ある可能性のお話 〜名も無き少女に祝福を〜 作:wasirunoguchi
会話量が多くなりますのでご注意下さい。
特異課襲撃の翌日
墓地にてーーーー
私は大家さん経由で岸辺さんに呼び出された。場所は墓地。十字架の墓石が立ち並ぶ、広大な平原だ。声は事前連絡の際に聴いているが岸辺さんと顔を合わせるのは初めてだ。
金髪のツーブロック。特に目を引くのは口から左頬にかけて走る傷の縫い目。確か若い頃、「始まりのデビルハンター」と呼ばれるクァンシとバディを組んでいた時の傷だ。元の世界で撮影の時に岸辺さん役の人に特殊メイクで再現していたが、本人の凄味もあって威圧感が半端ない。悪魔でも恐ろしく感じると思う。その証拠に、
ボンちゃん「レーセ。あいつはヤバい。人間だけど人間じゃない。オオヤさんもヤバいけど、あいつは違うヤバさだ。なんていうか………なんだろう?とにかくヤバいんだ。」
ボンちゃんが大家さんレベルで警戒していた。ヤバいって事を頻りに伝えてくる。キミは出〇哲朗さんか。岸辺さんが不意に口を開く。
岸辺「昨日の特異課襲撃の被害状況がわかった。被害としては重傷者多数。死者は特異課全体の1割って所だ。死者の大部分は事務職の非戦闘員。あとは銃弾が運悪く頭部等に当たり即死、または銃弾の衝撃による内臓破裂で死亡したデビルハンターだ。」
岸辺さんが昨日の被害を口にする。特異課壊滅から全体の1割に被害を減らした、と言えば聞こえはいいが、逆に1割亡くなってしまった、という現実が私にのしかかる。もっと上手く出来たのではないか。そう感じてしまう。
玲世「そうですか…。1割の人が…。もっと上手くでき」
バキッ!
感じた事を口にした瞬間、頬に衝撃が走り、尻餅をつく。岸辺さんに殴られた。いきなりの事に呆けている私に、上から岸辺さんの声が降り注ぐ。
岸辺「お前、ふざけてるのか?…俺は言ったな?人の生き死にはどうしても出ると。全員助けられるなんて幻想はあり得ないと。人はいつだって自分の腕が届く範囲しか助けられん。だから姐さんや俺を頼ったんだろうが。お前は神様か?全ての死を自分の責任にするのは、死んだ奴らへの冒涜だ。自分のケツは自分で拭かせろ。」
岸辺さんの言葉が鋭い刃となって私に刺さる。私はどこかで簡単に考えていたのかもしれない。未来を知ってるから。力をつけてきたから。助けられるのは自分しかいないと思っていた。思い違いも甚だしい。すぐに立ち上がり、
玲世「すみません。私の思い上がりでした。………だけど、それなら私の腕が届く範囲の人は必ず救います。私の目的の為にも、必ず。」
岸辺さんを真っ直ぐ見つめ、私は宣言する。岸辺さんの言うことは分かる。人はそんなに万能じゃない。こうしてる間にも、亡くなっている人はいるだろう。だったら、腕の届く範囲の人は必ず救う。今回の姫野さんのように。必ずだ。
岸辺「…………ふん。少しまともになっちまったかと思ったが、幻想を夢見るイカれ具合は変わらずか。………もう少しでマキマが半人前以下を2人連れてくるからお前は帰れ。その方が都合が良いだろう。」
岸辺さんは私の回答を聞き、少し嬉しそうな声色で言った気がした。顔は相変わらずの真顔なので気のせいかと思うが。それはそれとしてもう少しでマキマさんがデンジ君とパワーちゃんを岸辺さんに鍛えてもらうために連れてくる。
玲世「わかりました。……あ、夜には訓練終わりますよね。4課の皆さんに姫野さんの病室で待ってると伝えてくれますか。色々と事情を話さなきゃいけないので…。なんなら岸辺さんもどうですか?」
