ホロメンイレブン〜雷門をぶっ倒ぉおす!〜   作:たかしクランベリー   

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9話・こよりに差す光

 

夕刻も迫る頃、体育館裏にて。

 

ぺこヴィヴィの2人は

新たなるサッカー場の下見、

そして準備ついでに

学校中を練り歩いていた。

 

そんな中、

ボロボロになって倒れている

博衣こよりを偶然発見した。

 

「ぺこら先輩……これって。」

「ヴィヴィちゃん。

認めたくないが、

これがアイツらのやり方だ。

――気に入らねェぺこ。」

 

何か心当たりがあるように、

ぺこらはそう毒づく。

 

「ヴィヴィがサッカー部なんて

作ろうとしなければ、先輩は……」

 

「それは違ェぺこ。

この子はぺこーらが運ぶから、

ちょいと一仕事頼む。」

「……分かりました。」

 

 

 

 

〜SIDE『博衣こより』〜

 

野球が好きだ。

物心ついた時からインドアで

研究熱心だったぼくを、

パパが連れてってくれた。

 

ある日は、

大人たちが球を撃ち合う

プロ野球リーグのスタジアム。

ある日は、高校球児が

青春全てを注ぎ込んだ

激闘の甲子園。 

 

投げる。撃ち返す。走る。

塁を盗る、塁を守備する。

 

互いにやることはシンプル。

でもその中のやり取りで、

幾重にも練られた『戦術』と

『読み合い』がある。

 

何より……多くの人を熱狂させる

底知れない〝アツさ〟がある。

気がつけばこよも、

その熱に当てられ好きになっていた。

 

中学生になったら、

甲子園に行けるような逸材を

自らの手で

育て上げたいと思った。

 

「博衣こよりです! 

今日から、この学校の

野球部マネージャーとして

頑張りたいです。

よろしくお願いします!」

 

小学校の頃とは違う、

部としての空気感。

そんな緊張感に

押しつぶされないよう

勢いで入部届けを提出した。

 

「ふーん、良いんじゃない。

あたしはマネの佐倉。以後よろ〜。」

 

「忠告しとくけど、あんまり

張り切らない方がいいわ。

私は同じくマネの渡辺。

よろしくね。」

 

「はいっ、明日からよろしくです!」

 

その日には思いもしなかった。

……野球部の恐るべし実態を。

 

翌日。

部活動の時間が来たので

部室にお邪魔してみる。

 

ガラガラガラ。

 

戸を開けると、先輩マネージャー2人の

姿が目に入った。

 

「こんにちは佐倉先輩、渡辺先輩。

野球部のみなさんは

特訓に勤んでる感じですか。」

 

「まーね。」

「うん…………。」

 

あまり好感触じゃない反応。

なんだろう。

 

「分かりました。

こよ、見てきます! えーと、

第一野球グラウンドですよね!」

「「…………。」」

 

黙り込んだ先輩たちを置いて

特訓の見学に向かう。

そこで目にしたのは。

 

「え……?」

 

野球部の部員たちは、

特訓していた。

いや、特訓というのも

烏滸がましい惨状だ。

 

大まかにグループ分けして

活動している。

 

適当な投球とバントを繰り返す

Aグループ。

走り込みどころか、グラウンドを

ジョギングしてるだけの

Bグループ。

 

まさしく、

野球部という看板が廃る

信じ難い光景そのものだった。

 

キャプテンは……

ジョギングを率いてるあの人か。

余裕で先回り出来そうだ。

 

ダダダダ。

 

「ちょっとそこのキャプテンさん!」

 

「ん? なんだぁテメェ。

見ねェ顔だな。

あ、その腕章……新任マネか。

んで、俺らに何の用。」

 

「真面目に特訓してください!

強くなりたいんでしょうッ!?」

 

「俺らが強くなりたい……?

