鬼滅の刃RPG実況プレイ   作:初心者走者 

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初投稿祭り終わり


最終選別

 

 3回も投稿しててまだ原作キャラ出てないってまじなのですか???

 冨岡家と水の呼吸一門と関わり持って救済して行くチャートを組んでいたんですがあっという間にゴミ箱にシュートされてしまいましたからね。

 初手でチャートから離れてきてとても不安ですがタイム的にいい方な影響ですし途中からチャートに合流できるはずなのでまだ諦めません。

 テンポの悪さとおもしろみのなさは視聴者離れの元。説明もあらかた済ませましたし鬼殺隊士に拾われて修行フェーズに入るので今回からは倍速を多用して早いところ話を進めましょう。

 

 というわけで藤襲山にきました。

 飛ばし過ぎって?いや私もそう思ったんですが、拾ってそのまま引退して育て手になってくれた隊士との関わりがなさ過ぎてですね……。

 

 修行の指示を受ける→師匠がどっか行く(大体屋敷で酒飲んでる)→試練がクリアできそうだったので呼びに行く→試練クリアしたら次の修行の指示を受ける

 

 という流れを延々と繰り返していました。

 ほもちゃん(の背後の私)に修行以外に向ける積極性がない上に酒カスホモ師匠も修行以外で一切ほもちゃんに関わらないので普通の育て手相手との場合に発生するほっこりイベントとか一切起こりませんでした。

 私の操作により師匠が常時見ていなくても効率的にかつ体力の限界ギリギリをせめた修行を行えていましたし、変に干渉してこないのは時間的にもうま味ではあるのですが、初心者ニキネキには大外れ育て手でしょうねこいつ。

 一回配分ミスって修行場でほもちゃんがぶっ倒れた時もいつのまにか介抱されて屋敷の布団の中、とかは当然の様になくそのまま修行場で朝を迎えた時はちょっと心が痛みました。屋敷行ったら師匠は酒くさい部屋で寝てたので姿を隠して見守っているとかもないです。悲しいね。

 

 そんな状況でもすくすく育ってしれっと常中もできる様になっているほもちゃんは最終試練までクリアして藤襲山へと送り出されました。

 ワンチャン原作キャラと同期になりますが果たして。

 

 "山を登っていくと、刀を手に持った人達が何人もいた。男の人が多い中で、狐の面を頭につけたかわいらしい女の子に目がいく。"

 

 真菰ちゃんが同期の様ですね!

 いやーいいですね。手鬼がいないことにより関わる理由は若干薄れていますが、水の呼吸の練度上げの事を考えるとほもちゃんと仲良くなって欲しいです。

 

 "ぼんやりと女の子を見つめていると、青みがかった綺麗な瞳がこちらを見た。"

 

 「こんにちは」

 『……こ、んにちは』

 「今回は女の子が他にいないみたいだから、見かけて声かけちゃった。私は真菰。あなたは?」

 『紅葉』

 「紅葉!がんばろうね!」

 『うん、真菰』

 

 "繋がれた両手があたたかい。初めて感じるにおいだ。"

 

 て、てえてえ〜〜〜。

 大天使真菰様〜〜〜。

 無表情のほもちゃんがどことなくほわほわしていますね。回復のしどころさんを見失っていたほもちゃんのストレス値が回復していってそうでとてもいいですよこれ。

 冨岡さん錆兎さんと同期でもこんな一気に仲良くはなれません。真菰ちゃんと同期はありがたいですね。

 

 ほわほわしていたら試験開始時間になった様なのでおててふりふりばいばいした後試験会場にイン。手鬼がいないので真菰ちゃんを安心して送り出せます。

 適度に鬼を狩りつつ適度にサバイバルするぞ〜。

 早速鬼発見。

 

 『水の呼吸 壱ノ型 水面斬り』

 

