?」

「一体どうなっているんだ…?」

何だったのだろうと誰もが困惑し、ざわつく中、警備員のスマホが鳴る。

「大変だ、管理者用のシミュレーターに誰かが入った!!」

「何!?」

 

「フフフ…集まったな、データが」

今回のGBフェスタに際して、万が一のことが起こった場合に管理者権限で入ることのできるシミュレーターの中に、仮面の男は既に乗り込んでいた。

監視カメラなどで厳重に防犯されているはずの場所だが、彼にとっては何も問題ない。

この時のために用意したガンプラをセットし、更にジークアクスで登場するインストーラーデバイスを模した端末もセットする。

それと同時に、ジャブロー上空に仮面の男の姿が現れる。

「人が…浮いてる?」

「いや、あれはパイロットフィギュアだ。だが、どういうつもりだ…?」

おそらくは彼がこの騒動を起こしたのだろう。

だが、何のつもりでこんなことをして、そしてこのタイミングでフィギュアでとはいえ姿を見せたのか、リュウセイには分らない。

「システムに直接介入しなければできない芸当…奴は、尋常じゃないぞ」

ファイターとして以前に、ハッカーとしてとてつもない実力を見せるこの男に果たしてガンプラバトルそのものが通用するのか?

警戒するトウマをよそに、仮面の男は捕らわれたガンプラたちを見つめる。

「ふん…哀れな、あの程度の攻撃もかわせない無能なものたち、せめて、我が伝説の踏み台になれることを誇りに思うがいい。そして…」

仮面の男の視線はあの攻撃を回避し、無事な姿を見せる3機に向けられる。

すぐにコンソールを操作して、ファイターたちのプロフィールを見る。

直近の成績も同時に表示され、時にリュウセイというファイターは国内の数多くの大小含めた大会で優勝を総どりしている状態だ。

「なるほど…若き才能の芽吹きというわけか…忌々しいものだな…」

拳を握りしめ、同時に拘束されているガンプラたちに目を向ける。

「刈り取ってやる!その才能が花咲かす前に!!」

拘束されていた機体が次々とパーツへと解体されていく。

解体されたパーツはすべて、紫色のキューブ状の物体へと変化してから上空で集まっていき、やがてガンプラへと変わっていく。

「凡人のできの悪いガンプラ…せめて、私が有効に活用してやろう!!」

ミキシングビルドされた、様々なガンプラたちがキューブの中から誕生していき、それらの機体が一斉にリュウセイ達への攻撃を開始する。

マーズジャケットを身に着け、超大型メイスを持つ黒いガンダムMk-Ⅱがパーフェクトストライクフリーダムに襲い掛かり、ローゼンズールが両手のインコム、両肩のヤクト・ドーガのファンネル、背中のキュベレイのファンネルを一斉に射出してヘリオスを襲い、両腕からビームトンファーを展開されたガンダムマックスターがリヴランスヘブンに肉弾戦を仕掛ける。

「なんて火力だ!!これは…」

「もう、やめなさいよ!!」

超大型メイスを持つ手にむけてアンカーを放つが、それを見切っているガンダムMk-Ⅱが手の位置を変えて回避し、更にバックパックにつけていたハイパーバズーカをマウントしたままで発射してくる。

「ああ、もう!!」

幸いにもスピードが遅いため、どうにか回避したサナはシュベルトゲベールを抜き、突っ込んでくるガンダムMk-Ⅱに向けて振るう。

横薙ぎで腹部を斬られ、真っ二つになったガンダムMk-Ⅱが爆散する。

「その場で改造して、複数操作って、どうしたらそんなことが!!」

四方八方から次々と飛んでくるビームに対応するリュウセイだが、それでも全部はかわしきれずに被弾する。

仮に装甲がある程度強度がなければ、あっという間にハチの巣になっておしまいだった。

だが、ある程度動きをいやというほど見たことでだんだんと動きが追えるようになり、バルカンでファンネルを撃破していき、大型ビームサーベルを抜くと一気にローゼンズールへ接近する。

