ロシア装備でサバゲーしていた俺がいつの間にかブルアカの世界に転生してTSしていたんだが? 作:NK7
翌朝、目が覚め時計を見ると時計の針は5時を刺していた
ベットから起き上がり、軽く身体を動かしてみると、昨日の疲労はなんだったのかと思うレベルで身体が軽い
リュックからレーションを取り出し軽く食べ、転生前のルーティン、ランニングに出かけることにした
転生前はリュックに80kg程の重りを背負いながら走っていたのだが、今は重りが無いので装備を全て身につけ走ることにした
順調に装備を付けていくが、一つだけ慣れないのがある。アルティンだ。転生前は普通のアルティンだったのに今は犬耳の形をした部分も追加されているからである。今までだとそのまま被れば良かったのだが、今は犬耳の穴に入らないと犬耳がヘルメットに潰されて結構痛い
それはさておき装備を全て身につけ、出かける直前、ホシノ先輩に対して何も連絡をせずに出ていくのは違うよなと思い、部屋にあった紙にペンで
ホシノ先輩へ
しばらく走りに行きます。どんなに遅くても8時までには戻ります
レイン
とメモを残しておいた
流石に在校生の皆さんにはホシノ先輩が連絡はしていると思いながら、外に出た
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朝のアビドス砂漠は静かだった
軽くストレッチをして両手にAK-12を抱えいざ走り出すと、驚く程に走りやすい。軽く1週走っても全然疲れない。逆にどんどん楽しくなってくる。10週、20週、50週数えることもやめてどんどん思うがままに走り続けた
走って行く間に周りの景色も覚え始め、廃墟や街、そして柴関ラーメンという店も見つけた。どこかで行こう
楽しく走り続け、チラっと腕時計を確認すると8時40分を刺していた。どう考えても遅刻の時間だった。急いで学校まで走り、対策委員会の部室の前まで来た。少し緊張するが、ホシノ先輩が在校生の皆さんに連絡していることを祈ってドアを開け、部室に入った
「おはようございます。すみません、遅れて…」
入った瞬間にホシノ先輩を除き思考が停止しているのを感じ、自分は察した
(これホシノ先輩自分来ること伝えてないな)と
メガネをかけた黒髪の少女が右手に持っていたボールペンを落とし、ベージュのロングヘアの少女は困惑し、猫耳が生えたツインテールの少女は
「ちょっと待って!?誰よあの人!?!?不審者!?!?」
とツッコミ、銀髪で獣ミミが生えた少女は何も言わず、ずっとこちらを見てくる
自分はホシノ先輩の事をじっと見つめた
ホシノ先輩はこちらに気づくと
「あ、レインちゃんおかえり〜ランニング楽しかった〜?」
この反応により更に混乱し始めた
「ホシノ先輩!!!!誰ですか!!!」
「知り合い!?」
「どこかの生徒拉致ってきたの!?」
その中で、1人、獣ミミの生えた銀髪の少女が近づいてきた
「ん、登校中、朝走っているの見た」
「見られていましたか」
「うん、ずっと走ってた。ずっと走っててもスピード落ちないのすごい」
「ありがとうございます」
この会話で空気が少し和らいだ
「そっかそっか、じゃあ紹介するね。この子は白鷺レインちゃん、昨日からしばらくうちに転入することになったよ〜」
全員の視線が再びこちらに注がれる
ヘルメットを机の上に置き、少し頭を振るい、顔を正面に向けた
「皆さん初めまして、白鷺レインと申します。しばらくの間お世話になります。よろしくお願いします…そういえばホシノ先輩、私が来るって皆さんに連絡してたんですか?」
「ごめんね〜連絡忘れてた〜」
「「忘れてた(の)(んですか)!?」」
黒髪の2人のツッコミが飛んできた
波乱はありつつ、自分はアビドス高校のメンバーと顔合わせすることが出来た
感想お待ちしてます
続きません
レインの設定って書いたほうがいいですか?
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いる
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いらん