※もしもシリーズ
去年のルパン映画 不死身の血族のED主題歌映像をウマ娘2期のキャラで置き換えてみたら……
ルパン:テイオー
次元:マックイーン
五エ門:ライス
不二子:ネイチャ
銭形:ターボ
ヤエル奥崎:イクノ
ホーク:ブルボン
カラシコフ:マチタン
鉄竜会:パーマー、ヘリオス、タイシン、チケット
ビンカム:トレーナー
少女オルガ:幼少ダイヤ
偽ルパン:ルドルフ
サリファ:幼少キタサン
ムオム:ハヤヒデ
……こんな感じのメンバーで、私は脳内変換してます
上記映画の主題歌であるB'zのThe ⅢRD Eye
実はオリ主のイメージやキャラ付けなどは、この曲からインスピレーションを受けていたりします
長くなりましたが、本編どうぞ!!
「勝負だ、ルパ〜ン!」
「ルパン、確保〜!!」
「ルパンルパンルパン!!」
こうして、ルパンへの逆スカウトを続けること数日
一向に彼を説得することは出来ず、時間だけが過ぎていった
「く〜っ、どうすればルパンを説得できるの〜……」
「おや、何かお悩みごとかな。ポニーちゃん?」
「おっ! フ〜ジちゃ〜ん!!」
「おっと! ワシントンは甘えん坊さんだね。」
そこにやって来たのは、美浦寮の寮長もしているフジキセキ
頼りになる王子様で、多くのポニーちゃんたちの心を盗んでいる
私の良きライバルだ(自称)
「それにしても、君が悩んでいるなんてらしくないね。どうかしたの?」
「聞いてよフジちゃん! 私、逆スカウトしたい人が居るんだけどさ〜!」
「へぇ、逆スカウトか。その人ってそんなに凄いトレーナーなの?」
「あ、その人はトレーナーじゃないんだけどね……」
「トレーナーじゃないの? ワシントンがそこまでスカウトしたいなんて……それは興味深いね。」
「じゃあ……!」
「でも、それは君自身で掴み取らなきゃならない。そうだろう? 人々の心を盗んできたウマ娘さん?」
フジちゃんは私の手を掴むと、そのまま壁際に追い込んできた
これ、壁ドンというやつでは!?
「ふぇっ!? ちょ、ちょっと!?////」
「ポニーちゃんらしくないなぁ? 君は高い壁ほど燃えるウマ娘……じゃなかったのかい?」
今日のフジちゃん。小悪魔的な表情を浮かべてるし、やたら強引な気が……
ほほう、そっちがそう来るつもりなら、私だって黙って見てるわけじゃないんだなぁ?
私はフジちゃんの顎をクイッと上に向かせて、自分の顔を近づける
「っ……!?////」
「今日のフジちゃんは随分と積極的なんじゃな〜い? 私を堕とせるものなら堕として〜……」
「〜……////」
あ、しまった
フジちゃんの照れ顔の破壊力がヤバ過ぎて、私の方が彼女に堕ちてしまいそう……!
普段頼りになる人が見せる、弱い一面というギャップ
くっ、奪われてなるものか! 私はフジちゃんの心を盗み出して……! 盗みd……
「「〜〜……!!////////」」
「フジ先輩とワシントン先輩、どっちも素敵〜!!」
「はわぁ〜ん! ここはネタの宝庫〜……!!」
「デジさん!? しっかり〜!?」
______________________
「ふ〜、まだ顔が熱いや……////」
私は先程のフジちゃんの件を思い出しながら、廊下を歩いていた
「ん? 何か話し声が聞こえる……」
ふと聞こえてきた話し声
声は学園の保健室から聞こえてくる
会話の盗み聞きはあまりよろしくないが(今更)、私はおそるおそる保健室から聞こえてくる声に耳をすませた
?「そうですか、私の為にわざわざ来てくださったのですね。」
「君の為だけじゃあねぇさ、俺との再会を心待ちにしてる娘が多かっただけだよ。」
?「フフッ、あの頃と変わりませんね、ルパンおじさま。」
中で喋っていたのは、同じチームのメジロアルダン
貧血気味で保健室に運ばれたって聞いてたけど、元気そうだし大丈夫そう……
じゃない!!