はっ、ンな訳ねーだろ。

マネの先輩共から話聞いてねェのか。」

「特に!」

 

キャプテンの男は、

気怠そうに一同へ指示を出した。

 

「はーい。みんなストーップ。

今から新人マネちゃんの

お説教タイム入りまーす。」

 

少しは話を聞くつもりがあるようだ。

やっぱり、

彼らも野球が好きなんだね。

 

「もう一度言います……

真面目に練習してください!」

 

「どうしてだ。俺らは

そもそも強くなりたいだ

なんて、一切思ってねーぞ。」

 

「貴方たちにとって、

野球はそんなモノなんですか!?

野球が好きだから

野球部やってるんでしょうッ!」

 

「………違げーよ。俺らが欲しいのは

運動部という箔。内申点だ。

まァ要するに、

都合の良い『道具』ってコト。

ご理解頂けたかな。」

 

野球が道具……?

違う。ぼくが知ってる野球は

そんなモノじゃない。

 

もっとアツくてみんなが賑わう。

魂と魂の激しいぶつかり合いなんだ。

きっと野球だって、

こんな酷い接し方を

求めてない。

 

「違うッ、野球は自己バリューを

盛る為の道具じゃあない!

ちゃんと向き合って楽しむ。

その先にある勝利とアツさ、

喜びに意味があるんだ!」

 

「ちゃんと向き合って踏ん張って

勝利して……幸福と喜びを得る。

で、それが一体何になる?

そんなの適当な

コンシューマーゲームでもいいだろ。」

 

「身体張って頑張れば分かるよ!

野球の本当の楽しさ!

じゃなきゃ……野球が悲しむよ!!」

 

野球部員一同が小刻みに震え始める。

まるで、笑いを堪えるかのように。

 

「くッ……クハハハッ!

なぁお前ら、聞いたか今のッ!

〝野球が悲しむ〟だってよ!?

詭弁の次は臭っせェ感情論出して

笑いを取りに来やがった。

傑作だなぁオイ!!」

 

「「「「ケッヒヒヒヒヒ!!」」」」

 

本当に笑っていた。

腹の底から、みんなして冷たい笑いが

込み上がっていた。

 

「何が……何が面白いんだよ!」

 

「もういいよお前。

えーと、身体を張って頑張るだっけ。

じゃあさ、お前もそれに見合う分

身体張れんのか。」

「ぼくが身体を張る……?」

 

「そうだ。マネージャーってんなら、

部員の身体メンテナンスにも

注力すべきだと俺は思っている。

分かるか? 身体を張って

奉仕すんだよ。部員全員分な。」

 

「そうだそうだァ!」

「流石キャプテン……

堂々と言ってのける

その逞しさッ、

そこに痺れる憧れるゥ!」

「「「「ケッヒヒヒヒヒ!!」」」」

 

酷い。先輩たちが素っ気ない態度で

放任してる理由は

そういう事だったんだ。

この人たち、最低過ぎる。

 

なのに、何も言い返せない。

彼らを納得させる言葉が

もう浮かばない。

 

そんな自分がただただ惨めで……

悔しい。

 

「…………。」

 

「沈黙。黙認。それが答えだ。

〝上っ面〟やめろよ。

所詮、お前の掲げる

スポーツマンシップなんて

〝その程度〟のエゴでしかない。

……選べ。自分が大事なら、

降伏して謝罪しろ。」

 

「…………ごめんなさい。

ぼくが間違ってました。」

 

 

 

(どうして、

こんな事を思い出しているんだろう。)

 

彼らを立派な野球プレイヤーに

育て上げたい。

ただその一心だけだったのに。

 

追憶の光景が徐々にボヤけて、

歪んでく……

それにおでこが、

妙にひんやりする。

 

あぁ、この嗅ぎ慣れたアルコール臭。

サイエンスがぼくを呼んで……

 

「ハッ!」

 

「お目覚めのようぺこだな。

こよりちゃん。」

 