全身にファンネルやインコムを装備し、すべて使用している今のこの機体には近接された際の守りはなく、コックピットを貫かれて撃破される。

「この改造ガンプラを狙っても勝ち目はない!本体を狙うぞ!!」

ビームトンファーによるボクサーの連続パンチのような高速の突きに対して、トウマはゼロシステムを発動する。

システムが予測するパンチの軌道と速度、それに対応する腕の動きとビームランスの操作。

腕の動きに特化したゼロシステムを前に近接攻撃は悪手。

ランスモードのビームランスで最低限の動きによってビームトンファーをさばき、隙だらけとなった胸部に深々と突き刺す。

まるで大会に出てくるガンプラと戦ったような感覚だが、そんな中で予期せぬ事態が起こる。

「キャアアアア!!」

「サナ!!」

「フッ…かかったな」

地中からいきなり現れた杭がパーフェクトストライクフリーダムに命中し、機体が拘束されていく。

すぐさまリュウセイが大型ビームサーベルで拘束具を破壊しようとする。

だが、ビームの刃は拘束具をすり抜けるだけで破壊できない。

おまけに次に現れた杭がヘリオスを取り込んでいく。

「リュウセイ、サナ!!おのれ…!!」

トウマもまた、二人が捕まった動揺によって注意力がそがれ、杭による拘束を受けることになった。

動けなくなった3機を見た仮面の男は顔を右手で押さえながら高笑いをする。

「アハハハハハ!!あの男をさらしものにするために生み出したこのランナープリズン!!見事なものだろう!!」

「あの男…?」

「ねえ、リュウセイ、トウマ!!なんとかならないの!?」

このままではバラバラにされ、仮面の男のいいように操られてしまう。

だが、打開策はこの3人にはなく、硬くなった操縦桿と唯一使い物になっている通信に身を任せるしかない。

手が尽き、悔しさを隠せない顔を見せるリュウセイに仮面の男は笑う。

「ハハハハハ!!何もできず、無様をさらすその顔!あの男にもさせてやりたい顔だ!!そうなったときを思うと、ゾクゾクしてくるぞ!!さあ…せっかくの機会だ。貴様たちには特別に、俺の最強の一手でとどめを刺してやろう。来い我がガンプラよ!!」

指を鳴らしたと同時に、上空に出現する巨大な魔法陣。

それが地面に落ちるとあたり一面は火の海となっていく。

炎の中から這い上がるように現れる巨大なモビルスーツ。

キマリストルーパーのような下半身をして、左側のアンテナが折れた状態のバルバトスの上半身。

黒と赤のカラーリングをしたその機体は何かに怒っているように見えた。

フィギュアは消え、コックピットの中には阿頼耶識システムに接続された状態の仮面の男。

「地獄からよみがえったのは私だけではない。彼もまた、甦った。地獄の炎に焼かれ、それでもなおあの男を叩き潰すために…これが我が魂、我が怒りの象徴にして伝説を生み出す機体、ガンダム・バルバタウロス!!その力に恐れおののくがいい!!」

両腕に装備している、バルバトスのアンテナを模した剣に内蔵されているハンドガンが火を噴き、まずはランナープリズンの拘束されている雑魚のガンプラたちを破壊していく。

「ああ、僕のガンプラが!!」

何もできないまま撃破された悔しさを覚えるが、それでもあの仮面の男にいいように分解され、無理やり改造されて戦わされたガンプラたちとは違い、利用されることがなくなったうえにログアウトもできる。

幸い、大会ではないためガンプラそのものへのダメージ設定はなく、無傷のまま。

解放されたファイターはスマホを手に取る。

「え…待って、ガンプラのデータが!?」

ガンプラバトルシミュレーターでは、ガンプラと同時にスマホなどのタブレット端末をセットする必要がある。

専用アプリに完成した機体を撮影して、データ登録することで機体がシミュレーターに反映され、バトルができる仕組みだ。

ガンプラのパーツそのものにもデータ登録のためのメモリが入っており、撃破されたガンプラたちはそのデータをすべて奪われた状態だ。

その状態のガンプラはデータを取り戻さない限りはもうバトルで使用することができない。

「フフフ…ランナープリズンによって拘束されたガンプラは破壊されたとき、データが失われる。つまり、貴様らが手塩にかけて作り出したガンプラは完全に死ぬと言うことだ!!」