岸辺「ほう、俺を使い走りにするとは良い度胸だ。……姐さんにもっとキツイ訓練を依頼しておくか…?」
玲世「それはちょっと御免被りたいです!それじゃ!!」
私は旗色が悪いと感じ、その場を離れた。姫野さんの様子を見に行こう。
岸辺「まったく………。若い頃、姐さんに同じ事聞かれた俺と同じ様な事言いやがって。」
俺はスキットルを懐から出し、一口飲む。あいつは若い頃の俺に似ている。向こう見ずで、全て守れると思っていた自分に。姐さんに拾われデビルハンターとなり、クァンシとバディを組んでからこれまでいくつもの死を見てきた。先輩、同期、教え子。数えればキリがない。これからもそれは続くだろう。
岸辺「せめてあいつは……俺の様にはならんといいがな。」
後ろから3人の話し声がする。マキマと半人前以下2人だ。俺は気を切り替え、今後の事に集中する。
姫野の病室にてーーーー
玲世「こんにちは…。姫野さん、大丈夫です……か………!?」
私は姫野さん達が入院している病院に赴き、姫野さんの病室を訪ねた。中には病室着のアキ君がベッド横の椅子に座り、姫野さんがベッドにいた………のだが、
姫野「………ぷは。………あ、れ、玲世さん!?いつからそこに!?」
アキ「え゙!?」
姫野さんが私に気づき、アキ君が凄い勢いでこちらに振り向く。なんと2人はキスしていた。とはいえ、姫野さんがベッドから身を乗り出し、椅子に座っていたアキ君にキスした構図だ。
玲世「へー、はー、ふーん、ほーん?これはこれは、私はお邪魔でしたかねぇ?もしあれなら1、2時間程してからまた来ますが?」
アキ「いやいやいや!七篠さん!誤解です!これは姫野先輩がですね…!」
姫野「え、アキ君、誤解なの?今私がアキ君に伝えた気持ちは誤解だったの?」
アキ「え゙!?いや、姫野先輩?それは…。」
私の茶化しと姫野さんの追求にアキ君が真っ赤になり、てんやわんやしている。まだ2人はくっついてはいないようだけど………よかった。私の見たかったのはこういうのだ。心の中が暖かい気持ちになる。原作では死んでしまった人との会話。私の目的を再認識させてもらった。
姫野「で、玲世さんはどうしたの?私もアキ君もお陰様で元気だけど…。」
玲世「いや〜、一応クーちゃんで傷はある程度治しましたけど、心配になっちゃって。こうして入院されてますし。まぁ、元気なのは見てわかりましたけどね。」
私の言葉にタハハ、と姫野さんが苦笑いをする。2人とも傷は塞がりきっていないが、身体に問題は無く、検査入院という形での入院だ。この病院は公安と提携している為、今回の襲撃の重軽傷者の殆どが入院している。
アキ「ゴホン。七篠さんには危ない所を助けてもらい、ありがとうございました。」
玲世「早川君も体調は大丈夫?なんか変なとこ無い?」
アキ「大丈夫………ではないですね…。姫野先輩には話しましたが、さっき京都公安の2人が来て、話の中で狐の悪魔に愛想をつかれて呼び出せなくなった事を確認しました。呪いの悪魔も……………同様です。明日、新しい悪魔との契約に行ってきます。」
アキ君は原作通り狐の悪魔を呼び出せなくなったが呪いの悪魔は一部嘘だ。本当はアキ君の寿命があと2年となり、使わない様にしたが正しい。姫野さんに知られたくはないのだろう。アキ君も原作終盤に死んでしまうが、寿命の方は救う方法が分からないのが悩みの種だ。
そして新しい悪魔とは「未来の悪魔」だろう。アキ君の未来を見る為、アキ君の右目に宿る。その未来っていうのがまた厄介なんだけど…。