真っ白な天井から

声の方へ顔を向けると、

兎耳の女生徒が椅子に座っていた。

 

「ぺこら……先輩、なぜ。」

 

おでこに乗っていたのは、

患部の痛みを和らげるための

冷やおしぼりだった。

 

身体を起こそうと動くと、

全身が軋むようにして

痛みの悲鳴をあげる。

 

「……痛ったたっ……そうか。

そうだ。こよ、野球部の

みんなに謝りに行かないと。

まだ、足りないんだ……」

 

思い出した。

早く行かなくちゃ。

 

「足りない? 何がだ。

こよちゃんがこれ以上

アイツらへ謝罪する必要は

ねェぺこだろ。」

 

「あるよ。ぼくの所為で、

野球部の大事な第二グラウンドは

失われた。謝罪と誠意が

足りないから、

みんな怒って手を上げたんだ。」

 

ぺこら先輩は首を振って答える。

 

「そりゃあ誤解だ。謝罪は足りてる。

只々、憂さ晴らしの

サンドバッグにされてるだけだ。

アンタも薄々気付いてるぺこだろ。」

 

「………………。」

 

真剣な目で、先輩は問いかける。

 

「こよりちゃん。

アンタにとって

コレがケジメの付け方なのかい?

黙ってリンチされ続けて、

相手の気が済むまで体罰を受け……

謝罪し続ける事が。」

「…………うん。」

 

全てがお見通しか。

かつてeスポーツ業界を賑わせた

天才プロゲーマーの目は

伊達じゃ無いな。

 

「あたいはな。アイツらこそ

ケジメをつけるべきだと思う。

今まで好き勝手やった分な。」

「――!?」

 

こよは野球部の内情を何も話してない。

なんであれこれ知った風な

口振りで言えるんだ。

 

(いやまさか……そんな事が。)

 

「おいおい、

この天才ぺこーら様が

何も知らずに勝負を挑む訳ないだろ。

敵を知る事、

それが勝利への近道だ。」

 

待てよ。じゃあさっきの言葉は……

 

「ぺこら先輩、もしや……

野球部に何かしましたか?」

 

先輩は頷いた。

 

「まァ、野球部の内情に

目を光らせてたのは

ぺこーらだけじゃないってコトだ。

『生徒会』の連中も

ずっと機会を伺っていた。」

 

彼女の言い方からして、

もう手遅れのようだ。

 

こよに手続きを全面的に

任せると言いながら、

ぺこら先輩はぺこら先輩で

生徒会と話をつけていた。

 

「言わなくても分かります。

野球部の廃部が

決まったんですね。」

 

「ああ。もしウチらが

勝つようであれば、

野球部に回してた部費と所有地を

サッカー部に全投資しろってな。

あわよくば、

彼らの悪事を公にする

絶好の機会だろ。……と。」

 

「完敗だよ。先輩程の

策略家がeスポーツ業界から

降りたのは、かなりの大損失だ。」

 

「まっ、過去の過ちは

変えられねェぺこだし……

あたいだって割り切ってるさ。

いや、アイツのお陰かもな。」

 

あ、ちょっと顔が緩んで惚気てる。

分かり易いなぁ。

 

「ヴィヴィちゃんのコト?

ふぅふぅー♪ お熱いねぇっ♪」

「はあぁっ!? 違ぇぺこだし!

