転生したらざまぁされるエルフになっていた件   作:琥珀

26 / 27
この章から普通のタイトルにします。
Q&A方式の方が好きだったら戻します。
Q&A方式のタイトルもあります。
Q.なんか色々ありましたね?A.後始末も色々ありますよ。


そういえば原作のダイゴって黒に傷付けられてましたね。
ここでも同じ事が起きますが、普通に治療しました。
黒の事も全く恨んでません。
あと、この世界に来てからはモンスターしか殺してませんでした。
モンスターでも人の形をしていると無理だそう。

後始末から始まります。

前回のあらすじ:ダイゴ、敗れる


Q.結局創世級ってなんなんですかね?Aそれはこれから分かるよ!
後始末/エリーの呼び方/『流転』


後始末

 

 

Side サーシャ

巨塔頂上

 

ナズナがダイゴを何故か殺せた。

どうやって殺したんだ…?

不壊の精霊を貫通するのは分かるが、繋がってる不老不死と縁結びまでは殺し切れないはずだ。

そもそもダイゴと同じ不死性を持っている精霊なんて殺しようがないはずでは…?

 

そんな不毛な思考に耽っていると、ライト君が、

 

「なんで殺せたのかは分からないけど…とりあえずナズナが生き残ったなら良かった!」

「そうですわね。全く心配させてくれますわね…」

 

一転して安堵の表情を浮かべる2人。

確かにそうだ。なんで殺せたのかは後で聞けば良い話だし、今はとりあえずナズナが生きている事を喜ぼう。

ライト君が見る限りだと、その決闘場が崩れ去っていくのが見えるらしい。

そして崩れ切ると、ナズナがどこにいるのかが探知出来るようになった。

 

「!! ナズナさんが探知に引っ掛かりましたわ!すぐに連れてきます!」

 

数十秒後、エリーがナズナを連れて戻って来た。

ナズナは少しぐったりしていて、ライト君が近くにいるのに直前まで気付かなかった。

 

「あ、ご主人様…ご主人様っ!? ダイゴ殺し切れたぞ!ちょっと色々あったけど!」

「うーん…ナズナは少し疲れてるみたいだし、ダイゴをどうやって殺したかは後で聞こうかな?」

「ちょっと心が疲れただけで体は大丈夫だぞ!ご主人様が近くにいるから心の疲れも大丈夫!」

 

綺麗な二度見だった。

でも少し呆けていたのは間違い無い。ちゃんと休憩をとってもらってから色々聞くことにしよう。

ライト君も同じ考えだったのか、私と目を合わせて頷いた。

 

その判断が少しトラブルを招く事に気付かず───────

 

 

 

 

 

 

奈落 執務室

 

後日、轟音が2回も響いた事と、熱波が1階層に届きかけて被害が出かけた件について奈落もとい巨塔から発表があった。少し長いので、まとめる。

 

『あの轟音と少し暑くなった件は、巨塔に破壊工作しにきたスパイの仕業だよ!でも今は警備を強化したし、女神を害そうとする不届き者は女神の右腕たるナズナが倒したからもう大丈夫!』

 

本来はもっと堅苦しい文章なのだが、まあ気にしない。

エリーがミキに色々尋問して情報も出て来たし、警備の強化すべき点も分かった。

ナズナからの情報は……まあ、エリーがミキを尋問し終わって、ナズナから色々聞いていた時にそれは起こった。

 

「大変ですわ!ナズナさんが…ナズナさんが…」

「ちょっと落ち着いて…ナズナちゃんがどうしたの?まさかミキの檻破壊しちゃった?」

「違いますわ…ナズナさんがですね、まともに言葉が喋れなくなってしまったのです!

 

執務室にドン!と音を立てて入って来たエリーがそう言った。

 

「「ええっ!?」」

 

 

 

 

 

 

ナズナの部屋

 

ナズナが言葉を喋れなくなった…?

エリー曰く、戦闘中に賢くなった反動でこのような症状が出ているのではという事だった。

そんな事プロメテウスで出来たんだ…初めて知った。

 

「うあ〜ああ〜!!!」

 

ナズナがライト君を見つけると()()()飛び込んで来た。

ナズナの脚力でそれはマズい。しかし私では反応すら出来ない。

私の隣にいたライト君は、ナズナにタックルされ、壁を突き抜けて彼女に抱き寄せられていた。

 

私から見れば、隣にいたライト君が突然消えて轟音と共に壁が壊れていたように見えた。

すごいビビった。

 

今は嬉しそうにしているナズナにすごい苦しそうに抱かれている。

ライト君が仲間にハグされて嬉しく無いはずないのだが、ナズナパワーであんな事されたらまず私は死ぬだろう。

 

「まあ、こんな調子で…プロメテウスの反動は全て一時的な物でしたので、まあこれも1日以内には元通りかと思われますが…」

 

そう私に説明したのち、エリーは怒鳴った。

 

「ナズナさん!!そろそろライト神様を抱くのをおやめくださいまし!羨ま…じゃなくて苦しそうにしていますわよ!」

 

本音出てなかった?