姫野「アキ君。死にかけた私が言うのもなんだけど、アキ君は死なないでね。7人目のバディは要らないよ。」
アキ「姫野先輩…。わかってます。俺等はずっとバディです。」
玲世「………………2人とも、大丈夫なのは分かったけど、2人の世界に入んないでくれるかな?」
私は2人の空間に割って入り、色々な話をする。岸辺さんの話では、特異課の壊滅は免れたが重傷者が多く、特異全課は4課に合併。マキマさんの指揮下で動くらしいと伝えた。姫野さんは私と岸辺さんに面識があるのに驚いていたが、詳しくは皆揃ってからでと伝えた。
原作と違い、死者は少ないが合併の話は原作通りになった。マキマさんにあまり力を持たせたくはないが、こればかりはどうしようもない。あまり派手に動いて原作と外れすぎてもどうなるか分からないからだ。
2人と話している内にコベニちゃんも病室に来た。荒井さんの姿は無く、1人で俯きながら入って来た。
コベニ「えっと…、お疲れ様です…。病室で待ってると連絡があったんで来たんですが…。」
姫野「あっ、コベニちゃんだ〜。あれ?荒井君は?」
コベニ「荒井さんは…、助かりましたが…、内臓の損傷が酷くて、もう戦えないらしく…。日常生活は問題ないみたいなので、おそらく公安は辞めるだろうって医者の人が言ってました…。」
姫野「そっか…。ゴメンね。無神経に聞いちゃって。」
私は内心複雑だった。荒井さんは本来であれば死んでおり、この先登場する事は無い。原作ファンの間で、荒井さんの死体が「暴力の悪魔」の魔人になったのでは、と噂されるが真偽は不明だ。どちらにせよ生きているのは嬉しいが、素直には喜べない。
コベニ「いえ、姫野先輩のせいじゃ…。で、でも巡回の前に防弾ベスト着用の通達があって良かったですね。あれが無かったら死んでたそうですから。」
アキ「そうだな。俺達はタイミングが合わなくてベストを着れなかったが。あれがあればまだ善戦出来たんだが。」
姫野「そうなんだよね〜。私達は朝からマキマさんの見送り行ってたから通達聞いてなかったんだよね〜。お陰で死にそうになったけど。誰?あの通達出したの!誰か分かったらゴーストでとっちめてやるから!」
その通達出したの、貴女の先生ですよ。そう伝えたかったが、辞めておいた。せっかく助かった命を落としてしまいそうだったから。その後、夜になりデンジ君、パワーちゃんも合流した。かなり岸辺さんに絞られたらしく、服がボロボロだった。
デンジ「見とけよ、あのアル中野郎…。ていうか、姫野さんさぁ。あんな奴がマジで先生なのかぁ?20回以上殺されて、おもちゃ扱いだったぜ?俺ら。」
パワー「フフフ…。明日を見ておれ、アル中ジジィめ…。必ずぶっ殺してくれる…。」
姫野「ははは…。先生は容赦ないからなぁ…。私もアキ君も色々やられたもんね。」
アキ「ええ。だけど先生に訓練してもらえたら確実に実力は付く。…俺も鍛え直さなきゃな。」
コベニ「わ、私は遠慮しておきます…!」
玲世「よし。皆揃ったみたいだし、それじゃあ良いかな?とは言っても私の事なんだけど…。」
私は皆を見て声を掛ける。これから大事な話がある。そう、私の事だ。大家さんとも話をしたのだがこれからサムライソードとの決着、レゼ篇を控え、私も民間からの応援者として公安に入る予定だ。すでに岸辺さんにも話は通し、明日には正式に通達される。
デンジ「そうだ、ナナシ!お前、ホテルん時となんかキャラ違わねぇか?襲撃の時もそうだったけどよ。……ナニモンだ?オメェ。」