アルダンちゃん、今ルパンおじさまって言ってなかった!?
となるともう1人はルパンか〜!!
突撃してやりたいところだけど、もう少しだけ様子を見てみるか……
「あなたは出会った頃からちっとも変わりませんね。私は……変われているでしょうか……」
「変われてるぜ、十分な。」
「え、おじさま……?」
そう言いながらルパンがアルダンちゃんの頭に乗せたのは、小さなティアラだった
「これ、おばあさまの部屋に飾ってあるティアラ……」
「過去にメジロの婆さんが手にしたティアラだ、メジロ邸に忍び込んで盗んできた。」
おいおいルパン、さらっととんでもないことしてない!?
アルダンちゃんのお婆さんの大切なお宝を盗んできたの!?
……いや、そもそもルパン、泥棒だった
「昔、言ってたじゃねぇか、このティアラを冠ってみたいって。」
「……言いましたけど、これはお返ししますね。」
「……そう言うと思ってたぜ〜。」
「このようなティアラは……いつか私が本当の勝利を収めた時に冠らせてくださいませんか?」
「喜んで、メジロアルダン。」
あ〜、私は何見せられてるんだろう……
せっかくの感動シーンが、聞き耳立ててる私が居るって構図で台無しだ
「じゃあな、俺はこのティアラを元に戻しに行ってくるぜ。」
「待って!」
おぉっと!? ここでアルダン選手、ルパンの服を掴んだ!
「もう…行ってしまうの……?」
「俺は泥棒だ、君みたいな娘とはいつまでも馴れ合っていていい身分じゃあない。」
「でも……!」
「いいか? 君はこれからも前を向いて走り続ける、立派なウマ娘になるんだ。不安になったり落ち込むようなことがあれば、その時はまた盗みにきてやっからよ。」
「……」
「俺を信じてくれるか?」
「……はいっ。あなたのこと、ずっと待っています。」
うゔゔぅぅっ!! がんどうじだぁぁぁ〜!!
思わずチケゾーちゃんみたいに大号泣してしまったけど、2人にこんなドラマがあったなんて……!
「……ところでなんだがよ〜、さっきから俺たちのことをコソコソ見てるのはどこのどいつなんだ〜?」
「ギクッ!?」
「ど、どなた!?」
「……い、いや〜、ちょっと近くまできたからさ……? 寄り道してたらすっごく良い話を…ゔゔっ……ゔわぁ〜ん!!」
「お、おい!? どうして泣いてんだよ〜!?」
(おじさまとのやり取り、ワシントンさんに見られていたなんて……〜〜////)
先程の感動が忘れられず、2人を前にして更に大泣きしてしまった私をルパンはしっかり介抱してくれた
そんな私たちをよそに、アルダンちゃんは顔を真っ赤にしてベッドに伏せているのだった
その後、ルパンはティアラを持ち主に返すべく、メジロ邸へ向かっていった
「……行ってしまわれましたね。私はいつもおじさまから貰ってばかり……」
「……いえ、奴はとんでもないものを盗んでいきました。」
「……?」
「アルダンちゃんの心です!!」
「……!! そうですね……!」
私がそう言うと、アルダンちゃんはパーっと花開くような笑顔を見せた
ちなみに、何故あのような台詞が出てきたのかはよく分からない
なんだかやっておかなくちゃいけない……そんな気がしたからだ
色々とネタを詰め込んでしまいました笑
独自設定としてライスは次元と、アルダンはルパンと幼少の頃に面識があります
オリ主もルパンに近いキャラ付けにしているので、個人的に描きやすかったです
それでは、次回もお楽しみに!!
オリ主以外で、ルパンたちと関わってほしいウマ娘キャラは?(現状、全員登場予定)
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ミスターシービー
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メジロアルダン
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ライスシャワー
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タニノギムレット
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ファインモーション
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ナイスネイチャ
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ツインターボ
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イクノディクタス
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マチカネタンホイザ
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南坂トレーナー
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ゴールドシップ
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タイキシャトル
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グラスワンダー
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マルゼンスキー
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フェノーメノ
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その他