エリーにそう言われたナズナは、名残惜しそうに離す。

言葉は通じるんだ…。

 

「うう〜」

「ほんとこれ…この危険物どうしますの?この調子だと奈落が崩壊しかねませんわ…」

 

危険物て。

まあ事実だけど、中々に酷い。

しかしライト君に抱きついた時から良い案が思いついた。

 

「エリー。執務は二つの影(ダブル・シャドー)に代行してもらおう。分身に抱かせるとナズナちゃんなら気付きそうだし、逆ならちょっとライト君が苦しい思いしてもらうだけでできるよ…」

「ライト神様を…犠牲にしろですってぇ〜〜!!!??」

 

あり得ませんわあり得ませんわ!と叫びこちらを非難するエリー。

どうするんだこれ…どう収拾付けるんだこれ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的には、二つの影(ダブル・シャドー)で作ったライト君と本物を、今のナズナは判別出来なかったという結末だった。判別出来ないという事は、私の案の逆が出来るという事。

偽ライト君をナズナに抱かせ、3人は執務室に戻る事に成功したわけだ。

ちなみに壁はちゃんと修繕した。

 

「ふう…URカードを使っちゃったけど、奈落を崩落させる訳にはいかないからね。ごめんナズナ…」

「直感も鈍ってて助かりましたわ…」

「反応すら出来なかった…」

 

奈落の安全が確保されたところで、途中だったダイゴ戦の詳細を聞いていく。

まだダイゴの不死性貫通の詳細がまだ不明である以上、まだ有力な説も立てられないが…。

とりあえず聞く事にした。

 

「まず、ダイゴの攻撃はとても重かったらしいですわ。双剣なのにも関わらず、本気のプロメテウスの一撃に近かったらしいですわ」

「それってヤバくない?あの速度であの重さ…よく捌けたね…」

 

ナズナの一撃を受け止めたことがあるからこそ分かる絶望感。仮想空間でなんとか受け止めようとしても正面からでは不可能であると分かった時の絶望感が蘇ってくる。

 

「そして武器精霊…4種のダイゴと同じ強化がされた精霊が襲いかかって来たそうですの」

「グングニール第2段階で捌けるかどうかってとこかな…?あいつ、不死性だけじゃなかったんだな…」

 

少なくとも私は撃ったら死ぬ技じゃないとまともに勝つ手段はないだろう。撃てるかどうかも分からないし。

ライト君はリアルタイムで見てたけど、詳細を知って驚いていた。

分身出来るナズナだからこそ突破出来たという事実が勝手に浮かび上がる。

 

「そして武器精霊を倒すために自分の頭を良くしたそうですわ。バカの発想ですが、まあそれで倒せたなら良かったんじゃないでしょうか?」

「一言で理解出来たのってそういう事かぁ〜珍しく飲み込みが早いと思ってたら、頭を強化してたのか〜」

 

ナズナが頭良くなったらもうそれこそ真の奈落最強だろう。直感に従って動いてるだけの怪物が、論理的に動く化け物になったのだから。逆によくダイゴは保ったな。ライト君でも3段階は解放しないとダメそう。

 

「そしてそこから続き…小型太陽を切った下りからからふにゃふにゃになり始めて、最終的にああなったと…」

「なるほど…まあ、ミキからは情報取れたから、まあ結果は上々なんじゃないかな?ミキからは何が聞けたの?」

 

そこからエリーはこう語った。

 

巨塔街に侵入するのはムズイけど、中身がザルなおかげでなんとかなってた。

ダイゴの二つ目の恩恵は『超強力な洗脳』である事。

魔人国マスターは全員レベル9999である事。

竜人国は普通に遅れてる事。

竜人国が動き出すのは『P・A』なる計画が本格的に始動してから。

 

「……思ったより情報出たな…」

 

この場の総意であった。

まず巨塔街の警備の事。

 

「このわたくし、一生の不覚ですわ…!しかし反省はすれど自己嫌悪は致しません!そのような行為は、何の生産性もありませんわ!よってこのエリー、平常心をもって警備の強化に取り組もうと思いますわ!」

 

私とライト君は拍手をして頼んだよエリー、とかさ・エ!*1とかの言葉が飛んでいた。

 

ダイゴの二つ目の恩恵は、超強力な洗脳…?