パワー「そうじゃ。ホテルの時といい、訳わからん奴らに襲われた時といい。人間と悪魔の両方の血を感じるキサマは、なんなのじゃ?」
デンジ君とパワーちゃんの鋭い視線が私に刺さる。やっぱりパワーちゃんには勘付かれていた。コベニちゃんに刺されて血を止めてもらうときに訝しんでいたし。私は自分の事を伝えられる範囲で伝えた。
玲世「うーんとね。私は…魔人…かな。あ、でも死んでるわけじゃなくてある悪魔と融合した人間って感じ。パワーちゃんとはまた違うかな。で、ホテルの時は偶然じゃなく演技して皆を待ってたの。…その理由は……ゴメン、今は言えない。」
パワー「よりにもよって魔人か…。じゃが納得じゃ。本来であれば魔人には悪魔の血しか流れんが、キサマは生きとるから人間の血が混ざっとると。…フン、IQ1000のワシは勘付いておったがな!」
アキ「ホテルの時は待ち伏せしてるかもっていう俺の言葉は正しかったと…。本当ならその理由も聞きたいが…。」
デンジ「別に俺は聞かなくてもいいや。オメェのお陰で殺されずにすんだし、悪魔も楽に殺せたしな!」
姫野「じゃあ空から降ってきたのと、私とアキ君の傷を治したのは?」
玲世「それは布の悪魔クーちゃん、空気の悪魔イーちゃんですね。クーちゃんは傷を治す事が出来て、イーちゃんは空気を操れます。ほら、永遠の悪魔との戦いで援護射撃したり、姫野さん、早川君、パワーちゃんを空気の層で守ったり。空から行ったのも空気を操って一時的に空を飛びました。」
パワー「フン、本当かのう?ワシはキサマと融合したという悪魔が怪しいと感じるが…。まぁ人間と融合するような悪魔に興味は無い。どうせワシの足元にも及ばぬ悪魔じゃろうしのう。」
ぐ、パワーちゃんがいつになく鋭い。確かにこれは嘘だ。携帯電話やワイヤレスイヤホン、クリーナーなんて物が無い世界で話が通じる訳が無い。ましてや私が爆発の悪魔なんて。大家さんは特に問題無く受け入れたが、あれはあの人の順応力が高過ぎるだけだと思う。
コベニ「えっと、じゃあ姫野先輩や早川先輩を助けたのは…。」
玲世「それは偶然。町中にいたらいきなり銃声が聞こえてきて。何事か、って思ったら少し先のビルで狐の顔が出てくるんだもん。そこになにかあるって思うじゃない?そうして行ったら姫野さんと早川君が襲われてるんだもん。とりあえず怪しい奴をぶっ飛ばしたってワケ。」
コベニ「な、なるほど…。相手を吹き飛ばすなんてとんでもない力ですね…。ハハ…。」
いかん、嘘も交えて話したが、コベニちゃんが引いている。しかし私に言わせれば、コベニちゃんの身体能力も謎だ。彼女の力は謎が多い。ヘビの悪魔の尻尾を簡単に避け、包丁で腕を骨ごと切断し、銃の取り扱いも完璧。自分でも何言ってるか分からない。
玲世「あとは…。あ、姫野さん、早川君、岸辺さんとうちの師匠が元師弟だそうで。今度機会があったらお話ししましょうって言ってました。」
姫野「あの先生の師匠…?えっと…何処かの人外か悪魔ですか、それ…?」
アキ「岸辺先生の師匠…。どうにかして師事できないか…?」
姫野さんが冷や汗を流し、アキ君が弟子入りを狙っている。アキ君、確かに強くなるけどおすすめはしない。あの人は、特訓で死の一歩手前を反復横跳びさせるような人だから…。
玲世「とりあえず今はこんな感じです。ただ、私は貴方達に敵対する気は一切ありません。…信じられないかも知れませんが…。」
デンジ「俺はどうでもいいぜ。味方なら助かるし、敵ならぶっ殺すだけだ。…借りは返してからな。」
