転生したらざまぁされるエルフになっていた件   作:琥珀

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実は、作者はエリーの声を新井里美さん(とあるシリーズの白井黒子役(ジャッジメントですの!のキャラ)、トリッカルのヴィヴィ役の人)の声で脳内再生してしまう。ヴィヴィが語尾に『〜ですわ』を付けて一人称が『わたくし』なのがいけないと思います。多分。

アヴニール戦開始です。実はこの章の進行度はまだ50%くらいです。
でもこの戦いで対アヴニールは決着します。

期間が空いたので物語振り返り
この世界には8つの創世級(ジェネシス・クラス)の武器がある。(独自設定)
そしてその内の一つである『流転』の『未来』を司るアヴニールという存在に襲撃される。
アヴニール襲撃の結果、ライトはヒロ以外の復讐相手を殺された上に、
エリー以外の仲間とガチャアイテムを失う。
仲間が取り返せると聞いたライトは再起し、アヴニールが消える寸前に言った『約束の日』に備えて無限ガチャを引く。
そして戦力が大幅に不足している奈落は、捕虜にしているミキがスズに惚れているのを利用して利害関係の一致でミキを一時的に仲間に取り込む。
そしてミキの恩恵の強さがドクの研究所潰しの件で明らかになり、エリーは作戦を大幅修正する。←今ココ
そしてアヴニール決戦へ…。

設定
アヴニール
レベル????
種族:????
年齢:????
見た目:超真っ白。イメージ的にはリゼロの虚飾の魔女パンドラあたりが近い。
概要:過去、現在、未来の3つに分けられている『流転』の内『未来』を司る『泡沫』の担い手。
『泡沫』の権能は、『概念的物の貸し借り』であり、これを利用して未来から魔法を借りたり、誰かが借りている物を強制的に返却したりできる。
これを使ってライトのカードや仲間を強制返却した。
しかしライトの恩恵は並行世界に干渉する物であり、アヴニールが司る『未来』とは大幅に外れているため、返却には大幅に力を消費する。
彼女の目的は、『流転』を完成させること。そのためにライトを襲撃し、ライトの所有する『混沌』の創世級(ジェネシス・クラス)を覚醒させようと試みる。
そのためアヴニールは弱体化しようがしまいがライトを殺すことができない。
殺した瞬間アヴニールの目的が破綻するからである。
『流転』を完成させる目的は…◯◯◯◯◯◯。

ミキ
レベル9999
種族:人族
年齢:(前世含め)38。38でそのキャラはキツくないか…?
原作と変わったところ:恩恵が『蜂召喚士』から『代償束縛』に変更。要は呪術廻戦の縛り。
実は、縛りが無かったら普通にかなり強いのを召喚できる。素で召喚術師としての才能を持っている。
蜂縛りをする事で、変幻自在さを獲得している。高度な柔軟性を保ちつつ臨機応変に対応できる。
前世の死因が過労死になっている。(原作はそもそも死んで転生したのかただの転移なのかすら分からない)
レベルが9999になっている。
ダイゴの精霊双剣が『倒すとレベルが1上がる精霊』を出せる事に気付いてしまったため。
魔人国マスターは全員レベル9999。
そしてもう死んだけどディアブロもレベル7000くらいになっていた。もう死んだけど。


エリー(?部分は独自設定)
レベル9999
種族:????(???????????????????????????)
年齢:????歳(エリーが?????????????7??)
原作と変わったところ:サーシャとの交流を経て、感情と思考を切り離す事が出来るようになり、客観的視点を持つ事ができたエリー。その影響でライトに対する信仰心が消滅。
ライトの事を客観的に見て、ライトの理解者になろうと試みている。
忠誠心は余程の事がない限り揺らがない。原作エリーは余程の事があっても揺らがない。
アヴニールの返却の影響をあまり受けなかった理由ははっきりある。

ライト
レベル9999
種族:人族
年齢:12
原作と変わったところ:種族の集いに裏切られたが、憑依サーシャに保護された事で精神的にかなり安定した。
憑依サーシャのせいで復讐する心が原作より弱まっている。
復讐に迷いが出来たのも、サーシャがライトを裏切らなかったから『実はあいつら、仕事で仕方なく僕を裏切ったんじゃないか。本心では僕の事を仲間だと思っていたんじゃないか』と少しでも思わせてしまったという一因がある。
実はサーシャに結構依存している。依存といっても親に対する子供のようなもの。

創世級(ジェネシス・クラス)について
『C』陣営とは別にこの世界を運営するツール。MMOで例えるならGMツール、あるいはデバッグコマンド的な立場。一つでも無くなるとその世界は成立しない。
なお、ほぼ全て独自設定である。

Q.ミキの口調になんか違和感がありますけど、どういうことですか?