そっ、それより!」

 

「?」

「アンタと戦って分かった。

この優れたマネージャーの資質が

埋もれるのは、

大分勿体ないってな。」

 

ぺこら先輩は一息ついて

こよを見つめ直す。

 

「なぁ……

ウチのマネージャーにならねェか?」

「へ……?」

 

だけど、そんな事許される訳がない。

一度衝突したんだから、

尚更分かってる筈だ。

 

「ダメだよ。ぼくは

先輩やヴィヴィちゃん達の

大好きなサッカーを侮辱した。

許されないよ……。」

 

「そうかもだが、あの態度にゃ

相応の理由があったぺこだろ。

例えばあの時、かつての自分を

見てるようで余計苛立ったとかさ。」

「――!!」

 

「図星ぺこだな。」

 

悉く見透かされてる。

 

……そうだ。

 

ヴィヴィちゃんは

あの時の自分を映す鏡。

だから、執拗に折りたくなった。

どうせ自分と

同じ考えに至るだろうと。

 

「生憎だが、ヴィヴィちゃんは

死ぬ程

諦めの悪いサッカー馬鹿だ。

あのくらいの侮辱じゃあ折れない。

折れないから、ぺこーらも

はじめちゃんも負けたんだ。

そして――アンタもね。」

 

ガラガラガラ……

 

ぺこら先輩がカッコつけた

タイミングで、保健室のドアが

開けられた。

 

入って来たのは、

目を輝かせたヴィヴィちゃんだ。

 

「おっ、噂をすれば何とやらだ。」

「ぺこら先輩、

ミッション達成したで!」

 

「おう、

ご苦労だぜヴィヴィちゃん。」

「一体なにを……」

 

「何って……そりゃあ決まってるぺこ。

ヴィヴィちゃんには、

入部申請を通して貰った。」

 

「ですです! っちゅー訳で、

明日から改めて宜しくやで。

サッカー部マネージャーの

博衣こより先輩っ!!」

 

「ぇぇええええっ!?!?」

 

「保健室では静かになさいッ!」

「「「すいませんでしたァ!」」」

 

 

 

 

翌日放課後。

 

〜SIDE『兎田ぺこら』〜

 

緊急で生徒会室に呼び出された。

ぺこらだけでなく、

ヴィヴィちゃんまでも指名された。

 

人選から察するに……

要件はおそらく、

サッカー部についてだろう。

昨日の件であちらも

色々と話が進んだと見てとれる。

 

(これが……生徒会室ぺこか。)

 

厨二心擽る重厚なデザインの扉。

ついつい、校長室と間違えてしまう

ほど立派な佇まいだ。

 

「ぺこら先輩、なんだか

ヴィヴィ達ヤバくないですか。

マジモンの、

えっぐっぐーってやつや……。」

 

「なーに言ってんだ。

いつもの威勢の良さを出せぺこ。

そうすりゃ怖いモンなんてねェ。」

「……うっ、分かりました。」

 

いつになく縮こまってる

ヴィヴィを先導するように、

ぺこらは堂々と入室した。

 

ギィィイッ。

 

「たのもー。

呼ばれてやって来たぞー。」

「ど、どーもでーす。」

 

「座席は用意してある。

2人とも、そこに着席なさい。」

 

迎えてくれた生徒会一同は、

真面目な空気を醸し出していた。

 

入室するなり

指示を出してきたのは、

学校にて女王と名高い生徒会長

『ときのそら』だ。

ぬん様という

愛称で親しまれてるが、

敵に回すと恐ろしいらしい。

 

何度か会ってるが、

恐ろしい姿は想像つかんな。

 

それより

気がかりなのは、

その真隣に鎮座する苗字不明の

生徒会副会長……『AZKi』。

彼女もまた温厚なオーラが

出ているが、女王の素質を

秘めているだろう。

 

日本地理を

知り尽くした才女と云われ、

彼女に魅了された男たちは

〝罵倒されたい〟気持ちが

芽生えるそうだ。

 

「兎田さん。着席するなり、

マジマジと私たちを

観察するとは……

一体なんのおつもりですか。」

 

「慣れねェ場所で

ソワソワするだけだ。

そらちゃん、さっさと話を

始めてくれねェぺこか。」

 

「ええ。最初からそのつもりよ。

まず貴方が事前に交わした

交渉通り、野球部の廃部が決定した。

野球部に充てられる部費や所有地も

あなた達のモノになる。

ここまでは想定通りだわ。

でも……」

 