「お前…!!みんなが頑張って作ったガンプラを…!!なんてひどいことを!!」

「ふん…貴様らも、だ」

ランナープリズンに囚われたガンプラでは、もう何もできない。

フィールドに残った、あのキューブの中のものを除いたガンプラは自分と目の前の3機のみ。

ハンドガンの照準をまずはヘリオスに向ける。

「くっ…!」

「終わりだ…虫けら!!」

「そうは…」

いきなり割り込んでくる新しい通信に加え、新たな敵機の反応。

NPCや自分の管理するものならともかく、それ以外で今のフィールドに入ってくるガンプラがあるはずがない。

その思い込みを砕かれ、判断が遅れた仮面の男にビームが飛んでくる。

「問屋はおろさない!!」

ツインブレードへ向けて放たれたビームをバルバタウロスが大きく跳躍して回避する。

判断が遅れたとはいえ、それでも単調な攻撃であればかわすことくらいはできる。

ただ、ほんの少しまずかったという気持ちはある。

この新たな敵がモニターに映る。

それはデータを奪われたはずのブレイジングガンダムだった。

頭部にはボクサーマスクのような追加パーツはついているが、それ以外は何一つ代わり映えがない。

「ふっ…来たか、井川美沙!!だが、せっかくの不意打ちを無駄にしたな!」

「…それは、どう?」

「何?」

時間差で急に飛んでくるビームとレールガン、そしてビームの剣閃。

馬のような下半身を持つバルバタウロスはそれらを次々と素早く走って回避するが、それよりも衝撃なのはブレイジングガンダム以外から攻撃が来たこと。

モニターにはランナープリズンで拘束されたはずのヘリオスたちの姿があり、彼らは解放されていた。

「ランナープリズンが解除されている?貴様、何をした!?」

そもそも、ブレイジングガンダムはデータを奪われ、もうガンプラバトルそのものができない死体同然の存在。

それが動いていることも想定外だ。

彼女は何もできず、指をくわえてみているだけのはずなのに。

「フフフ…うちのエンジニアを甘く見ないで。あんたのウイルスを解析して、ワクチンプログラム入りのパーツを作ってもらったの!!」

「馬鹿な!?こんな短時間でワクチンプログラムだと…そんなことができるわけないだろう!?」

 

 

「それが…できちまうんだよな、これが」

GBフェスタ会場付近の駐車場に止められているワゴン車。

その後部座席と荷台部分を改造して作ったコンピュータールームのモニターには今のバトルの様子と、プログラムの情報などが表示されており、カドマツがコーヒーを口にしつつキーボードをたたく。

確かにカドマツ一人では短期間で作るのは難しいが、助っ人もいる。

助手席で眠っているモチヅキだ。

彼女を巻き込んでこのワクチンプログラムを作り上げて見せた。

パーツそのものは一つしか用意できなかったのが残念だが、リュウセイ達を助け出すには十分だ。

 

「そうか…俺への攻撃はけん制だったというのか!?」

「そういうこと!!」

「ミサさん!久しぶり、元気だったーーー!!」

自由になったと同時に、また会うことができたうれしさからサナは目を輝かせる。

モニターからも見える輝きだが、今は構っている暇はない。

「さあ、観念しなさい!誘拐仮面!!」

動けるようになり、4機もいてその1機1機がそれぞれ全国大会で戦える以上のレベル。

いくら強力なバルバタウロスでも分が悪い。

「ほざくな…虫けらぁ!!」

バルバタウロスのツインブレードの剣閃が飛ぶが、悠々と散開した4機はバルバタウロスに接近していく。

だが、この攻撃は仮面の男にとっても当たると思っていない攻撃。

まずは接近してパルマフィアキーナからビームを撃とうとするヘリオスに対してハンドガンで牽制し、テイルブレードで懐に飛び込もうとするブレイジングガンダムを吹き飛ばす。

