星屑の円環 −モブトレとモブウマ娘の話−   作:華月響音

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ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
本編で語りきれなかった事も含めて登場人物紹介です。
一応想定していた名前も載せてます。


ENDROLL #1

 

小柄芦毛=スーペルノヴァ

本来の主人公的ボジないしはヒロインのはずが逸れて逸れて一周まわった感じになったウマ娘。

なんやかんやで逞しく育ってトレーナーの視線を奪い続ける方法を斜め上気味に見つけ出した逸材。でも『魔女』なんて要素どこから生えてきたんだろう。

 

サイドテール黒鹿毛=ウインドウィナー

正統派に挫折からの覚醒ルートと思いきや曇らされ続ける。走る理由を定めるまで割にジェットコースターウマ生を歩まされた。最終的に親友の方が大事だったらしく海外に出奔。渡米宣言でトレーナーをフリーズさせた。多分正解。

 

メガネ青鹿毛=コノハマイチル

硝子の脚を見事に砕いてしまった情念ウマ娘。揺れる乙女の振りして親友に既に脳を焼かれたらしい。才能だけなら多分一番。

療養後、奇跡的に回復。僅かの年数だがウィナーとアメリカの地で共に駆ける。ふたりでの追いかけっこ、楽しかったですか?周りは割に迷惑な走り方するんだけどね、二人とも。

その後はアメリカトレセンに籍を置く。教え子を定期的に海外枠のあるレースに送り込んでくるのは自慢と嫌がらせ。

 

ゆるふわおさげ=センコウハナビ

ハナビ一族の始祖。以下テモチハナビ、ウチアゲハナビなど居るらしい。ノヴァの影響を受けてか地方のトレーナーになる。

スカウトの経緯からトレーナーへの依存度は実は高め。戦略的撤退と見せかけて交流戦で顔を合わせる機会を逃さないあたりもノヴァ譲りである。

 

青鹿毛ストレート(=キリノカネボシ)

卒業後早々に子持ち人妻ウマ娘になった。

囁き戦術を娘に教えるとか他のウマ娘の迷惑はやっぱり考えてないとしか言えない。その娘をそのままノヴァのチームに突っ込む辺りは誰の迷惑も考えてない。『魔女』の弟子が呪文唱えて爆走とか、悪夢でしかない。

ご両親に晴れ舞台見せるのが夢の純朴なウマ娘だったはずなのに…。

 

癖栗毛(=クロノアゲハ)

ナレーター役が光る癖強めウマ娘。趣味はラノベ全般を読むこと。物書きを半端に目指したら跳ね返されたが、潜り込むことに成功した模様。

一番真っ当にトレーナーを慕いながら卒業した雰囲気の多分常識ウマ娘。トレーナーの勝負ネクタイと同色のリボンは部屋に飾ってある。

 

紅色着物勝負服ウマ娘(=ロイヤルロード)

多分宝塚を走った。チーム久々のG I級のウマ娘。しっかりと後輩にチョーカータイを押しつけてから、その後ヨーロッパに逃亡。

 

絡まれ栗毛(=ホープリング)

幼少期にうっかりかけっこで勝ってしまって執着される。早熟→停滞→晩成の主人公タイプ。

 

 

ノヴァの秘蔵っ子(=アスノヨゾラ)

被害者。マイラー追い込みというアウロラブリンガーまんまの脚質にスーペルノヴァっぽい単身痩躯、芦毛。

走るレース要所要所にノヴァのチームが立ちはだかる。

 

短髪赤毛先輩(=ノブレスグロリア)

運送業に従事してる。現役時に重賞での同門対決で怪我しなかった方。未勝利以外勝ちの無かった(直前で勝った)先輩に後輩としてワンツー飾って見送ろうって話だったのが、事故の影響で悪い話になってしまったのを後悔してる。

世評の責めに病みかけの怪我した同期に、自分が勝ってひっくり返してやると宣言。結果大手名門一等星がひしめくGI、GIIに特攻ローテを組む。全戦全敗で1着は取れなかったが、出てくると分かったら辞退するウマ娘が出る位には嫌がられた。

媚びず折れずに駆け続けたせいか、一等星組にも顔が広い。あと結構人気も高くてうっかり有マに選ばれかけた。

あとノヴァが大好き過ぎて会えば芦毛をぐしゃぐしゃに掻き回すので怖がられてる、なぜだ。

 

さらさら栗毛先輩(=ヒールヤード)

怪我した方。現在医療に携わる。主に競走ウマ娘のリハビリテーションを担当。トレーナーにはそこそこ執着してるし、顔のわかる後輩たちにはマウントしまくる。同期の短髪赤毛(当時はボブくらい)に恩義を感じて足代わりに使ってる。

学園内にも顔がきき、多分トレーナーがアウロラ沼から抜け出せてないのも知ってる。

 

 

尾花栗毛=アウロラブリンガー

トレーナー初の専属ウマ娘にして多分最後の専属。勝利の度にトレーナーの私物を一つゲットしていた等の逸話には事欠かない癖ウマ娘。ちなみにトレーナー宅の鍵もその際にゲットした模様。

思いついたのが中盤以降なので最終盤に登場だったが、改稿されたことで1章から匂わせで存在アピールしている。

脚質通りの大捲りでトレーナーの隣に収まる。がそれが果たして本当に良かったのかは彼女にも分からない。

 

 

 

 

 

ボブカットウマ娘

墓守の話の1話め。多分後で語られた元気の良かった後輩と同一。

 

墓守2の語り手

厳し過ぎる現実を突きつけられても、心底は優しいウマ娘。彼女がひとつでも勝てて墓守女史にお伝え出来たらよいですね。

彼女の記念の品はドライフラワーの花冠。

 

墓守3の語り手

脚部不安からトレーナーと決別した事も受け入れてる、ある意味精神性一番大人のウマ娘。後輩たちが心残り無く駆けられることを願う当たり、善性が高め。最後のレースで元トレーナーに走りきる姿を見せれたとか。

錆びた蹄鉄が墓守女史の棚に残る。

 

墓守3の恨み成分多めウマ娘

多分先輩で浄化された。結局走ることでしか伝えられない何かってあるんだと思う。

畳まれた体操服が彼女が駆けた証。

 

ワンスプロミス

見捨てたトレーナーに呪いをかけた。本人はそんなつもりでなくて心折れてたのに寄り添ってくれて感謝を伝えたつもり。もちろん肝心な時に居なかったことは恨んではいるが。

辞めずに職に留まり続け墓守と化している恩師との約束を娘に託す。

 

プロミスドランド

娘。

 

大柄黒毛(=アインステラ)

『魔女』に拐かされた新生南十字星被害者1号。北天の栗毛(ホープリング)に執着してる。領域『超新星爆発(explosión de supernova:エクスプロシオン・デ・スーペルノヴァ)』を継承、実践してみるも脚やらなんやら壊れそうでビビった。以降はノヴァの事をパイセンでなくトレーナーと呼ぶ。厄介めの性格だがチームリーダーとなって名を馳せた、らしい。





スタッフロールの後はもう一度、幕が上がります。
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