 

「じゃあなんでナズナはあんまり効かなかったんだ…?短時間だったからとか?」

「洗脳しきるのに30分はかかるそうですわ。対してナズナさんが戦っていた時間は10分ほど…あんまり効かないというよりは、時間が足りなかったという方が正しいでしょうね」

「そっかあ…不死殺しって長期戦のイメージあったけど短期決戦だったのか…体感2ヶ月以上な気がしたけど…」

 

魔人国マスターは全員レベル9999である事。

 

「ダイゴみたいなやつがあと3人くらいいるの…?嘘でしょ…?」

「とは言っても、ダイゴが最強らしかった…との事ですわ。まあ基本アレを上回る事は無いと考えましょう。また不死殺しを考えたくありませんから…」

 

そういうエリーの顔は、疲れたと言わんばかりだった。

 

竜人国は普通に遅れてる事。

 

「朗報だね。ヒロには地獄を見せるって決めてるから、強すぎて生け捕りに出来ないって事は無いと思った方がいいね。それと『ぴーえー』って?」

「現時点では不明ですわ。計画なので、Pの方はプロジェクトで間違いないですが、Aが分かりませんわね…まあ始動してから潰せば問題ないでしょう。ライト神様に任せますわ」

「うん、任せて。とびっきりの地獄をヒロは見なきゃいけないからね」

 

殺意が漏れ出るライト君。実際私も地獄を見せてやりたいのは同じなので、同調する。

そんな感じで、巨塔襲撃事件の後始末はどんどん進んでいくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エリーの呼び方

 

サーシャ 1人称

奈落 執務室

 

 

巨塔襲撃事件の後始末も完全に終え、残すは公国会議の件だけだった。しかし特にやる事も無く、冒険者ランクもAに上がった。ヴィーナスエクスカリバーノヴァじゃない方の撃ったら死ぬ技シリーズを見せつけるように撃ったのが功を奏して、とても早く評判が広がった。

 

最強の魔術師、ミリネ。*2

遠近万能のランサー、ローラン。*3

 

ランサーと聞くと自害しそうな英霊を思い出すが、そうではない。

まあ巷でそう呼ばれるようになって、冒険者ギルドでは、“あいつらなら奈落を攻略出来るかも“的な噂が広がっているらしい。

 

閑話休題。

 

まあとにかく暇だ。

執務室で仕事するのが楽しいくらいには暇だ。

そんな風に楽しくやりがい搾取されていると、執務室の扉がノック3回の後、こっそり開かれた。

 

そこから現れたのは、エリーだった。

エリーがそんな登場をするのは珍しく、いつもはノックを見えなくとも優雅って感じでして、堂々と扉を開けるのだが、今日はどうしたのだろうか。

 

「どうしたの?エリー。何かしたい事でも出来た?」

 

私がそう聞くとエリーは緊張した声色でこう言った。

 

「ええっと…そうですわね…現在わたくし、ライト神様をライト神様とお呼びしているではないですか…」

「そうだね。それがどうしたの?」

 

ライト君が優しく続きを要求する。

 

「……ライト神様の事を今後は!ライト様とお呼びしてもよろしいでしょうか!」

「………全然いいけど?」

「ありがとうございます!ライト様!」

 

どうしたのか。エリーにどんな心境の変化があったのか。

そんな疑問が湧いているのが丸わかりなライト君に私が答える。あくまで予測だが。

 

「ライト君、エリーは私の現代知識を取り込んで色々思想を学んだんだよ。だから色々考えるようになって、信仰心が薄くなっていったんじゃないかな?」

「そうなんだ…?呼び方なんて好きにすればいいと思うけど…?」

「分かってないなあライト君は。エリーってライト君の事超好きなんだよ?呼び方一つで色々気にするに決まってるじゃん」

 

「サーシャ様!聞こえていますわよ!乙女の恋心を弄ぶ真似はしないでくださいまし!!!」

「ごめんって! でもいい心境の変化なんじゃないかな?」

「そうですの?アオユキさんあたりから変な奴扱いは結構されていますわよ?」

「そうだったの!? いや、それは後回しにして、エリーがライト君という1人に縛られずに、自由な発想が出来るようになる。奈落にとっても良いことだし、エリーという個人にとっても良い。エリーという1人の分岐点なんじゃないかなって思うよ。私は」

 

そういうとエリーは首を傾げながら、

 