やはり、そう上手く話は進まないか。

無理矢理な交渉と戦を通したんだ。

なんらアクシデントが起きても

不思議じゃない。

 

「昨日の件で、帆呂雷中に

広がったサッカー熱は

想定を遥かに越える奔流になった。

我々が手に負えない程にね。」

 

「どういうコトや。」

 

ヴィヴィちゃんの疑問に答えるよう

そらちゃんは続ける。

 

「本来、あなた達サッカー部の

再興は段階を経てじっくり行う

つもりだったのだけど……

そうも行かなくなったの。」

 

「アズキもこんな事始めて。

生徒会ポストボックスに

100件以上の手紙が

溜まったんだから。」

 

「全部、サッカー部についての

問い合わせや

要望だったって訳ぺこか。」

 

「理解が早くて助かるわ。

だから悪いけど、あなた達には

すぐにサッカー部を

立てて貰う必要がある。

生徒会の信用問題にも

関わる大事だからね。」

 

「「………………。」」

 

「我々がサッカー部に

望む事はただ1つ。

至急11名の選手を揃え、

今年のフットボール

フロンティアに参加しなさい。

顧問は『花園さやか』先生が

担当するわ。」

 

「ままま待ちーや!

話が突拍子なくポンポン進むやん!?

何がどうなっとんのや!」

 

「野球部の件で低下する

学校バリューを持ち直すには……

新生サッカー部が

優秀な成績を収める以外に無い。

そういう事ぺこだろ。」

 

「なんで当たり前のように

飲み込んでんねん

ぺこら先輩っ!」

 

「分かって頂けて何よりです。

ですが、あなた達を野放しにする

訳にはいきません。野球部の

二の舞にならないようにね。」

 

そこは、

当然警戒されるぺこだよなぁ。

 

「具体案はあるのか。」

「ええ。」

 

ガタッ。

 

そらちゃんの相槌に合わせて

生徒会副会長が起立した。

 

「まさか……」

「そのまさかです。

我々は対策として、サッカー部に

監視役を配属させます。

それが彼女……副会長AZKiよ。」

 

「AZKiです。

表向きはマネージャーですが、

今後ともよろしくお願いしますね♪

名前の呼び方はご自由に。」

 

「ほんなら、アズちゃんってのは

どうや!」

「ふっ、気が合うじゃねェか

ヴィヴィちゃん。

ぺこーらもそう呼ばせて貰うぜ。」

 

「異論は無さそうね。ならば、

私たちが話す事はもう何もない。

お疲れ様。」

 

ギィィイッ。

 

堂々と振る舞ってやったが、

やはり緊張というのはある。

生徒会室から出た途端に

グッと心身に疲れが押し寄せる。

 

「はぁっ……やっぱきちぃわ。」

「大丈夫ですかぺこら先輩!?」

 

「あ……あぁ。

ちょっとした気疲れぺこ。」

 

「ほんで、

マネージャー除けば

今サッカー部6人おるやろ。

手紙でも100人ちょいの

大繁盛やっちゅーのに

どないして残り5人選ぶん?」

 

切り替え早すぎんだろ。

もうちょっと気遣ってくれよ。

ま、いいか。

 

ぺこら、ヴィヴィ、木曽路

はじめ、ちはや、ニコ……。

 

うむ。このまま

一気に大人数受け入れると

手に負えそうにない。

後々の管理コストも加味し、

追加部員は

5人に絞る考えを採用しよう。

 

……それに、ちょうど効率的な作戦を

閃いた所だ。

 

「あるぞ。5人に絞って

速攻で引き込むプランはな。

問題は運任せって所ぺこだが。」

 

「あるんか……

そんなとっておきの手が。」

 

「名付けて

『先着5名・ビンゴカード大作戦』。」

 

「運任せすぎるやろぉおおおお!」

 

 

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