 うん、まあ手鬼みたいなイレギュラーがなければ余裕ですね。

 こちとらガチガチにほもちゃん鍛えてきてるんですよ。

 プレイ開始を早めに設定すると手間暇かける分しっかり鍛えられるのでこんなところでは躓きませんようんほんとほんと(1敗)。

 

 「うわあああ!」

 

 悲鳴の元へとえんやこらー。

 経験値的にも美味しいですしあまりにも人を見捨てまくると原作キャラ達の好感度も下がりまくってやばいのでね。

 

 『水の呼吸 弐ノ型 水車』

 

 駆けつけたら腕から血を出して刀を取り落とした男の人が鬼に襲い掛かられているので横からスパッと鬼の首を落としちゃいましょうね〜。

 腕は胴から離れる程切れてるわけでもなさそうでしたが無事ですかね?

 

 「いたい、痛い!なんでもっと早く来てくれなかったんだ!!!」

 

 ええ……。その程度の怪我で心折れる様なら生き残っても隊士になるのやめた方がいいよ君(良心)。

 稀によくある逆恨みを初手引きしましたね。

 ほもちゃんの異国風かつ成長中の今でもまあまあ高い背のせいか、それとも無表情な顔面のせいなのか。

 なんか睨まれてますが他のところから悲鳴が聞こえたのでこれ幸いと離脱してしまいましょう。初日はスタート地点が一緒かつまだ人数が多いのでエンカウント率が高いですね。

 駆け付けてはいすぱー。

 

 「あああ死にたくない!!!」

 

 追われていた男性は涙でぐしゃぐしゃの顔のまま助かったことにも気付かずそのまま走り去ってしまいました。

 う、うーん。嫌な予感。

 

 倍速してしまいますがその後もサバイバルしたり鬼をころころしたりちょこちょこ危険な状況に助けに入ってみたものの、逆恨みやら錯乱によりこちらを認識しない人ばかりにあたったまま5日目が終了しました。

 ほもちゃん……いいことしてるのに一切感謝されませんね。

 人からある程度避けられた方が時間短縮とは思っていましたが流石にここまでになるとは思っていませんでした。

 対人運が無さ過ぎる。それか今回の最終選別参加者が微妙過ぎる。

 ストレス値が心配ですね。

 

 誰かほもちゃんにやさしくしてあげてよぉという気持ちになりつつ最後の夜を迎えます。

 もう行かない方がいいか?と思いつつまあ経験値的にはプラスだから……と初日より遭遇数が減った悲鳴の元へと駆け付けます。

 はいすぱ……。

 

 「っ」

 「あっ紅葉!」

 『真菰』

 

 "鬼を切り捨てた後、私が来たのとは別の方から真菰が姿を見せた。どうやら同じ悲鳴を聞いて駆けつけたらしい。"

 

 ま、真菰ちゃん……!!

 

 「紅葉が先に切ったんだね。紅葉もここまで無事でよかった!」

 『真菰も』

 「あなたも大丈夫?」

 「あ、ああ。ありがとう、助かった」

 

 真菰ちゃんが天使過ぎる元々好きでしたがより大好きになりそうです。

 ここに来てモブまでデレましたし。

 

 "真菰はすごい。笑いかけてくれるとなんだか胸があたたかくなるし、真菰が助けると他の人も安心してるにおいがする。"

 

 胸があたたかいのは良かったねなんですがモブの感謝も真菰ちゃんに紐付いてしまっていますね。自己肯定感大丈夫でしょうか。

 自信満々慢心人間になられると操作受け付けない時あってやばいのですが、自己肯定感がズンドコであってもそれはそれでストレス値で不調になりそうで不安ですね。

 

 「結構元のところから離れちゃってるよね。一緒に戻りながら手助けが必要そうな人がいたら助けて行かない?」

 『うん』

 「ああ、ありがとう」

 