パワー「ワシはキサマが気に食わんが、デンジと同意見じゃ。ワシの邪魔をするなら殺すだけじゃ。」
アキ「俺も…そうですね。貴女の目的が分からない以上、完全には信じれませんが…、助けてもらったのは事実です。それは感謝しています。」
コベニ「わ、わ、私は…。襲撃の時に、貴女の言葉で動く事が出来ました…。だ、だから…、わ、私は信じます。…信じたいです。」
姫野「私もね〜、何年もデビルハンターやってるからある程度の嘘とかわかるんだけど…。うん、こうして生きてるのも、アキ君に好きって言えたのも貴女のお陰。私は信じるよ。」
皆がそれぞれの考えを口にする。全てを口に出来ず心苦しかったが、幾分か救われた気持ちになる。
玲世「ありがとう、皆。あ、それと姫野先輩、告白おめでとうございます。早川さんは男の甲斐性、見せて下さいね。」
デンジ「お?なんだ?姫野先輩、早川の先輩とくっついたのか?オレがマキマさんとくっつく協力してくれんの、忘れんなよ!」
パワー「フン。どうして人間はこう引っ付きたがるのか。理解できんわ。」
アキ「いや、姫野先輩!あれは…えっと…。バディとして…、一緒とか…。そんな感じで…。」
コベニ「わぁ、お、おめでとうございます!姫野先輩!早川先輩!」
姫野「…よし、なし崩し作戦成功。アキ君、私はしつこいから覚悟してね〜。」
こうしてなんとか皆には納得してもらった。いつかは全て話す時が来るんだろうか。だけど今はその時じゃない。まずはサムライソードとの決着、その次はレゼちゃんだ。そして最後は…。まだ先は長い。1つづつ確実に行こう。夜だけど昼みたいに明るい病室の中で私はこれからの事を考えていた。
夜、姫野の病室にてーーーー
夜、皆が帰った病室で1人、今までの事を考える。玲世さん、未だ謎が多い人物だ。生きている魔人であり私達4課をホテル内で待ち伏せし、襲撃の際も空から降ってきて敵をあの細腕で吹き飛ばした。空を飛ぶのも空気の悪魔の力だって言うけど、本当かは怪しい。
それに助けに来た時に「姫野さん!アキ君!無事!?まだ死んだり消えたりしてないね!?」って言っていたが、どう考えてもおかしい。私はあの時、死を覚悟したし、ゴーストに全部あげる気ではいた。しかし、口に出してはいないし、考えていただけだ。それなのに、玲世さんはまるで私やアキ君が死んだり、消えたりしていないか確認していた。………まるでもう少しでそうなる事が分かっていたかように。
姫野「まぁ、そのお陰で私は助かったんだけど…。あのままだったら、私はやっぱり消えてたよね。」
ふとその可能性を考える。私が死んだ可能性。アキ君は泣いてくれるかな?デンジ君はゲロチューかましちゃったしパワーは言わずもがな。コベニちゃんは泣いてくれそうだけどどうだろう。先生は………うん、泣いてる所が想像出来ない。
姫野「こう考えるとアキ君以外あんまりいないな…。ま、いっか。これからもアキ君とバディだ。いずれは公私共にバディに…。グフフ、ダメだ、ニヤけが止まんない。」
私は想像の中で眠りにつく。病室の隅から金色の目がこちらを見ていることを知らずに。
「ふむ、これが可能性か…。あの女の介入により、死する者の運命を覆す。これほど心踊る可能性はないな。………期待しているぞ、七篠 玲世よ………。」
闇がそう呟き、虚空へ消えるーーーー
こうして死する者達が生き残ったーーーー
物語は少しづつ、しかし確実に原作より離れていくーーーー
という訳でリザルト回でした。
次回もよろしくお願い致します。