「うーん…そういうものですかね?確かにわたくしはサーシャ様の知識を取り込んで色々変わりましたが、ライト様への忠誠心は変わったつもりはありませんわ。反逆など、1ミクロンもあり得ませんので!そこはよろしくお願いしますわ!」

 

最後にはいつもの勢いが強いエリーに戻っていた。

そして要件はそれだけだったのか、執務室から立ち去ろうとするエリー。

最後に、

 

「これからもよろしくお願いしますわね?ライト様、サーシャ様」

 

と言い残し執務室の扉を閉めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『流転』

 

????視点 3人称

 

 

そこは白い空間だった。

輪郭さえ朧げに見える程度には白い空間であり、仮に他の色が混じれば極度に目立つだろう空間だった。

そして、他の色が動いていた。

その色は、銀髪のロングヘアーであり、まるであどけない少女のように見える。

しかし白い空間に溶け込むほど白い肌と、人間を知らない者がデザインした人間のように爪の無い手が人外なのでは?と想像させる。白を基調としたワンピースを着ており、それだけならまだ少女に見えるだろう。

しかし少女の手に持っている物は違った。

 

『泡沫』。

 

創世級(ジェネシス・クラス)の武器…其の3つに分たれし1である。

それは弦を付ければ弓のように見える。しかし明らかに物質として維持出来ないであろう泡の集合体がそれを否定する。泡には何かしらの映像が映り、破裂してはまた別に映像が映る。

少女はただそれを眺めていた。

 

「うーん……まだ干渉する道理がないなあ…これじゃ干渉出来るのは2ヶ月後かな?」

 

少女は言った。声変わり前の少女の声だった。

ここはまるで俗世では無いかのように言った。

事実そうである。

ここは時空から切り離された、時間をただ見るための場所なのだから。

この少女…アヴニールは、『流転』を司る創世級(ジェネシス・クラス)を保有する存在である。

故に人間では無く、言うなれば神というのがどちらかといえば正しいだろう。しかし高次元の生命体では無い。

アヴニールが見つめているのは奈落の未来。自身が干渉する道理を求めて片っ端から閲覧している。

 

「『混沌』君は慎重だな〜。そんな戦力持ってたら世界征服くらい超簡単に出来るのに。まるで『秩序』みたい」

 

この少女がなぜ奈落を見つめているのかといえば、アヴニールの目標にライトの存在が必須だからだ。

正確には『混沌』の創世級(ジェネシス・クラス)が必要だ。

そんなアヴニールの目標は…

 

白黒(過去)』 『醜悪(現在)』 『泡沫(未来)

 

の三つを元に戻し、真の『流転』の創世級(ジェネシス・クラス)武器、『(イベントロープ)』を完成させるためである。

なぜそうするのか?

それはこの少女にしか分からない。

それを達成した先にある物は高尚な神の一手か、それとも。

ただの少女の愚かな軽挙妄動か。

 

 

神のみぞ知る。

*1
さすがエリーの略。

*2
サーシャの冒険者名。

*3
ライトの冒険者名。実は槍以外も使ってたが槍を使う姿の印象が強すぎてこうなった。




『流転』について

流転は3つに分かれてるよ!
その内の一つ、未来の『泡沫』はアヴニールが保有してるよ!
3つ合わせると『孔』となって完成するよ!

アヴニールの名前の由来
フランス語のAvenir(アヴニール)から。直訳で未来。

あの後ナズナの話の続きを聞いたライト君達

「嘘でしょ?そんな悲惨な過去が…エリー、なんでそんな目で私を見るの?」
「縁を切る…単純だ…こうすればよかったのか…?」
「精霊剣はナズナさんが消し飛ばしちゃいましたから何もできませんでしたわね。まあ事情が事情ですし、仕方ないですが」

ライトサーシャの冒険者名の由来について

ライトのローランという冒険者名はライブラリーオブルイナというゲームのダブル主人公の1人の名前から。
サーシャのミリネも同じゲームの終盤の敵の名前から。





















今章予告!!!


「君たちの復讐ってさあ!まだるっこしいんだよね!」

「借りた物は、全部返してあげなきゃね?」

「ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!!!」

「全部…無くなった…どうして…」

「わたくしは!一体!何者なんですの!?」

「こんな所に長居するもんじゃない…()が近づいているぞ」

「娘。お前はそう(変数)だったな。ならば行ってこい」

「1つだけ掴むんだ!過去も!現在も、未来も!ただ一つだけ掴んで、私は────」

「こっから新しく歩みだしますわ。新生エリーですわ!」

「……そっかぁ…」










やりたかった。ネタバレ寸前になってるけど、やってみたかった。
ただそれだけです。
出来て満足しました。エタりはしません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。