 手鬼いないなら真菰ちゃんが最終選別で死ぬことはないことは分かっていましたが流石の余裕ですね。

 とことこ歩いて行くとほもちゃんがなにか嗅ぎ取りました。落ちていたアイテムに反応した様ですね。

 

 "微かに真菰の狐面と同じにおいを感じる。真菰のと似ているけれどちょっと違う狐面が落ちていたので拾って軽く土を払った。"

 

 おお、かつての水の呼吸一門のお面の様ですね。

 

 「どうかした?」

 『これ、真菰の?』

 「っ!」

 

 "拾ったお面を差し出すと、目を見開いた真菰が震える手でそれを受け取る。"

 

 『……ごめん、なにか良くないことしちゃったのかな』

 「ううん、逆だよ。嬉しいの。ありがとう、紅葉」

 

 "潤む瞳でこちらを見ながら手を握ってきた真菰に戸惑いながら柔く手を握り返す。泣かれてしまってよくないことをしてしまったのではないかとそわそわしてしまうけれど、どうやら喜んでいるらしい。やわらかいにおいがした。何か言おうかと思ったけれど、何も思い浮かばなかったからそのままもう片方の手で目尻の雫を掬う。たった一滴の雫が妙に綺麗に見えた。"

 

 あ〜てえてえ〜。

 それにしても真菰ちゃんからほもちゃんへの好感度もいい感じに上がっていそうですが、それ以上にほもちゃんから真菰ちゃんへの好感度がすごい勢いで上がっていそうですね。地の文がとっても饒舌。

 いいぞ〜これ。

 今後は真菰ちゃんにほもちゃんの精神的なケアを期待できるかもしれません。

 モブくんは微笑ましそうな顔で空気を読んで黙っていますね。君は私の代理かなにか?

 

 ゆっくり歩いているうちに真菰ちゃんも元気を取り戻し、日も登って元の広場に戻って来れました。

 最終選別終了〜。

 合格者はほもちゃん達3人にもう3人います。

 まあまあ多めに残った方ではないでしょうか。

 一番初めに助けた人も生き残った様です。

 生きとったんかワレ??意外だなぁと思ってたら気まずそうに目逸らされました。

 そんな態度するなら最初から普通に感謝してくれればいいのにとは思いますが、命の危機を感じて気が立っていたりすると仕方ないところもあるのでしょう。なんて言うとでも思ったか!ほもちゃんがかわいそうだろうが!ちゃんと感謝しろ!

 まあいいです。ほもちゃんはもう真菰ちゃん(とモブくんの感謝)により問題ないのでお前の感謝はもうフヨウラ!

 私が勝手にがるがるしていてもほもちゃんは全く気にしていなさそうなのでささっと玉鋼を選んでしまいましょう。見分けはできないので適当です。

 

 「春日、ヨロシク」

 『紅葉、よろしく』

 

 鎹鴉は静かめな子が来ましたね。女の子の様なので春日ちゃんです。

 

 「紅葉!お互い頑張ろうね!またね!」

 『うん、またね』

 

 真菰ちゃんと手をふりふりして其々の育て手の元に帰ります。

 手紙のやり取りをする約束をしたので今度水の呼吸を見せてもらったり一緒に稽古をすることができないか打診してみましょう。

 ちゃんと育てたほもちゃんは最終選別終了後も全然元気なためダッシュで育て手の屋敷に帰宅しました。

 予想はしていましたが酒カスホモ師匠はこんな日も酒飲んで寝てて出迎えなどしていませんね。

 ほもちゃんの方も気にせずパパッと修行してご飯食べてお布団にIN。

 味気なさ過ぎて真菰ちゃんカムバック……と思いながら今回は終了です。

 




今更ですがノリと勢いで一部原作やFB等を読む前に突っ走っているのでおかしなことあってもやさしくしてください
そしてしれっと直していてもゆるしてください
お願いしまくりなのでそのままもう一つ、ここで投稿がエタってもゆるしてください…
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