A.1人で考えてる時に他人に媚びてる口調で語る人怖くないですか?そういう事です。
あとミキは前世の医者時代(独自設定)の名残で一人称が『私』になる時もあります。

Q.ライトの並行世界能力使えば仲間補充できるやんけ

A.エリーが最初に提案しましたが何かに押さえつけられてて見る事は出来ても召喚が出来ないようです。
描写されてないのに分かるわけないだろ、だって?
………………すみませんでした…。

前回のあらすじ
決戦前準備


過去を夢見る

Side サーシャ 1人称

深い森

 

 

ついにアヴニールが姿を現した。

魔力探知がエリーの5万分の1くらいしか出来なくても分かる程の魔力。

多分私たちに向けて発しているんだろう。

『こっちに来い』という奴のメッセージ。

 

その魔力が発されている場所をエリーが特定し、集団転移カードでそこの近くに転移する。

そしてエリーによる合図が来るまで待機。多分アヴニールは気付いている。

場所は、深い森。今までの歴史上において誰も踏み入っていない、あるいは踏み入れなかった前人未到の領域。

認知すらされていないせいでこっち側が曖昧な名称を付けるしか無かったが、それはまあ良いだろう。

問題は何故そこを選んだか、だ。

奈落は世界のほぼ全てを把握しているつもりでいるが、まだ細部までは分からない。

それは、この森の中とか。

そう考えていると、エリーが私が何を考えているのかを見透かしたようにこう言った。

 

「何故そこにしたのか、については考えるだけ無駄だと思いますわ。どうせ、邪魔されたく無かったんでしょう。前にミキさんが戦った蜚蠊の皇帝のような強者が乱入してきてライト様を殺して計画が台無し、なんて事が起きたら駄目ですから。かと言ってわたくしたちの邪魔者排除が無駄だったのかと言われれば、そんな事はありませんわ。ミキさんの戦力をチェック出来ましたし、今後に向けた世界情勢の調査もできましたわ。今までの努力は、遠回しでも必ず報われるのです。自覚できるかどうかは別として…」

「では、決戦前に立てた作戦の概要を説明いたしますわ。記憶出来なかった者は居ないでしょうけど、念のためです」

 

作戦を完全に決めたのは、今より3日前。

ミキの新しい戦い方を見て、ミキの一番強い戦法を完全に決め切った日の事だった。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

Side エリー 1人称

アヴニールとの決戦から3日前、あるいはアヴニールによる返却より20日後。

奈落、メイさんの執務室。

 

 

わたくしは蜚蠊の皇帝と戦い勝利したミキさんがどうやって戦ったのかの分析を行い、対アヴニール討滅作戦の変更を余儀なくされていましたわ。

ここまで時間が掛かったのは、ミキさんの恩恵(ギフト)があまりにも自由が効きすぎる為です。

もちろんライト様の『無限ガチャ』には及びませんが、それでも『外部との連携次第で代償を踏み倒せる縛り』というのは強力で、身体の機能を遠隔で代用可能な『身体蜂(ボディビー)』、超高温かつ集めれば自由に変形させられる『爆縮熱蜂(プレスファイアビー)』、それを弾丸の100倍くらいの速度で射出できる蜂…これらの脅威的な蜂を、なんと指一本を犠牲にするだけで生成出来る。

この事実が判明した時は、『なんでそれをもっと早く言わなかったんだ』と強く思いましたが、よくよく考えてみたら指一本犠牲にするのは結構重いデメリットですわね…奈落は指を生やす手段なんていくらでもあるので気にしていませんでしたが、戦闘中に失うとなれば動きに影響が出ますし、そこを起点にされて敗北しかねません。

 

閑話休題(それはそれとして)。

 

体の部位を失う程度ならわたくしの回復である程度は補えますし、腕くらいなら生やせます。

つまり何が言いたいのかというと…

 

「ミキさん、わたくしが回復いたしますので腕を犠牲にして新たに蜂を作ってください。作るべき蜂はこのリストに載せておりますわ。魔導書たちよ(ブック)!」

「こうなるとは思ってたけど…中々に酷いわね…腕を失うのって結構な重症よぉ?」

 

奈落において腕の喪失は重大ではあっても重症ではありませんわ。

多少の痛みは伴いますが、腕が無くなっても生やせます。だからと言って一応わたくしたちの仲間であるミキさんに何度も苦痛を強いる訳にはいきません。

という事で最初に作る蜂は…。

 

「『無痛蜂(ノーペインビー)』…一応ミキィに配慮してくれるって訳ねぇ?」

「それもありますが、アヴニールが精神魔法を使う可能性もあります。某ホ◯ワーツで使われているクルーシオ(苦痛の呪文)のような魔法を不意打ちで当てて誰か1人が戦闘不能なんて事になれば大幅にこちらが不利になりますもの。それをケアする意味もありますわ」