更にはこちらから接近してリヴランスヘブンを馬の脚で蹴り飛ばし、パーフェクトストライクフリーダムには体当たりを仕掛ける。

「くうう…あいつ、インチキだけじゃない…!」

戦うだけの実力や無茶にこたえられるだけのガンプラを作り上げる力もある。

この追加パーツさえあれば余裕だと思っていた考えを消す必要があった。

「沢村勇太はどこだ?井川美沙」

「え…?」

操縦桿を握る仮面の男は体を震わせる。

わざわざミサと勇太、両方にあのメールを送ったというのに。

なぜここにきているのはミサだけなのか。

「知らないもん!勇太君なんか…」

勇太はともかく、ミサはただ自分のガンプラデータを取り返したいだけ。

自分とカドマツだけでもどうにかなると考えているうえ、勇太からは連絡がない。

勇太のことまで考える余裕なんてない。

「そんなことより、なんで勇太君にここまでこだわるの!?こんなことまでして…!」

いくら勇太にこだわるとはいえ、ここまでやるのは常軌を逸している。

他人のガンプラを傷つけてまで、こんなことをする意味が解らない。

「決まっているだろう…沢村勇太と、貴様のせいだからだ!!井川美沙!!」

「え…わ、私まで!?」

「貴様らにつけられた傷がうずくのだ!!だから、貴様と沢村勇太を呼んだのだ!!この時のために!!」

「何のことか何も…!!」

バルバタウロスの頭部の、折れたアンテナを見たミサの脳裏に先日見たバトルの映像がよみがえる。

勇太のゲーティアがとどめを刺したバルバリックは確かにアンテナが折れていた。

「あんた、まさかアメリカの…!」

「あの男は…あの男はあの大会で俺が浴びるはずだった脚光を奪った。雌伏の時を過ごし、満を持して表舞台に立った、この俺から!!」

仮面の男、ケンタロウにとって、あの大会がすべてだった。

それに敗れたときの屈辱は今も忘れられない。

その屈辱の中で、ケンタロウはこのバルバタウロスを作り上げ、ランナープリズンを作った。

この時のために準備をして、今ここにいる。

だからこそ、屈辱を与えるべき勇太がいないことにケンタロウにはいら立ちを隠せない。

「…逆恨みじゃん」

呆れた表情を見せたサナの言葉がケンタロウの耳に入る。

どんなに準備をしようとも、この大会にかけようとも、出場している以上はすべてがフェアーだ。

勝てばうれしくて、負ければ悔しいのは当たり前。

それにそんな感情を抱いてこんなことをするのはお門違いにもほどがある。

「黙れ!!」

サナの言葉に怒るケンタロウはテイルブレードでパーフェクトストライクフリーダムを攻撃する。

ヴァリアブルフェイズシフト装甲によって守られている機体だが、それでも衝撃は大きく、吹き飛ばされた機体は地面を転げる。

「サナ!!」

「うう…なんか、気持ちがわかっちゃうのが嫌だなぁ…私も勇太君の強さを見て、間違えそうになっちゃったこともあるし…」

「分かるだと…?わかるはずがないだろう、貴様には!!」

ツインアイを赤く輝かせ、ツインブレードで切りかかるバルバタウロスからどうにか逃げ回るブレイジングガンダム。

追いかけるバルバタウロスのコックピットの中でケンタロウは声を荒げる。

「貴様とて、あの大会で手に入れたものがあるくせに!貴様も、貴様もぉ!!」

「い、意味わかんないよ!何のことを言ってるの!?」

「ミサさん!あーーーー!!もしかして、見てないの!?あの優勝インタビュー!!」

「イ、インタビュー!?」

「奴が現れたときにと用意していたが…こうなれば、見せてやろう!俺の切り札を!!」

 

「おいおい、いったい何が始まるんだ…?ん?」

カドマツのスマホが鳴り、右手でキーボードを動かすカドマツは左手でスマホをつかむ。

「もしもし、悪いが今は忙しい。あとで…」

「カドマツさん!僕です!今、会場の入り口に来ています!!」

「お前…帰ってくるのは明後日だろう?飛行機の予約がそこしか…」

「ウィリアムにプライベートジェットを飛ばしてもらいました!今からでも、入れませんか!?早くしないと、ミサが!!」

「落ち着け、なら運営のところへ行け!お前なら、話が通るだろ。あとはモチヅキをよこす、それでどうにかなるだろ」

「分かりました、ありがとうございます!」

「早く行けよ、あと…ちゃんと嬢ちゃんに渡せよな」

「…はい!」

電話が切れ、スマホを置いたカドマツはキーボードをたたく。

だが、先ほどとは違い少し口元が緩んでいた。

「ヒーローは遅れてやってくるってやつか。おい、モチヅキ!聞こえてるなら、さっさと起きろ!」

「ふああ…うるせえ、なぁ…。わーってるっつーの…、クソッ」

助手席でようやく目を覚ましたモチヅキは毛布をどけて、いつも通りの白衣姿でワゴン車から降りる。

まだまだ寝足りず、ふらつく体のまま会場へと向かった。

 

 

 

 




機体名:ガンダムパーフェクトストライクフリーダム
使用プレイヤー:深山佐奈
使用パーツ
射撃武器:高エネルギービームライフル×2
格闘武器:ビームサーベル×2
シールド:シュベルトゲベール
頭部:ガンダムパーフェクトストライクフリーダム
胴体:ガンダムパーフェクトストライクフリーダム
バックパック:ガンダムパーフェクトストライクフリーダム
腕:ガンダムパーフェクトストライクフリーダム
足:ガンダムパーフェクトストライクフリーダム

ストライクフリーダムをベースにパーフェクトストライクの要素を組み合わせたガンプラ。
キラ・ヤマト版のデスティニーといえる機体であり、ストライクの各種ストライカーの武装とストライクフリーダムの装備をすべて使用できる。
それと引き換えに重量が増加し、機体バランスも悪化しているものの、その不安定さを利用してシステムに囚われない機動を見せることも可能となっている。
課題となっているのはエネルギー関係であり、パーフェクトフルバーストを使用した後は膨大なエネルギー消費からハイパーデュートリオンエンジンを使ってもすぐにはエネルギー回復をしきれないことが挙げられる。
また、シュベルトゲベールやアグニなどの取り回しに難がある武装を各種装備しており、それを含めた数多くの種類の武器をどの状況であれば最適かを判断することも必要で、火器管制などへの負担は多くの武装を搭載したモビルアーマーレベルといえるだろう。
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