「ふーん…じゃあ、始めるぅ?ここで?」

「そんな訳ありませんわよ…一応相応の場所でやりますわ…」

 

この後はわたくしの部屋で腕の喪失と再生を繰り返し、ミキさんの大幅強化を行いました。

とてつもなく万能としか言えませんわね…この恩恵(ギフト)…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミキさんがリストに載っていた蜂を全て作り終えた後。

わたくしたちはライト様がガチャを引いていらっしゃるダンジョンコアルームに来ていましたわ。

やる事はもちろん、作戦会議ですわ。と言ってもほぼほぼ内容が確定しているので、ブリーフィングという方が正しいかもしれませんが…まあ良いでしょう。

 

「『無痛蜂(ノーペインビー)』、『蜂複製蜂(コピーコピービー)』、『超再生蜂(リザレクションビー)』、『転移蜂(ワープビー)』、『縁繋蜂(コミュニティビー)』…」

「バフ効果の蜂は飛ばしても大丈夫ですわ。大事なのは、FF(フレンドリーファイア)を防いでバフ効果を共有する『縁繋蜂(コミュニティビー)』と、効果を持った蜂を複製する『蜂複製蜂(コピーコピービー)』、セットしたポイントの間を自由にワープ出来る『転移蜂(ワープビー)』、この3種類の蜂が、今回の作戦の鍵ですわ」

「最近ミキが戦った蜚蠊の皇帝だっけ?そいつと戦った時に判明した恩恵の使い方…こんな事が出来るのか…」

 

ライト様はもうすでに察しておられるようですが、一応わたくしが説明いたしますわ。

万が一認識に相違があったら悲惨な事になりますもの。

 

「まず、バフ効果を共有し、FFを防ぐ縁繋蜂(コミュニティビー)でバフ効果をどこで掛けているのかをアヴニール視点から分かりにくくします。そして万が一そのバフ蜂たちが破壊されたとして、事前に待機させた転移蜂(ワープポイント)にセットしてある蜂複製蜂(コピーコピービー)を用いてバフ蜂を複製。再召喚の魔力消費を極端に抑えますわ。これで、超強力なバフ蜂たちを破壊されたとしてもミキさんの消耗が実質消滅し、バフ効果がない間もライト様がカードを使って間を繋げば…」

「隙間なくバフ効果を共有出来る…!」

「そういう事ですわ。そしてこの場で皆さまが思った事…『今言ったのって、防御手段だけじゃないか。攻撃に使う蜂は作らないの?』と。これには明確な理由がありますわ。サーシャ様、なんだと思いますか?」

 

そうサーシャ様に問いを投げかけると、少し驚いたような表情を浮かべた後、5秒ほど考え込んでこう答えましたわ。

 

「それは…“アヴニールの攻撃、防御手段が豊富過ぎて、作戦が完璧にハマって一見詰みの状況でもこっちが知らない何かを使って脱出、あるいはこちらが不利になるかもしれないから”?」

「概ね正解です。恐らく弱体化しているであろうアヴニールであっても、“攻撃、防御手段の豊富さ”という強みは失われたように思えません。もし仮に失われたのなら、作戦なんて最初から要りません。そして、今サーシャ様が言ったような理由に加えて、“ライト様に忠誠を誓っている仲間がわたくし以外不在で、なおかつミキさんだけは利害関係の一致で一時的に仲間になっているだけなせいで連携を取りづらい”というのもあります。そもそも連携必須の作戦は立てづらいのです」

 

型に囚われると、未知の手段を持ったアヴニールに刺されます。

仮にわたくしの知識を総動員しておおよそこの世全ての手段を持っているであろう奈落ですら完璧に詰むレベルの作戦を立てたとしても、おおよそ全ての手段から外れたナニカを出してきたらその瞬間に自称完璧な作戦は破綻します。

それをなんとかするために、型無し。

 

「つまりぃ?要は『バフだけはしといてやるから邪魔しない程度に個人プレイでやれ』って事ぉ?完全に作戦無しって事は流石にありえないわよねぇ?」

 

ミキさんが完全に気付いているであろうわざとらしい態度で聞いてきます。

ミキさんってバカのギャルっぽそうな見た目してるくせに、普通に現代基準のレベルが高い医者なせいで頭が普通に良いのですよね…。

 

「そんな事はありませんわ。流石に、最後バリアが破れて防御手段が無いアヴニールに確実に止めを刺す連携はあります。…まあ、言ってしまえばそれくらいですが…」

 

どこか少し不満そうなミキさん*1を放っておいて、ライト様はガチャを引く手を止めて力強く立ち上がり、このブリーフィングのまとめを始めます。

 

「この決戦が、みんなの未来を決める。僕、サーシャさん、エリーの3人は、仲間を取り戻すため。ミキは、スズを取り戻すため。この瞬間だけは、みんな同じ方向を向いている。各々がやれる事を徹底的にやって…アヴニールを討ち滅ぼす!!」

 

…やはりかっこいいですわね。12歳の少年なんて、現代(サーシャ様の前世)ならまだ中学生ですわよ?

流石ライト様…と、言いたいのですが、ライト様がこうならざるを得ない環境を作った元種族の集い(ゴミクズ)に怒りが湧いてきます。

ですが、今回ばかりは感情に身を任せてなんとかなる戦いではありません。

相手は神に匹敵する権能の3割を使いこなす者(推定弱体化済)。

対してこちらはリソースを大幅に失った上に仲間が4人の奈落。

いくら攻守万能の恩恵(ギフト)持ちが2人いてもとても厳しい戦いになるでしょう。

 

さて、作戦は決め切りました。

後は万全の体制でアヴニールを待つだけです。

 

 

 

 

もし今の場面が戦いの前の回想シーンなら、ここでおしまいですわ。

何も、語るに値しない日々でしたから。

 

 

 

 


 

 

 

 

side ライト 1人称

 

改めて作戦を…いや、バフ効果の確認を終えたところで異質な魔力を放っている方角を見る。

感覚を研ぎ澄ましても、アヴニール以外の生命体は確認できなかった。

あんな異質な魔力にあてられてしまったら、当然のように逃げるだろう。

あれは絶対的な存在だ。奈落よりもよっぽど恐ろしい、神に近い存在だ。

 

だが僕は逃げない。

奴への恐怖は仲間を奪われたあの瞬間から消え去って、あいつへの激しい憎悪に入れ替わった。

復讐を台無しにした挙句、さらに仲間まで奪ったあいつを…僕は、未来永劫許すことはないだろう。

だが地獄を見せてから殺すかどうか決めれる程、僕たちは強くない。

殺すか、殺されるか。

 

僕たちとアヴニールが同レベルである以上は、この2つから逃れることはできない。

 

 

 

 

 

「ライト君、あと1kmでアヴニールの場所に着くから、準備お願い」

「了解…!」

 

カードホルダーの中身を確認する。

今までは分身に24時間体制で引かせたカードが潤沢にあったから良かったけど、アヴニールに一度完全にリセットされた現在はUSRは愚かURすらもかなり限られている。

しかもその中からアヴニール戦で役立つ物に限定すると、片手で数えるほどしか無い。

バフカードはミキのバフの場繋ぎくらいにしかならないからカウントしないとして、攻撃魔法のカードか、グングニール第二段階くらいでしか攻撃が出来ない。

 

アヴニールにはただ100%をぶつけるだけじゃダメだ。

完全にグングニールの圧倒的破壊力を通せるタイミングでないと、どんなに破壊力が高くても弾かれてしまう。

 

しかしアヴニールとて、バリアを剥がせば脆い。

グングニールが一瞬で苦しませずにアヴニールを消し去るだろう。

 

………アヴニールが地獄を見ないのはかなり不満だが、出来ないならしょうがない。

 

「ミキ!作戦通りに蜂を展開してくれ!」

「了解だわぁ!転移蜂(ワープビー)、ワープポイントセット!ワープ対象、『ミキィが召喚した蜂』『間接的なのも含む』!」

 

アヴニールの気配が近付いて来たからミキに合図を出す。

ワープポイントから発生したカラフルな蜂たちが、僕たちの縁を繋ぎ、バフ効果を共有する。

身体から力が溢れ出る。

そして多量の幸福感が万能感を助長させていく。

万能感が頭を支配しそうになるが、間近にあるアヴニールの魔力で冷静になる。

 

これで準備完了。味方を攻撃しそうになって連携が出来ないなんて事は無くなった。

あとは全員が全力でアヴニールを殺しにいくのみ。

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちゃんと、約束通りに来たみたいだね?」

「アヴニールゥゥ!!!」

 

 

戦いが、始まる。

*1:
実質作戦無しと言われたようなもの




遅くなってすみませんでした…。
書きたいシーンがこの後いっぱいあるんですが、そこに至るまでの道筋がなかなか思いつかず…いつの間にかこうなってしまいました。


無限ガチャ基準でEXランクのキャラが出てくる時は、サブタイトルがそのキャラに合わせたものになります。
今はタイトルに過去、現在、未来のいずれかを入れなければならないという縛りがありますが、それから外れます。なお次回は普通のタイトルの模様。

え?アヴニールはEXじゃないのか、だって?
この章の普通のサブタイがアヴニール関連なので許してください…。

次回、今度こそアヴニール決戦開始。
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